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大原慎司【投手】メイン再現年度...2011年(3.054勝1敗11H0S)パワナンバー...126007248747341TBSベイスターズ末期のマシンガン継投を象徴する一人。TDKから2010年ドラフト5位で26歳で入団、1年目から左のワンポイントとしてハイペースで登板させられると、最終的に71試合に登板して新人登板最多記録に並んだ。(なお翌年益田直也が更新)以後も貴重な中継ぎ左腕としてDeNA初期も支えたが、次第にリリーフ陣の層が厚くなってき
プロ野球の世界で一度しか獲得のチャンスが無いタイトル、新人王。今回は惜しくも新人王を逃した、短命の鉄腕中継ぎ投手を紹介。大原慎司(おおはらしんじ)茨城県日立市出身投手左投左打明秀日立高→常磐大→TDK→横浜2010年ドラフト5位。明秀日立高時代は1年からエース。当時の監督が、内野手だった彼の「肘の使い方」を見て投手に転向させたそうです。監督が辛抱強く起用し続け、小柄で細身でありながら県内屈指の投手に成長しました。しかし甲子園経験は無し。高校
○10月1日横浜DeNA5ー1ロッテ2017年のファームの最終戦でした。ファームの最終戦を観戦するのは、2009年の戸田のヤクルト戦以来でした。ルーキーだった京山を初めて見ました。8回を1失点と好投しましたが、高卒2年目の野村弘、三浦大輔が挙げた3勝を2018年に越えるとは思いもしませんでした。ロッテの期待の島は乱調でアウトを奪えず、防御率が43.2になってしまったみたいで、降板するときはベイスターズファンからも、同情に近いけど期待を込めた拍手が送られていたので、一軍で活躍したら良い思
じぇにーさんの、こちら☆ファームですよ!に、ファームの最終戦について、引退を決めた、高崎さん、大原さんについて。暗黒と呼ばれた時代を支えてくれた選手。球団としても功績を評価しての、早い段階での構想外。戦力外→引退はありますが。そうならないための構想外だったのか?あとふたり上がれる。上がるかな?と、凄くドキドキしてました。球団からも正式発表がされていませんでしたから、球団としても特例を使用せずに一軍昇格させようとしていたんじゃないのかな?そう信じたいし、信じてます。そして
今日は、いろんなニュースがたくさん。ファームの監督、コーチ陣の契約終了。そして、新たにコーチ契約を結ぶ、川村さんと、柳田さん。そして、高崎さん、大原さんの引退。昨日のファームが気になり、いろいろ検索していたら、動画を見つけました。まだ公表されていなかったのに、花道からの登場、1死取ったところで、マウンドに集り、みんなと握手。ベンチに戻り、また一人一人握手。中でも印象的だったのは、エリアンと、高崎さんの抱擁。泣きながら。大原さんも、必死に涙をこらえてました。荒波さんのI
横浜が優勝したわけではない。横浜が優れた試合をして勝って2年連続のCS進出を決めたのだ!!バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!と、この話はあとでゆっくりするとして・・・。今日から10月。早いもので今年も残りあと3ヶ月。日が暮れるのもどんどん早くなるし・・・ってじじぃか!!昨日は神宮球場に行って東京六大学野球を観戦。東大の宮台投手が四球連発のうえ8失点・・・。う~む、今秋のドラフトにどう影響するか?そして今日は横須賀スタジアムへファーム最終戦を観戦に。
昨日は痛恨の引き分け読売が負けないだけに何とか勝ちたかったが・・・後半は押されっぱなしで正直よく引き分けたという感じまぁ良い風に考えましょう❗️クライマックス争いの最中今年もこの時期になりました若手がどんどんドラフト指名で入団するなか、球団を去るのもまた流れです第1回目の来季構想外発表がありました高崎健太郎投手林昌範投手大原慎司投手山崎憲晴内野手下園辰哉外野手皆、横浜暗黒時代に活躍した面々です高崎投手も先発で好投するも打線の援護の少ない投手でした林
横浜DeNAベイスターズから来季、構想外とされてる選手の報道がありました。下園辰哉外野手(32)、山崎憲晴内野手(30)、大原慎司投手(32)、高崎健太郎投手(32)ううむ、予想通りではある。今季、出番がほとんどない選手ばかりだから予想通りではあるが…正直、全く一軍に出てない選手がまず公表されるかと思ったら、かつて活躍した選手ばかりではないか。他球団的にはどう見るかは分からんが、横浜ファンからしたら、暗黒時代に横浜を支えてくれた選手ばかりである。横浜の暗黒時代をおさ
戦力外へ・・・?!本当に・・・?!下園選手は好きな選手なのになぁ今年の沖縄キャンプ嘉手納で守備にも入らず元気なさそうにティー打ってたものなぁ守備が上手ければバリバリのレキュラーはれたと思うのに残念バッティングがいいからパ・リーグでもできそうだけど違うユニフォーム見たくないなぁ高崎投手は私と同じ痛風だしなぁ去年のキャンプリタイア1号理由痛風で普通なら去年で終わってたと思うけど。。。大原投手も一時期
DeNAになってからベテランからの切り替えが非常に速く、金城選手などの話では生え抜きに対して扱いが悪いのではなんて声も聞こえてきている横浜ベイスターズですが、この段階でベテラン、中堅の選手5名を来期構想外にするとの発表がありました。今回構想外になったのは、高崎投手、林投手、下園選手、大原投手、山崎選手の5名で、いずれについても功労者としての扱いで今後の進路を話し合っていくということだそうです。これらの5名はいわば、暗黒期とも呼ばれた横浜が最弱、毎年の様に圧倒的な最下位争いをしていた時に奮起して
【DeNA】高崎、林、下園ら5人が来季構想外こんなニュースが出る時期になりましたね、しかし第一次戦力外通告解禁前にこれだけ具体的な名前が出るというのは球団内の情報を漏らした人間がいる可能性があるという事でそれはいかがなものかという気がします(-_-;)それを置いといて出てきた選手の名前を見ると少し前の強くなる一歩手前のDeNAを支えたメンバーという印象が強いです。開幕投手を務めた高崎投手や中継ぎで活躍した林・大原、左の代打の切り札的に存在になっていた事のある下園、ユーティリテ
明秀日立高校、細川成也選手遅れながら横浜DeNAベイスターズへの仮契約おめでとうございます私の地元から好きなチームに加わっていただき、本当に嬉しいです将来の4番として期待しております背番号は何番になりますかね高校の先輩である、大原慎司投手もいますから、ぜひ頑張っていただきたいです来年からは2軍戦も見に行きたくなりますね