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急浮上の日程に与野党恨み節参院大分補選、対応急ぐ政治速報国政選挙地方選挙大分毎日新聞2023/3/704:40(最終更新3/815:31)1334文字https://mainichi.jp/articles/20230306/k00/00m/010/289000c事務所開きで、支援者と握手を交わす安達澄氏(右)=大分市で2023年2月11日午後2時45分、石井尚撮影拡大2019年に「野党共闘」で当選した安達澄(きよし)参院議員(53)=無所属、大分選挙区
昨晩、気になってtweetした件⤵︎⤵︎🇯🇵西宮重貴(NishimiyaShigeki)🇯🇵@wwjdkouyuuhttps://t.co/rpyCp3FFg1色付けた箇所の表現、日本語が矛盾してませんか?厚労省は努力義務では無いと言っているのに3/3から接種券を発送し届き次第予約可能とは?厚労省が言った事伝えました、市として市長とし…https://t.co/t6x6Iu2WPz2022年02月24日00:00先ず前提として、何度も何度も何度も繰り返
今日も数名の議員の方にアプローチを行い『2名』の方とスケジュールを調整できました。『理想形』将来の目標を達成する為に必要な『理想の形/取り組み/ゴール』をイメージしそれを形成する「モノ・コト・ヒト」に対してアプローチが必要な状況です。…ameblo.jpここで思うのが「衆議院議員選挙に立候補」したのは本当に意義があった、という事です。勝手な想像ではありますが、今回のアプローチを行うにあたり自己紹介だったり、経緯を合わせて伝えます。その中に「衆院
みなさん、こんにちは!9月26日(木)13時より県議会にて、私が一般質問します!ぜひ、傍聴にお越しください!
みなさん、いつもお世話になっております。ごとう慎太郎です。さて、みなさんはこの犬を覚えていますか…そうです。あの若い片耳のハスキー犬なのです。あの一昨年2017年12月21日に大分県動物管理センターに持ち込まれ、翌日の殺処分をめぐり大分県を越えて大騒動になって…新年に飼い主さんが見つかった例の事件のハスキー犬です。飼い主さんの元へ帰った、という話で終わっていましたが……ついに今日3月23日に再会しました!私がお通夜に行こうとしたところ、会場入り口付近を散歩をしていました。
本日は大分市松岡にて大分ほっぺリーフ株式会社さんの初出荷式に参加させていただきました。有難いことに祝賀会では乾杯をさせていただきました。大分県、大分市、地域の方など多くの方が参加されていました。ご来賓で佐藤樹一郎大分市長も初出荷の刈り取りをされ、大分県からは後藤素子大分県中部振興局長も刈り取りに参加されました。ほっぺリーフの金子社長の想いもしっかり伺いました。オステリアブーチョの菅シェフのベビーリーフ料理も美味しくいただきました。大分県一の農業族を目指して、これからもしっかり精進し
おおいた動物愛護センターのパンフレットができました。あとは運営がうまくいくことを祈るのみです。
平成30年第3回定例県議会が本日開会しました。見てください!この議案書の分厚さ…。議会のICT化も必要ですが、今議会では予算についての慎重審議がなされていきます。
今日は地元の大分市立松岡小学校の第142回卒業証書授与式に来賓で出席させていただきました。6年生149人が全員参加できたそうでよかったです。感動のセレモニーですから涙を流す先生や保護者のみなさま、生徒のみなさんを見て、いつものことですが、心が洗われます。この松岡小学校を旅立つ生徒のみなさんにとって、大分県、大分市、松岡地域が暮らしやすい場所であるために頑張っていかなければ…とあらためて思いました。
今日は県議会予算特別委員会終了後に議員全員参加により災害避難訓練が行われました。本会議中に震度6弱の地震と津波が押し寄せてくるという設定で行われました。議場でヘルメットを被り避難し、議長室で本会議を開き会議休会を宣言するという設定でした。何が起こるかわかりませんから、日頃からのこうした備えや訓練が必要なのです。#声なき声を県政に#小さな声を県政に#大分県議会#大分県議会議員#県民クラブ#南海トラフ地震#南海トラフ#南海地震に備えて
ここ数日は議会が終了して、臼杵市まで戻る日々が続いています。とりあえず、一昨日は行ってみたかった場所へ。二王座にある星月庵さんへ。こちらは精進料理で有名です。美味しかったですが、ここでスゴい話を聞きました。四月以降にそれがわかるようですが…。まだ発表できません。ちなみに臼杵市内はさまざまなお店で雛祭りをやってます。雛飾りもいろいろなんですね。それから夕方は野津町のパプリカで有名なはしもと農園さんに。相変わらず学ぶところが多い農業経営体です。またあらためて気づかされました。さあ
ガレリア竹町ドーム広場で、飲酒運転を絶対に許さない【飲んだらのれん】街頭啓発活動がありました。大分県議会、大分県生活環境部、大分県警の合同街頭啓発活動です。街を歩き人々に、チラシや飲酒運転根絶ティッシュなどを配布しました。参加した大分県議会議員有志で記念撮影です。飲酒運転による死亡事故などが絶対におきませんように…。飲酒運転根絶したいです。絶対にダメです。
◇平成29年第3回定例会一般質問(9/14)◇維新の公約にスマホ投票(ネット投票)の導入があります。マイナンバーカードが提供するマイキープラットフォームで本人確認が容易になれば、スマホ投票が実現しやすくなります。今回の一般質問では、ネット投票によるフィードバック機能を拡大させることで、行政それ自体と行政が提供する各種サービス(図書貸出、教育、医療)を改善させる提言を行いました。〇行政への住民参加促進のためのマイキーの活用〇図書貸出サービスでのマイキーの活用〇教育サービスでのマイキーの
平成29年第1回大分県議会定例会議員提出議案「海洋ごみの処理推進を求める意見書」への賛成討論より。海洋ごみのうち最も大きなウエイトを占めるのはプラスチックごみで、生き物が誤飲、誤食するといった生態学的被害に加え、漁網やロープに絡みつくといった漁業への影響、景観悪化による観光への影響などの経済的被害をもたらしています。プラスチックごみの投棄の禁止や回収といった対策には限界があるので、微生物によって、環境に悪影響を与えない低分子化合物に分解される生分解性プラスチックの使用が推奨されるべき
平成29年第1回大分県議会定例会議員提出議案「水素ステーションの整備促進を求める意見書」への反対討論より。経済産業省は、平成28年度の予算において、水素供給設備整備事業費補助金として62億円の予算を計上し、平成29年度では、燃料電池自動車の普及促進に向けた水素ステーション整備事業費補助金として52億円の概算要求をしています。しかしながら、次世代自動車としては、電気自動車の方が燃料電池自動車よりも、世界的に見て優位にあります。もしも電気自動車がデファクトスタンダードになるなら、燃料電池自動車の
平成29年第1回大分県議会定例会議員提出議案「過疎地域の追加と過疎対策事業債の対象事業の拡充を求める意見書」への反対討論より。平成12年に施行された過疎地域自立促進特別措置法は、その後延長される度ごとに、過疎対策事業債の対象事業をハード、ソフトの両面にわたって拡大させてきましたが、ほとんど効果はありませんでした。いくら過疎地のインフラを整備したところで、そこに人と企業が集まらない限り、過疎化問題は解決しません。そこで、過疎地に人と企業を集める代案を提案したいと思います。現行の生活保護では、
平成29年第1回大分県議会定例会議員提出議案「参議院議員選挙における合区の解消を求める意見書案」への賛成(条件付き)討論より。2年前の選挙制度改革で、公明党と民主党が大分県と宮崎県の合区を含む10県20合区を提案したこともあり、この問題は我が県にとっても他人ごとではありません。他方で、すべての都道府県が最低一人の議員定数を確保し、かつ一票の格差を縮小させようとすると、選挙区選出議員の定数を大幅に増やさなければなりません。これは、身を切る改革を政策として掲げる維新の会にとって容認できることでは
〇平成29年3月13日本会議質疑〇「健康寿命日本一の実現」という名目でいろいろな事業に予算が計上されていますが、財政がひっ迫している状況を鑑みるなら、「税金を使って健康増進」ではなくて、「税金を取って健康増進」の方が身体の健全化だけでなく、財政の健全化にもつながります。〇実際、海外では多くの政府や自治体がソーダ税(砂糖入り飲料への課税)を導入し効果が評価されています。昨年、世界保健機関(WHO)は砂糖税導入を加盟国に勧告しました。日本でも平成27年に厚生労働省の有識者会議で砂糖税が提言されま
平成28年大分県議会第2回定例会議員提案の意見書案への討論2016.6.29日米地位協定の不平等性を是正するにはどうすれば良いか。