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大原女装束時代行列三千院~勝林院撮影会1.大原女まつり装束時代行列三千院~勝林院撮影会。2024年4月29日(月祝)大原女まつり装束時代行列三千院~勝林院撮影会。朝曇り大原女まつり時代行列午後1時寂光院出発三千院~勝林院あり。昼ヤサカバスJR地下鉄乗継国際会館13:17着、京都バス敬老で、大原13:39着。三千院参道、大原女の小径入ると、カメラいっぱい、大原女行列に二胡演奏会も。大原女装束時代行列休憩中、あちこち大原女美人撮影会。休憩終り整列、出発。建
小学6年生だったかな?京阪神に2泊3日で修学旅行に行った57年も前の事だから殆ど忘れてしまったが微かに覚えている事がある①京都の宿に泊まった時物売りの女の人が歩いているのを見た今から思えば白川女・大原女だったのだろう②宿の下に来た屋台のお土産屋さんで祖母にお土産を買った小遣いは確か300円か500円位だったと思う③お米を2合だったかな?持ってくるように言われた昭和42年1967年ってまだお米は配給制度だったのかな米穀配給手帳とか存在していたはずだ
おはようございます。現在、大原で、大原女まつりが行われます。今では観光としてでしか見られない大原女です。【大原女(おはらめ)とは】○大原女「おおはらめ」ではなくて、「おはらめ」と読みます。女行商人の一種。平安中期、11世紀ころから、京へ近郊から日常の食品や雑貨を行商にくる女性、つまり販婦(ひさぎめ)(販女(ひさめ))が多くなってきました。その一つに京の北部の大原(おおはら)(京都市左京区)から炭、薪(たきぎ)、柴(しば)などを頭にのせて売りにくる者がありました。これを大原女(小原女)
4月10日(水)、京都移住八日目。前日の嵐で痛めつけられ、京都市内の桜はもう終盤に差し掛かっています。嵐が過ぎ去り、絶好のハイキング日和となったこの日、京都市郊外大原の里まで足を伸ばしてみることにしました。京都市大原三千院参道入り口11年ぶり2度目の三千院参拝聚碧園有清園☟往生極楽院お堂に比べて大きい『阿弥陀三尊像(国宝)』を納める工夫として、天井を舟底型に折り上げる工夫がされています❗️☟阿弥陀三尊像(写真は三千院HPからお借りしました)この仏像は僕の大好きな仏さま。と
さてさて………………【岩倉具視幽棲旧宅】を出発したココロは、奈良に帰るべく京都市営地下鉄『国際会館駅』を目指して歩いた………………まだ少し雪が舞う岩倉川沿い『岩倉観世音…………』石碑は途中から埋まってしまっていて文字が見えないしばらく歩くと……………鳥居が見えてきたぞっ予定にはなかったが、あまりの雰囲気の良さに引き寄せられるように立ち寄る事としたその場所は…………………【山住神社(やまずみじんじゃ)】京都府京都市左京区岩倉西河原町【平安京】は呪術による数々の防衛ラインが敷か
さてさて…………………【寂光院】を出発し、次の目的地を目指して再び雪景色の大原を歩く………………大原女のモデルと言われる【阿波内侍の墓】は諦めて…………【大原女の像】地下鉄「国際会館駅」にある銅像これもgreatnagoyanさんの琴線には触れない銅像だな『大原女(おはらめ/おおはらめ)』はじめ大原女は炭(木炭)を売っていたという。これは大原の地が炭の産地だったためである。バス停まで戻ってきました…………しかし鎌倉時代以降、京近隣の炭の名産地は山城国小野里に移った。大原は薪で
さてさて……………【高倉天皇皇后徳子大原西陵】に隣接している次の目的地に、ココロは到着した……………到着したのは………………【寂光院(じゃっこういん)】京都府京都市左京区大原草生町676開基(創立者)は聖徳太子と伝わる。平家滅亡後隠棲した場所であり、『平家物語』ゆかりの寺として知られている。【寂光院】の草創について明確なことはわかっていない寺伝では推古天皇2年(594年)、聖徳太子が父用明天皇の菩提のため開創したとされる。受付にて拝観志納金を納める御朱印帳をお預けして………
岐阜県多治見市「心と身体を休め笑顔溢れる空間」空とひかり˙˚ʚ✞ɞ˚˙伊藤千里です。いつからか1人で電車に乗る事が苦手になりなかなかお邪魔出来ませんでした。前日から行けるような気はしたけど無理せずダメなら途中で帰って来ればいいやん!て思いながら出掛けてみました。電車に乗って何駅か過ぎた時「私」が「私」にネガティブな感情を持たせようとしていることに気が付いて「なんでこんなことをするんだ?!」と自問自答をしましたがふと解決することも時には必要かもしれないけれど
さてさて…………………京都大原に到着したココロは、まずは【寂光院】方面へと向かうこととした………………このマップで言うと、左手のほうに進むわあーーーーーーーっ完全に別世界やん『京都・観光文化検定試験〜サクラサク〜』さてさて……………2022年12月11日この日受験した『京都・観光文化検定』『いざ京都検定①〜京都検定3級受験前編〜』2022年12月11日いよいよ『京都…ameblo.jp思い起こせば、ちょうど一年前も京都には雪が降り積もりましたえっ京都検定2級の試験結果はど
京都大原三千院、音無の滝、寂光院紅葉1.大原女の小径、三千院勝林院宝泉院、音無の滝、寂光院紅葉巡り。2023年11月18日(土)三千院大原女小径もみじ巡り/京都紅葉③11月の京都は紅葉見頃、毎週末、学園祭、イベントいっぱい忙しく情報発信中天気今一ながら京都紅葉情報見頃の京都大原三千院、寂光院など巡り。午後バス阪急京とれいん雅楽地下鉄乗継、国際会館→大原女の小径→三千院勝林院宝泉院→音無の滝→寂光院と巡り、午後の4時間バス地下鉄JR徒歩10Km14
寂光院に到着しました。天台宗の尼寺で、推古2年(594)に聖徳太子が御父用明天皇の菩提を弔うために創建。初代住職玉照姫(聖徳太子の御乳人)二代住職阿波内侍(大原女のモデル)三代住職建礼門院徳子(平清盛の息女、高倉天皇の中宮、安徳天皇の国母、源平の戦いに破れ、壇ノ浦で滅亡した平家一門と我が子安徳天皇の菩提を弔い、終生をこの地で過ごされ閑居御所とされた。)参内します。紫葉漬け発祥の寺。バスは満車でしたが、こちらはまだ人は少なかった。みんな三千院へ行ってるんやろうなぁ。山門。
三条大橋。8時02分。京都バスで大原へ。バスが来たら満車状態。何とか乗れましたが、何個か次のバス停で待ってた人、乗車拒否されてましたオーバーツーリズム川端三条からバスで40分ほどかかって8時44分到着。京都〜、大原三千院〜じゃなくて、寂光院へ向かいます。寂光院へ。大原女の小径。大原女のイメージ(ネットより)柴を頭に乗せ、京の町まで売りに出かけた赤紫蘇の原種の保護朧の清水。建礼門が姿を写したって大原女紅葉が綺麗です紫葉漬けと大原女の発祥の地寂光院に到着。バス停か
おはようございます。今日から二十四節気と七十二侯が移ります。【霜降】(そうこう)早朝に霜が降りはじめる頃という意味です。晩秋を迎え、北の方では朝霜が降り、山々は紅葉に染まります。【霜始降花】(しもはじめてふる)山里に霜が降り始める頃。草木や作物を枯らす霜を警戒する時期です。霜という文字が深まる秋を感じさせます。今年の紅葉は早いとも言われています。今年の紅葉はどうでしょうか。さて、こうして毎日京都の行事を見ていると、これだけの祭や行事をこなす、京都のすごさを感じます。ここま
あをによし(2泊3日)1人鉄旅1日目③関空から京都へ「キティのはるか」で移動『関西空港【キティのはるか】京都へGO!』あをによし(2泊3日)1人鉄旅1日目②peachで新千歳空港を出発し『新千歳空港【茶屋美食千歳】おにぎり&ビールで景気付け♪』あをによし(2泊3日)1人鉄旅…ameblo.jp「ホテルエルシエント京都」にチェックイン部屋に荷物を置いたらすぐ外出予定より遅れているけどKitaca(JR北海道)でピッJR改札タッチJR奈良線・普通列車に乗
こんばんは、たかのんです。本日もご覧下さり、ありがとうございます…10月に入り、急に涼しくなりましたね…天気の良い日はまさに寺社仏閣の参拝日和です😊皆様、朔日参りはどちらへ行かれましたでしょうか…豊中春日神社👼天使さんからの贈り物…😊笑顔…2が続くなぁ〜と思ったら時間も22分でした…😲🐲〜↓さて今回は、京都の大原にあります「寂光院」と、その隣にあります「神明神社」に参拝した様子をご案内します…(注)…神明神社のコーナーでは🐍さんの写真がありますので、
先日町で見つけたコレ!目の隅でこの絵面をとらえたとき、あれ?これて「ANDTHEFRIET」?まさかこんなところにあるわけないよねぇ、、と近づいたら太郎さんの顔だった、というオチ。でも少なくとも遠目では、広尾にあるフリットショップ「ANDTHEFRIET」の白黒の顔ロゴに瓜二つに見えたなぁ。TRUNK(HOTEL)CATSTREET-ANDTHEFRIETDRIEDFRIET単品(アソート)-ギフトTRUNK(HOTEL)CATSTRE
…京の町に売りに来ていた女性を何と呼ぶか?「中世婦人列」では、歴史上の有名女性だけでなく、職業集団とも云える働く女性たちの仕事着姿がうかがえる。その一つが、洛北・大原の里から薪・炭などを頭に載せて都に売りに来ていた女性で、これを「大原女(オハラメ)」と呼ぶ。小袖に手甲、脚絆、頭に手拭いをかぶり、行列では薪の束を頭に載せる。大原女に続くのが、洛西・桂からの「桂女(カツラメ)」。こちらは桂川で捕れる鮎や飴を京の町で売り歩き、又、婚礼や
🍀2021年12月17日🍀ベニシアさん、認知症になって介護施設に入所しているそう。モラハラ夫と暮らす妻は認知症になりやすいらしいですね。💦なんと十年越しの初対面!このタイルの台所、本当好き。扇のナプキン真似したい。イギリスへ里帰り。お城と言うより、もはや神殿。産まれた環境と価値観が合わないとつらいよね。ジャージー島で幼なじみと再会。この幼なじみとアン叔母さんが、心の支えだったんだろうな・・・。社交会デビューよりバンドデビュー。笑ママ「お金持ちと一緒になったら幸せになれる」
夕子さんという名前の人に、「夕方に生まれたんですか?」と聞きましたら、「いえ、七夕に生まれたから夕子なんです」と。「夕」=「夕方」しか思いつかなかった自分、恥ずかしかったです(笑)さて、先日の梅雨の晴れ間に、ぶらりと大原まで。土井志ば漬本舗に立ち寄りました。大原女(おはらめ)さんの小さな石像。屋根の上には毘沙門天さん。大原に来たら必ず立ち寄っていますが、私、お漬物が苦手なんです。自分でお漬物を買うことは、まずありません。(最近少しは食べられるようになりました)でも、このお
優しそうな入り口寂光院の入り口です。如何にも尼寺らしい優しい雰囲気を漂わせています。木板の説明を読んでみます。謡曲「大原御幸」と寂光院文治2年(1186)4月、後白河法皇が壇ノ浦で平家が滅びて後洛北寂光院に隠棲された建礼門院(徳子・高倉帝の皇后)を訪ねられたことは「平家物語、灌頂巻」にくわしく、また謡曲「大原御幸」にも謡われている…。もうひとつ、傍らにあった石碑の説明文です。建礼門院が里人から献上された漬物の美味しさに感動されて「紫葉漬」と名付けられた。また、大原女(おはら
紫陽花苑庭園散策を終えて少し登ったところに紫陽花苑があります。「あじさいまつり」の最中でした。弁天さんの琵琶の音を心の耳で^^聞きながらの観賞です。金色不動堂観音堂紫陽花苑の奥は真っすぐな杉が林立している。写真は観音さまの慈眼の庭です。その杉木立の中に不動堂や観音堂が佇んでいます。律川三千院の南側を呂川、北側を律川が流れています。写真は律川です。赤い橋を渡ってゆくと鎌倉時代に彫られたという阿弥陀像(売炭翁石仏)があった。…苔むした地蔵さまにも挨拶をして出口へと
京都大原大原の地は京都市の北東部に位置し比叡山の山麓の小さな盆地です。若狭街道が走っている。古くから比叡山延暦寺の影響を受けた寺院が点在している。のどかな山里です。永六輔作詞の「女ひとり」の歌に誘われてやってきました。大原女の小径を登ってゆきます。京都大原三千院恋につかれた女がひとり…♪呂川律川大原は天台声明(仏教音楽)の発祥地です。声明(しょうみょう)の呂曲と律曲に因んで名づけられた2つの川(呂川、律川)が流れています。調子はずれや、舌が回らなくて聞
本日、国立文楽劇場での、新進と花形による舞踊・邦楽鑑賞会🙇🏻♂️無事に千穐楽🙇🏻♂️お運びくださいました皆様、ありがとうございました🙇🏻♂️師匠はもちろん、たくさんの先生方から次へのアドバイスをいただきました🙇🏻♂️ずっと憧れだった、「新進と花形の会」もっともっと精進して、またいつか呼んでもらえるように…がんばります🙇🏻♂️今後とも何卒よろしくお願い申し上げます🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️
GW初日春4年ぶり大原女行列、花撮影会1.GW初日午前悠々テニス、午後春4年ぶり大原女行列、咲く花撮影会。2023年4月29日(土)GW初日午前悠々テニス、午後大原女行列、咲く花撮影会。GW初日朝曇り雨予報どうなる?テニス、大原女時代行列。午前晴れて悠々テニス10人参加。大原女時代行列コロナ禍春4年ぶり実施。午後曇空に鯉のぼり上り桂駅から阪急地下鉄乗継国際会館着ツツジ撮影会。ツツジ新緑青もみじ花水木撮り、バスで車窓比叡山、藤、八重桜
おはようございます。今日から大原女まつりが行われます。今では観光としてでしか見られない大原女です。【大原女(おはらめ)とは】○大原女女行商人の一種。平安中期、11世紀ころから、京へ近郊から日常の食品や雑貨を行商にくる女性、つまり販婦(ひさぎめ)(販女(ひさめ))が多くなってきました。その一つに京の北部の大原(おおはら)(京都市左京区)から炭、薪(たきぎ)、柴(しば)などを頭にのせて売りにくる者がありました。これを大原女(小原女)とよぶようになったのは13世紀からのことです。近世では黒木
今朝は晴れていたのに、すぐ不安定な雲行き・・・時折にわか雨が降りました。庭の花も雨に濡れたり、日に照らされたり雨に濡れる藤に、日に照らされるスズラン私は雨の合間を見て銀行や郵便局へ~ポツポツと少し降られたくらいで済みました。稽古は、K月、発掘作業真っ最中。出端の所を確実にすべく、セリフまでの箇所を繰り返して、だいぶ安定してきました。K櫻、今日は先日進んだ所までを最初から。途中までは、まあまあ調子良いのですが、中盤以降はギクシャク・・・稽古
リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていけるいろんな意味で日本に生まれて良かったと思う今日この頃コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。桜が終わるまで桜の追っかけです!寂光院(4月9日)早咲きのサクラは葉桜になり、苔むした庵や青もみじの中で風情を醸しだしている。
リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていけるいろんな意味で日本に生まれて良かったと思う今日この頃コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。桜が終わるまで桜の追っかけです!大原の里(4月9日)大原女の小径「大原」バス停から「寂光院」や「三千院」まで、ところどころ可愛い“道しる
舞台のご案内😌令和5年5月13日(日)大阪の国立文楽劇場にて、新進と花形による舞踊・邦楽鑑賞会が、開催されます😌僕は長唄「大原女」を踊ります😌全席指定席で入場券は4400円、学生は3100円です🙇🏻♂️御高覧いただきたく、ご案内申し上げます😌チケットのご予約承っております😌優先的にご用意できますので、是非ともお申し込みくださいませ🙌🏻メッセージからお願いいたします😌
令和5年1月10日(火)今日は母の通院に付き添う。2箇所回ったが、比較的早く終了する。一日休暇をもらっていたので、午後から大原にある寂光院と三千院に行くことにした。みぞれか小雪が降って来そうな空模様で寒い日となっていたが何故か足が向いた。12時過ぎ自宅を出る。京阪電車⇒三条駅⇒京都バス⇒大原13時45分大原バスターミナルに到着。先に寂光院に徒歩で向かう。徒歩15分〜20分程かかる。緩やかな上り道を歩く。どんよりとした曇り空、雪雲が覆っている。みぞれ混じりの小雪?あられ?