ブログ記事12件
ご訪問ありがとうございます✨最近夜UFO観測をしてるのですが突然星がライトのように強くピカーと光ったと思ったらすぐ居なくなるパターンを2〜3回見てるけど毎回速くて撮影が間に合わないくぅー!わかるように派手に現れてよーとブツブツ諦めて部屋に戻ろうとすると頭上でオレンジのフラッシュが一瞬光ったり鳥の飛ぶ高さ辺りで真っ白な流れ星が流れたり撮影出来ない事が多くモヤモヤしてますなんとなく気になる星を動画撮影UFOちゃん映り込んできてね〜と思いながら撮影♫見返してみるともの凄い速さで
大和国鹿島香取本宮から近いがぱっと見、ここが何か地元の人でも知らないようなひっそりとした所。大倭神宮です。謎多きこの場所物部氏の祖神の地で、鳥見谷(トミダニ)の中央部に位置する登美の神奈備(鵄嶺(トビノムネ))の東端に当り、大倭の古代祭祀の神地(現・大倭神宮)であった。饒速日命の生誕地だそうです。奥に磐座がありましたが、禁足地だった為に、イメージで左回りデンデラリューバをし、詳しくはこちら⬇︎『急に始まった神様ミッション⁇』11月8日に出発🛫し、14日までエジプトに行っ
今日は14時から先日参拝に行ってきた御嶽山神社で護摩焚が行われると言う事で行く予定だったんだけど、、14時か🤔近隣で参拝出来る神社を検索、、・添御縣坐神社(そうのみあがたにいますじんじゃ)からの続いて表示されたのが、、・大倭神宮(おおやまとじんぐう)なんだこの聖地は行く事にした🏃♀️っで、、富雄駅から歩く事12分、、あれ見た事ある景色、、👇約一年前に連れてきてもらった、、パンフレットに"富雄の里のパワースポット"と書かれていた、、それから、向かうは大倭神宮👇歩道
訪問して頂きありがとうございます~2023年1月7日日本時間8時7分ごろ蟹座で満月を迎えます。7日8時07分に満月を迎えます。今夜もほぼ満月の丸い月が昇ります。満月には英語圏で様々な呼び名があります。1月の満月は、狼が空腹で遠吠えをする頃であることから「ウルフムーン」と呼ばれます。このような呼び名を思い出しながら、月を眺めてみるのも良さそうです。ウルフムーンとは?アメリカの先住民が名付けた満月の呼び名です。毎月様々なネーミングが付けられているのですが、1月は「ウルフムーン」と呼ばれま
お次はこの先です。大倭神宮です。いわゆる新興宗教に分類される大倭教の神社です。社務所最初に断っておきますと、こちらは古来より伝わる神社ではなく、宗教家の矢追日聖という方が幽界より受け取ったというメッセージが起源のようです。ツッコミ倒してもいいのですが、それがここの由緒ならば仕方ないので、そのまんま淡々と書いていくことにします。ツッコみたくてウズウズしてるんやろなと思いながら読んでいただけたら幸いです。御陵を連想させる境内はちょっと不気味でした。僕からしたら白高大神よりもこっちのほ
グラウンディングが苦手だった。スピリチュアルを知ってからまだ数年だけれど、その大切さを嫌というほど見聞きしてきた。自分は出来ていないことも、十二分に自覚した。❝地に足つけないと。❞いつも焦った。意識するほどに、❝わかってるよ…❞❝グラウンディングなんかしたかねえわ、うるっせえな❞と正直、なぞの反抗心すら覚えた。スピリチュアルというセカイで周りを見渡して、グラウンディングってなんかこう「しなきゃいけないこと」「苦手とされている」「むずかしいこと」なんだ、そんな風にも感じた。
鹿島香取神社で神馬ちゃんに遭遇うぉぉぉおーのどかーーーぐぐると⛩大和国鹿島香取本宮大和国鹿島香取本宮-Wikipediaja.m.wikipedia.org鹿島号と香取号🐴とのことて、2頭いてるんかい社殿の中は当然写真撮れないんですが、立派な祭壇がありました素敵ただ(?)振動とふしぎな気配を…これは、お得意?の自然霊なんかもしれまてん大倭神宮にもコチラは、比較的新しい神社(て、ことでいいんか?)不思議なとこでした…「あれー御陵やないん?!ここ」「…。
明けましておめでとうございます🌅今年も毎年恒例の大和国鹿島香取本宮に初詣に出かけました。次の新年祭まで時間が少しあったので近くの大倭神宮を先に参拝することになりました。なんだかすごいところのようなのです。http://kamnavi.jp/as/ooyamato.htm時間調整して頂いたお陰ですごいパワーをいただけました✨✨✨参拝し始めると優しい風が迎えてくれました。去年の感謝と来年の誓いをさせて頂きました。その後、いつものように大和国鹿島香取神宮にて、新年祭で祝詞奏上と巫女舞
8月4日奈良市中町大倭神宮。
今年の初詣は、大和国鹿島香取本宮と、大倭神宮でした。東国三社で、鹿島神宮、香取神宮は有名かと思いますが、その二社の名前が入ってるのが気になったので、行ってみました(^^)電車が遅れて?1本早い電車に乗れて予定より15分ほど早く付いたら、新年祭が始まるので、是非中へ〜と言われて、分からぬまま、本殿へ。宮司さんの祝詞やお話、巫女舞などを地元?の人たちばかりの中に混じって見させてもらう事ができました。(近所の方は、御祝儀袋を持参されていてお賽銭箱もないので、どうし
大倭神宮大倭神宮へきました。大和鹿島香取元宮から歩いて近くに近くにあります。わかりにくい場所にあるのでなかなかたどり着つかない感がありますがケータイの地図グーグルマップ等自分の位置を把握できればたどり着きます。大倭神宮(おおやまとかみのみや)というそうです。太古、ヤマトは機内一円を指す広い地名で、親元(故郷)オヤモトの訛りであるこの神宮の地は、古代から[大倭(おおやまと)と伝えられて我が民族の元初祖霊、ならびに
続き大和国鹿島香取本宮の後、すぐそこの、大倭神宮へネットの情報ではグルグル迷って辿り着けなかっただの地図に載ってないだの呼ばれないと行けないだの言われてるようでかなり難関のようです。そしてすごいパワーだとか誰にも教えたく無いだとか情報が少ないだとか知る人ぞ知るってかんじのよう軽い気持ちで向かうとふらふら〜っと迷いもなくすんなり到着素戔嗚さんの奥様"櫛名田比売のお墓"と、いわれてるようです。入ってすぐ左手に左下のマーク?が気
我が家から車で10分冷える雨の中お馬さんが居る大和国鹿島香取本宮へ今年一発目の神社はなぜか?なんとなくここへ来ることになりました(三が日は混んでるだろうと、どこへも初詣に行かなかったのだ)手水所かっちょええ〜ええわ〜本殿はあっち中に上がらせてもらい、玉串料を払うと、榊を渡されははぁ〜っ可愛い巫女さん3人も居ましたよ!お正月は巫女さんが居るので華があるね❣️玉串料を納めると、こんなの頂ぃちゃってありがとうございますこんなの貰えるなら、もっと奮発すれば
関西に住むようになりどうしても行きたかった神社http://narajisya.blog.eonet.jp/mahoroba/2006/11/post-bf80.html大倭神宮そのころこんなブログ書いていました。http://blog.goo.ne.jp/maria0143/s/%E5%A4%A7%E5%80%AD%E7%A5%9E%E5%AE%AEこのころはすでに光がいろいろ教えてくれるようなことが身に起きていたんですねまた行きたくなった・・