大久保圭

「アルテ」20巻大久保圭タイトルがアルテなのにアルテちゃんあまり出てこなかったです。でも師匠のテオさんの過去がおもしろかったです。離れ離れの2人を早く会わせてあげて～！会えるよね！え？会えないってことはないよね？続きは来年夏頃発売予定～

訪ねていただきありがとうございます。今回紹介する作品は「アルテ」（大久保圭）です。前回の「とんがり帽子のアトリエ」、前々回の「ベルセルク」と中世ヨーロッパをイメージさせる世界が舞台ですが、アルテは中世ヨーロッパが舞台です。貴族の女性・アルテが、絵描き職人を目指す物語。男性社会を懸命に歩む女性の生き様から描かれ始めましたが、教育、政治、親子関係、はたまた冒険活劇とテーマはさまざまに展開します。中世ヨーロッパの情景は、昔の日本よりもマンガに多く採用されていると思います。以前に

皆さんこんにちは今日は母の日ですね息子からはいつもありがとうの言葉はあったけれど、今日は行けないそのうちなんか送ると素っ気ないこと💦💔昨年なんて忘れてて今日はなんの日だよといったらムーミンのラインスタンプだけプレゼントしてくるという恩知らずな息子お家時間も今日までなので昨日は息子の仕事中に家に…約一ヶ月ぶりでしたが😑なんか社会人として暮らしぶりやお金面で親に心配かけないできちんと丁寧に暮らしてくれることがいちばんの母の日なんだけどね😤あー愚痴は言いたいがやめてお

フィレンツェにも行けねぇしv(・∀・*)と、やさぐれMAXで大人買い「アルテ」14冊。楽しかったです。フィレンツェ行けなくてもいい……てことはないです。むしろ行きたくなるさ。そうだとも！アルテがかわいいと言うよりもカッコ良くって✨レオさんも、ビジュアルでうふふ💕ではなくて、気質が素敵で✨良いですね、アルテ。男装せずに女として、食らいついていく姿が凛々しいです。時代がだいたい同じだと思ってから、宝塚の「ミケランジェロ」の歌がぐるぐる🎶ちょっと描いてくれないかな🤭ミケちゃんの生き

カラー扉ページの絵柄間違えコミックゼノンのサイトからお詫びとお知らせがありました。以下はサイトから一部引用です。“この度、4月20日に発売致しましたゼノンコミックス「アルテ13巻」において、カラー扉ページの絵柄間違えがありました。ご購入された読者の皆様、並びに、大久保圭先生に心よりお詫び申し上げます。本件の対処といたしまして、希望される読者の皆様に正規のカラー扉が収録されている修正版とお取替えさせていただきます。送料着払いにて下記の宛先までお送り下さる

快晴と雨・曇の日が交互で続きますね。身体よ頑張ってついていくのだ。さて新刊発売のこちら。おーテレビアニメになっているのですね。このマンガは絵がきれいなのでほんとに読みやすいです。ナポレオンとかあのくらいの時代のイタリアを舞台に女流画家として頑張るアルテの話。もともと(貧乏な)貴族の出身で、立ち振る舞いや教養の勉強をしてきていますが、画家になりたい一心で弟子入りを志願します。とはいえ当時は女性が、ましてや貴族が画家なんて有り得ない時代背景があります。今みたいに望んで努力したってなん

TVアニメ「アルテ」ノンテロップOP毎週土曜22:00からTOKYOMXほかにて好評放送中！公式サイト：http://arte-anime.com公式Twitter：https://twitter.com/arte_animation公式Instagram：https://www.instagram.com/arte.animation#アルテ#ARTE◆イントロダクション舞台は16世紀初頭のフィレンツェ。絵画や彫刻が盛んな都で貴族の娘として生まれたアルテは、物心ついた頃から

大久保圭さんのアルテという漫画の一巻を読みました。TSUTAYAのレンタルコミックです。ルネサンスのイタリアを舞台にしたマンガで、とても面白かったです。続きも借ります💖

16世紀フィレンツェ、少女は夢に向かって突き進むーーー2020年4月4日放送開始！TVアニメ「アルテ」PV第2弾公式サイト：http://arte-anime.com公式Twitter：https://twitter.com/arte_animation公式Instagram：https://www.instagram.com/arte.animat...◆イントロダクション舞台は16世紀初頭のフィレンツェ。絵画や彫刻が盛んな都で貴族の娘として生まれたアルテは、物心ついた頃から絵を

ルネサンス期のイタリアを舞台とした女性画工の漫画『アルテ』が、4月からアニメ化される。主人公アルテが当時の女性差別に立ち向かって画家になろうとする物語だが、モデルとみられる実在した女性画家アルテミジア・ジェンティレスキ（1593～1652）とどんな関係にあるのだろうか。アルテミジアの代表作は1620年頃に描かれた「ホロフェルネスを殺すユディット」（フィレンツェのウフィツィ美術館蔵）。アッシリア帝国のホロフェルネス将軍を未亡人のユディットが酒宴で酔い潰してから殺害する旧約聖書の逸話の作品

アルテ９巻(ゼノンコミックス)Amazon（アマゾン）574円★★★★☆冒頭のウベルティーノさんの話は良かったな。富める者のその立場の危うさを描いた話というのは、前にベロニカさんが語った落ちぶれた元高級娼婦の話にも通じる。自分への戒めとして『金持ちとラザロ』を飾っているというウベルティーノさんの心情を、絵画を通して表現した素晴らしいエピソードだと思う。アンジェロの姉が絡んだダーチャとアンジェロの話は、最後がハッピーエンドに終わらなくてなかなか後味の悪い話だっ

連載が終わっているマンガはその評判で読むかどうか決められますが、今連載中ってやつだと最後までおもしろいかなぁ？軸がぶれちゃったりしないかな？作者の事情で完結しないってことは？（作者の寿命が心配な演劇マンガやエジプトマンガや～）など考えます。自分の時間をたくさん使って読むからにはやっぱりね～。はずしたくないのよ～ん。「アルテ」9巻大久保圭徳間書店9巻にしてまだまだ魅力的な展開を見せています。元気な女の子の頑張るお話。「おしん」や「キャ

アルテ８巻(ゼノンコミックス)Amazon（アマゾン）574円★★★☆☆ベネツィアからフィレンツェへ帰還。ファリエル家＆カタリーナとの別れはけっこうあっさり。だいぶ伸びた髪は、アルテが女性である自分を受け入れようとしている象徴かな。女性しての感性や技量が今の自分の画家としての才の一部であると自覚するのと同時に、上を目指すことや大きな仕事をこなすだけが画家としての生きる道ではないと思い始めている彼女には好感が持てる。野心も向上心の一部なので、上を目指すこと

アルテ６巻(ゼノンコミックス)Amazon（アマゾン）574円アルテ７巻(ゼノンコミックス)Amazon（アマゾン）574円★★★★☆ヴェネツィア編、良かったです。六巻最後の「強く・・・強く抱きしめて欲しいです」のところは名シーンですね。どうしたらいいかわからないソフィアに、母親ならどうするかを教えたのがカタリーナっていうのが感涙だった。正直、アルテがストーリーの中心にいない方がおもしろかったかも。アルテはなぁ・・・。マルタとソフィアに向か

アルテ２巻(ゼノンコミックス)Amazon（アマゾン）574円アルテ３巻(ゼノンコミックス)Amazon（アマゾン）574円アルテ４巻(ゼノンコミックス)Amazon（アマゾン）574円アルテ５巻(ゼノンコミックス)Amazon（アマゾン）574円★★★☆☆主人公のアルテが良くも悪くも子供なんだろうなぁ・・・。いろいろ抱えながら生きている人に向かって、挑むように正論吐いてくるアルテが苦手だわ。男尊女卑の時代で、女性が差別

皆さんご無沙汰しております。さて、僕はよく美術館に行くのですが、特に西洋画をよく見に行きます。特に昨年～今年は日伊国交120周年でイタリアのレオナルドやらボッティチェリやら色々来ていましたね。イタリア美術は特にルネサンス期は世界で一番の芸術でした。今でもルネサンス時代の美術は非常によく日本に来ていますね。最も有名なレオナルド、ラファエロ、ミケランジェロなど有名な画家は全てこの時代に誕生しました。そして今でも彼らは有名ですが、今以上に昔は力を持っていました。画家という