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こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。親は伴走するくらいが丁度いい今だからわかるの。これをやっていたら、子どもの自立の芽を詰んでしまうってことを。でもその時はやめる勇気がなかった…「早く教えてあげたほうが、この子のためにいいはず」と思って、ついつい答えを先回りして渡していました。宿題で手が止まっている姿を見ると、親としては「そこはこうだよ」と口を出したくなる。でも、その「良かれと思って正解を教えること」が、実は子どもの非認知能力【つまり、正解のない問いに立ち向かう力や
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。テストの点数、そこだけ見てたらもったいないよって話点数って、わかりやすいんですよね。高ければひと安心、低ければため息。でも、それだけで終わってしまうのは、ちょっともったいない気がしていて。点数は努力の結果のひとつではあるけれど、その子の全部じゃないんです。毎回「結果どうだった?」だけで反応していると、子どもは少しずつ「うまくやること」だけを優先するようになります。間違えるのが怖くなって、難しいことに手を出さなくなる。長い目で見ると
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。説得は効果がない思春期の子どもと話していると、「どうしてこんな言い方になってしまったんだろう」と後から悔やむことが何度もありました。本当は責めたいわけじゃないの。困らせたいわけでもないの。ただ心配で、今のうちに伝えておきたいだけ。それなのに返ってくるのは、「うっせー」「分かってる」「別に」。その一言で、こちらの気持ちまで折れてしまうこともあります。思春期の子どもとの会話は、言葉の正しさよりも、タイミングの方が実は大切なのかも
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。子どもの自立を妨げるのは誰子どもの非認知能力を育てようとして、いちばん手こずったのは子どもじゃなくて私でした。朝の支度が遅れると「早くして」と声をかける。宿題で詰まってると「そこ違うよ」と言いたくなるし、失敗しそうだと、もう手が動いてる。口が出る前に身体が動いていました。自分でも口出しすぎだってわかっていました。でも止めることが出来ませんでした。これじゃいけないと思って、息子にかける言葉を最小限にするってある時に決めて、何か
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。思春期こそ急がない思春期の子どもを育てていると、こちらの言葉がまるで空気みたいに感じることってありませんか。子どもに届いているのか届いていないのか。「早くしなさい」「それはやめた方がいいよ」「ちゃんと考えて行動してね」こっちは心配して言っているのに、返ってくるのは生返事か無言。何度伝えても響かないと、「言い方が悪いのかな」「もう何を言っても無駄かも」と、親の方が疲れてしまいます。でも、これは本当に多くの家庭で起きていることで、
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。失敗から学べるもの保育士として35年親業インストラクターとして14年様々な経験をした私が、今、子育てに奮闘しているあなたに一番伝えたいこと。それは、「愛ゆえの先回り」が、実は子どもの未来の芽を摘んでしまっているかもしれない、というお話です。3歳から10歳、「知識」より先に育てるべきもの3歳から10歳という時期。ここは、勉強ができるようになるとか、漢字を覚えるといった「目に見える力(認知能力)」の土台となる、「目に見えない力(非
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。無理に距離を縮めなくていいこう言われると、保護者の方は「えっ、いいの?」と拍子抜けするかもしれません。でも、これこそが思春期の子どもとの関係を劇的にラクにする、逆転の発想だと思っています!頑張れば頑張るほど、子どもは逃げていく良かれと思って声をかける。「最近どうなの?」「学校で何かあった?」。親としてはコミュニケーションをとっているつもりでも、思春期真っ只中の子どもからすれば、それは「プライバシーへの侵入」や「監視」に感じてしまう
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。思春期の子どもは、反応が少なくなることも子どもが思春期に入ると、急に会話が減ったように感じることがありませんか。我が家もそうでした。小さい頃は、学校であったことや友だちの話を自分からたくさんしてくれたのに、今は「別に」「ふつう」「なんでもない」で終わってしまう。親としては心配になりますし、何を考えているのか分からなくて、不安になることもあると思います。でも、思春期の子どもは、実は話したくないだけのことも多いのです。それは、親を拒
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。先回りしすぎると育たない力がある小学生の子を持つ親ほど、非認知能力を育てる親子の会話を大切にしてほしいと思っています。子どもが小学生になると、どうしても気になるのは勉強のことですよね。「このままで大丈夫かな」「何か習い事を増やした方がいいかな」そんなふうに考える親御さんはとても多いです。もちろん、習い事やドリルが悪いわけではありません。けれど、もし非認知能力を育てたいなら、最初に見直したいのは家庭での会話です。非認知能力とは、がまん
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。今日のブログは九星気学の吉方位とりです。お楽しみの時間2026年、私の星は吉方位を取れるお日にちが沢山あるので、楽しみにしています。前々回のお楽しみ『【吉方位とり】今年もプチ一人旅を楽しみます!』こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。今年は吉方位がいっぱい🈵以前より九星気学を学んでいます。九星気学のAIによる説明九星気学(きゅうせいき…ameblo.jp前回のお楽しみ『【吉方位とり】満開の桜と滝めぐり』こんにち
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。失敗させない子育ての弊害子育て世代の保護者が最も関心を寄せている言葉の一つに「非認知能力」があります。やり抜く力自制心協調性折れない心変化の激しい時代を生き抜くために、これらの力が重要であることは間違いありません。しかし、多くの親御さんと接していて、少し気になる「ズレ」を感じることがあります。「非認知能力を伸ばさなきゃ」と焦ると、様々な習い事で能力を育成出来ると思い込んでしまうことも起こります。もしそうなら、深呼吸しません
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。子どもを変えようとするのをやめたら、関係が動き出した私は以前、怒りんぼママでした。「なんでそんな言い方するの?」「ちゃんと話聞きなさい」って。親業を学ぶ前の私は、子どもの態度が気になると、すぐ正そうとしていました。嫌々ながらの返事ご飯を食べたら直ぐ部屋に行ってしまう目を合わせない顔そのひとつひとつが気になって、つい「どうしたの?」「なんで?」って詰め寄ってしまう。でも、そうすればするほど、子どもは黙りました。当たり前なの
こんにちは。おうちきれい塾大久保庸子です。本日はお片付けのブログです。書類は「入れない」が最強の整理術家にある「紙物」、把握できていますか?セミナー資料、学校のプリント、郵便物、金融関係の書類、チラシ……。「ペーパーレス化」が叫ばれて久しいですが、現実はどうでしょう?気づけばテーブルの上、引き出しの中、棚の奥に紙が溜まっていきます。私自身、整理収納アドバイザーとして活動しながら、油断するとあっという間に書類が増えていきます。プロでもそうなのですから、書類整理が難しいのは当然
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。ちょっと待ってその距離感「ちゃんと関わっているのに、なぜかうまくいかない…」「何を考えているのかわからない」思春期の子どもを持つ保護者の方のお悩みあるあるです。・話しかけても反応が薄い・注意すると反発される・距離を縮めたいのに、どんどん離れていく多くの親が同じ壁にぶつかっています。私自身も息子と分かり合いたいのに、うまくいかず、息子との溝は深まるばかりでした。思春期の子育てで一番大事なのは「距離感」思春期の子どもを育てる
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。子どもの自己肯定感はどうやったら育つの?この話題はことばのアトリエでもよく上がります。その時にお伝えしているのが、特別な対応よりも、日々のリアクション(親の対応法)が影響が大きいということです。なぜ親のリアクションが重要なのか子どもは、親とのやり取りを通して「自分はどんな存在か」を感じ取っています。・大切にされているのか・受け入れられているのか・認められているのかこれらはすべて、言葉の内容よりもどう反応されたかで決まりま
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。思春期の子どもに正論で話している方へそれ、うまくいかないのは当然です。むしろ関係を悪くしている可能性の方が高いです。親は「正しく導くこと」が役割だと思いがちですよね。間違っていることは正すべき。ちゃんと教えるべき。道を外れないように導くべき。その気持ちはよくわかります。でも、その正しさが、思春期には通用しません。なぜなら思春期の子どもは、「正しさ」では動かないから。動かしているのは「感情」と「自尊心」です。例えば、「そ
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。正直に言うと、私もずっと悩んでいました子どもに何度同じことを言っても伝わらない、そんな経験ありませんか?「なんでわかってくれないの」「また怒ってしまった」「もっとうまくやれたはずなのに」子どものことが大好きなのに、気づいたら怒鳴っている。愛しているのに、なぜかうまくいかない。「いいお母さんでいたい」という気持ちとは裏腹に、毎日がしんどかった。そんなときに出会ったのが、「親業」でした。親業とは、アメリカの心理学者トマス・ゴード
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。子育ての評価基準をアップデートしませんか「あの子はできているのに、どうしてうちは……」ふとした瞬間に、そんな想いが頭をぐるぐるしてしまう。そんなことを考えるのは良くないと分かっているのに、いつの間にか考えている。または、励まそうと思ってつい「お友達の〇〇ちゃんも頑張ってるよ」と、誰かの背中を追いかけさせるような言い方をしてしまう。毎日一生懸命に子育てをしているからこそ、周りの子の成長がまぶしく見えたり、我が子の「できない」ところ
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。何気ない成功こそ自己肯定感を伸ばすチャンス以前の私は「結果を出させること」が当たり前だと思っていました。いい点を取る褒められる何かで一番になるそういうわかりやすい成功があれば、子どもは自信を持てると信じていました。でも、子どもの自己肯定感って、そんなに大きな出来事で育つものじゃないんですよね。むしろ逆!子育てのアレコレを一通り経験してきたからこそ言えるのは、子どもの自己肯定感は小さな成功体験でも育ちます。例えば、朝の時間
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。思春期の子どもと距離ができたとき、私がやめたこと息子が段々と話さなくなると、比例するかのように「もっと話しかけなきゃ」と思っていました。「最近どう?」「学校どうだった?」「なんで話してくれないの?」声をかけるたびに、子どもの表情が少しずつ冴えなくなり、なんでだろうと悩みました。でも、距離を縮めようとすること自体が、息子にとってはプレッシャーになっていたんだ、と気づくことが出来ました。思春期は自立の時期なので、自分の世界を作り始
こんにちは。ネイルチップアドバイザー大久保庸子です。ネイルは好きだけどきっかけは、一言の会話でした以前の講座でご一緒した方と、偶然再会したときのこと。私の爪先をご覧になって、こう言われました。「綺麗だね。でも私、クライミングをするから爪が伸ばせなくて……」実は同じ想いを持っている方は、大勢いらっしゃいます。・スポーツや趣味で、爪を短くしなければならない・家事や育児で、ネイルなんて現実的じゃない・仕事の都合で、派手な爪はNG「本当はやってみたいけど、私には無理」と、あ
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。思春期の子どもとの話が続かない理由は「リアクション」にある思春期の子どもと、なんだか会話が続かない。話しかけても返事がそっけない。気づけば、こちらから話すばかりで、子どもはあまり話してくれない。そんなふうに感じている方、いらっしゃいませんか。実はこれ、子どもの性格だけが原因ではありません。関係が変わるかどうかは、「何を言うか」よりも「どう反応するか」に大きく左右されます。思春期の子どもは、とても敏感です。言葉そのものよりも、「ち
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。今日のブログは九星気学の吉方位とりです。お楽しみの時間2026年、私の星は吉方位を取れるお日にちが沢山あるので、楽しみにしています。前回、御殿場から国府津、小田原方面へ行き、たっぷりとエネルギーをいただいたので、身体も心もいい感じです。『【吉方位とり】今年もプチ一人旅を楽しみます!』こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。今年は吉方位がいっぱい🈵以前より九星気学を学んでいます。九星気学のAIによる説明九星気学(きゅう
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。日常の言葉を少しだけ変える保育園でもことばのアトリエでも、子育て相談会でもよく聞かれる自己肯定感の育て方。大切なのは分かっているけど、どうしたら育めるのか、皆さん悩まれます。私もその1人でした。子どもの自己肯定感って、特別な関わりで育つものではありません。日常の「一言」からゆっくりと、でも着実に変わっていきます。親はどうしても「正しいことを伝えたい」と思いますよね。間違ってほしくないし、ちゃんと考えられる子になってほしい。その気持ち
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。信頼関係を育つために少し前まではママ大好き❤と言って、そばを離れなかった我が子が、今は部屋のドアをバンッと閉め、話しかけても「別に」「普通」の一言で終了。思春期のお子さんを持つ方にとっては案外普通な事なんだけど、でもやっぱり親としてはやりきれない気持ちを抱くかな。「こんなに一生懸命にやっているのに…」と私もモヤモヤしていました。今日は、多くの親が陥る「良かれと思ってやっている大きなお世話」と、家庭の空気を変えるコミュニケーションのコ
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。いつもと違う親業フォロー会ことばのアトリエは講座が終了してからも、継続的な学びを提供しています。理由は講座が終わってからが本番だからです。学んだからすぐにスキルを使いこなせたら嬉しいのですが、これまで培ってきたコミュニケーションのやり方を少し変えるので、スムーズにいかないことや、納得できないこと、突然のアクシデントなど、様々なことが起こります。そのような時に、気持ちを自然体で話せる場所や心を許し合えるメンバーとの対話が次のステップに
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。何を語るかが大切「子どもを怒らない方がいいんですか?」と聞かれることがあります。正直に言うと、怒らないことが正解ではありません。子どもと一緒に生活していれば、注意が必要な場面は必ずあります。危ないことをしたとき。約束を守れなかったとき。人を傷つけてしまったとき。そういう場面では、親が何も言わないわけにはいきません。ただ、ここで多くの人が迷うのが「どう怒るか」なんですよね。子どもの自己肯定感を高めたいなら怒るかどうかより
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。爪先が変わるだけで毎日がちょっと好きになる開催します😊ネイルが出来ないママのためのネイルチップワークショップ初心者OK/手ぶら参加も可こんな風に思ったことありませんか?・ネイルに憧れるけど、職場で禁止されている・家事や育児の中でネイルは現実的じゃない・衛生面が気になってなかなか踏み出せない本当はやってみたいのに、できない。多くのママが、同じ気持ちを抱えています。その悩み、ネイルチップで解決できます。・必要な
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。こっそり教えます子どもの自己肯定感が高い家庭には、実は共通点があることをご存じでしょうか。特別な教育をしているわけではありません。習い事をたくさんさせているわけでも、褒め方のテクニックを学んでいるわけでもないんです。共通しているのは、とてもシンプルな関わり方。・子どもの話を最後まで聞く・努力を見つけて言葉にする・失敗を責めないこれだけです。でも、この「これだけ」が、実は一番難しい。忙しい毎日の中で、つい途中で口を挟んでし
こんにちは。ことばのアトリエ大久保庸子です。子育ての縛りを手放す子どもをコントロールしようとすればするほど、実は親の心も荒れます。息子2人を育て大波小波を経験した今だから言えることは、波に飲み込まれると本当にブレーキが効かなくなるということ。大切な子育てですが、過度に入り込みすぎると、周りが見えなくなることも…子育てママパパに今だからお伝えしたいことをまとめました。1.「子どもの人生」を横取りしない親がイライラするのは、「このままじゃこの子の将来がダメになる」という恐怖