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基本的には、依然危険水域にあるようです。冷静さを保つために、緩和精神安定剤を飲んでいますが数値は異常なままです。満40才を少し超えた頃だったかに一度、多臓器不全で危険な状態に陥ったことがあります。博多での一週間ほどの仕事が、早朝から深夜までの難行でそれ以上に、様々なトラブルをたった一人で何とかしつつの精神的な負担が異常に重かったことが主因だったかと。何とかかんとか復路の飛行機で、ほうほうの体で名古屋空港まで何とか着いて、自分の車を運転して
我々のような年齢になると、体調不良=大きな不安です。自分の親を、心不全や脳溢血で亡くした方も多いでしょう。だんだん自分がその年齢に近づいてくると「ついに自分の番がきてしまったか」とうろたえます。特に、急性心不全で亡くなる人は、亡くなるまでにほとんど前兆がなく、いわゆる「突然死」の状態です。私は満38才の時に、親しくしていた同い年の同僚が仕事中に突然胸を抑えて倒れ、そのまま亡くなってしまった、、という経験をしています。(この人以外にも突然死は多数)
入院中は、病院食でバランスの良い食事を頂いていました。薄味には全く不満はなく(元々薄味)、野菜が多くて(物価、上がってますが)体に優しい食事でした。食べ残したものは、ご飯(量が多い💦)と魚🐟(一時期)。楽しみは、(パン食の)ジャム🍓🫐🍎🍊がダントツで、ジョアとヨーグルトも😍でした。たまに出る麺食(うどん)や牛丼も、完食してましたね🤗手術病院での約1ヶ月では、真面目に過ごし、「リハビリ病院では、おやつ食べていいかな?」と薄っすら期待していました。→が、ダイエット
健康診断の胸部レントゲンで引っかかった件…胸部CTを受け、結果を聞きに、呼吸器内科を受診してきた。←もう随分と日が経っちゃったけど肺はなんの問題もないって。でしょうね…なんも症状もないし。って、自覚症状があったらあかんけど。母やばあちゃんにあったように遺伝的に私にも大動脈瘤があると思ってるからそのことを聞いてみた。特に今のところは見当たらないから気にしなくて良い、とアッサリ言われた。ん〜、心臓じゃないところで脈打つんだけど…やっぱり造影CTじゃないと、わからないんだろう
病院食は、どちらの病院も結構美味しかったです😊段々と飽きてくるのは否めないのですが、「頑張って計算して、頑張って調理して」というスタッフの努力が伝わってきました。【病院のクリスマス/おせち料理】クリスマスには、桃のコンポートの上にサンタクロースが乗っていました🎅元旦には、おせち料理が出ました🍱クリスマス🎄やお正月🎍の特別なお料理は、とっても嬉しかったです(´▽`)ノおせち料理は、看護師さんも初めて見たらしく、「母に見せたいので、写真を撮ってもいいですか?」
収縮時・拡張時の動脈の直径動脈の直径は、心拍に伴い収縮と拡張を繰り返します。その変化量は部位や個人差によって異なりますが、一般的には以下の通りです。収縮時(心systole)胸部大動脈:約25~30mm腹部大動脈:約20~25mm拡張時(心diastole)胸部大動脈:約30~35mm腹部大動脈:約25~30mm例:成人の男性で、胸部大動脈の直径が収縮時に28mm、拡張時に33mmの場合、これは正常範囲と考えられます。一方、高齢女性で、腹部大動脈の直径が収縮時に2
田舎で一人暮らしをしている父から連絡が入った5.2cmの大動脈瘤が二つ見つかったらしい。かなり落ち込んでいたが、最近、胸と脇腹の違和感を訴えていたので見つかって幸運だったとも言えますそんな話を聞いたおかげで、私の背中の違和感がますます気になるようになってしまった..医者の話では、開胸して人工血管にかえる手術になるらしいのですが高齢のため身体が耐えられないかもしれないとのこと。あと2mm大きくなったら危険だと言われているので、手術をするか降圧剤で様子を見るか選択を迫られています——
昨日、胸部CT検査を受けてきた会社の健康診断で引っかかったやつ。1年前にはなかった陰影が肺にあるらしく…最近のCTって、極短時間で終わるのね。ものの数分で終わり。胸部だけだから、早いのかな。診察はまた来週CTだけで5,250円医療費3割負担だと、こーゆー時に身に染みるわ、たっけー(高い)って心の中で呟いちゃった。肺に写っていたと思われる陰影は胸部大動脈なのでは?と個人的に案じてる。母親が胸腹部大動脈瘤の手術を受けて実は、ばあちゃん(母の母)も大動脈瘤があったと知り…自
こんばんは。今日は、父の病院の付き添いで有給取って行ってきました。昨年の夏に病院の先生から言われた、手術の件で。9年前に手術してもらった大動脈瘤のステンドの片方が(2つに分かれてる)短くなってきて、危ない状態なので、継ぎ足しをするという手術。今回はその手術なのですが、それが終わった1か月後位に、大動脈瘤の瘤が大きくなっている肝心要なところを防ぐという手術もしないといけないらしい。両方とも3.4時間で終わるらしく、局部麻酔でとのこと。おまけに入院から次の日手術で、その2、3日後には退院!
🔽2kg減2回目の手術が決まった時、「手術に備えて贅肉を減らしておこう!」と思い、2ヶ月で2kg減らしました。⏫10kg増手術で、体重が約10kg増えました!※浮腫んだせいです。顔がパンパン(自分では見てないけど、家族から聞きました)脚がパンパン(自分の目で見て手で触ってビックリ)→浮腫を取るために、体から水分を出さなければなりません。★利尿剤を数種類→トイレに頻繁に行くことに💦★脚全体(太腿〜足の甲)に弾性ストッキングを着用【弾性ストッキング】メディキ
こんにちは😃東京は暑かったり寒かったりで体調崩しそうな気候の変化ですね💦先日、父が入院しましてバタバタとしております過去にカテーテルでの大動脈流🫀の手術を2回しているんだけど今回は破裂の💥恐れがあるとの事で胸部開腹手術で、取り付けてある人工血管を外し新たな人工血管を付けることに待合室で見守る事4時間⏳手術の様子を自分でもビックリする程冷静に見ていられました無事に終了し、ICUに入ってますけど明日辺り、一般病棟に移れるかな❓ってカンジです。そして昨日はパーキ
先日、枠珍を打った人をリーディングしたらヒドラのような物が見えたと書きましたが、Xでも書いている人いましたね!https://x.com/rosevivienelove/status/1774962997548781600?s=61&t=JUnLNU88IkpZxUnjRaZBfQこの様なことを言っても、すぐに「都市伝説」「陰謀論?」と言われるのだけど、今のこの状況からあり得ない!と言うことは絶対ないからね!悪人というのは、善人面して近づいてくるもんだよ!枠珍だっ
父親が手術しなければならなくなり、実家に帰省していました。北海道上空に差し掛かって、地形がわかるところが好きです。(撮り損なったので、これは日高地方でしょうか?)今回のpeachは春休み中だったためか、あまり安くなくてANAの株主優待使っても変わらなかったかも。腹部動脈瘤で、ステントというカテーテル手術をするという説明を受けました。開腹手術ではないため、瘤を取り除くのではなく、脚の付け根から2箇所穴を開け、血が止まらないように加工?するらしいです。動脈瘤は3箇所ですが、手術するのは1
私が使った鉛筆をいつも旦那は綺麗に削ってくれます。私はボールペンより鉛筆が好き。子供の頃から書く事が大好きで、鉛筆の芯が丸く減ると、大工だった父が、小刀で美しく鉛筆を削ってくれました。側で見てるのが大好きだったなしたら、旦那も鉛筆削りが好きで(笑)いつも丁寧にスースーって綺麗に削ってくれます私はめんどくさがりやなんでクルクル回す小さい削り器で削っていて(笑)でもやっぱり小刀で削った鉛筆はカッコいいよね✐✐✐綺麗に書けるし最近、近眼と老眼も強くなり目がショボシ
手術執刀医から、転院前にお話を伺った際に、「どっち向きで寝るか」というお話がありました。「仰向けで寝ることが多いかと思いますが、横向きになる場合は、右側を下にしてください。無意識に寝返りして左側が下になるのは仕方ないですが、自分で向くときは、右側が下になるように」とのことでした。★今回の傷口は、左側です。---【手術病院ICUでは】手術後数日は、様々な管が繋がっていることもあり、着替えや処置のとき、ベッド🛌左右に看護師さんが立って私を転がします。その都度、「
リハビリ中、少し困ったこともあり、お薬が追加されていきました💊転院時、継承された薬は、•心臓の働きを助ける薬(軽く降圧作用あり)•胃腸薬3種類•コレステロールの薬➕痛み止め(飲んではいない)➕睡眠薬(何故か入っていた。眠れないと訴えたことはないので謎です)くらいでした。今回の手術前は、10年ほど降圧剤や血液サラサラも飲んでいましたが、バッサリ減りました。手術後は胃腸の動きが悪くなることが多いとのことで、手術病院からずっと、胃腸薬あれこれ、1日3回飲んでました。
『大動脈解離スタンフォードA+大動脈弁閉鎖不全症→→人工弁置換術後』旦那の話。2019年末の出来事モスマン🦇を見た数日後。朝の出勤時(午前4時)になぜか通勤にいつも使ってる車のバッテリー上がり💦季節は冬の入り口。たぶん10度く…ameblo.jp旦那のこと。柊子がいなくなってしまったので、旦那ウォッチングが主になりそうな気配の私の日記私がモフモフ達の動画やライフハック物を見てたら。同じように何かの動画を見ていて「あ~」やら「ウー」とか奇声を発してる。何観てんだ?と背後から覗いたら今
リハビリは、日々順調に進んでいきました。歩く/自転車漕ぎ/筋トレ/手作業などなどリハビリ室には、練習用のキッチンや風呂•トイレなどもあり、動きを練習することができました。お料理の練習をしている方の横で、テーブルに布巾掛けしながら、「調理実習楽しそう❣️」とか思ってましたが、作った物は食べられないそうです💦なーんだ(笑)【減塩と減量】循環器内科の先生が顔を出してくださり、「折角入院してるんだから、ダイエットしましょう!」と、ありがたい提案をしてくださり😅血圧が
手術後、やたらと痰が出て、痰を出し切るために咳をしていました。しかしながら、咳をすると傷というか骨が痛いです(;;)肺🫁に溜まった悪いものを出さなければならないそうで、「痰は、どんどん出してください」と、担当医に言われていました。ベッドに横たわっているばかりではダメで、痰を出すためにも「なるべく起きた姿勢で居るように」と。リハビリの先生にも「座っている時間を長く」と言われ、上体を起こすだけでなく、ベッドや椅子に腰掛けることを推奨されました。痰は、ティッシ
3月8日…弓部大動脈瘤手術から1年経ちました。命は助かったけど自分の声は失いました。昨年喉の手術を受けてそれまでよりは聞こえる声が出るようになったけど、息も続くようになったけど元通りにはなりません。聞き取らない声で話すのも相手に申し訳なくて自然と無口になってしまいます。命は助かったけど体力は落ちて食事量も減って痩せて体も元には戻っていません。でも生きなきゃ。生きたくてもそれが叶わなかった人たちがいる。歯を食いしばってでも命を全うしないと…。いろいろ思うこ
リハビリで動き始めると、「傷口に沿って太い針金が入っている」ような感覚があります。前屈みになろうとして動くと、その「針金」が曲がっていくような感じです。理学療法士さんにその話をすると、「患者さんはよく、針金が入っているとか、鉄板が入っているとか、同じようなことを言われます」とのことです。人により様々でしょうが、針金も鉄板も金属なので、とにかく硬いというか、似たような感覚があるってことかもですね。→日が経つにつれ、「鉄板が入っている」ような感じも出てきまし
理学療法士さんの中に、循環器認定理学療法士さんが複数名おられ、その一人がメインで担当してくださいました。勿論、シフトにより色々な方が担当になり、チームで支えられていました。手術病院では、「歩く」「自転車漕ぎ🚴♀️(1日最大30分)」が基本でしたが、リハビリ病院では、基本➕発展という内容でした。「筋トレ」「日常生活での動作」まで。2日目に、測定がありました。【測定】•10mを何秒で歩けるか•握力•腕がどこまで上がるか(前から/横から)など簡単な項目のみ
45歳位からですね~意識し始めたのは☝️メタボ気味だったのでお米を朝晩食べるのをやめました☝️なんちゃって糖質制限ってヤツですね😅それだけで10kg近く体重は落ちました😲それで変に安心したのか、降圧剤も服用していましたが飲んだり飲まなかったり勝手な判断をしていました😅数年後、生死を彷徨う事になろうとは夢にも思ってませんでした😅勝手な判断は絶対にだめですね😂☝️最近の血圧〜変わらずちょい低い目です😅
手術をした病院で「退院か転院」のことを考えた時、担当医からは、「自宅でも大丈夫なレベルですが、心配ならリハビリもあり」と言われました。リハビリの先生からは、「手術後にリハビリ病院に転院する患者さんは、半数ちょっとですが、自宅に戻られても、やっぱり不便だとリハビリする方もいらっしゃいます」と伺いました。その頃の私は、「立って」少し「歩いて」トイレに行ける状態でした。「立ち上がる」ときは、ベッドやトイレの手摺に頼ります。シャワーは、自分で浴びられます🚿しかし、最大
去年からいろんな転機がありました。いつか来ると分かっていても辛いのものは辛い。親とのお別れです。私の実父が2023年9月13日に亡くなりました。82歳でした。蝶々が次々と飛び立つ頃でした。8月末早朝、姉からメチャクチャ慌てて電話がありました。「お父さんがヤバい!大動脈瘤破裂した!お腹が痛いとか言ってたらしいけど、大動脈瘤の手術してからもう人工の血管の寿命が来てたらしかったんだけど、、、」と早口で説明していましたが、とにかく行くからと電話を切り娘を起こし、主人も丁度休みだった
こんばんは今日の京都は天気予報通り、雨の一日になりました立命館映像展は今年もとっても素敵な卒業・修了展示&上映会でした。最終日(2/25)の最後の上映作品「BOYMEETSHOME」(71分10秒)はとても素晴らしいSF?ドラマで、そのままテレビ放送できるような素晴らしい青春?ドラマでした。学生さんだけでここまですごい映画が完成するなんてなんて素晴らしいんでしょう立命館映像展(GraduationShow2024)の詳細は、近々ブログにアップする予定(ホント?)なの
リハビリ病院は、長年お世話になっているZ病院です。循環器内科の先生に、血圧と投薬を中心に診てもらってます。今回お世話になるのは、リハビリ病棟です。主治医は、リハビリ科の先生で、ダンディで優しい先生です。男性の看護師さんが意外と多くて、介護士さんも沢山おられます。これは、回復期リハビリ病棟だから、というのもあるようです。※動けない、歩けない、リハビリをする患者さんが多いので、力仕事も多くなるのかな?と思いました。転院初日、午前中に移動して落ち着くと、お昼ご飯。その午後
こんにちはご訪問ありがとうございます長かった入院からやっと自宅に戻り家事でリハビリしていますななか左半身の麻痺(痺れはあります)は急激な変化はみられません特に左腕を上げたり、腕を90度に曲げて身体に付けた状態から手を外側に向かって開く動作は痛みが伴いますやっぱり痛いと感じると動かしたくなくて動かすことが嫌になりますそれではいけないこと分かっていても自分を甘やかしてしまいますその結果、退院して1ヶ月後の腕の足掻きは入院中より可動域が狭くなった気がしますこれはヤバい急
手術後の急性期を順調に過ごし、そろそろ次の段階に進む時がきました。退院して自宅で過ごすか、転院してリハビリするか、検討した結果、リハビリ病院に転院することにしました。申し込んだ時点では満床で、数日待機していましたが、予定より早く(週明け以降の予定が週末に)転院できることになり、慌しく準備をし、転院しました。【介護タクシー】家族が自家用車🚗で迎えに来る予定でしたが、介護タクシー🚕を利用しました。転院は午前中と決まっており、朝のラッシュにかかるので自信がないと😅※特に、手
朝から腹痛今日と明日東京出張の旦那さんにいってらっしゃいをして息子を学校へ送迎してすぐ父が今日から娘と同じ病院に入院なので病院へ入院手続きをして荷物を持って心臓血管病棟へ前回検査入院の時はナースステーションで荷物と父を預けサヨナラできたが今回は入院説明まで聞いてくれと看護師さん結局1時間近く聞き取りなどしてやっと娘の元へ部屋に着くなりパイプ椅子に座り込み発作夕方まで付き添いをあれこれいつものして急いで帰宅とにかく下半身が痛い旦那さんから電話が飲みに行っ