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今年最後のだるま満月2025年12月5日、高知県四万十市下田にて今年最後の満月はだるまだった😊ただ何年振りだろう?(満月限定でいえば)12月の満月は、海外では「コールドムーン」と呼ばれています。その名の通り凛とした空気に包まれた夕暮れ時、私は「だるま満月」を求めて海辺に立ちました。この日の条件は、日の入りが17時02分、月の出が17時ちょうど。太陽と月がほぼ同時に入れ替わるため、空はまだ昼間の余韻を残して明るく、撮影には絶好の光量です。
やったー!遂にやりました😊年甲斐もなく騒いでるけど何をやりましたかって?”国士無双”私には一生、縁がないもんだと思っていた・・コクシちゃん!私には終生、手が届かないもんだと思っていた・・コクシちゃん!でも、心の中ではいつもあなたのことを想ってましたよ!「国士無双がなんぼのもんじゃい!」外野席から聞こえる雑言も私には賞賛の声に聞こえる😊それは、時々お世話になる町内会の健康マージャンでした。健康マージャンは、文字通り賭け✖
日曜日の朝は、喫煙所で一服で目を覚ました。朝から贅沢に喫茶店に入った。いつものベックスコーヒーだ。NPRニュースをチェック。BBCのワールドサービスをチェックした。ーーーーチェスをオンラインでスマホで、1ゲームやった。目が覚めた。ーータイトルにも書いたが、「のんびり」日曜日である。喫茶店でやりたかったのが、塗り絵だ。ちいかわの塗り絵。ダイソーで、先日色鉛筆と塗り絵本と鉛筆削りを購入したばかりで、塗り絵を新しい趣味として取り入れたばかりである
2025年10月大豊町八畝にて『振る舞い寿司』棚田の神事が終わったあとに、カメラマン達にも振る舞われます、直会とおもったけどそれは関係者だからあえて振る舞い寿司と、記念にみんなが手を付ける前に一枚
2025年10月大豊町八畝にて『棚田の恵みに感謝』到着したら既に多くのカメラマンさん達がいました皆さん何を狙ってるのでしょうかね?県外のカメラマンさんも多くこられていました。
2025年10月高知市東諸木八幡宮にて『団扇持ちの娘さん達』御旅所で休憩中にお声をかけて撮影させて頂きました。緊張したなぁ~、素敵なスマイルありがとうございました
2025年11月日高村JR日下駅にて『ある秋晴れの日』いつもの駐輪場、いつもの自転車。そんな何気ない日常の風景が、この季節だけは黄金色の別世界へと変わります。見上げれば透き通るような青空、足元にはふかふかの黄色い絨毯。圧倒的な色彩に包まれながらも、どこか懐かしく温かい、秋の日のひとコマです。青空(青色)と大銀杏(黄色)は何故映えるのか?これには、補色(ほしょく)が関係しているようで。色を虹の順番(赤・橙・黄・緑・青・紫…)でぐるっと円形に並べた図を「色相環(
世界的な物価高騰が叫ばれる昨今、買い物はかなり慎重になってきていますね。そんな中私が今年購入して良かったと感じている物は、、、「FE70-200mmF2.8GMOSSII」F2.8通しの俗にいう大三元ズームレンズ。約2年前に発売されたレンズですがGMシリーズ(SONYの上位モデルレンズ)の中でも非常に評判の良い一本。いろいろ悩んだ末に購入しましたが"撮影体験"に対するモチベ爆上がりです。特にアイドルのライブ撮影にはもってこいのレンズで、言葉で表すのは難しいですが
2025年11月四国カルスト天狗高原にて『さようならレモン彗星~また逢える日はないけどね!』🚶宇宙を旅する旅人との邂逅「宇宙を旅する旅人」と呼ばれるレモン彗星を追い求め、私はこの四国カルスト天狗高原へと足を運びました。お天気は良好ながら、この地特有の霧が尾根を伝いに絶え間なく流れ続けていました。幻想的でダイナミックな光景ではあったものの、彗星を思い描くには少しばかり不向きな空模様。霧の帳が下り、そして開ける夕刻、なかば諦めかけていた18時頃、霧がふと
TokinaAT-XAF28-70mmF2.8PROスナップ写真運動不足解消ぶらぶら散歩SONYα99×TokinaAT-XAF28-70mmF2.8PRO撮影日2025年11月24日JPEG撮って出し/ノートリミング『ポートレートモデル募集(楽しく撮影できればと思ってます!!!)』ポートレートモデルを募集します。撮影テクニックに拘らず自然体で楽しく撮影できればと思ってます。募集内容35歳位までの女性で浅草・東京スカイツリー周辺で撮影で…
2025年11月高知市春野町東諸木八幡宮にて本祭のお神輿の担ぎ手の助っ人の皆さんですお声をかけて撮影させてもらいましたスマイルありがとうございました😊
2025年10月高知市春野町東諸木八幡宮にて『東諸木八幡宮秋大祭の皆さん』宵祭の時に、本祭はもっと華やかなので是非来てくださいと総代の方に言われたので、おおむね近所なので行ってきました。ついた時に、ちょうど記念撮影をしていたので頂きましたお祭りのザックリした流れは神事(浦安の舞含む)神事終了後境内で獅子舞おなばれ御旅所へ御旅所で神事浦安の舞(CDデッキの不調で獅子舞が先でした。)獅子舞神社へ戻るこんな感じだったかな?
天空の回廊〜四国カルスト・天狗高原〜2025年11月ここは、空に一番近い道。高知県と愛媛県の県境、標高およそ1400メートル。尾根伝いに広がるこの場所は、「四国カルスト」と呼ばれています。山口県の秋吉台、福岡県の平尾台と並ぶ「日本三大カルスト」のひとつ。眼下に広がるのは、どこまでも続く山々の稜線。雲と同じ高さを歩くこの場所は、まさに「天空の回廊」です。草原に点在する、羊の群れのような白い岩。これは「カレンフェルト」と呼ばれる、石灰岩の奇岩です
2025年11月四万十市にてお金は貯まらないのに、撮影データは山のように積もり動画撮るようになり、HDDも山のように、もう何から手をつけていいか?今年1月の東洋町の佐義長さんがまだ放置(ショートは作ったけど)だが、完全には止まってはないので少しづつでも・・・ほんの少しづつでも処理しています、まあ~あえて言おう前には進んでいる(笑)止まってるわけではないからなぇ~と。『負け惜しみを言っておこう!』2025年11月06日高知県四万十市にて『十六夜のだるま
2025年10月高知市春野町東諸木八幡宮にて『お樽行事の皆さん』宵祭の行事として、行わる全国的にも珍しい奇祭です祭りの由縁はハッキリとしてはない謎とのことです?。秋の大祭前日を飾る「お樽(おたる)」の儀式高知市春野町東諸木地区で行われる諸木八幡宮神社秋の大祭において、その前日に執り行われるのが「お樽」と呼ばれる重要な行事です。かつては「おかぐら」とも呼ばれていた時期があるこの行事は、祭りの高揚を象徴する激しい儀式です。【儀式の詳細】1.準備と出発「お樽」の儀式に使
2025年11月四国カルスト天狗高原にて太陽がの西の空に沈んで数十分経った頃西の空に残照のオレンジと夜を告げるのブルーがせめぎ合いをしている時間帯をでした。そして四国カルスト特有の白い岩肌が並ぶ荒涼とした大地に、尾根伝いの霧が静かに流れ込んできた瞬間です、『私のためにやって来てくれたのだと、勝手に思い込みました😊』その霧が夕闇の中でぼんやりと光り、まるで四国カルスト高原全体が白いベールを被って眠りに就こうとしているかのような幻想的な光景が現れました。「動」から「静
2025年11月大豊町永渕にて永渕神社の秋祭りを見にきて方々、秋晴れの中楽しそうに会話していた所をお声をかけて撮影させて頂きました。素敵なスマイルをありがとうございました。外国の方は、日本の文化に興味があるとお聞きしました
2025年11月09日高知競馬場にてこの日のメインレース日刊スポーツ杯第21回黒潮マイルチャンピオンシップ優勝馬グッドヒューマー父ローエングリン母ベネラ(母父フォーティナイナー)外枠からスタートを決めたグッドヒューマー(妹尾浩一朗騎手)がハナをきりレースの主導権を握る、ナムラボス(多田羅誠也騎手)、エスポワールガイ(岡村卓弥騎手)がこれに続く展開。3コーナーでは1番人気のウインヴェルデ(井上瑛太騎手)が先頭に迫りましたが、グッドヒューマーも粘り強く、直線へ。最
EOSR6Markllの後継機、EOSR6Marklllを発売日に買いました!あと、ついでという価格ではないですが、RF70-200F2.8LISUSMZも買ってしまいました😀初めての望遠大三元😆また写真ライフを充実させようと思います📷箱!!開封!!上斜め上から作例①霞かかった富士山🗻EOSR6MarklllとRF70-200F2.8LISUSMZPGYTECHOneGoDrawstringカメラバッグショルダーおしゃれ巾着型手提
2025年10月大豊町大砂子にて『大砂子獅子舞の皆さん』獅子舞奉納が終わったあと、お疲れのところ申し訳なかったのですが、お声をかけて撮影させてもらいましたありがとうございました
2025年10月大豊町大砂子にて大砂子獅子舞この獅子舞の起源は天保年間疫病が流行し庶民がこれに苦しんだとき、大砂子の神職中西永太夫が京都に上り獅子頭を購入して帰り獅子神楽を奉納し、疫病悪魔退散を祈願したことに始まったといわれる。その伝承を裏付ける証左として舞台を作る幔幕に天保12年9月吉日の日付けと神主中西石見の染めぬきがあるし、それから24年を経た元治2年のもう1枚の幔幕には神主中西能登とある。演技がどのようにして現在のようになったか詳らかでないが、かつて伊勢神宮の下級
2025年10月大豊町大砂子にて『おごく』本来は柔らかいお餅のことをさしますが、大砂子ではおごくと一緒にお菓子も一緒に、氏子さん達がお札と一緒に頂いていました
2025年11月高知市にて何のお祭りの準備でしょうか?奇祭と言われるものです。ちなみに、デカ盛りの方は昔(数十年前)はこれだけ盛っていたという物です。現在はデカ盛りでないほうで行ってます。
2025年11月高知県高岡郡津野町にて独り占めした「恋人の聖地」、紅葉の長沢の滝で心静かに秋を撮る高知県高岡郡津野町芳生野にある四国カルストの麓に、知る人ぞ知る恋のパワースポット「長沢の滝」はあります。滝が流れ落ちる岩肌の穴がハート型に見えることから、「ハートの滝」とも呼ばれ、恋愛成就を願う人々が訪れるといいます。そんな恋人の聖地に、本来は来るところではないですが(笑)、カメラを片手に訪れてみました。幸運にも、そこには誰もおらず、色づく
2025年11月四国カルスト天狗高原にてこの後、四国カルスト天狗高原では特有の尾根づたいに霧が流れ込みダイナミックな光景となりました。マルチロウパノラマ撮影しました。
今日スーパーで普通に『大三元のトンカツください!』と三元豚と言い間違えて店員さんに爆笑されたガマゴリラです。😂麻雀のし過ぎかな?(笑)さて本日、11月30日の予定が確定。12月の予定もおおよそ決まりました。ただお相手チームの公式戦が雨等で順延にならなければという条件付きですが…とりあえず現段階の予定。11月22日(土)都島球場練習試合BLAZE戦11月23日(日)筑豊緑地球場トライバルリーグ決勝戦リッキーズ戦11月30日(日)日明臨海公園グラウンド①Jリーグ冬の陣金剛
2025年11月四国カルスト天狗高原にて『さようならレモン彗星~また逢える日はないけどね!』宇宙を旅する旅人との邂逅「宇宙を旅する旅人」と呼ばれるレモン彗星を追い求め、私はこの四国カルスト天狗高原へと足を運びました。お天気は良好ながら、この地特有の霧が尾根を伝いに絶え間なく流れ続けていました。幻想的でダイナミックな光景ではあったものの、彗星を思い描くには少しばかり不向きな空模様。霧の帳が下り、そして開ける夕刻、なかば諦めかけていた18時頃、霧がふとやみ、空が開け
2025年11月高知県佐川町にて『力をください!』力こぶを見せる天狗の勇姿佐川町の秋祭りの賑わいの中に現れたのは小さな子供は顔を見るだけでも逃げる赤ら顔の天狗。大きな鼻と鋭い眼差しを持つその姿は、古来より「力」と「守護」の象徴として人々に畏敬されてきました。写真に収められた瞬間、天狗は両腕を高々と掲げ力こぶを誇らしげに示していました。園児たちの「力をください」その前に集まったのは、まだ小さな園児たち。恐る恐る、しかし真剣な眼差しで「力をください」とお願いする姿
2025年11月四国カルスト・天狗高原にて『明日へ』燃えるような夕焼けで空が一日を締めくくる、荘厳な夕暮れ。地平線の彼方へ太陽が沈み、もう半時(はんとき)ほどが過ぎた頃でしょうか。それでも空は、今日のすべてを優しく包み込むように、その最後の輝きで世界を茜色に染め上げています。それは決して、終わりを告げるだけの光ではありません。明日という新しいキャンバスを描くための、壮大な序章なのです。眼下に広がる四国カルストを静かに走り抜ける、一本の道は、まるで私たちの未来へと続
2025年10月大豊町にて『金幣』このあと私もお祓いしてもらいました金幣(きんぺい)とは神道における「御幣(ごへい)」の一種で、金色の紙や布を用いた特別な幣帛(へいはく)です。祭礼や神事で神職や太夫が手に持ち、振ることで場を清め、神威を広げる役割を果たします。金幣の基本•御幣(ごへい)とは、神に捧げる幣帛(ぬさ)の象徴で、紙や布を折って木や竹の串に挟んだもの。•通常は白い紙垂(しで)を使いますが、金箔や金色の紙を用いたものを「金幣」と呼びます。•金色