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今日から娘が修学旅行に行っています。旅行中もアレルギーがあるので、食事の心配はつきませんが、本人ももうよく理解しているので何か気になったらそのまま食べずに確認すること、と言って送り出しました。小学校高学年くらいから泊まりの学校行事が年一回くらいのペースでありますが、毎回食事会場で何かしらのトラブル一歩手前という事が起こりますうちの家族はアレルギーについてとても警戒していますが、一般の人の認識とズレがあるように感じます。(何度も危険な目に合いますが、アレルギーの怖さを知らない人の勘違いで起
こんばんは今日は、少し寂しい日でした。叔母の住んでいた部屋の荷物を引き取ってくれる業者の手配をし終わりました…当たり前のことなのですが、終わりが見えることがどうしても寂しい…納骨の時は感じなかった感情です。この部屋は叔母が経営していたお店が見える場所で、いつでもすぐに行けるようにと選んだ場所でした。この家に住むのに一緒に探しに行ったなぁ…とか。お店のデザインを私がやったよなぁ…とか。人が居なくなることは、実感が少なくてモノクロなのに…部屋やものが無くなることは、なぜか色鮮やかで
6月4日水曜日望太いよいよ手術の日山小屋から帰って来たらちび太ママから嬉しい差し入れ絵馬も奉納してくれて嬉しくて泣きそう😭ありがとう‼️入院準備ご飯の器が変わるとご飯食べないかもなので望太のマイ茶碗フード5食分ウラジロガシ茶太(フードに掛けて貰うの)環境変わったらどこに出しても自慢のマザコン男子ご飯食べ渋ったらおやつのサーモン少しふりかけて貰うお顔拭きテッシュ替えの靴下後……後は忘れ物無いかなぁ?3日朝の傷口ケアリーブ貼って夜の傷口ケ
手術から9か月正座ができるようになりましたちょっといびつだけど・・・・体重をかけるのが怖いのとプレートが当たってまっすぐに座ると痛いでも、正座の姿勢にはなんとかできるように^^体重をかけたり、ふんばったりするとやっぱり右足に体重をかけてかばってしまいますができるって嬉しいものです自分の意識の慣れも必要かもですがすこしずつバランスがとれてくるといいなと思っています正座ができてきたのでながくお世話になったリハビリもお休みしようと思いま
あの激痛から、半年まだ半年のような気もするし、もう半年のような気もしますまったく歩けなかった私から歩けるようになった私半年たつ頃には走れるといわれたけどまったくイメージがわかなかったただ・・・今あること、できることしか考えられなくて不安すらなかった気がします歩けるのだろうか?と自分で意識するとどんどん不安が広がってくる歩けるイメージと動ける自分を想像して一緒に伴走してくれる医療チームとリハビリチームに支えられてここまで来たのだと改めて感謝をして
なんだかんだと手術から5か月がたちました歩くのも筋力がついてきたのか、早くなって気がします少し遠くに歩くのも怖くない感じですもちろん、プレート部分や、ふとした無理な体勢をすると足が痛みますが、身体が楽になった感じがするようになりました毎日のお散歩と、股関節を伸ばすストレッチ私はもともと足の裏側が固いのでこの部分は、ゆっくり焦らず、緩めるようにストレッチをかけていきますそんな中、久しぶりの病院での検診でした(リハビリに通っている病院でなく手術してもらった
歩き始めて2か月以上が過ぎてきました怪我をする前のもともとの癖だったと思われるそり腰(お腹を出して歩いてしまう)を修正しつつ腹筋を意識してウォーキングをしています少しずつ距離も延びてきたのですが、健康だったはずの右側の膝が最近痛むようになってきましたお皿の下が痛い・・・健康だったときの癖で内側に歩く(足の外側の筋肉を使ってしまう)足首の不安定さを持っていたのですが、ここにきて、どうやら悪化してしまった気がします「ニーイン」というそうな。ニーインと
手術してから・・・服を買いに行くのはもっぱらネット通販となっていたのですが前から行きたかったアウトレットモールに!!混雑している土日はハードルが高いので今回は平日に行ってみました混雑していると人との間合いや、うろうろしている自分がもどかしくなったりするので気が進まなかったのです今回は、すごーく空いていました逆に休業日だったのか?と心配になるぐらいでも、ゆっくり歩けるし、大好きなお洋服も見れるしばらくヒールは履けないと思うので、スニーカーやフラ
最近は歩くのも少し早くなり・・・歩数を増えてきたので、ひとりお泊り会をしてみました2年ほど前から、自分のリフレッシュを兼ねて、一人でホテルライフを楽しむをやっているのですがこの約5か月。ひとりでお泊りする気分になれませんでしたもちろん物理上、泊りにいくことは可能ですホテルついてお部屋にいればいいだけだものでも、元気って、健康から始まっている気持ちがついてこなかったしかも意味もないような自分リフレッシュひとりで移動することも、知らないホ
今日は階段から落ちてしまいました💦お尻痛いです><一足ずつ降りるを練習中の私最近、膝がついてこないのか痛みもあって足の動きもイマイチ、スムーズさがないと思いつつ、階段降りるをやっていたら、足がうまく段に乗らずに滑って落ちてしまいました幸いなことに残り3段だったので、お尻を打っただけですんだのでほんとによかった(お尻の皮が剝けてたのでヒリヒリしてます)うっかり尾骶骨や、足首をまた骨折したら・・・と想像したくない景色を連想してしまいましたやっぱり筋肉が階
階段をキレイに昇降する!を練習している日々少しずつ昇りは楽になってきたのですが、降りるのが・・・難しい私はですけど太ももの前側筋肉が追い付いていないようではじめてリハビリでうーん💦って力を入れながら動く動作となりました我が家は2階なので階段を使うことも多く、リハビリを兼ねて降りるのですが、やっぱり手すりで補助してしまいますお尻の筋肉をつける運動と太とも前側を意識して動かすそして一段一段、ゆっくり手を抜かずに降りるほんとに降
階段の練習を始めて、カクカクと降りていた私。てっきり足首の柔らかさだけが問題だと思っていたのですがリハビリの時に療法士さんに相談!階段の昇降をチェックしてもらい結果が・・・・「あー股関節とおしり筋肉ですね」と言われてしまいましたどうやら、私は日ごろの成果か足首の柔軟性はとりあえずいいらしい(すごくいいという意味ではないけどね※基本固い)股関節を??意識してもイメージが難しいのですいままでどうやって股関節を使って階段昇降していたのだろう???
リハビリ生活も4か月を過ぎ・・・・飽き性な私なのか、今の生活に慣れてきてしまったのかリハビリに手を抜くようになってしまいましたでも、骨はまだ7割ぐらいとのこと※今頃は8割ぐらいいけてるかな?次の診察までは、あと一か月以上あります歩く時のふらつきや、体重のかけ方から、どうしても怪我をしていない右側に体重をかけがちで筋肉のこわばりのバランスの悪さが気になります足の運びもずいぶんとよくなった気がしますが、まだゆっくりでしか歩けないし、意識しないと筋が痛くなるのか歩きに
外の世界に触れ始めて、世の中ってこんなに目まぐるしく、騒々しいそしていろんな事が起きているのだと改めて感じた退院生活身体が自由になるにつれて嬉しい反面不安な気持ちになりますたった3か月前は、この流れとスピードについていっていて楽しく過ごしていたはずなのですがどれも「大丈夫かしら?」の不安がつきまとうできなかった自分ができてもいい自分になるときのステージが変わるからなのか動けるといっても走ることはできないからできそうでできないのが
今日もリハビリに行ってきましたようやく週2回でなく1回になったものの、自主練には手を抜けませんとはいえ・・・動けるようになれば自主練に費やせる時間も減りつつありここは自分との闘いだと改めて思います心と身体のバランスって本当に大きいと感じているのが身体のつらさが気持ちに影響されているいいお仕事をしたかったらまずは身体を健康にしよう!そんなお話を聞いたことがあります。今はまさにその時!!身体を健康にするためにもリハビリが必須!今日もぼちぼち
手術から3か月。たまにリハビリも手を抜くようになり・・・・身体も気持ちも慣れてきたというか余裕がでてきましたあの3か月前の自分が嘘のように、少しずつ歩き、とうとう4000歩まで歩けるようになりました嬉しい体力もついてきたのが、急な疲れも少なくなってきて、お出かけできるようになってきました3か月目の検診では7割ぐらい骨もくっついてきているそうで自己治癒力もがんばってくれていますまだまだ走るのもスポーツもNGですがそのうちできるようになりそうです
ずっと両手をふさいでいた松葉杖生活を手放して一か月。全荷重OKになって、すぐに松葉杖を返してしまいました理由は「もういらないのじゃないか」ただそう感じたから。でも、実際には歩くバランスも悪くて、杖がないと歩幅も小さくて、歩くときには膝の骨が痛い(骨は痛くないはずなんですけどね)歩数も500歩が限界値・・・でした痛みがでないように、あまり歩かず体重をかけない足上げなどをしながら自主トレ片足で背伸びをするのはまだ不安定ですがようやく2000歩歩け
無事に退院し、すこしずつ歩けるようになって親しくしたいた友人ともランチに行けるようになりました今までの生活に戻るのが嬉しいようなちょっと寂しいような気もする天邪鬼な私ですが、あるランチをしたときに言われた一言が「傷があるから、もう短いスカートとかはけないね。」でした。たわいもない一言なんですけど、ちょっと寂しかったですなにが寂しかったと感じたかというと短いスカートがはけないことが寂しいのでなくて、そんなことを言われてしまう私が寂しかったので
体重をかけれるようになり、そうそうに松葉杖を返上してみました松葉杖がなくてもいい!ということは、松葉杖に頼らない練習をしたほうがいいと思ってしまった私もう返しちゃうの?と聞いてきた主治医の言葉にも「邪魔だし♪」と一言の賜っての杖なし生活にここで・・・・杖がないって動きがさらに悪い・・ことに気づきましたが。杖に頼って甘やかすなんてダメと自分に厳しい自分がいたのですそういままで気合と根性!と言い聞かせて生きてきた
全荷重がはじまり、よちよち歩きをしながら先日雨の中、久しぶりの診察に行ってきました足全体のレントゲンと骨の付き具合をチェックどうやら人工骨も少しずつ馴染んでくれているようですちょっとひと安心。あとはリハビリですね。と先生のお話でしたふと・・・・よちよち歩きはいいけれどもこれから筋肉が増えて、きっと歩けるようになっていくと思いつつ、これからどうしたらきちんと歩けるようになるのだろうと不安になってしまいました雨だからかな・・・松葉杖が取れるとか
歩く許可が出たものの、なにをどうしたらいいのか・・・とりあえず、「歩く」という一歩は達成です。でも片足に体重をかける怖さやどんな風に足を送るのか、体重移動をどうやっていいのかいままで自然にやっていたことがとても怖い踏みしめる一歩の怖さというのを実感中ですそれは体重の移動にかかる膝の負担をダイレクトに感じやすいから私はそう感じています小さなころから自然と鍛えていた(慣れていた)膝への圧が大人の自分が急に受け止めなければいけないことだったりしま
片松葉杖の使い方も上手になってきた一週間ようやく全荷重OKの日がきました~とはいえ・・・・・片足に体重をかけることの怖さリハビリで体重をかける練習と左右に重心を移動するポーズをやってみたのですが全然感覚がつかめません「今は走ったり飛んだりしないでね~」なんて言われても、それ以前のこんなので歩けるのかしらと心配しながらリハビリを後にしました自宅に戻っても、なんとなく慣れ親しんだ松葉杖を手放せない一か月以上、私を支えてくれたパートナーですか
1/2荷重がはじまり、退院から3週間たったので、久しぶりの骨チェックもかねての診察でしただんだん全加重が近くなってきて、楽しみのような不安なような気分ですが今日の診察で言われたのは、「骨がくっついてたらね」2/3荷重に早くステップアップしたい私をいさめるかのような一言でしたレントゲンでは、骨のつき具合まではわからないそうで2週間前の診察でのMRIからの結果では、先生が思っているより骨がくっついていないそうな・・・・なんと・・・・成長ホルモンが
1/2荷重が始まり、立つことがOKになりました立つ片足に体重が半分までかけるとういことなので歩くことはできませんが、立てることができるようになりましたリハビリの先生は、つま先立ちもどうぞというアドバイスでしたが実際におうちではどんなリハビリをしたらいいのか・・・・またもやYouTube先生にレクチャーを本当にありがたい私、YouTubeのおかげで、階段の上り下りのコツをしりましたこれで階段もこわくない2つの足でしっかりと動けるので不
松葉杖生活も一週間を迎えようとしています両手が杖でふさがれているので、生活はなんとかできても、お部屋のあちこちの汚れが気になってきます特に水回りが・・・・掃除もかなりの体力を要する作業のひとつ水で流すぐらいはできてもしっかりこする・ふき取るなどの動きはしゃがんだり、両手を使ったりしないときれいにならない気がするのですそこでじゃじゃーん「家事代行」をお願いしてみましたまあ、いわゆるお手伝いさんですなんかセレブな・・・
退院後・・・免荷状態での自宅療養がこんなに大変だったのかと後悔していた私ですが、本日ようやく免荷がとけて、1/3荷重が解禁となりました!免荷とは、まったく体重を足にかけてはいけない状態。つまり、立っているときはずっと足を上げている感じですね。座っているときも、体重がかかるような動きはできません。つねに、体重をかけず片足だけで動き続ける松葉杖だけが頼りの日常生活は、緊張も多くて、ほんとに心が疲れましたまだまだ1/3の体重までしか負荷をかけることができないので不安定さ
自宅療養も5日目試行錯誤ではありますが、朝のリハビリ自主練をすごしタンパク質とカルシウムを意識してサプリを取るそんな流れができつつあるなかで、ふとつまずいたのが食事やっぱり、生きるのに大切なのは「食」第2回目のネットスーパーでお取り寄せをしようと考えていたのに、ふと、作れるってすごいことだなと・・・グリルで魚を焼くにしても、フライにするにしても、下処理に、味付け、調理をして・・・後片付け今の両松葉杖で身体を片足で支えている現状では
いよいよ退院!と意気込むのは、当の本人だけで、病院では、いつもの時間が流れています。退院したい時間を決めて、看護師さんにお伝えし・・・・自宅でのリハビリ自主練のアドバイスとメニュー表をいただき次の診察日を決めたら家族のお迎えを待ちました退院後の説明が看護師さんからあり、あとは荷物を持ってお会計をするあっさりとした感じで、少し寂しいような気分になりますがまあこれもこれ。早く退院したいと願ったのは私ですがあまりにもあっさりとした退院ですが人生最大の
ごめんなさい・・・・退院してきてしまいましたリハビリ回復期病棟で残り一か月(予定)リハビリがっつりやろーと意気込んだ私ですが・・・・断念してしまいましたしかも3日で・・・リハビリ回復期の病棟のちょっと管理された世界に不安感と焦る気持ちが勝ってしまいました実は、入院生活が始まってもベッドの上でお仕事を継続していた私少しずつ仕事をやり続けていたのも思うように進まない仕方ないのですがそんな中でも、励ましあえる入院仲間がいてくれててがんば