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シンゴジラが来たぞー!撃て撃てー!!ちょーッ!オレが何したん!?見ろー!ここはぁーゴルフ禁止だぁー!!!それと─バーベキューもダメ!ゴミも捨てんなー!!!はぁ?それとオレと、ナンのカンケーあんだー!?─相変わらず自分、シンゴジラが嫌いなんで、先日の「大ゴジラ特撮王国」も、シンゴジラの展示部分はスルー。まあ、最後の日ぐらい、記録として?撮ろうか…と思い、挑んでみましたが…何の魅力も感じない─ストーリーも、造形も、むしろ嫌悪感を感じるくらいなので、撮ったといえば上のよ
Twitterあちこち見てたら、なんか、とんでもな話が飛び込んできてwww先日終わった『大ゴジラ特撮王国HIROSHMA』で、撮影禁止エリアのプロップコーナーの展示物、あれが…どこから話せばいいんだろう…上司がゴジラマニアなんだけど、ゴジラ展で貸し出してた私物が広島から戻ったそうです…これ私物だって…「ツイッター載せていいよ」と言ってくれたので載せるけど…凄くない?実際に撮影で使われてたやつだよ…凄くない…?─これ、ヘッド展示のヤツ?戻ってきた?それこんなトコで公開???ヤ
まさか!?知らなかった!どこだろう?と調べたらなんと!行く暇がなかったので、取りあえずGoogleマップで…それはアヤシイ繁華街などではなく、ここ。ここ。自分は街に出たら、比較的よく通る場所、「大ゴジラ特撮王国」開演期間は、このすぐそばの駐輪場にバイク置いて会場へ…だがこんな高いところ、見ませんでした。映画館「サロンシネマ1・2」広島市八丁堀にある映画館。〒730-0013広島県広島市中区八丁堀16−102014年に鷹野橋から東急ハンズの入るこの広島東映プ
2017年1月8日(日)広島にてゲスト大森一樹監督金子修介監督手塚昌明監督司会進行中村哲(特撮ライター・株式会社キャスト代表)トークショーは皆さん、とても熱く楽しくゴジラについて語ってくださいました。ここに掲載したのは極々一部で、記憶とメモ(自分の字なのに、殴り書きで読めないw)を頼りに書き起こしたものなので、出演者の皆様の言葉そのものではありません。ですので、文責はあくまで私ブログ主にあります。◆大森監督ゴジラはSF─サイエンス・フィクションだと思っている
雨にもめげず、昨日も一番乗りさせていただきました。平成ゴジラの三大監督トークショーは満員御礼。内容についてはオフレコトーク満載。うろ覚えだが、後日良さげな所、まとめられるか?例によって、スマホでレイアウトした画像にサインしていただきました。「何なのこれ?www」と、大森監督に笑っていただきました。光栄です。展示も他地域より充実してる、とTwitterで盛況のようです。いよいよ本日まで─次の開催地の話しはありませんでした。しばらくお休みなるのか?
いよいよ明日まで─私は本日で見納めです。そして本日、1月8日は【平成ゴジラ映画の三大監督によるスペシャルトークイベント&サイン会開催!】※上記画像及びタイトルは、当ブログの創作です。公式のものではありません。詳しくは公式をご覧ください。いよいよ明日月曜まで!ありがとう!『大ゴジラ特撮王国HIROSHMA』
その無数のウロコに目がいく。鎧を着こんでいるようだ。それぞれが厚みのある─どれだけの重量となるのだろうか。尻尾。1枚1枚貼り付けられた様子が分かります。予想通り、いく枚か連なったものも。足の付け根─可動部分手入れが大変だと思う。★★★★★★★★★★★★★★★★★★さてさて、いよいよ明け月曜まで!絶賛開催中!『大ゴジラ特撮王国HIROSHMA』そして明日、1月8日は【平成ゴジラ映画の三大監督によるスペシャルトークイベント&サイン会開催!】※上記画像
展示の中での老練、VSゴジラ。初め見た時、映画当時に比べ(下の画像参照)、頭を前に傾斜させたためか、首にぶっとい筋が出来てるのが目を引きました。(セビレ付け根もヨレ気味か?)ゴジラといえばセビレ!長いしっぽ。しっぽの先、表面のラテックスが破損して中のウレタンが見えます。平成後期「大怪獣総攻撃」またまた背後に接近!これもまた、違った魅力。着脱のパーツが確認出来る。喉の部分に覗き穴。「ファイナルウォーズ」。ジロリ…以外にシンプル。俺の背中に立つんじゃネェ!
展示の初めの方にある、ビルの窓越しに現れたゴジラの雰囲気を味わえるヤツ。他の開催地ではVSゴジの、目がクリッ♪としたヤツだったが、今回のは個人的にお気に入り。岩のあいだにしがみつくようにして、ガイガン撮り直してみました。足元も─帰ってこの画像見て気づいたんだが、回転カッターが、茶色くサビてる表現が芸コマ♪─ってか錆びちゃいけんねぇ。コレ、X星人製だったっけ?(爆)ここは両者、奥まっててしかも同じ距離で横並びなんでなんか撮影が難しい…前回、撮影が少なかったんでチャレ
『ゴジラvsスペースゴジラ』(1994)に登場したリトルゴジラ。ただ今開催中の『大ゴジラ特撮王国HIROSHMA』会場、クレドホールホワイエ(有料ブースの入口前)に展示されています。この入場料金が必要なくとも行き来出来る場所で見られるリトルが、実は結構美味しい展示なんです。自分もはじめは、ともすれば素通りされがちな場所に置かれているため、まさか?と思ったんですがこれ、映画の後で作られた展示用の造形物ではなく、有料展示内同様、映画で実際に使われた着ぐるみです。腕の部分
あれ?センパイなんか姿カタチが変わったっつうか、それ2代目さんじゃないっスか?お?わかるか?初代だと画像セレクトに限界があってめんどくせーってブログ主のやろーがな…いーんスか?そんなウラ事情バラしちゃって?んで、自分ら新年早々再登場なんて、そんなネタないんスか?それとも正月三ヶ日ぐらいサボろうって魂胆スか?また閲覧数下がりますよ?お前、そんな実もフタもないこと…お前だってハナッから初代じゃないクセに…いや、なんかあのデザイナーのMASH西川先生が、とっても旬なネ
ふんふふんふん♪皆さん、あけましておめでとうごさいまーす!ちょ、センパイなにやってんスか?あ?ナニって新年代表して挨拶をだな…はあ?ナニいってんスか?今年、何の年だと思ってんスか?ナニってお前…トリ年だろ?は~あ?センパイ、トリったって、ただのトリじゃないっス!「酉」って「にわとり」のことっスから!何年トリやってんスか?いや、いーじゃん、だってそんなドンピシャなのいる?だからまだオレの方が雰囲気近いっスから!あ″?オレあばれちゃうよ?そんなてきとーがまかり通るの?
「ゴジラは破壊者のように言われているが、空想上の生き物ではありながらも、彼も広島や長崎と同じ核兵器の被害者。自分はゴジラの咆哮が、物悲しい叫びに聴こえる。そうした被害者で、無理やり安住の地を追い出されたのに、最後は人間によって殺される。映画の試写を観た時、最後にゴジラが白骨化していくシーンで、ボロボロ涙がとまりませんでした」直接の言い回し・言葉ではありませんが、開会式やトークショーで宝田さんが語っていた内容です。無論こうしたお気持ちと共に、とてもユーモアに溢れた御方で、トー
実は昨日、再び訪れ追加カットを撮影してきました。下から覗き込むと、舌を出してるみたいに見えるのは歯茎だったwwwそびえ立つセビレ。セビレのつなぎめ─別パーツ…スーツを加工して作られたんだろなぁこの展示…と、マジマジ見てた。決してGグラスパーのキリコちゃん(辻森桐子隊長『ゴジラ×メガギラスG消滅作戦』2000)を捜してたワケではない!目がかわいい。白い波しぶき─だが、家の食品包装用透明ラップを切らしてたの、すっかり忘れてたぁ~!と帰ってから思い出し……え?どう
基町クレドに入ると怪獣大戦争マーチが流れていて早くも大興奮!展示してあるオキシジェン・デストロイヤーを見た時は感無量でした。ゴジラ大好き少年だった自分はとにかく終始興奮しっぱなしでした。
『ゴジラFINALWARS』(2004)出演のカイザーギドラ。こうしてみるとギドラってやっぱ、ウロコびっしりがないと手抜きにみえる(個人の感想ですw)そのお隣に『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ東京SOS』(2003)のモスラ。モスラ成虫の難は、毛並みの手入れが大変。映画ではフサフサだったが…時が経つと─この「東京SOS」の時は、個人的に毛が長すぎたと思ってる。垂れ下がるのが逆に重さを感じさせ、優雅さには見えないんじゃないかなと…そして足のリアル過ぎがまた…まるで骨
出たぁ!魏怒羅(キングギドラ)‼『ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃』(2001)の再現!街並みもカッケー!結構ジオラマがデカい(高さがある)ので、ミニチュアを撮影して満足してる小学生もいたぞ(笑)先日も載せたが、ゴワゴワして痛そうなギドラのウロコ。最珠羅(モスラ)は奥で、撮影しにくい…で、やっぱこの迫力!このツメ!両者にらみ合い。怨念ゴジラのセビレ部分の取り外しが判る。これ見なきゃ、そのボリュームに、普通のフィギィアかと思いました。今回、このシーンでは婆羅
ズガーン!ドドーン!重量感あるセビレ(ピンぼけ)ちゃんとセビレ部分が着脱式な(中に出入出来る)スーツです。ガオーっと咆哮(ピンぼけです)ハイパワーメーサービームキャノン2基を搭載したUX-01-92ガルーダを背負うスーパーメカゴジラだぁ!(ピンぼ…以下省略)鉄塔のミニチュアをなめるようにして─スーパーメカゴジラ「オイ、俺様をアップで撮るの忘れてンじゃん?」…すまぬ(爆)(爆)(爆)このスペースはたくさん展示有りまくりで興奮マックス♪絶賛開催中!★★★
クリスマスも終り、今日も開場前の『大ゴジラ特撮王国HIROSHMA』会場では…ベビーの頃はマブタがあったのに…マブタがなくなっていつも目がさえてるボク─リトルは今日も早起き♪みんなが会場に来るの、待ってるよ!Zzzzzz…(ったく、まだ早えーよ…)Zzzzzz…Zzzzzz…Zzzzzz…ちょッ!3つも首あるお方…よけいウッサいンですけどっ!機械のオレは…ね!眠くなんかないからねッ!!さあ今日も今週も、残りの年内も頑張らなくっ…Zzz
牙を向いて襲いかかるは─全長300メートル、体重6万トン。大きさが初代、2代目の倍となり、記録を塗り替えて東宝映画怪獣史上最長といわれる海竜マンダ、3代目です。長い身体で巻き付いて締め上げる得意技「バインディング・ブリーカー」で、新・轟天号をひねり潰そうとしています。轟天号大ピンチ!近くの岩場をのぞくと潜むのは、体長:100メートル体重:5万トン伝説怪獣キングシーサーだ!「どうされたんじゃシーサー様!?」そして─身長:120メートル体重:6万トンミイラとなって海底で眠
昨日から開催の『大ゴジラ特撮王国HIROSHMA』初日に行ってきました。たくさんの出来事があり、今日はザックリ、詳しくは何回かに分けてお伝えしようかと思います。まずはオープニングセレモニー。テープカット前の、宝田明さんのはじめのご挨拶をスマホで動画に撮ったんですが…操作不慣れでポーズボタンを押したまま…後で気が付くと撮れてなかった(爆)(爆)(爆)他の方が、既にYouTubeにアップされたものをご紹介します。リンクhttps://youtu.be/vlDS5VRBu1
そして、宝田さんのトークショーサイン宝田さんは82歳にも関わらずとても元気いっぱいでしたファンサービスも素晴らしかったです
今回のジオラマは横浜以上のスケールアップで展示しておりますシンゴジコーナー恒例のスタンプ他にもたくさんありますが、代表的な写真だけ載せました大ゴジラ特撮王国では写真撮影箇所が多く設けられていますので、いろんな角度から写せます
お土産コーナーデスゴジスノードームお菓子コーナーポスター各種新宿出張所においてあったお菓子も販売中ですポスターは平成バージョン購入しました
大ゴジラ特撮王国in広島~本日より開幕ですオープンセレモニー~もちろん宝田さんきてくれましたFWゴジラも参戦です305㎝のゴジラゴジラ神社入口付近のゴジラ出口付近のリトルオープンセレモニー、初めて参戦いたしました。たくさんの方がきており、広島まで宝田さんもきてくれました本日はFWゴジラがきておりました
スミマセン、バッテリーが…帰宅してから?明日?まもなくです。
待ちに待った「大ゴジラ特撮王国」広島初上陸です!現地より何がしかの更新をするつもりでおります。行ってきます♪
朝から悩んでおりますガ…名前を聞かれて「ガヴァドン」なのか「ガバドン」なのか…私だってそうだよ。そもそも怪獣じゃねーし!(爆)「ベートーヴェン」か、「ベートーべン」か…実はふたりは同じ番組の同じ放送(1966年10月23日放送)で、悩んでました。「ウルトラ怪獣大百科」(株)エルム1969年6月25日初版発行ここでは「ガバドン」って書いてるけど…今は「ビラ星人」として落ち着いている彼が「ヴィラ星人」なのに…でも、セブンさんが「ウルトラ・セブン」だったり、「ウル
いろいろ企んでたんですが、仕事がハードでバテて叶いませんでした。すみません。それで、いただいたコメント返し、またいつもの皆様へのブログのご訪問も、後々致します。とりあえずまた仕事行ってきます。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★大ゴジラ特撮王国HIROSHIMA上陸までいよいよあと2日!そして年明け2017年1月8日(日)広島最終日の前日は─大森一樹金子修介手塚昌明三大監督によるトークイベント&サイン会もあります。
いよいよ差し迫った『大ゴジラ特撮王国HIROSHMA』会場は広島『基町クレド11階、NTTクレドホール』先日の日曜日、同じ広島でも郊外に住む自分は、当日オタオタしないよう((爆))事前に現地調査をしてきました。広島駅からは、ちと遠いよ♪『基町クレド』到着!こちらは道路(鯉城通り)をはさんで「広島県庁」を背にした「広島美術館」「リーガロイヤルホテル」側。こちらは「広島そごう」「バスセンター」側から来たところ。上の図(やじるし)のように歩いてみます。現在、もみの木