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みなさんこんにちは前回に引き続きトレインフェスタin大分の模様をお送りします。『JR九州2025トレインフェスタin大分へ行ってきました【前編】』みなさんこんにちは11/15(土)はJR九州大分車両センターの一般公開、2025トレインフェスタin大分開催の日待ちに待ったと言うか、久しぶりの大分車両センタ…ameblo.jp↑前回はこちらからそれでは後半スタートですトレインフェスタ専用列車コースBの787系(BM-13編成)洗浄線付近が慌ただしくなってくると、後方に787系が待機して
みなさんこんにちは11/15(土)はJR九州大分車両センターの一般公開、2025トレインフェスタin大分開催の日待ちに待ったと言うか、久しぶりの大分車両センター訪問です。キハ125で豊肥本線三重町駅から大分駅へ会場周辺には駐車場が無いので車を途中で預けて列車で移動します。今回は最寄り駅から徒歩で会場へ行くのは混み合うし面白くないので、ちょっと変わったルートで会場入りしましょう…。JR九州トラベルデスク主催専用列車で行く!2025トレインフェスタin大分こちらの専用列車で直に車両セン
JR九州大分車両センター所属415系(1500番台)13運用/14編成配置1〜56〜1011,1213特記1500代デビュー40年目にして、ふたたび快速運用が増加しました。とりわけ区快3161Mは快速区間が小倉〜福間と、なかなかの曲者です。また817系の熊本転属に伴い、夕方〜夜に鳥栖〜早岐を1往復する運用も設定されています。その他関門トンネル減便や朝の大牟田往復等、細かい(?)変化の多い改正となりました。カバー画像2025/08/05回2949M二日
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、令和4年9月23日のダイヤ改正をもって、九州内で運行されておりました415系電車の鋼製車(100・500番台)が全車運用を離脱しておりまして、既に廃車・解体された編成も多く見られますが、それでも現在も九州各地に疎開留置された姿を見る事ができております。令和4年9月改正前まで運行されておりました415系電車の鋼製車は、大分車両センターに16編成64両、鹿児島車両センターに5編成20両がそれぞれ所属・運行されておりまして、以下の区間で活躍
JR九州大分車両センター所属キハ200系クロスシート車7運用/7ユニット(14両)配置ロングシート車4運用/3ユニット(6両)配置キハ220形7運用/13両配置キハ125形14運用/16両配置1〜67〜1213,14特記豊肥本線では三重町で運転を打ち切る列車が増加しています。朝の三重町発4420Dの送り込み回4420Dは、豊後竹田→大分発に変更されています。その他、日中にキハ125形2両の運用が設定されるなどしています。某誌
本当に暑い…聞いたところによると、梅雨前線が消えたという話⁉来週は、復活するらしいですが…そんなことあるんですか?初めて聞きましたよ。さて、JR九州ED76形0番台の整備が終わりましたので、車両を並べてみましょう。JR九州大分車両センターED76形66号機今や交流機や交直流機の碍子塗装は当たり前になってきました。今回のメインはランボード塗装ですね。屋根上の良いアクセントになっています。我が家では『はやぶさ』の牽引をお願いします。今や東北・北海道新幹線の列車名で名を馳せて
梅雨が明けましたか…?何ですか、いきなりの猛暑?すごく暑いんですけど…(汗)。本当に季節が極端になったものです。身体を慣らすのも大変です。それでは、JR九州ED76形0番台の整備は第4弾。これで最後になります。前回は、腰周りを整備しました。そして、最後にお見せしたのが…こんな貧相な姿。スカート加工のために、取り外していましたが、今回の整備はこれです。モールドされている、コックをデザインナイフで削り、Φ0.5㎜のピンバイスで穴開けします。いつも、お世話になっているRe-C
雨が降り続く、関東、東京地方も梅雨入りとなりました。全国的に梅雨入り宣言が出たとたん、九州南部では線状降水帯というワードが出てきて、早くも大雨による災害が心配されます。本当、気候が極端になってきました。引き続き、JR九州ED76形0番台の整備は第3弾です。仕事が忙しく、あまり手が回らないのですが、それでも気分転換に少しでも触ると元気が出ます。前回はランボード塗装と屋根上の付属パーツの取り付けを行いました。今回は前面のナンバーや手摺り関係を取り付けました。いきなり完成でごめんな
昨日は偶然ドクターイエローに会えたので珍しい列車繋がりって事で大分へ来ている『サロンカーなにわ』を撮りに仕事帰り、久しぶりの大分車両センターへ寄り道🚗💨本日の20時50分頃大阪へ向けて出発との事なので案の定、大分車両センターに『サロンカーなにわ』が居た📸前後をDE10に挟まれてて視界が悪そうだな(;゚∇゚)
雨上がりの次の日は、たいてい暑くなります…。週末にかけて暑くなっていくようです。暑さに負けず頑張りたいと思います。引き続き、JR九州ED76形0番台の整備を続けていきます。前回は、これをUPして終えています。今回は、初めてですが、ランボードを塗装してみたいと思います。よく「さよならセット」の機関車はランボードが塗装されていることがあるので再現してみたいと思います。実車は…どうなんでしょう。参考資料は、JR西日本『さよなら日本海』のEF81形です。FARBEのダークグレーを吹きます。
月曜日はしんどいですね…倒れそうです(苦笑)。火曜日、東京は雨模様。暑かったり、寒かったり…体調管理が難しいです。晴れ間があった日曜日も含め、JR九州ED76形0番台の整備を始めましたので、サラッと紹介していきましょう。屋根上が丸裸になりました。まずは碍子の塗装から始めましょう。いつものように、JuicePaintグリーンで塗っていきます。筆の方が、いっぺんに塗れるので早いのですが、手軽さではこちらです。ちまちまと塗り塗りします。結構、目にきます(泣)。まずはここまで
今日は日曜日!今日は少し、晴れ間も見えて気温が上がるようです…!それはそれで暑くて、イヤですが、寒いよりは良いです。6月に入り、先月末に発売された車両が入線しました。JR九州ED76形0番台こちらはJR九州大分車両センター所属のED76形になります。TOMIXから新製品として発売になりました。九州ブルトレがいますので何機か所有していましたが、あちらは中国製。こちらは日本製で再設計の上の新製品です。以前のEF66形やDD51形と同様です。いつか製品化されると思っていたので、待っていた
令和4年9月23日ダイヤ改正と言いますと、武雄温泉~長崎間を結びます西九州州新幹線が開業した日である事はご覧の皆様もご存知の方がいらっしゃるのではないかと思いますが、それとともにJR九州全体でも大幅な改正であった事も記憶に新しいのではないかと思います。特に大きな動きが見られておりましたのが、長崎線の肥前浜駅以南が非電化となっている事でありまして、その駅より南にはもう電車が走る事ができなくなっております。それとともに、使用されておりました817系電車の一部車両が鹿児島車両センターなど
博多~篠栗~桂川~飯塚~直方~折尾~黒崎間の筑豊線・篠栗線・鹿児島線の一部で構成されております「福北ゆたか線」と言いますと、上の画像の直方車両センター所属の817系電車(画像1)・813系電車(画像2)、そして819系蓄電池電車、熊本車両センターの821系電車(画像3)で運行されておりまして、特に利用者が多い博多~篠栗間では多くの乗客の利用が見られております。この路線では、快速列車を中心に多くの方々の利用者が見られておりまして、それほど多くの利用者を得ている路線であると言ってもいい
前回の早朝の撮影以降…大分市は天気が悪く撮影できなかった紫金山・アトラス彗星☄️10月12日~25日頃まで日没から西の空に現れるとの事で再び撮影にチャレンジしてみた📸仕事が終わって…かな~り久しぶりの大分車両センターへ🚗まだ空が明るく星は確認できず…徐々に暗くなり🌃左に金星が輝いているので写真の真ん中辺りに紫金山口・アトラス彗星があるはず…🙄👀ズームしてみると…写真の真ん中上部ぼ~んやりと光る紫金山・アトラス彗星発見☄️肉眼で確認は出来ないけれど…目的の列車と彗
2,024年1月13日、南福岡車両区所属の783系CM3編成が廃車のため、疎開先の大分車両センターから小倉工場へDD200の牽引で回送されました。783系も少しずつ退役する編成があり、みどり・ハウステンボス編成以外はほとんど消えてしまったのかもしれません。ハイパーサルーンとして見慣れた783系、ドリームにちりんやにちりんシーガイアでも見ただけにこの783系がまた1つ見れなくなるのは寂しいですね。783系の置き換えは特にないみたいですが、そろそろ新型特急が出てもおかしくないような周期な気がし
2022年9月22日をもって、鹿児島車両センター所属と大分車両センターの415系鋼製車が運用を離脱しました。415系はステンレスの車両と鋼製の車両とざっくり2種類が在籍しており、今回は鋼製車がすべて引退となりました。中にはJR東日本からの転籍車も含まれていたみたいで、割とバラエティー豊かな存在。日豊本線や鹿児島本線でも当たり前のように見れた415系鋼製車、それが一気に引退するとは少し予想外でした。車齢も車齢なので少しずつ置き換えかと思っていましたが、昨今の情勢で減便や減車が多くその余剰分
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、去る9月23日のダイヤ改正をもって、九州内で運行されておりました415系電車の鋼製車(100・500番台)が全車運用を離脱しておりまして、現在九州各地に疎開留置された姿を見る事ができております。改正前まで運行されておりました415系電車の鋼製車は、大分車両センターに16編成64両、鹿児島車両センターに5編成20両がそれぞれ所属しておりましたが、今回の改正でこれら全車が運用を離脱するに至っております。これは、西九州新幹線開業に伴
今日は杵築市甲尾山風の郷公園へ彼岸花を見に行って来た🚗💨まだ少し早かった…🤔綺麗に咲いてるのもあるけれど…蕾も多め…公園の隣にある「風の郷市場」📸白い彼岸花みっけ📸気が向いたら近いうち、また来ようかな🤔余談なのだけれど…あの謎の『さかな』看板……2019年に来た時もあった看板だけれど彼岸花…さかな…といえば…(゚д゚)ハッ!リコリス・リコイル4話まさに、これじゃないかwww……(;゚∇゚)今年は黄色い彼岸花をまだ見れてないな。🚗💨杵築市にて今年もハート型と
大分車両センターに所属します415系電車と言いますと、これまでもご紹介しておりますように、鋼製車両とステンレス車両とが存在しておりまして、現在22編成88両が所属しております。この編成の内訳は、鋼製車両が16編成64両で、このうち3編成がセミクロスシート車でありますし、ステンレス車両が6編成24両となっておりまして、記述以外の19編成がロングシート車両となっております。さらに、この中には検修機能が廃止されております小倉総合車両センター門司港派出より転属しました車両も存在して
当ブログでは、3回にわたりまして、去る8月20日・21日に運行されました「415系長崎本線横断号」の話題をご紹介しました。「415系長崎本線横断号」とは、大分車両センター所属の415系電車を使用しまして運行されておりました団体臨時列車でありまして、セミクロスシートの編成のFo117編成が使用されていたものであります。しかもこのセミクロスシート編成は、現在稼働しておりますのはそのFo117編成を含めましてわずか3編成(Fo112・Fo117・Fo118各編成)しかない事もありまして、
先日、コロナ感染者2000人を越えた大分県…うちの職場からはまだ出てないのだけれど時間の問題だろうな😥今日はいつもの100均巡りの途中チラッと珍しい車両がみえたので久しぶりに大分車両センターへ寄ってみた🚗💨DEC741-101列車とホームと街のイラスト👀たくさんのカメラが乗ってる📷️📷️📷️ちと調べたら『DEC741』っていうJR西日本の新型検測車らしくクモヤ443形の後継車両らしい。最近、列車を撮りに行ってないな🙄列車と言えば…7月30日~8月31日の3日間豊
当ブログではNO.2700・NO.2701の2回にわたりまして、415系電車の長崎→肥前山口間乗車記録として2回にわたりましてご紹介しておりました。今回乗車しましたのは、2878Mでありまして、南福岡車両区における7運用中3運用あります長崎地区運用の最終日に運行されるものでありまして、2878Mのあとは肥前大浦駅へ2877Mとして移動、そして多良駅で滞泊しますが、翌朝肥前大浦駅から2824Mで門司港駅へ、そして夜の161Mで博多駅を経まして南福岡駅へ戻る運用となっておりまして、帰区
JR東日本からJR九州に譲渡された415系を先日から紹介していますが、残る1編成、クハ411-507〜モハ415・414-507〜クハ411-607で組成された大分車両センターのFo507編成は、2021年度に引退したようです。500番台は1982年に登場。当初からロングシートで作られました。国鉄末期に513〜517の編成が常磐線から九州に転出。これらの編成はこの15年近く、九州でもさらに南の鹿児島地区を走っています。Fo507編成は2009年にJR九州に入籍しました。南福岡
仕事が終わっての帰り道🚗大分川(滝尾橋)にてカメラをセットしてる人を見かけもしかして…と思い大分車両センターへ🚗💨19:45頃~花火が上がった♪滝尾橋で見た時、カメラは舞鶴橋の方向を向いていたのだけれど…宗麟グラウンドから上がったっぽい🎆逆さまハートカメラのレリーズを忘れて来ていたので写真は全部スマホで撮影📱大分車両センターと花火🎆車両センターと花火コラボはいつか撮りたいと思っていたので滝尾橋でカメラをセットしてた人ありがとう😆🙏
《最新の動画》公開日:21.05.16.日【鉄道模型】KATO『415系100番代(九州色)4両基本セット』を開封♪
今日は仕事が終わりネットニュースを見ると📱大分車両センターに黒い787「36ぷらす3」が入線という記事を見つけ行ってみた🚗💨大分車両センターに到着。普通の787系は居るけれど黒い787系は居ないな…牧駅の方へ行ってみると🚶(゚д゚)ハッ!黒い787系見つけた📸本当に真っ黒だ📸牧駅から📸黒いボディに赤色の尾灯がとてもカッコいい♪明日は鬼滅の刃ラッピングトレイン(885系)が大分へやってくる♪どこで撮影するか悩む…🤔
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、JR九州の気動車でもありますキハ125形気動車は、黄色い車体が特徴の近郊型タイプが、現在大分車両センター・唐津車両センターに所属しておりまして、それぞれの路線で活躍を行っております。実際に、画像1が大分車両センター(-114)、画像2が唐津車両センター(-3)所属の車両をご紹介しておりますが、車体はいずれも黄色い車体でもありますので、それぞれの所属先の違和感も感じさせられないのが特徴でもあります。そんなキハ125形気動車の
思ったことがあります。キロシ47或る列車ですがある説では在籍が「大分車両センター」という人もいれば「佐世保車両センター」へ転籍したという説もあります。果たしてどっちがほんとのか?うーん、わからん。
KATOの製品化も決まった415系、そろそろ本物を見に行きたくなりました。どこかで張り込みでもしましょうかね。以前開催されたトレインフェスタ大分の大分車両センターにて子供たちの食事兼休憩場に駆り出される415系Fo117編成、有田陶器市号の表示がシュールその休憩所から運転席見学に借り出される赤い食パン815系をうらめしそうに望む415系大分車両センターで子供たちのため洗車機実演に何度も借り出されるお疲れの415系Fo507(元勝田K607)編成大分車両センター職員に顔面泡だらけにされ