ブログ記事326件
八重桜がいっぱいのお寺…?桜の季節。お花見でよく見かけるのはソメイヨシノという品種です。もちろんソメイヨシノの他にも桜にはいろんな品種があって、その中でも個人的に好きなのが花びらがいっぱいの八重桜です。見た目も華やかな八重桜ですが、ソメイヨシノに比べると植えられている場所が少なく、あったとしても数本が植えられているだけだったり…せっかく華やかな花なのでできればいっぱいに咲いているところが見たい…!そんな私の願いを叶えるかのように、八重桜が境内にいっぱいに咲き、まるで桜の雲
ども、とのちゃんです。27日はパピマシェ11周年記念ライブに参戦してきましたが、その振り返りは明日以降にまとめていきます。ライブの振り返りは文章がなかなかまとまらないため、いつも時間がかかりがちです。小奏結菜ちゃんと天ヶ瀬空ちゃんの"ゆなそらWING"推し体制もしっかり確立しつつありますが、その分推し事予定を緻密に計算しなくてはいけなくなりました。パピマシェをホーム現場として2年目のシーズン。現在の推し体制になってから前途洋々のシーズンが続いています。今年はアイドルを応援して15年目の節目を迎
「下梶寄」からの急坂を駆け上がってくる最終「佐伯駅」行き。これ以上ないくらい超シンプルな行先が好き。右の道を進むと『鶴御崎灯台』です。実は分岐点の真ん中、看板の裏に「鶴御崎灯台登り口」のバス停が立っています。入口ではなく登り口なのがまた良し。撮影日2018年1月4日(木)撮影便「下梶寄」16:50発「佐伯駅」行大分バス佐伯駅ー下梶寄線(2018年9月30日廃止)
九州最東端のバス停だった「下梶寄」行き。平日の夕方に1本だけの行先でした。廃止後はコミュニティバス化され、なんと平日5本に土曜3本と本数だけでなく運行日まで増加しています。強いな、佐伯市。撮影日2018年1月4日(木)撮影便「佐伯駅」15:30発「下梶寄」行大分バス佐伯駅ー下梶寄線(2018年9月30日廃止)
本日の内容は、世界一乗りたい乗用車の同乗者座席を利用したので、リポート致します。果たしてその乗用車とは、もちろん新車時代から大分バス中央営業所が所有している2005年式日野『レインボーツー』(製造事業者いすゞ自動車株式会社)です。利用区間中央通り3番マクドナルド跡地から、JR大分駅前バスターミナル3番経由で、金池まで、利用いたしました。行先加納・明野・明治農協前・岡原・松岡・尾津留経由けやき台行普通中央通り3番マクドナルド跡地前午後6時3
ども、とのちゃんです。3月に受けた運行管理者試験は無事に合格し、先週資格証の申請を終えました。5月のGW明けに資格証を受け取りに行きます。そしてパピマシェの11周年記念ライブまであと12日ということで、いよいよ準備が本格化していきます。2024年の推し事シーズンも全力で駆け抜けますよ。24年のパピマシェ推し体制は小奏結菜ちゃんと天ヶ瀬空ちゃんをメインとします。今季は"ゆなそら"の両翼体制で駆け抜けるとともに、パピマシェのさらなる知名度上昇に向けて推しの宣伝を例年以上にしっかりやっていきます。現
<imgalt=""border="0"height="31"jquery1425975653179="3"jquery1426494320410="3"jquery1426580448662="3"jquery1426666155493="2"jquery1427012055022="16"jquery1427098713815="3"jquery1427183715334="3"jquery1427702119548="4"jquery142778846
ども、とのちゃんです。32歳になりました。28日の推し事の振り返りも早め早めに書きたいところなんですが、未だに文章がまとまらない状態です。そして4月以降一気に忙しくなっていくため、アイドルヲタク15年目のシーズンはノンストップで駆け抜けていくことになりそうですね。2024年度は仕事も推し事も路線バス撮影も常に全力で臨みます。24年度上半期は忙しさとの闘いになります。今回からは長期的スパンで推し事予定などを計画していくため、四半期ごとに推し事計画を立てていきます。なお、現時点で9月1日予定の天ヶ
これまでも当ブログではご紹介しておりますが、大分バス・九州産交バスでは、熊本~大分線「やまびこ号」を運行しておりまして、通し利用・区間利用とも様々な方々が利用されております。この「やまびこ号」では、平成28年の「熊本地震」以降は、熊本~大分間の重要な交通機関となっておりまして、「熊本地震」前に6往復まで減便していた「やまびこ号」も8往復に増えておりまして、JR豊肥線が「熊本地震」で寸断されていた事もありまして、熊本~大分間で運行されております特急列車も運行されていなかった事から、そ
現在大分バスに所有しております車の中には、大分県大分市佐賀関港から愛媛県伊方町三崎港を結びます「国道九四フェリー」のラッピングが施されていた車が存在しておりまして、大きな車体に、フェリーと言う事で青地のラッピングを施しながら運行されていた姿が見られておりました。「国道九四フェリー」とは、フェリー名の「国道」にもありますように、大分市~高知県高知市を結びます国道197号線の海上区間を称しておりまして、近鉄グループのフェリー会社でもあります。尚、それ以外の国道197号線陸上区間には愛媛
現在、西鉄グループおよび大分県内の事業者でよく見られております福岡~大分県内を結びます高速路線バスの車両と言いますと、最も見られますのが上の画像の三菱エアロエース(画像1・亀の井バス、大分200か10-55(元西鉄バス3348)、画像2・西鉄バス3280、いずれも2TG-MS06GP)や日野セレガ・いすゞガーラと言った純正車両ではないかと思います。しかも、最近は西鉄バスでもその三菱エアロエースのように純正車両が導入されておりまして、その要因としましては、ボディを架装しておりました西
ども、とのちゃんです。いよいよ来週からパピマシェの全国ツアーが始まります。パピマシェをホーム現場として2年目、今月の推し事は全国ツアーに帯同する形で大阪に向かいますが、天気と疲労蓄積の関係から予定を大きく組み替えることになりました。大阪までの夜行運転は年内にリベンジします。予定組み替えとなった一番の理由は4月に入って重要な仕事がみっちり入ってしまったことです。13日の岡山遠征は疲労が回復しないまま出発したのが疲労回復を遅らせた原因でもあるため、27日からJALで大阪入りし、ライブ翌日の29日に
ども、とのちゃんです。日程ギリギリで調整した岡山遠征から帰ってきました。岡山駅東口の定点では岡電バスや宇野バスを中心にしっかり撮影できたので、次回以降さらに台数を稼ぎたいと思うようになりました。しかし、パピマシェ現場での推し事予定は増やそうにも増やす時間がなく、28日の大阪まで先延ばしとなってしまいました。前回の予定告知では"仕事終わりに百田千紗ちゃんに会いに行く"と伝えていましたが、結果9日も仕事が長引き、10日は疲労困憊だったため行けずじまいでした。こればかりはしょうがない…。そして運行管
にほんブログ村http://ping.blogmura.com/xmlrpc/gdmu0sv6myti※人気ブログランキングに参加しています。<ahref="http://blog.with2.net/link.php?1314953">人気ブログランキングへ</a>3月6日のブログアクセス件数並びに記事タイトルBEST3です。【アクセス件数】128件【記事タイトルBEST3】1位大分バス路線図(2024年3月1日現在)3/53件2位松江市バスマ
にほんブログ村http://ping.blogmura.com/xmlrpc/gdmu0sv6myti※人気ブログランキングに参加しています。<ahref="http://blog.with2.net/link.php?1314953">人気ブログランキングへ</a>大分バス路線図を大分バスホームページよりpdfにて印刷しました。2024年3月1日現在の最新の路線図になりますので、後日研究用バス路線図の改正を行います。
路地を縫うように走るという言葉がよく似合っていた「滝尾循環」線。両側に民家が建ち並ぶ隘路を十数分走るのは苦行と言っても差し支えないでしょう。撮影日2017年12月27日(水)撮影便「県庁正門前」16:13発「大分駅前」行大分バス大分ー滝尾循環線(2020年9月30日廃止)
「広内」に到着。大型バスには少々手狭な転回所で方向転換します。撮影日2017年12月27日(水)撮影便「大分駅前」14:13発「広内」行大分バス大分駅ー広内線(2022年3月31日廃止)
2018年の佐伯ローカル線再編以降、山間部へ行く大分バス路線の終端となった佐伯市直川振興局です。近年、各地の路線短縮や公共交通再編で、公共施設を終点とするバス路線が増えたように思います。路線が分割されて直川宇目間はコミュニティバスとなり、ここで乗り換えが必要になりました。とはいっても車両は佐伯から宇目まで直通で、ここで一度運賃の精算と系統の切り替えを行うだけでした。2021年の第二次再編で佐伯ローカル線はすべて廃止になり、全路線がコミュニティバスに切り替わり、佐伯から宇目まで本当の直通便になり
今では唯一になってしまった、大分バスと亀の井バスが顔を合わせる場所、それが由布市役所の庄内庁舎です。由布市コミュニティバスは、市全体で7~8のバス会社、タクシー会社に運行を委託しています。現在、幹線である挾間~庄内線と由布院~庄内線は、それぞれ大分バスと亀の井バス、九大タクシーに運行を行い、両者のバスは庄内庁舎で接続できるようダイヤが設定されています。かつて広大なバス路線網があったころは、大分バスと亀の井バスが両方乗り入れるバス停は、湯平温泉や大分駅、挾間の向之原駅など数多くありました。199
2015年くらい?までは、旧本匠村の中心部は全て旧道を通っていたようです。廃止前には現在走っているコミュニティバスと同様に、一部区間だけ川を渡って新道を通る経路に変わっていました。撮影日2017年12月2日(土)撮影便「上津川」16:37発「葛港」行大分バス佐伯ー上津川線(2018年9月30日廃止)
県道の標識と撮りたかったけど対向車が来て思ったところで撮れなかったの図。狭さだけでも伝わってくれると嬉しいです。。撮影日2017年12月2日(土)撮影便「波当津」13:20発「佐伯駅」行大分バス佐伯ー波当津線(2018年9月30日廃止)
狭隘路線として超が付くほど有名だった「波当津」行き。終点前のひと区間は、それはもうとんでもない道を走っていました。しかも佐伯から1時間近く乗車して疲れたころにこの道幅。車窓は大海原の絶景。そら有名にもなります。撮影日2017年12月2日(土)撮影便「佐伯駅」11:45発「波当津」行大分バス佐伯ー波当津線(2018年9月30日廃止)
たまにSUNQパスのステッカーが変な位置にあるバスいますよね。掲示位置の指定ってないんでしょうか?あとは異常なほど汚れていたりそもそも貼ってないとか。この緩さが僕は好きです。撮影日2017年12月2日(土)撮影便「上津川」10:57発「葛港」行大分バス佐伯ー上津川線(2018年9月30日廃止)
暇さえあれば「上津川」に行ってました。廃止になるって聞いたら行くしかないですね。このとき、「上津川」の廃止とともに他路線も含めて改正されるとは思ってはおらず、せいぜい減便程度だろうと高をくくっていました...撮影日2017年12月2日(土)撮影便「葛港」9:45発「上津川」行大分バス佐伯ー上津川線(2018年9月30日廃止)
これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、福岡~別府・大分線「とよのくに号」と言いますと、福岡~大分間の「スーパーノンストップ系統」が西鉄バス・大分交通・大分バスの3事業者、福岡~別府間の「福岡空港国際線経由」・「ノンストップ」系統が西鉄バス・亀の井バスの2事業者が運行されております。この「とよのくに号」では、標高が高い所を通ります大分自動車道を経由する事で、時には一部区間で霧で通行止めとなる場合もありますが、それでも時間・事業者によりましては早着する場合もあるなど、博多駅~
みなさま、こんにちはスタッフのHです本日のおすすめバス会社を紹介します大分バスおすすめバス会社◆大分バス☆各種支援制度充実!新たに入社支度金制度・転居支援金制度新設!☆●年間休日105日!有休取得率90%超!●未経験の方も、普通免許のみの方も歓迎!大型二種免許取得支援制度あり!入社支度金制度(最大30万円支給)転居支援金制度(最大10万円支給)週2日休みは連休!仕事と家庭の両立成功!休みの曜日は1ヵ月ごとに変更!便利!洗車機・給油所設備あり!大分県下最大!バ
12月になると大分市では定番のニュースねたがある。縁起の良い名前が付いているバス停の標識が、受験生を応援するデザインに期間限定で変わるのである。バス停は『勝負』『乗越』『皆春』の3つ。「勝負を乗り越えて、皆さんに春を」と言う思いを込めてバス会社(大分バス(株))が毎年行っているもの。『勝負』『乗越』は「必勝祈願」の文字が追加され、『皆春』は桜の花が追加されたデザインになる。標識をもとにしたキーホルダーも売り出される。<大分バス(株)のホームページから>このニュースが流
火曜日にブロ友様から頂戴したバスコレ4台。ご紹介の大トリを務めますのはバスコレ26弾日野レインボー大分バス。画像は再掲ですが、日野レインボーRR(P-RR192BA)で運行されていた頃(1987年)の熊本〜大分特急バスやまびこ号(産交バス便)。大分バス竹田ドライブイン停留所にて。そう言えば産交バスと大分バスの路線車、似たようなカラーリングですねえ…。本日2度目のブログアップ、この辺で失礼いたします。
本日くさせんり会長宛てで届いたレターパック。気になる中身は何やらバスコレと社外役員3匹よりの連判状。トミーテックさんのバスコレは4台入っておりました。ブロ友様、本当にありがとうございます。今宵は、この辺で失礼いたします。