ブログ記事708件
第4回不破弘樹杯小学生スプリント2023imakids結果4月27日@しらこばと運動公園優勝4入賞13大会新記録2女子100mありす⑥13"28(+1.1)第1位大会新記録予選13"41(+0.1)怜奈⑥13"57(+1.1)第2位予選13"88(-0.3)杏莉⑥13"62(+1.1)第3位予選13"89(+0.4)葉夕音⑥14"43(+1.1)第8位予選14"39(+1.0)男子80m快④12"06(-0.5)
こんばんは小麦です🧸今日は天気予報通り朝からパラパラ小雨・・・大雨じゃない限り大会には参加するつもりでしたので予定どおりにてるてる坊主30mのスラロームを1分12秒で走り抜きました👏がんばった✨雨の中でしたが、皆さん一生懸命に参加されていて素晴らしかったです👏応援、ありがとうございました✨ちびさんの記録、大会新だったみたい後で知りました全国大会に進めたら勿論❗行くつもりなので全国各地のお友達に会えるのがすごく楽しみな小麦です😄ワクワク✨がんばっていた
ドタバタの前日からなんとか眠りについて当日を迎えました。部屋がエレベーターの前だったのでちょくちょく酔っ払いがうるさかったです。レース前日はどうせ眠れないし寝たり起きたりを繰り返していました。朝は6:30起床。シャワー浴びて朝食食べて7:30出発!ルートはこんな感じ。徒歩です。長ーい橋を渡ります。先が見えん。前を歩いているスイマーっぽい人についていきました。お、トンネルだ。トンネルはくぐらずに公園内へ。この右側の建物かと思いきや、奥に見える建物がプールでした。
第64回北総地区中学校陸上競技記録会imakids結果4月27日@東総運動場優勝4入賞17大会新記録4女子100m凛星③12"03(+1.6)第1位大会新記録※全国大会標準記録を上回る好記録予選12"19(+1.5)暖③12"12(+1.6)第2位大会新記録※全国大会標準記録を上回る好記録予選12"18(+1.8)緩奈②13"23(+1.6)第5位予選13"30(+2.4)真央③13"30(+1.6)第6位予
山口尚秀くん100m平泳ぎ🎉優勝🎉1分03秒61(大会新記録)おめでとう!!前半50mを29秒34で折り返しテンポをさらにあげてゴール1分03秒61これからが勝負です。世界から集まってくるパラリンピックみんな尚を目標に頑張ってきます。あと3ヶ月です。体調に気を付けて頑張ってほしいです。
第4回不破弘樹杯兼越谷記録会(4/27)やりました〜👍かけっこ教室の生徒さん、K君(6年生)が先日の記録会にて12秒77(1.2)の大会新記録で見事、優勝しました🏆小学生男子100m予選:13秒06(±0)決勝:12秒77(+1.2)小学5年生の夏から、かけっこ教室でコツコツと頑張ってきた成果、6年生になってからチームM'sでの軸トレの成果が出てきましたね😊またエムズとしては教室なので公式の試合には登録できないけど、ぐれふるキッズACさんにも所属していて記
https://www.instagram.com/p/C4Mt267LnOu/?igsh=ZWdzMmo1OXo1dmtu株式会社インディバ・ジャパンonInstagram:"「3/3東京マラソン、ベンソン・キプルト選手が大会新記録で優勝」インディバ・スペインのアンバサダー、2runningclub(@2runningclub)所属のベンソン・キプルト選手(@bensonkipruto24)が3月3日に開催された東京マラソンで大会新記録で優勝🏆したことをシェアします!ベンソ
題名はこの大会の決勝戦での有名なアナウンサーの絶叫‼️みなさんも聞いたことあるでしょう⁉️ここまでのおさらいです。ベスト4は宇部商、東海大甲府、甲西、PL学園。それぞれの強みをまとめます。宇部商は左腕・田上が看板エースでした。しかし準々決勝で右腕・古谷が見事なリリーフ。また藤井は大会記録タイの3本のホームランで主役の座を奪う勢いです。東海大甲府も強力打線と福田の粘投で関東の暴れん坊関東一を倒してベスト4進出。打撃戦と投手リレーがポイントとなります。甲西は快進撃を続けています。戦力上位
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20240303-0154今日行われた東京マラソンはベンソン・キプルトが2:02:16で優勝し、パリ五輪男子マラソン日本代表の3枠目がかかっていた日本勢では西山雄介の9位が最高順位で陸連が定めた2:05:50を上回れず3人目の代表はMGC3位だった大迫傑に決定した。レースは最初の1㌔を2分48秒というハイペースでスタートし5㌔通
5年ぶりの開催となった昨年同様、今年も様々なドラマが東北最大級のマラソン大会第15回いわきサンシャインマラソンランナーの皆さん、沿道やスタンドから応援してくれた皆さんそして、スタッフ&ボランティアの皆さん最後まで、お疲れ様でした~!朝は風冷たかったけど、小名浜港アクアマリンパークにてショート部門の開会式を担当、2km親子の部を皮切りに、、、フィニッシュ前で、戻って来るランナーにエールを送るよ~エ
終わってしまった…今年も絶賛コバロス中です。楽しすぎました。結果から言うと総合優勝を狙っていたチームミントですが、総合準優勝でした。嬉しさ半分悔しさ半分優勝のマリンさんとは102点差個人の1位が7点ですからこの差はとても大きいです。来年も本気で狙います。レースの結果は男子4*25mMR160歳区分第2位ねこぶたさんとまんきちさんとの初リレー!上出来のスタート。100m平泳ぎ1:06.891位大会新を狙っていましたが出ず。7点取れたからよし。混合4*2
2024年2月18日(日)兄が兵庫県西脇市で行われた『西脇多可新人高校駅伝大会』に出場しました。3年生が抜けた新チームでのぞむ新人駅伝。今回初めて、念願のAチームで走ることができました。兄が任されたのは3区(8.545km)。先頭と22秒差の5位でたすきをもらって走り出します。ちなみに、上の写真は、交流のあるアメブロブロガー「やー子さん」からいただきました。走食系やー子の練習日誌やー子さんのブログです。最近の記事は「2月スタートと1月GSKともうひとつの
※2023年の大会でアップできていないものは少しずつアップしていきます。みんなでつなごうリレーフェスティバル202310月7日、8日@国立競技場千葉県代表にチームから男子大樹②女子蒼海③、優亜③、凛星②、暖②の5名が選出されました。U16男子4×100mリレー決勝千葉県代表41″38第1位大会タイ記録3走大樹U16女子4×100mリレー決勝千葉県代表46″70第1位大会新記録1走蒼海、3走凛星、4走優亜男女アベック優勝を達成し
1/3石川の状況が少しづつ分かってきて、当初思っていたよりも被害が大きい。津波も来ていたらしい。被災地の皆様、どうか無事で頑張ってくださいと祈ることしかできない。心を痛めつつも自分の日常は続いていく。。。皆、それぞれの場所で頑張って生きていくしかないんだな、と改めて思いました。箱根駅伝でも石川県出身のランナーもいたでしょう。心配な中でそれでも、自分が今いるところで精一杯やるしかない。自分も、今の現状を受け入れ前を向いて頑張っていくしかない。そう、心を新たにしました。
28日に行われた第43回大阪国際女子マラソンで、前田穂南選手(東京オリンピックマラソン日本代表、2019年MGC優勝)が2:18:59の日本新記録をマーク。2位(日本人トップ)に食い込み、パリオリンピック出場権獲得に向け前進しました。日本の女子マラソンランナーで2時間20分を切っているのは、野口みずきさん(2:19:12)、新谷仁美選手(2:19:24)、渋井陽子さん(2:19:41)、高橋尚子さん(2:19:46)の4名(WorldAthletics公式サイト内"AlltimeTopl
昨日(21日)広島で開催された都道府県対抗男子駅伝第29回全国都道府県対抗男子駅伝(天皇杯)長野が大会新記録で3連覇3連覇は2回目史上最多の10回目の優勝を大会新記録で飾った【全記録】全国男子駅伝長野が3連覇10回目優勝大会新記録で|NHK【NHK】冬の広島を舞台に中学生から社会人までのランナーがたすきをつなぐ都道府県対抗の全国男子駅伝が21日行われ、長野が大会新記録…www3.nhk.or.jp長野5区では、金沢
第100回箱根駅伝で、青山学院大が10時間41分25秒の大会新記録で2年ぶり7回目の総合優勝を果たしました。青山学院大は各区間で安定したリードを築き、一度もトップを譲らずフィニッシュしました。これにより、駒沢大は6分以上離されて2位となり、史上初の2シーズン連続の大学駅伝三冠は達成できませんでした。3位には城西大が入り、過去最高の成績を収めました。大混戦となったシード校争いでは、たすきを受けた大東文化大が最終10区で逆転し、シード圏内の10位に入りました。東海大は1分10秒差で11位、国士舘大
こちらのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。お正月の恒例、2024年第100回箱根駅伝は、青山学院大学の華麗なる大会新記録の総合優勝て幕を閉じました。そして元旦にJR中央線で見かけた、箱根駅伝をPRすべく参加各大学の襷をモチーフにした中吊り広告。正直かなり出来が良いのですが、1つも持ち去られていないのもさすが日本といったところでしょうか。
能登半島地震の影響で、皇居の一般参賀が中止となる中、箱根駅伝が開催されるか懸念していました。賛否両論あるかと思いますが、今回のケースは私は開催に賛成です。石川県に実家がある選手も家族の安否を確認したとの報道もありました。災害の報道もなされる中、第100回を迎えた箱根駅伝が開催されました。駒沢大学一強と言われる中、青山学院大学の快走により往路、復路とも制し総合優勝を成し遂げました。「負けてたまるか大作戦」と称し原監督は指揮を取ってきました。トラックタイムでは、駒沢大学のほうが上回っていま
おはようございます。青山学院大学優勝おめでとうございます㊗️なんとなんと、大会新記録での優勝です🥇圧倒的な強さでした✨駒澤大学のタイムも悪くなかったのですが、青山学院大学が強すぎました...復路も後続を突き放し続け、2位の駒澤大学と6分35秒差をつけての優勝となりました🥇青山学院大学おめでとう㊗️
放送作家の小野高義です1月3日です正月三が日という言葉がありますお正月が終わってしまう感じがしてなんかさみしいですでも本来「正月」は1月の別称です一般的には正月行事をする期間ととらえ、1月1日~1月7日(地方によっては15日、または20日まで)の「松の内」一連の正月行事を終え「正月事終い」の日とされる1月15日(地方によっては20日)の「小正月」までがいわゆる古来からの日本における「正月」であります4日から仕事始めなんかしなくていいのが本来の日本なので
1月3日今日も家で過ごしました年末までのバタバタが嘘のよう今度夫は箱根駅伝の復路を観戦随分前から立ち位置確保してお地蔵さんのようにずーっと待っていた様です隣にいるおばさんうるさいんだよ〜ってでもその場にいて静かにしていられないでしょーとそのうち動画が送られてきましたわが家ととても関係している大学の走者そして大会新記録で圧勝✨おめでとうございます❣わたしはテレビ観戦している途中に玉ねぎ、ハム、ピーマンを炒めトマトとチーズを乗せてピザパンを作りモグモグこちら
【第100回東京箱根間往復大学駅伝競走往路優勝は青山学院大学】でしたが、本日は2分38秒の差を貰い・・・【復路】スタートです!!≪海の帰り≫に車で観戦ですが・・・強いです【青山学院大学】!!駒澤大学1強と言われてたおりましたが、蓋を開けてみれば復路も優勝で・・・総合優勝も手に入れましたぁ~!!そ
昨日2日往路で青山学院が往路新記録で優勝を果たした第100回箱根駅伝。本日3日、復路が行われまして青山が2年ぶりの総合優勝。大会記録も更新しました。大会前の下馬評では駒澤大学の2年続けての大学駅伝3冠(出雲→全日本→箱根)が濃厚とされておりました。原晋監督も優勝インタビューで「12月中旬まではチーム状況が非常に悪く、シードを取れるかどうかだった」と語っていました。そこから約3週間でここまで持ってきた青山の選手達。2位の駒澤もいい走りでした。しかしさらにその上を行った青山、2区以降全区間で区間3
こんばんは二日間、箱根駅伝。テレビ観戦。青山学院大学、大会新記録。あっぱれです。おめでとうございます。来年度の出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝はどんな結果になるのか?楽しみです。明日から日常に戻ります。休みの方もいらっしゃると思いますが、体に気を付けて頑張っていきましょう。話題が無いです。次の投稿は1月下旬の予定です。おやすみなさい
今年も箱根駅伝が1/2に23人が一斉にスタートしました。第100回大会は出場枠が3つ増えて23校となります……が、今回、、関東学生連合チームは編成されません……デシタ。1/3復路は最多16校の「一斉スタート」青山学院大が10時間41分25秒の大会新記録で2年ぶり7度目の総合優勝!!!2位は駒大、3位は城西大デシタ。今年もテレビ前で2日間感動しまくりデシタ\(^_^)(^_^)/あっ、、明日1月4
今日で、正月休みは終わり。あっというまに、3連休は終わりました。今日は、箱根駅伝。青山学院の6区、野口選手と7区、山内選手は鹿児島県出身。見事な走りで、8区に繋げました。8区、9区は区間賞。終わってみたら、大会新記録で優勝🏆。すごいですね。それからは、まったりと過ごしました。明日から仕事。行きたくない🤣12-288
第100回記念箱根駅伝は復路も青山学院大学がV10時間41分25秒大会新記録での制覇2年振り総合優勝飾る以下駒沢、城西、東洋國學院、法政、早稲田創価、帝京、大東文化大迄が来年シード権獲得母校総合5位に終わり優勝の夢は又来年へ…災害続きの三が日が過ぎ本日から宅飲みも止め日常へ戻して行く作業こんな時だからこそ日々を淡々と生きるだけドンキホーテの初売りに顔を出してみるかな☆
箱根駅伝は青山学院大が10時間41分25秒の大会新記録で、優勝。2年ぶりの総合優勝でした。2位は、駒澤大、3位は、城西大学来年のシード権獲得4位は東洋大、5位は國學院大、6位は法政大、7位は早稲田大、8位は創価大、9位は帝京大、10位は大東文化大。11位の東海大は10区で逆転されてしまい、シード権を逃すことになりました。応援していた中央大学も、体調不良者が続出で、13位と振るいませんでした。
青山学院大学、2年ぶり7度目の総合優勝おめでとうございます「負けてたまるか大作戦」大成功でしたね駒大1強と言われて、きっと駒大が3冠達成するんだろうな~と思ってた今大会。午前8時に青学大の野村選手が芦ノ湖をスタートして始まった復路。8時10分には最多タイの16校が繰り上げ一斉スタート。青学大が2位の駒大との差をさらに広げ、トップで小田原中継所へ。区間賞は法大の武田選手。7区は青学大の山内選手が安定の走りで、さらに駒大との差を広げ首位キープ。区間賞は