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3,4年前でしょうか。大分で登山してきましたちなみに、大人になってから山に登ったの、これが2回目です御許山という山で、9合目?くらいに宇佐神宮の奥宮、大元神社があります。FBのグループで行きたい人募っていたので、参加しました。ちなみに参加した10人くらいの中で、初心者が半分くらい。登山口に杖というか木の棒があり、それを2本お借りして登りました。登っている途中から腹が筋肉痛どれだけ腹筋ないんだよ大元神社の他にもいくつか小さな神社もあり、参拝してから山をおりました。懐かしいなあ。
今回は、市杵島姫命様の掛け軸をお受けしてから西王母様の真図を授けて頂く為に厳島神社に月参りを始めたお話。🤗神仙道の本に嚴島の女仙様は火の物を断って参拝すると願いを叶えて下さるとありますので、私も火の物を断ち、必ずスーツ着用、宮島に渡る前に先ずは地御前神社に参拝。早く宮島に渡りたくて電車を待っていられず歩いて宮島口に向かう途中で電車に追い越され、何やってるのよさ。と思いつつ宮島口に到着…。😑因みに甥っ子が小さい時「一緒に宮島に行こう😊」と誘うと「いいけど僕浮き輪がないと泳げんよ」と…
自然散策道あせび歩道久しぶりに宮島を訪れました。桜は満開状態です。一部は散り始めていますが、桜は散り始めこそ最高の見頃です^^。昼食を済ませた後の散策を先に記します。出発点は町並みの西の端にある大元公園(大元神社)です自然散策道あせび歩道をを少し行くと聚景荘があります聚景荘の隣りの見晴らし台からの景色が素晴らしかった。カメラをを左から右に振ります千畳閣方面多宝塔(修復工事中)方面多宝塔に向かって歩道を進みますこの世のものとは思えない
こんにちは(^O^)/まだお花見🌸に行けてないはやみです。今月また福岡に帰省しました。まず、熊本へ親戚の家に泊まりそれから幣立神宮高千穂へ熊本南阿蘇の上色見熊野座神社へそれから阿蘇産山村近くのホテルで1泊翌日は大分県宇佐市へ移動宇佐神宮の奥宮御許山、山頂へは3回目の登山⛰️で大元神社⛩️へ拝殿の奥に、宗像三女神が降りて来られた3つの巨石が御神体として祀られてあるそうです。拝殿からは見えません。拝殿の向かい側にはスサノオさまの大元八坂神社⛩️また来
私の幸せな時間それは、神社に行くことです神社が好きで、結婚する前や、子供が産まれる前などは神社に行ってました神社に行くと、落ち着くのと写真を撮るのが好きなので旅行に行くと神社は必ず行ってました前回は熊本県の上色見熊野座神社の写真を掲載しましたが今回は大分県にある宇佐神宮大元神社大元八坂神社の神社を訪れた時の写真です熊本旅行に行った最終日急遽大分の宇佐神宮に行こうということで宇佐神宮に行きました宇佐神宮は、全国に4万社あまりある、八幡さまの総本宮。応神天皇・比売
ちょっとだけ寂しい話です。先週のブログですが、私的にはエッチな岩、カメムシ、カッパに誰かツッコミ入れてくれるのをワクワクしていましたが…ZERO動画には一人…ありがとうございます❗️…これは何かの祟りなのか❓関係無いのですが、昨年の秋に氏神様の秋祭りがありまして、よくこの風景は撮るのですが、これまでのiPhoneで此処まで綺麗に撮影できたのは初めてです。雨上がりというのが良かったのでしょうか❓ということで対馬に行く前に大分県に入りました。いずれ城友さんと近くに来ることがあるかも知
おはようございます、沙久良です今日も昨年5月23日の宮島参拝記事です旅行気分をブログにてお楽しみくださいませ~◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆大願寺|観光スポット|一般社団法人宮島観光協会亀居山放光院大願寺ついて。世界遺産・日本三景の島宮島。一般社団法人宮島観光協会では、嚴島神社等の観光施設や自然・歴史を詳しくご紹介します。www.miyajima.or.jp厳島神社参拝後、大願寺へ厳島神社出口直ぐ向かい側だからね、大元神社へと参拝する時には必ず通
連休最終日はお友だちと宇佐、中津へ宇佐神宮の奥宮・大元神社へじつは登山⛰️まずは御許山へ登ります。昨年も訪れて距離を把握済みゆっくり、ゆっくり、自分に集中しながら歩みを進める木漏れ陽がとても綺麗🤩大元神社に到着。雲ひとつない青空ここから先は禁則地奥から流れてくる風は清らかです。ここで鈴の音に合わせて歌を奉納♬何度も呼応してくださり風が流れます。感謝❤️そして、裏手にある水場へ大元神社の空気感はやはり素晴らしかった。お天気にも恵まれて感謝の時間が流れます。ーー
「なんなの、このうら寂しい山のお宮は(注)!ソサノヲさまはもちろん、朝廷の凛々しい殿方もいらっしゃらない。あるのは、うっそうとした木と山道ばかり!こんなところに幽閉されたまま、若く美しい時間をむだにしたくないわ!」「え~ん、お母さま、ここのお宮は、暗くて、虫がたくさんいて、怖いよ~」タナコさまが泣きべそをかくと、タケコさまとタキコさまもシクシク泣き始めました。「うるさいわね!つらいのは、あなたたちだけじゃないのよ!こんなところにいたら、生きていても、しかたないじゃない!
神籠石(かみごもりいし)“かつて、御許山霊仙寺がおかれていた時代、この岩に僧侶がすわり祈りを捧げた、御許山を訪ねる僧侶たちを出迎えるために神々がこの岩に集まった、という伝説があります。神聖な場所なので、むやみな立ち入りはせず、この場所から祈りを捧げるようにしましょう。”〜現地案内版より〜案内版の位置より手を合わせました。
龍石(りゅういし)“木の幹や根を龍の手や爪に見立て、石を掴んでいるように見えることからこのように呼ばれます。古代の人々は水が流れる様子を龍に例えました。水田に水を貯める手段を雨に頼っていた時代、干ばつは稲作の大敵となり人々を苦しめたことが想像できます。古代の人々の思いを今に伝えるものです”〜現地案内版より〜古の人々の祈りに、手を合わせました♪
大元神社に行く山道には、ふうかが激しく作成年代の分からない石仏さんが見守ってくれています。有り難くご挨拶しました✨
神社参拝と言えば。忘れられない神社はいくつもあるのですが。お参りした後、大きく何かが変わった!!って実感が「特に」大きかったのは新潟・彌彦神社と大分・宇佐神宮と大元神社です。大元神社は、そもそも産土神社鑑定を受けて、産土神社が八幡さまとわかった時に。(八幡さまの総本宮は宇佐神宮)偶然なんですが、翌月に大分・宇佐神宮に行く予定を入れていて。それなら、是非、大元神社も言った方がいいですよ。と教えていただいたので。大分で会う予定だった友達に。急遽、一緒に大元神社行ってくれないか。と
大元神社さんの向かいには大元八坂神社さんが鎮座しています。御祭神は須佐之男命さんで創建年は不明。こちらもゆっくり参拝させていただきました♪
神社に1人でいると独特の空気を感じますが、今回は大元神社社殿背後の場所に、20分ほどいました。この鳥居から先は禁足地です。雲が多い天気のせいか、不思議な空気感でした。この先はどんな場所なのでしょうか。社殿の後ろに奥宮の鳥居があります。
九州ツアー3日目の今日は、鹿児島県霧島市に来ています。今日は霧島で一泊し、最後に鹿児島を思いっきり満喫してから、東京に戻る予定です!!昨日は、大分県の宇佐市の宇佐八幡神宮に参拝させて頂きました。宇佐八幡神宮は、八幡神宮の総本山と言われている有名な神社で、神社で全国各地から参拝客が訪れる霊験あらたかな神社……それほどに有名な神社なのですが、僕はまだ、宇佐八幡神宮にはまだ一度も参拝したことがなかったんです。とはいえ、八幡神社は全国に4万600社ほどあるの
私にとってのお正月、節分の日に大元神社に2年ぶりに参拝することができました。1月1日と違って人も少ないですし。今回は1時間ほど1人でこちらの雰囲気を味わうことが出来、色々なことに思いを巡らそうと思っていたのですが、ただただこちらの空気に身を置いていたいと思うのみでした。大元神社さんにお参りできたらもう充分♪宇佐神宮には寄らずに帰途につきました。来年も節目の日に訪れるつもりです。
雲ヶ岳には東と西にそれぞれ「弘法(おこぼ)さま」が鎮座されています。どちらも穏やかな表情で気持ちが和みます♪雲ヶ岳は神仏習合の「仏」の部分が見られ、「神」は少しも見当たりませんが、雲ヶ岳頂上から御許山(大元神社)に向かう辺りから雰囲気が変わってきます。西弘法さま東弘法さま
雲ヶ岳登山中の展望台等からの景色。こういうご褒美があるから明け方に山歩きをしたくなるんよねー🎊この日は自宅を午前4時30分に出発しましたが、この景色は予想外でした♫幻想的!鶴見岳と由布岳。今年は由布岳にもチャレンジ。出来ればお鉢めぐりを!次回の大元神社参拝は、この米神山から行きます♪
午前7時に杵築市山香にある雲ヶ岳登山口に到着。何と今年初登山ですが、季節の変わり目の節分の日に大元神社に参拝する為に希望休を取得しました✨一昨年は宇佐神宮から歩いたのですが、山道の横を切り開いて工事車両が行き交う状況だったので、この道は二度と歩くまいと決めていました。雲ヶ岳は初登山ですが、さすが神仏習合の地。楽しくも厳かな山行になりました✨雲ヶ岳は杵築市で一番高い山なんですね。今回は雲ヶ岳〜御許山(大元神社)往復山歩き登山口駐車場からの景色。今日も寒い!白山神社の鳥居から出発鳥
2月3日は節分。宇佐の御許(おもと)山に登って大元神社に参拝します。雨だったら宇佐神宮の節分祭を見に行きます⛩
昨日の昼過ぎに帰ってきて、動画は一旦まとめたのですが、作業時間が無くて上げるのはまだ先になりそうです。ということで、今回は先に忘備録を書きたいと思います。今回はガメの予定と絡んだ内容でもあったので、自分単体の予定ではなかった、ということがちょっと特別でもありました。そこに別府で弟と会う、という予定が重なって、そういう立体的な?構造になったわけでもあります。(自分の感覚的に)個人的には先回体調不良で行けなくなった大分巡礼?旅のリベンジ、というわけでもあったのですが、今この時になった
宮島の続きです厳島神社からは西へ進んでみやじマリン(水族館)近くのすぐ奥にある大元神社へお参りしました扁額には大元宮とあります名前の通り厳島神社よりも古くからあった地主神ともいわれ御祭神は大山祇神・保食神・国常立尊です(対岸の大頭神社も同じ神です)絵馬の中に「御島回」とあります厳島神社参拝に厳重な潔斎をする為「御島廻式」という神事で海上から七浦神社を廻り最後はここ大元神社へ訪れます宮島の古い信仰のなごりと思われます七浦神社とは実は9つありま
宮島の大元神社のの百手祭に行きました✨最初に1枚だけ写メさせていただき、後はひとつひとつの動作に集中して拝見していました😊https://www.miyajima.or.jp/event/event_momote.html百手祭|行事|一般社団法人宮島観光協会宮島の百手祭について。世界遺産・日本三景の島宮島。一般社団法人宮島観光協会では、嚴島神社等の観光施設や自然・歴史を詳しくご紹介します。www.miyajima.or.jphttps://miya-jima.net/page/349
宮島のお土産物屋さんやまむら商店店主の山村ゆう子です1月20日は宮島の大元神社の百手祭(ももてさい)神事は11時から。大好きな神社でまた、やまむら商店の鎮守神社でもあります。この日限定の破魔矢を買うと抽選券がついてきて抽選に当たれば神事に使った矢がもらえます。さらに、この日限定の特別な御膳餝飯(ほうはん)を頂くことができます※コロナ禍では餝飯は無かったような気がします。今年はあるといいな、3年ほど前の百手祭の記事ワタクシただいまガッツリ喪中につき神事を見
中津にある薦神社へ行く予定でしたが、宇佐神宮の奥宮「大元神社」へも行きたくなり、朝イチ山を登り(登山)行ってきました!いつもは人に出会えても1人会えばいい方なんですが、今日は車が多かったので、新年でのお参りだからかと思っていました。家を出る時、雨が降っていましたが、絶対着いたら晴れる!と思ったので出ました駐車場に着くギリギリで雨は止みました雨で地面が濡れており滑りやすくなっていました登り始めは登りが多くキツイですが、それを過ぎればなだらかなのぼりだったりするので登りやすい山です。足
『何のために生まれて来たの?』『どんな自分でいたい?』『どう生きたい?』心の奥からの声に従っていくと道が開かれていく!日々の意識が未来をつくる!私をつくる心のお片付けクリアリング☆彡木村えみんです。今年のはじめは、厳島の大元神社のお参りから!(^^)!大元神社は、厳島神社のもう少し先にある水族館の前にあります。こちらは、お正月でも参拝の方が少なく、とても静かで鹿さんものんびり過ごして落ち着きます。厳島神社には、参拝者が落ち着いてから、改めてお
こんにちは😃成人式を迎えた皆さま、おめでとうございます✨わたしは今日は瀬戸内海に浮かぶ宮島を訪れました。安芸国一宮、厳島神社は縄文時代からの聖地であり、古代から神を斎き祀る島として、歴史的にも信仰を集めてきました。古代から近世にかけて、物流の大動脈だった瀬戸内海の要衝には強い神が祀られております😆✨去年の5月にはG7サミットが行われ、世界的に有名になった一宮でもあります😅※G7広島サミット今日はかなり参拝客がいらっしゃり、ちょ
宇佐神宮から🚗10分ほど行った場所御許山の頂上に宇佐神宮、奥の院があります。大元神社⛩️えび子🦐去年のお正月にも、家族で登りました。今年も家族で登りたくて緩めの山道を30分ちょい、頂上めざして登ります。しかし今年は、我が息子たちブーブブーブ言うて、抵抗。「車で待っとく。寒いもん」「腹減って登れん」「モンスト忙しいんやけど」せからしか!登りだしたら楽しいとっ3世代で登るファミリーにもすれ違いました。微笑ましくって素敵だなぁうちの長男は下を向き