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私が住む市の令和6年度の予算が発表になり、政策の大きな柱として、「子育てのしやすいまちをつくる」を掲げました。そして、今日4/7(日)、清須こども・はぐくみ宣言式が、はるひ夢の森公園で、行われました。とても穏やかなお天気に恵まれ、市長さんが、「清須こども・はぐくみ宣言」を力強く発表されました。そのなかにあった「清須にくらす大人の役割」を推し進めていくために、今後は具体的な活動が展開されていくと思います。それが、真にこどもたちのた
経営とは未来へ種を残す営みを継続すること(96話目)まず最初にお伝えしておきます。私は縁あって一般社団法人日本おうち整体協会の代表理事を務めておりますが…。経営を偉そうに語れるほど立派な経営者ではありません。その上でお話をさせて頂くことご了承下さい。私達の師である松井先生が亡くなられた後、必然的に協会の後を引き継ぐことになったのですが、経営のことなど何も分からない状態だったので本当に苦労しました。松井先生が倒れられる前、「まーくんには経営の勉強もしてもらい
2年生Tくんが涙を溜めて怒っていました。どうしたのかと聞くと、一緒にレゴで遊んでいた友だちに嫌なことを言われたとのこと。そのメンバーに話を聞きました。私「Tくんが嫌なこと言われたって言ってるけど、そうなん?」K「え、俺何も言ってないで」私「Tくん、こう言ってはるけど?」T「煽るようなこと言ったやん!」私「どう?」K「言った?」私「それがTくんにとって嫌やって分からへんかったってこと?」K「うん」私「そっか~、Tくんは涙が出る
伯父の一周忌の法要に出席してきました始まる前から広い本堂に少々興奮気味の息子(6歳)頼むから大人しくしててよ「コラッ」「シッ」なんて言っているうちに法要が始まり和尚さんの法話で法要の間子どもが騒いでも外に出さないでください何をやっているか今は分からないかもしれませんがいつか分かる日が来ます静粛に騒ぐ子どもを外に出すのは昔の話子どもたちに見せてあげるのが大人の役割ですどうか最後まで見せてあげてください和尚さんの法話のおかげで緊張の糸
誕生日の朝は父ちゃんプレート❤️からスタート最高かよ今日は我が家中1男子の誕生日🥳おかげさまで13歳になりましたそう、彼は東日本大震災の前日に生まれました100人に1人の「台風の目」をもつボス✨✨と、ウェルビズ仲間雪乃ちゃんに教えてもらってメチャ納得🤣自分が自分にかえる村越雪乃の四柱推命村越雪乃/星乃莉杏(占い師名)さんのブログです。最近の記事は「直感!(画像あり)」です。ameblo.jpそんな日に生まれて何もない訳ないもんね👍楽しいことしかやらない超頑固で自分の
こんにちは、雪姫桜(ゆきか)です。皆さんは"十人十色"とゆう言葉を知っていますか?まぁ多分皆知っているとは思いますが…😁この"十人十色"とゆう言葉には「人はそれぞれ好みや意見が異なっている」とゆう意味があります。それはそうですよね。皆、産まれた場所も違うし生きてきた環境も違うし、思うこと考えることも違う。なのに何故、他人の事を否定する人がこの世の中には多いんでしょうか?他人にその人の何が分かるんでしょうか?特に何かを頑張ってやっている人に対して批判したりバカにしたりする人を多く見
大学の授業においては、私なりにいろいろと考え、工夫しているところがあります。もともと私は大学教員ではなく実践者ですし、教えている教科も専門教科で、この分野に興味を持っている学生だけが履修するという性質からも、ただの知識教育にとどまらず、できるだけ現場で起きていることを伝えられるようにと思っています。また、その後専門職となって現場に出て行く学生が多いことからも、自分事として考えてもらえるような投げかけや、個人がわからない範囲での生の事例の提供、垣生ならではの気づきや考えを尊重し、伸ばし
こんにちは!みどりです☆タイトルが非常に長くなったけど・・・笑不登校の子供達はある意味、魂の救済者だということを少しお話したいと思います。土星魚座が11月4日に順行に戻り星を読むものとして、土星魚座が順行になったこの時期から何となく魚座の土星の本番に入った感覚があります。それから土星魚座についていろいろと私達一人一人に与える影響を考察する日々が続いているのですがなかなか言葉にできず発信が出来ずにいましたまとめてから書こうと思うといつまでたって
おやつの時間です。今日も「4人のグループで座って~」と声がかかりました。”今日はRくんどうかな?”と思って見ていると、最初は一人で隅っこにいたRくんでしたが、Iくんの机に向かって歩き出すのが見えました。”今日は自分でいけた!”と嬉しくなり、Iくんたちの机のそばにいきました。ちょっと不安そうなRくんの表情を見て、”フォローをしよう”と思い、Rくんが「一緒に食べよう!」とIくんに言ったあとに、「Iくん、Rくんが言ってるよ!」と声をかけました。「おれは途中からこ
****************だいじょうぶ大丈夫こころとからだの調律師未来です******************おはようございます!あなたは、子育てしたことがありますか。子育て中だとしたら、子育てってどうしたらよいのだろうと悩むことはありますか?「漫画の神様」と呼ばれたあの人はこんな言葉を残していたようです。「育てないこと」こそ最良の子育て子どもを「親の思いどおり」に育ててはいけない。ダメな子とか悪い子なんて子どもは一人だっていない。もし、そんなレ
皆様、こんばんは。20時45分にブログアップのHAPPY親子塾の浅賀です。子育てコーチ、教育コンサルタント、スポーツコミュニケーションアドバイザー&コーチの活動をしています。□□□□□□□□□□□□□□□□浅賀公彦お絵描きムービー動画クリックしてみて□□□□□□□□□□□□□□□□個別相談・各種セミナーお申し込みお気軽にどうぞ↑↑↑をクリックしてください。いろいろな単発セミナーと無料のオリエンテーションを選択できます。浅賀公彦お問い合わせフォーム-リザスト子
仕事が早く終わったとき、早めのワンコのお散歩をしていると、時々中学生の自転車集団に遭遇します。我が家のあたりはいわゆる田舎なので、ほとんどの中学校では、今でもヘルメット必須ですし、生徒指導上のルール、校則も厳しい方で、登下校時の自転車ルールも学校から厳しく言われている地域ですが、遭遇する中学生達は、そういうものはお構いなしでとても自由に下校時間を楽しんでいるようです。私はその姿をみると、なんだかとっても微笑ましく思えてくるし、大人の目を盗んでほんのちょっとルールを守らないくらい
幼い頃は、日々の生活リズムから休日の過ごし方、毎日の課題まで、なんでも親や大人が計画し、与え、実行させることがほとんどです。その後、小学校で言えば、中学年くらいから、グループごとに話し合いをさせ、プロジェクトのようなことを取り組ませ、役割も自分たちで分担しするなど、本番に向けて「計画」とたて、準備を進め、発表という「実行」をするような経験をさせていきます。同時に、これくらいの時期から、家庭でも、なんでも指示したり、与えたり、管理するのではなく、自分でできることは自分でさせたり、自分で
昨日のAMERICA’SGOTTALENTでは、FINALに二組の日本のダンスグループがでていましたね。優勝は、もちろん犬でした!あの犬はすごい!会いたいです。今日、最高の教師を見終わりました。昨日のクロースアップ現代は、「いじめ」の対応でした。学校が「いじめ」を「認めない」。第3社委員会まで「認めない」。と言う内容でしたね。私は、そこより、あまりにもお粗末なメンタルヘルスケアに驚きました加害者に謝らす、とか、学校に責任を
次女、日曜日練習試合だった。試合前からうるさい。次女「一点とったらグミ買って欲しい。」ご褒美制はつけあがるし、点を取るというだけになり、チームを勝たせる、自分が強くなる、という本来の目標からは遠ざかるだけなので、取り入れたくはないけど、次女の場合、サッカーの動きがまだままらならないので、最近はちょっとしたお菓子を買う、ということを励みに頑張っている。結果的に一点とったんだけど、とったらとったで、「2点目取ったら二つ買って」と言ってくるやめてやめて。ご褒美あるから頑張ってる感がダダ漏れで
クラブ内研修として、実践検討会をしました。1年生のKくん。少し支援のいる人ですが、自分でできることも増えてきて、そこを見守っていきましょうという方向で話し合いました。その中での、Kくんを取り巻く高学年の女子たち。お世話をするというところから、Kくんをもてあそぶようなやり方をするという姿があり、そこをどうしましょうという話になりました。何人かの支援員から、5年生Mちゃんの接し方が特に気になるという意見が上がったのですが、みんな、Mちゃんに注意すること
昨日保育会議の中で、宿題をどうするか?を話しました。学童では、習慣づけのために宿題をしようと伝えます。それは、大きくなって学童をやめていっても、やるべきことをやるという習慣がついている方がいいという考え方です。確かにそうだと思います。仕事から帰って来たお母さんは、宿題をしっかりと終わってきてくれてる方が嬉しい。何より、子どもたちも、家に帰って好きなことができる。家族団らんでもゲームでも。そのために、学童でやって帰ろうと伝えているわけです。け
昨日は私にとっての初孫コーちゃんの参観日パパがお仕事なので来て〜と電話で直々のお誘いが数日前にあり久々の小学校,なんかウキウキ坂道を汗だくになりながらも時間前に到着そして参観はなんと英語どうやら普段は外国人の先生が担当している様で大人の事情で土曜は来れないのだとなんとなく推測英語がそんなに得意ではない感じの担任の先生が教えるのは凄いなって思いましたまぁ,子供達は先生が少々間違っていても気にもしてない,そして覚えてもいないだって彼らは,文法というルールをまだ知
色々な学校に伺い、様々な教室や授業の様子、先生たちの声かけやかかわり方などを見せてもらいます。クラスは生徒と先生という「人」が集まって、一定の時間と活動を共有し、常にエネルギーの交換を行っていますから、そこには正論や机上の空論とは違う、日常生活があるわけで、先生方のクラス運営もクラスづくりもそれぞれにやりかたがあるし、生徒と先生の共同作業で出来上がっていくプロセスだし、空気感が違っていて当然だろうと思います。しかし、家庭と同じく、教室はある意味密室であり、先生をトップとした集団
わたしの母としての責任は、わたしのこどもが、いつまでも目覚めた状態でいられるように整えてあげること。自由と権利を守り抜いてあげること。そのためにママが自由でいること。ママの生き方が曇らず研ぎ澄まされていたら、こどもたちはいつもいつも思い出せるんだって。なんで生まれてきたのか、何をするために生まれてきたのか。こどもたちは元々目覚めている。大人たちはその
仕事が激ハードで帰れず次の予定に食い込んでしまい、ずーっと仕事に追われていた今日でしたあ、ちがう、昨日でしたげー、もう2時やん今日は小学校の卒業式私が保育士の最後に担任した当時の年長さんたちが卒業しました小学校はバラバラですが、みんなで集まったようです!16人中14人、集まれました小学校でも結束力の高いオカンたちのノリノリの撮影にまわりの保護者たちドン引きやったでーがはははーと大笑いするオカンたちですわたしはもう保育園にはいないけどお母さんたちがまり先生に会いた
宮城県在住色彩心理診断士おおともともみです心理学×子育て「焦らず笑顔でゆっくりと」悩みながらも楽しく子育て中です主に息子の子育て日記ですが夫婦、コミュニケーションなど日々感じたことをブログに書いています良かったら私の頭の中を覗いてみてください脳は【?】の答えを探そうとするそうです気になることがあると頭の片隅では脳はずっとこんな状態↓↓↓忘れた頃に突然あっと答えが見つかるのは頑張って脳が答えを探してくれていたから
定着を望まない高校受験と英語『高校受験と英語』2月21日都立高校学力検査空気が冷んやりするもののよく晴れた東京でした。都立高校の学力検査を受けられたお子さん(ご家族も)お疲れさまでした。この記事では今…ameblo.jp中学受験と英語『あの仕事していたからわかる中学受験と英語』実は〜あの仕事をしていましたそうなんです。あの仕事をしていたので中学受験と小学英語との相性の悪さ実感しています。小学3年生の2月から始まる中学受験。中学受…ameblo.jpこの2つに
今日は、若者がまちづくりや地域活性化のために動いている場面に何度か出くわしました。その一つに「釧路のまち」の歴史を知る人生の先輩の話に真剣に耳を傾ける学生の皆さんの姿がありました。また展示されている作品をジーっと見つめ、名残惜しそうに次の場所にいく姿に、この場所に来たことで新たな興味関心が生まれたのかもしれません。私自身も釧路の歴史を見聞きし、日々勉強です。過去の歴史や思いを大切にしながら、次の手立ても考えていかなくてはなりません。別な場面で新たな出会いが生まれ、夢が膨らむシー
みなさん、こんにちは早速ですが、今週、年長さんの保護者からこのようなメッセージをいただきました。こちらの子は、年末の「きりしまにほんごきょうしつ」さんのイベント会場の建物まで来てはいたけれど中に入ることに不安感があってその日はお家に帰られたんです。でも、1月のカンバセーションナイトに再チャレンジ。勇気を出した年長Sちゃん、そして「こどもに国際体験をして欲しい」と会場にもう一度連れて行かれた保護者さんの姿勢とても素晴らしいと思います。会場には海外にルーツを
長女があてがわれている卒業製作展の個室隣の部屋のクラスメイトのご家族がお手伝いに来ていらしたときき👂あ!手伝ってもいいんだ!\(^o^)/とお手伝いへ🚙切ったり貼ったり並べたり✃3時間程手伝った✃ここかしこから色んな音が聞こえる👂ノコギリみたいな音釘を打つような音若いエネルギーが建物にうごめいている若さってホントっと素晴らしい!✨若者がいるだけで世界にエネルギーが満ち溢れる!✨✨そのエネルギーでオトナは生きてゆけている!✨✨✨しかし若い自分はそんなことに気づかない気
いくら年齢が高くても、人は自分の親からみれば子供です。いくら年齢は低くても、人として成熟していれば大人です。全ての人は、大人になれる才能を、平等に持った子供です。僕は、子供のために、大人のためにではなく、人として成熟するために行動したいと考えています。僕は、年齢に関係なく、人として成熟するための行動こそが、教育だと考えています♪感謝!DreamerCo.,Ltd.
ここ勘違いしてる人が多いように感じます。仲良くするということは、我慢して相手に合わせることではない。嫌なことは嫌だと言っていい。どう言ったらいいか分からないのが子供。伝え方を教えるのが大人の役割。と、思いました。
産後は傷つきやすいといいましたが、産後ではなくてもだれかの言動で傷ついてきたことがたくさんあると思います。生きてると色んな人がいるわけで平和な心をもっていても惑わされる世の中です。社会に出ると生きづらさや矛盾がたくさんでてくるでしょう。それは当たり前なのか…決して違います!!これでいいの?変じゃない?と思うのが当たり前なんです。社会に同じ場所にずっといるとその異常さに慣れてしまいがちです。だから若い人の力が必要なんだと思います!令和になりそろそろ生きやすい世の中、社会になってもい
日々生活していると幼少期から「人と自分が違うこと」を自然と感じる機会がとても少ないことに気づく子どもたちがこれからこの世界で生き抜くためにはとても大切でその環境を作るのがわたしたち大人の役割ではないのか自然に身につけられる環境が一番だけれど現実に今の日本はそういった環境がないように思うないのであれば作るか多様性について子どもたちに伝える場や仕組みがあってもよいのではないかと最近はそんなことばかり考えている“多様性があるほうが社会は強くなる