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筑摩書房大人のギフテッド─高知能なのになぜ生きづらいのか?/ジャンヌ・シオー=ファクシャン著,鳥取絹子著筑摩書房のウェブサイト。新刊案内、書籍検索、各種の連載エッセイ、主催イベントや文学賞の案内。www.chikumashobo.co.jp第2章には、おぞましい既成概念がいくつも書いてあります。支配したい人、利用したい人、常に優位でいたい人、一般人にもたくさんいて、使えるものは何でも使えばいいと考える人に悪気はないのだろうし。「何がいけないんですか」このひとことを
ご訪問ありがとうございますいつも、いいねをしてくださる方々、ありがとうございます先日、「大人のギフテッド」という本を購入し、本当に少しずつですが読み進めています↓↓↓『「大人のギフテッド」を読み始めました』ご訪問ありがとうございますいつも、いいねをしてくださる方々、ありがとうございます先日、この記事を読み、早速「大人のギフテッド」を買ってみましたhttps://…ameblo.jpその中から、またもや目から鱗だった、ギフテッドの聴覚について鋭い聴覚ギフテッドはいろいろ
ご訪問ありがとうございますいつも、いいねをしてくださる方々、ありがとうございます先日、この記事を読み、早速「大人のギフテッド」を買ってみましたhttps://www.sankei.com/article/20230603-4ZDSFPJVFVI5NCVGHIBLYKK7HA【編集者のおすすめ】『大人のギフテッド高知能なのになぜ生きづらいのか?』「頭がいい」ゆえの悩みに回答ギフテッドという言葉は、最近テレビや雑誌などでも取り上げられ、耳にする機会も増えたようです。政府が今年度からそう
■ギフテッドとは??■クラスで優秀と言われるような勉強が出来て万人受けするタイプではなく、内に秘めた想像力(創造力)や霊的能力、哲学、情報分析力を武器としているのがギフテッド。ただ、HSP(繊細すぎる人)やアスペルガー症候群に似た特徴を持ち合わせているため、周りの人に馴染めなかったり、内気な人、変わり者と言われることで肩身の狭い思いをしてきた経験があるのもこのタイプです。自分を理解してくれる人がいなくて自信を失ってしまったり、自分を過小評価してしまうことはありませんか・・?
こんにちは。ママの実践ギフテッド教育のHiromiです。読者の方から、ムツゴロウさんや黒柳徹子さんもギフテッドなのですか?というご質問をいただいたので、こちらの記事でシェアさせてもらいます。単刀直入に、はい、お二人ともギフテッドです。が!!このお二人は、ギフテッドという傾向をわざわざ、世間に公表する必要ってありません。このお二人には、そのような形容詞は要らないのです。お名前を聞いただけで、得意なことも、長所もはっきりわかるほどですから。ですから、
こんにちは。ママの実践ギフテッド教育のHiromiです。週末に、アメリカのミュージカル映画の”回転木馬”を観ました。私は、アメリカのブロードウェイ音楽が大好きです。イギリスもロンドン、ウェストエンドでさかんに演劇がありますが、エンターテイメントの国、アメリカのほうが、イギリス人のような嫌味や皮肉な会話がないので、素直に楽しめます。まぁ、イギリスもアメリカも私は大好きなので、比べてどちらがどうだというのは、辞めておきますね~。それで、映画のほうですが、主人公の
こんにちは。ママの実践、ギフテッド教育のHiromiです。先日、ギフテッドにとってのメンターとして、中村久子さんをあげさせていただきましたが、今日は、ギフテッドではない私が、いかにギフテッド教育について深い学びと影響を受けたギフテッドについてのメンターとして、ギフテッドの専門家でもあるDr.JoanFreemanさんについてお話しします。ギフテッドの専門家というのは、それぞれの尺度や認識で”専門家”と呼んで良いと思いますが、専門家とは呼びたくない人も、じつは結構います。
一応このブログは、自分用の記録というか、防備録として書き始めたものなので、多少の誤解を与えたり、よく分からないな、と思われてもまぁいいか、というスタンスで書いてきた部分もあるんだけど。でも、発達障害とギフテッドの境界に関しては、情報不足や誤解が蔓延していて困ったり混乱したりしている人が沢山いるんじゃないかという気がするし、ましてや、3タイプが揃い踏み(ご丁寧に学習障害というオプション付き☆)している家庭も、中々のレアケースだと思うので、せっかくだし、今回気づいたことを書き留めておくことにした。