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今日は大中遺跡へ喜瀬川にカラス、巣材かなヒドリガモシジュウカラコサギすずめさんヒヨドリスズメコガモ大中遺跡に到着、キジバト向うから何か聞こえます、、、ヒレンジャクの声でしたヒレンジャクキレンジャクも居ました暫く構ってくれた後に飛んで行きました狐狸ヶ池にマガモアオジ潰目池の方へ、ゴイサギこうしてみると
今日は大中遺跡へ喜瀬川でミサゴスズメお米を貰うスズメ道中にもスズメ大中遺跡へ、梅は見頃を過ぎてましたカワラヒワツグミ、、、ハチジョウツグミコゲラ潰目池にヨシガモ
いつも美味しい唐揚げを提供してる【岩塩唐揚げPURIRICO】が播磨町の新たな特産品としてお醤油【飯蛸だし醤油弥生の香り】を作ったのだ加古郡播磨町の大中遺跡(オポナカムラ)には、弥生時代の文化が詰まってるのだ当時の大中遺跡では飯蛸(いいだこ)漁が盛んで、飯蛸ツボもたくさん出土したのだ弥生時代には【醤(ひしお)】と呼ばれる醤油の原型が作られていたらしいのだもしかしたら飯蛸を材料にした醤もあったかも知れないと当時をイメージしながら作くられたのだこちらのお醤油を作るにあたって、播磨町郷土資
今日は大中遺跡へ喜瀬川にヒドリガモこれってナガエツルノゲイトウかな大中遺跡付近を飛んでるのはハイタカかな近くで撮りたいかなり厄介な植物らしいですね君たちが食べ尽くしてくれないかね狐狸ヶ池にハシビロガモキセキレイ大中遺跡にセグロセキレイ潰目池へ向かいます、ケリ潰目池にカンムリカイツブリコサギ器用に止まるな鳥達が寛いでいますヨシガモ、オオバン
11月4日(土)AM7:00-あさんぽ今日は大中遺跡祭です。人一杯やろなぁ是非!
10月7日から播磨町郷土資料館では特別展が開催されるのだその準備のため、10月3日から6日までは播磨町郷土資料館の展示室は一般の人は立ち入り禁止になってるのだ展示室の扉が閉まってるとこ初めて見たのだ今回は特別に準備の作業を見学させてもらえることになったのだてことで、中に入るのだ~普段は貴重な展示物が展示されてるショーケースが空っぽなのだそして、ショーケースの中にあるはずの貴重な発掘された土器がショーケースの外に置かれているのだ町指定文化財の土器も触れることができるとこに置かれている
こんにちは。サンフレンドです。10月最初の記事はサンフレンドロゴ作成者の姪ちゃんからの情報です。訪日外国人数伸び率トップ100市町村に播磨町が85位にランクインΣ( ̄□ ̄|||)訪日外国人数が過去最高を記録した2019年と2023年を比較(いずれも1~5月)し、市町村別に伸び率を集計したものだそうです。ちなみに兵庫県でランクインしていたのは宍粟市(79位)、新温泉町(100位)でした。人口密度が高い街ランキング13位(市を除く町では1位)でもある播磨町ですが、サンフレンドは
前回の火おこしの道具「舞ぎり」作りに続いて火おこし体験もしたのだ舞ぎり作り体験についてのブログはこちらご覧くださいなのだ最初は郷土資料館内で練習なのだ煙がモコモコ出てきて思ってたより簡単に火がつきそうなのだ煙が出てきて黒いカスが出てきたら種火が作れてるみたいなのだ練習が終わるといよいよ本番なのだ本番はお外でやるのだ大中遺跡公園内にブルーシートを敷いててそこで本番なのだ何度も言っているけど練習では煙がモコモコ出てたから火なんてあっという間なのだなんて思ってたけどお友だち(運営)
9月10日は播磨町郷土資料館にて火おこしの道具を作って火おこしをする体験会が開催されたのだ火おこしの道具にもいくつか種類あるんだけど、今回は「舞ぎり」と呼ばれる道具を作ったのだ播磨町郷土資料館や大中遺跡まつりではこの舞ぎりを使った火おこし体験ができるから見たことある人は多いと思うのだある程度材料は用意されているけど、細かな所は自分で作らなきゃいけなくて、ノコギリや金づち等の工具を使ったのだ材料は全部で9種類、道具は6種類使用て次の手順で作っていくのだ①まずは竿と呼ばれる真ん中に大きな
今回も播磨町郷土資料館のお仕事に密着するのだ今回は石造物悉皆調査(せきぞうぶつしっかいちょうさ)と言って町内に残る石造物を調査してデータとして保存するための調査なのだまずは播磨町本荘2丁目にある石造物、魚介類供養塔の調査なのだ石で作られたパーツを何段積まれているかを記録してから、彫られている文字の解読なのだ経年劣化が激しいと彫られている文字がわかりにくく、解読に時間がかかるのだこちらの供養塔は阪神・淡路大震災のときに崩れたのを修復しているのだ彫られている文字でパーツの向きの間違いに気
今回も播磨町郷土資料館の一般の人にはお見せしないお仕事を紹介するのだ資料館でお仕事している学芸員さんと今回は発掘調査に同行させてもらったのだ場所は播磨町内の畑なのだ大きなものさしで大きさを計ってスプレーで印をつけるのだ印の枠内をバックホーで掘っていくのだ発掘調査のときは浅くて40cm、深くて1m掘るらしいのだ法律上は1.5mまで掘ることが可能なのだちなみに掘ってくれている業者さんさ発掘専門の業者さんなのだちょっと掘っただけで土の色が変わったのだお掃除して余分な土を退かせるのだ
8月5日、8月6日と2日間にかけて土器焼き体験が播磨町郷土資料館にて行われたのだ7月23日に行われた土器作り体験で作られた作品をしばらく乾燥させて今回焼くのだ芝生が焼けないようにトタンの上に藁を敷いて、その上に今回焼く作品を乗せるのだその上から更に藁を乗せて土(粘土)を被せていくのだそのようにして作られたのが、雲南窯(うんなんがま)という即席の窯なのだそして舞切りという火お越しの道具で起こされた火を焚き火にして、そこで作られた炭を焚口に持っていき内部の藁に引火させるのだ火の番は夜遅
土山駅前。大中遺跡にちなむ矢倉のようなものが建っている。この駅から出ていた別府鉄道の跡が、「歴史とのであいミュージアムロード」となっている。その途中に現れた、大中遺跡。別府鉄道の車両も保存されていた。
ブログではお久なのだ約1年半ぶりの更新なのだ今回は播磨町郷土資料館の普段一般の人は見られない貴重なお仕事を見せてもらえたのだそれがコチラデデーン♪61年前(1962年)に大中遺跡で発掘された土器をベテランのボランティアさんによって手洗い、復元する作業を特別に見せてもらえたのだブラシや柔らかい筆等で丁寧に洗っているのだ秋に開催予定の特別展で展示する土器らしいのだバラバラで見つかったドキから割れずに綺麗に発掘された土器まで本当に慎重に丁寧に洗う作業なのだバラバラで見つかった土器は接
もう桜も散っているというに…当ブログはまだ梅の時期の事~3月12日(日)大中遺跡公園へ大中遺跡は弥生時代後期から古墳時代初頭ころの遺跡で竪穴住居跡が発見されています住居跡はまた後ほど見ることにして~まずは梅園へちょっと終わりかけてたけど…じぃちゃんはうっとりいいお顔山茶花ともじぃちゃんとっても可愛いですよCMに出てきそうな大きな木から大地のパワーをいただくじぃちゃんです竪穴住居跡で不動産屋さんごっこ居心地はいかがですか?じぃちゃんこの
今日は大中遺跡へ潰目池、ハッカチョウヒドリガモヨシガモヒヨドリ、タンポポも食べるのかヨシガモ、こちらもタンポポを食べてます個体差なのかタンポポを好んで食べるのは手前の方周りの池にも名前がありました桜大中遺跡、ツグミジョウビタキ狐狸ヶ池にトンボ雷魚シメアオジ喜瀬川にコガモ桜にヒヨドリシダレザクラい
雨も止んだので大中遺跡へ今日は潰目池の方から、ヒドリガモムクドリスイセンツグミヨシガモ大中遺跡へ、ツバメツグミシロハラコゲラ春ですねツグミキジバトが日向ぼっこ、別のキジバトに邪魔される邪魔した方も日向ぼっこ、キジバトの日向ぼっこって気持ちよさそうお互いが気になってのんびりできない様子デーデーポッポー帰路に着きます、喜瀬川にモズ
今日は朝から春の陽気、加古大池へヒドリガモとかオカヨシガモ達が騒がしいタヒバリあっちの木に何か居ますねヒレンジャクヤドリギツグミホオジロ十羽ほどの群れでしたがさっさと移動、置いてけぼりもオオバンアオジオオジュリンシメオオジュリンアオジシジュウカラジョウビタキ鵜の居付いてる木トビ何
今日は大中遺跡へ喜瀬川沿いにジョウビタキチョウゲンボウが来ましたハイタカチョウゲンボウセグロセキレイダイサギ何かを見つけたようですトカゲでしたそろそろ移動します大中遺跡、シロハラツグミハクセキレイジョウビタキ潰目池へ、ヨシガモ求愛でしょうか、ヨシガモが不思議な動きコサギカイツブリが飛んでましたヨ
お疲れ様です。大中遺跡『大中遺跡…&#街並みが好きな国』お疲れ様です。弥生時代の竪穴住居とある晴れた日でしたねぇ〜誰もいない…住めるのかなぁ〜寒いやろなぁ…なんもありません(汗)こっちには?ふむふむ…生…ameblo.jpん…?蒸気機関車では無くディーゼル機関車です。兵庫県加古川市の別府港と国鉄高砂線(廃線)の野口駅山陽本線の土山駅を結んでいた別府鉄道です。六輪連結ディーゼル機関車DC302公益財団法人交通文化振興財団www.rpsj.jpふむふむ…客
前記事の播磨町郷土資料館で播磨町のマンホールカードをいただいた後、『であいのみち&「新聞の父」ジョセフ・ヒコのマンホールカード@兵庫県播磨町』先月、兵庫県加古郡播磨町のマンホールカードをいただきに行ってきましたJR土山駅で下車。であいのみちを通って、播磨町郷土資料館へ向かいます。であいのみちは、…ameblo.jp大中遺跡公園と兵庫県立考古博物館を見学しました大中遺跡公園は、播磨大中古代の村として整備されて、弥生時代の竪穴住居を復元。発掘調査成果に基づき、弥生時代と同じ場
先月、兵庫県加古郡播磨町のマンホールカードをいただきに行ってきましたJR土山駅で下車。であいのみちを通って、播磨町郷土資料館へ向かいます。であいのみちは、別府鉄道(昭和59年2月1日廃線)線路跡を遊歩道として整備して、四季折々の花を楽しむことができます。でも、今の季節は花は咲いてないですねアーチのデザインはなんだろうと思ったら、「歴史とのであいミュージアムロード」として、6つのタイムトンネルゲートと歴史上の出来事を記した解説板がありました。マンホールカードは播磨町郷
急逝した仏師・佐藤宗慶さんの遺作展13回忌に大分市で13体を展示-大分合同新聞大分合同新聞【Gate先行配信】大分市の仏師、佐藤宗慶(そうけい)さん(享年64、本名吉郎)の遺作展が23日から同市中戸次の帆足本家酒造蔵で開かれる。27日...大正5年創業・名古屋の茶屋「妙香園」が丸井吉祥寺店にて11月23日~11月29日の間atpress.ne.jp株式会社妙香園のプレスリリース:大正5年創業・名古屋の茶屋「妙香園」が丸井吉祥寺店にて11月23日~11月29日の間、催事初出店名
道の駅スタンプラリーとあわせてまたマンホールカードをゲットすべくお出かけ。兵庫は西、北から集めて回っていまして、まだゲットしてないエリア最西部の加古川市へ向かいます。JR加古川駅構内にありますまち案内所へ駅前南口には20分以内無料Pがあるのでラッキーでした。ゲット~さらに播磨町へ大中遺跡敷地にあります播磨町郷土資料館へこの日は大中遺跡祭りってことで併設駐車場には停める事ができず臨時の蓮池小学校へとめて歩いて目指しました。ちょっと遺跡内を巡ったり展望テラスへ上がってみたりお祭り気分
2022年も秋のお彼岸がやって来ましたので円満寺五重塔お墓詣りにじ~じ行って参りましたお彼岸三日目の平日はお参りもまだまだ閑散でした●●●●●●●●●●●●●●●●直ぐ近くに播磨大中古代の村(大中遺跡公園)です昭和37年(1962)地元の中学生によって発見弥生時代終わりから古墳時代にかけた集落が広がる住居跡は円形、方形、長方形、五角形など80軒を発掘昭和42年に国の史跡に指定されて竪穴住居が復元地域の憩い場となっていますから又遊び
まいど❗❗昨日のブログの続き、8/28の出来事……💡……稲美町のカフェ【THEGARDEN】を出てから向かった先は加古郡播磨町にある【兵庫県立考古博物館】❗❗こうした施設、大好きなんです💡まずは車をとめてから……大きな池の橋を渡ります💨お❗デカい鳥だ~😁⤴️⤴️アオサギですね🎵で、渡った先にあるのが考古博物館❗ってか、この施設の外構工事したんよね~😁⤴️⤴️10数年前❗縁石(ふちいし)を積んだり、雨水排水工事をしたり、電柱基礎を仕込んだり……。この《自然色アスファルト
別府鉄道は既に廃線してるので、博物館にいってきました!兵庫県の土山の大中遺跡内の施設にあります。レトロ感満載!!楽しかったー
廃線コース(土山から東加古川)朝9時集合。曇っていましたが蒸し暑かったです。JR土山駅すぐのであいのみち百花園途中の写真がありませんので地図とみなさんに配った説明書をゴールの東加古川駅(11時半頃)今日の参加は83人でした。今年あなたが闘ってる困難は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
7月・8月は9時集合昼食はとりません。加古川ツーデーマーチ関連ウオーク廃線コース(土山から東加古川)集合場所JR土山駅(であいのみち播磨町百花園)集合時間9時解散場所JR東加古川駅コース10km(一般向)であいのみち百花園(wc)ーであいのみちー大中遺跡公園(wc)ー播磨町郷土資料館(wc)・旧別府鉄道ディーゼル機関車ー大中遺跡ー山電高架橋ー中島公園(wc)ー壱丁田ー髭田南ーJR東加古川駅参加費加古川ウオーキング協会会員無料一般500円他協会300
22.04/09sat.10:30-15:15JR播磨新宮駅から北口西側は「塩っぺ」「アラ!」の「ブンセン」東側は、揖保乃糸で「はりま製麺」の工場工場に突き当たり、左折右折して北西に新宮宮内遺跡弥生時代の集落跡生活の跡は縄文時代から平安時代まで及ぶ新宮こども園、新宮小学校を過ぎて北西にたつの市立埋蔵文化財センター遺跡、古墳からの出土品の展示その出土地のパネル展示嘉吉の乱、赤松満祐の終演の地城山城(きのやまじょう)は龍野城との中程の山…また次回の楽しみに、北西の山裾