ブログ記事45件
こんにちは花数秘アドバイザーの井上妙子です。いつも読んでくださってありがとうございます2024年がスタートしてから半月が過ぎました。元旦に石川県能登半島を襲った脅威の大地震大変な被害を受け今も尚辛い思いを強いられている多くの方々そしてこの地震により亡くなられた方々心よりお見舞い申し上げます。私たちに出来ることは毎日を精一杯生きること!心をひとつにして協力し合うことなのだと思います。昨年から『花数秘アドバイザー』としての活動を本格的にスタートさせています花
こんにちは花数秘アドバイザーの井上妙子です。いつも読んでくださってありがとうございますいよいよ2023年最終日こんなにも普通の大晦日を過ごすのは過去一番かもしれません…みんなが集まるリビングだけは綺麗な氣が流れるように誇りを払っておこうと思います2023年は花数秘を沢山の方にお届けしたいという思いでイベントに出展したりランチ会や講座を開催したりと振り返れば、ご縁を沢山いただいた年でした♡神社参拝で偶然出会ったご縁だったり友だちから友だちへ繋いでもらったご縁だ
【テーマ】34.永遠の笑顔を約束する最高の贈り物あなたは、贈り物をもらった時の喜びや幸福感を思い出したことがありますか?贈り物は、特別な瞬間や特別な人との関係を深めるための素晴らしい手段です。しかし、一時的なものではなく、永遠に続く幸福感を贈り物から得ることはできるのでしょうか?贈り物には、物理的なものだけでなく、感情や思いを込めることができます。そのような贈り物こそが、幸福感を永遠に感じることができるのです。例えば、大切な人への手紙やメッセージは、一瞬の喜びだけ
ブログ毎日更新中ヽ(^o^)スポーツアロマサロンもみの樹よしだみきです。プロフィールはコチラ★スポーツアロママッサージと★もみの樹アロマヨガでアスリートの身体と心を癒します。サロン情報/メニュー/ご予約について【新型コロナウィルス対策】ポチッでご覧いただけます。----------------------------------------もうすぐ新年度ですね🌸!卒業、入学、異動などなど…春は別れと出会いの季節。新しい環境で生活をスタート
今日は、Millefleurのメニューを紹介させていただきます💐✨お客様の大切な想いを形にするお手伝い💫それこそがMillefleurのコンセプト💐✨1人として重なることのない「〜らしさ」を大切にした世界に一つしかないすべてが一点物💫お花からの大切な贈り言葉でもある花言葉✨と共にお届けします💐【Millefleurのメニュー】【コサージュ】4500円〜貴女色のコサージュ胸元の演出はもちろん、鞄、帽子、着物…特別な日だけでなくいろんな使い方ができます【コ
ブログにお越しいただきありがとうございます。ひろです。*******************************春はそこまで来ていますね♪卒業と入学そして就職人生の新たな歩みの一歩を踏み出すそんな季節がやってきます。おめでとう‼︎大切な子どもや、家族その巣立ちを祝う気持ちと、心配な気持ちが溢れます。これからも応援してるよ‼︎京都では、昔から成人のお祝いに数珠を贈る習わしがあります。親が子に、人生の節目に大切な人に贈るのは、ハレの日の振袖であったり、
めっちゃ可愛いねカトラリーケースなんだけどキュンとしちゃうねもうすぐバレンタインね今年はどんなチョコにしよ~かな~
By.chicchi(てしごとやさん)のブログに訪問ありがとうございます自分の事より家族を優先に頑張っている女性のために「鏡を見るのが嬉しくなる私だけのアクセサリー」を作っています✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚ホワイトの刺繍ブローチこのデザインは大好きなCDのジャケットにあるひまわりなんだけど、何色にしようか迷っていました普通に黄色と茶色、緑の葉っぱでも作りました🌻私は明け方4時頃に一旦、目が覚める事がよくある
く自分らしく輝きたい女性を全力で応援、サポートします♡さいたま市花と香りの癒しのサロンlafraiseラフレーズ服部滋子(はっとりしげこ)です。花と香りでみなさんの日々の暮らしに笑顔と癒しをお届けします♡ホームページ/お問い合わせフォームご訪問してくださいましてありがとうございます。lafraiseラフレーズではお花と香りのある生活をご提案させていただいていますこの度、オーダーをいただいたのはホ
【コミュニケーションフラワースワッグ講座】リクエスト開催決定✨11月11日、介護の日に生花で作るクリスマススワッグのワークショップを開催します🎵キレイに作るプロのコツを伝授していきますので自分で素敵なスワッグが何回も作れるようになりますよ🌸☺️生花~ドライフラワーになる過程も楽しめちゃいます👍作れるようになって大切な方へもプレゼントしてみてくださいね💖『コミュニケーションフラワー』は大切な人の笑顔を開花させ、自らも豊かになる為のツールです☘️ご予約、お問い合わせはコ
10月8日「寒露」をむかえ、秋が深まる頃となりました。いつもブログを読んでくださる方、ありがとうございます(お辞儀)”陰寒の気に合って露むすび凝らんとすれば也”<暦便覧より>寒露、二十四節気のことば気づけば、夏の鳥から冬の鳥へと入れ替わって、雀さん、そして菊も黄色に華々しくなりましょうか。今回は、秋(あき)のことばをおとどけします秋は、空気が澄み、空(天)が高くみえてきます地球の弧がくっきりとわかるように、澄ん
トンボのことばトンボは、蜻蛉晩春から秋の終わりまで、水平にすーっと飛ぶトンボ一年中、見かけるように思いますが、言葉としては秋の季語。古語は、秋津「あきづ」「あきつ」また別名、「やんま」と表現するようです。とんぼの瞳は、それぞれ色が違っている?ようで羽も色彩も美しい秋の夕焼けを飾るアクセサリーのように飛んでいるのか、踊っているのでしょうか。そして、葉にササっと止まった姿は、とても姿勢よく映ります。今の時期によく見かけるトン
私のなまえ香ブログを読んでいただいてありがとうございます言葉の響きやリズムのこと、香しさの感覚・・少しでも伝わればと思っております言葉の響き、古語の美などそして香を仕立てながら、奥ゆきを知るとても大切な時間と心地よさをいただいています。何よりも、何度もオーダーくださったり新たに関心いただいて、見つけてくださりいろんな思いがあってオーダーいただいたり(感謝)世界に、はいりこんでしまい気づけば日が昇るときもありますが少しでも、清々しいあなた
ちょうど今頃の、7月初めごろの時候のことば半夏生(はんげしょう)この半夏生という言葉は、二十四節気をさらに細かくした七十二候のひとつのことば7月2日までに、田植えを終えるとされていて、この日は、禁忌があり物忌みをする風習があったそうです古代、そして祖先方々さんたちは、天と大地とのつながりを深くも大切にし神聖なこととしていたことが、歌や俳句からみえてきます。素敵なおはなし「はんげしょう」haNgeSouことばの表情からも捉えてみました
「しずか」は、しづかでしづかなり落ち着いた穏やかな心持ちへと誘われるような言葉静なる「しづか、しずか」このことば聞くと何故か「しずかごぜん」という歴史の名が、リズムよく浮かんできますそうすると、詩人の西条八十さん金子みすずさんへと想像し広がり浮かんできます。「しづか」なる響きから、詩人のことばが溢れそれはそれは、色彩豊かな七色の虹が奏でる音と、それを引き立てる空の青と匂い情景と情緒と紡ぎあうように「しづかsidz
6月21日ごろの時候の言葉夏至そして、二十四節気日の長きのいたりなるを以て也(暦便覧より)昼間が最も長くなります蓮の田の蕾、蓮の花が少しずつ開いていますうっとおしさを忘れる綺麗な色彩が雨を美しくも涼しげに。まもなく蓮の花ひらくですまだまだ梅雨時間じめじめとした日が続いておりますため、気圧・湿度などお身体整えてくださいませ。夏至をむかえ7月早々となりますと、半夏生(はんげしょう)、半夏雨(はんげあめ)の
藍(あい)の色藍の色は天然染料で、藍の色素となる草で出来上がるそうです。その藍の「藍の花」は、秋の言葉で「藍蒔く」は、春の言葉として詠みます草色の緑から、空気に触れてこの美しい色へ。藍色よりも淡い「水色」、さらに薄くして「かめのぞきいろ」藍色よりも濃くしたものが「浅葱色(あさぎいろ)」どれも、美しい響きの色言葉繊細な濃淡に仕上げてゆく工程と、四季を通じて仕上がる藍。古くから薬用として使用されていたそうで、藍で染めたものは毒虫も寄せ付けず
祈りのことば祈り(いのり)とは、受け入れることと、願うこと(渡部泰明さんのことばから)この一言を聞いたとき、何かしっくりとして、深呼吸のような巡りを感じました祈り(いのり)は、命(みこと)の源を示す接頭語の「い」と、共に人間の最も崇高な行為を表す言葉になったものとされています。天へと通じるような音がこめられていそうです「祈る」の意味を調べてみると神仏に祈願するという意味で、願うだけでなく仏さんも受け入れる祈り。都合よく自分勝手まま願う言葉は
栗の花霖雨(くりのはなりんう)は、梅雨の別名。時季ふさわしく、鬱陶しさが少し潤うような美しことば栗の花霖雨6月おためし香は「栗の花霖雨」の香を仕立てます栗の花は、6月に咲き、雨が続くといわれています。言葉を紐解きますと・・・栗花落(ついり)は、梅雨入り。霖雨(りんう)は、長雨(ながあめ)のこと。じっとり湿った季節雨ですが、ことばの音色が、雨粒が光あふれ美しく和らぎと雨で潤う作物たちの表情がきこえてきそうです
若葉ひときわ、色よく冴えて優しく重なり打つ楓の音(ね)音(ね)は、声(ね)で、音声(おんじょう)となります葉の音、蝶が舞う羽の響き音無き音から、溢れる薫り躍動を感じます。小満(しょうまん)5月21日から二十四節気のひとつ田植え終えて、草木満ちあふれ美しい田がひろがるころ。しょうまん言葉の表情から捉えてみました陰の姿見ある響きを捉え、優雅広大な響きとなっています。天から満ちあふれる神秘エネルギー奏でるような
アートと美魂数秘の癒しのお店\鳥取からこんにちはー/命の恩人は、宇宙の母♪ゴールドマザーの愛💕をお伝えする上川ミカです🍀\\宇宙の愛で豊かさ研究スタート~2022~//**°。*°*。*°*。°*。*。°*°*。新たな出発に向けて大切なご両親に贈り物をしたいと筆もじをご依頼くださいました💕もう、出発されて1ヶ月経とうとしてますがAちゃん、楽しんでますか~💕?筆もじメッセージを描くときに生年月日をお聞きすると親子の関係性が浮かび上がってくるのですがその中で【
昨日の夜父からの電話。二日前に「チョコ届いたょー」(両親に送りました)って電話来てたのに、何かあったのかと焦りながら電話に出る私。父「こんばんは☺️」私「はいこんばんは。(ん?普通だな)」父「今日バレンタインだろ?」私「ん?そうだねぇ(なんだ?)」父「今開けて食べてる!」私「そうなの?笑」父「うん♪ありがとう☺️」私「美味しい?」父「うん♪美味しい☺️」父よ…今日はえらい可愛らしぃな酔っぱらっているとはいえ、子供と会話してるのかと思いましたたぶん、兄嫁からももらったの
大寒(だいかん)寒中お見舞いとなりました。降りしきる雪の日々、いかがお過ごしですか冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也(暦便覧からの言葉)1月21日ごろの二十四節気「大寒」北風も吹き、雪もひどく、はげしくなることから大寒と呼ばれ、冬も本格的となりますよと古代の人たちから、伝えてくださっている言葉のよう。大寒(だいかん)は、他に寒(かん)という言葉もありまして2月4日までの春はじまりまでを表現。だいかんことばの表情か
なまえ香ならではの、香しさをおためし香「かぐやひめ」お手元へかぐやひめkaguyahime神々しく穏やかに・・月と重なりゆくように神秘的なイメージを与える月人のよう。けど、親しみやすく清潔感ある姿見と可愛らしい佇まい、優雅な世界観をも表現する清く美しい音色が奏でられています。かぐやひめ(香具也姫香合)の香は古来にも存在しており、月と繋がりを通じ焚きしめられておりました。今宵はてと、満月。今回は、ポップアッ
「虫」は、秋、草むらで鳴く虫のみのことをさします。コロコロ~♪♪と、蟋蟀は別名ちちろ。りーんりん♪♪と、鈴虫がルルル~♪♪と、松虫も秋の虫の音楽会。♪鈴虫(すずむし)、松虫(まつむし)、こおろぎくつわむしなどの詩歌などによくでてくる虫の名前を響きやリズム表情からみてみました『優雅で奥ゆきがあり、落ち着いた安定感』が共通して捉えていました。そして、美しい音色を持つ虫でも、詩歌などにほとんど出てこない・・「うまおい、鉦たたき
お米とどきました、いつもありがとう身内に無農薬農家もいましてちょうだいしました。街はずれれば、田園風景が多く美しい国身内が農家さんや畑ある家族も多いですね大地の匂いがします。つやがあって、お米だけでもすすみます。おむすび、塩が引き立ててよりお米の美味さがわかります精米までも。無理言いました、お客さん優先に。(予約いっぱいでもう少ししかない中、ありがとう)はてと、先日、道を歩いていたら田畑を焼くいい匂いがしました
いつもなまえ香ブログを詠んでくださいます方、ありがとうございます少しずつ、秋めいてきましたね。「秋めく」のことばちょうど今ほどの雰囲気、相応しくなってきましたでしょうか。10月おためし香ご案内毎月の四季風情や情緒にあった言葉を選んで、ことばと香をお届けしています。そして、10月は、「かぐやひめ」の香月を背景にしたものがたりでもある、かぐや姫かぐやひめ(kaguyahime)の名前の響きや音はじめ情緒の表情から捉え
円やかな、姿かたちに纏われて。げっこう(月光)安定感と落ち着いた柔らかな貫禄をも感じることば。異次元の世界観と存在感時間と距離の尊さと儚さが伝わってきそうです。神秘の音と、おとぎはなしが流れてくるような奏でたるメルヘンの世界・・ことばの表情から情緒として捉えています。はて、月は秋ならではのことばと日本三大風景のひとつで、ツキヨミノミコト月の神のように神々しく日本と縁深い存在と。水面に映る月月影煌々なる月が照らす道
月の清さは、秋きわまれり月といえば秋で、秋は月月の満ち欠けをたよりに、生活がいとなわれていた太古とても大切な照明となっていたお月さま。月が照明がわりとは、とても神秘的です自然と一緒に暮らしているような澄んだ匂いとていねいな音がきこえてきそうです♪そして1年中でいちばん澄んで美しい月は「中秋の名月」月光だけでなく、秋草や虫がすだく情景、風そして匂いや音影・・奏でての月光であることを伝えているかと思います。中秋
菊のことば(続き・・・)菊の文様は、日常にそっと、文様をまとい邪気を守るとされておりました。また、立身出世、技芸上達疫病退散もといわれ9月9日の重陽の日はもちろん菊の香たしなみました。16の菊紋は、四方八方に光を放ち美しく心地よく流れよい方へといわれております。「きく」菊言葉の表情(響きや音リズム)から捉えてみました。明白なリズムを捉え、軽やかに若々しく表情からは、滋力をあらわすようにそして、庶民的な響きが