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3日間の神戸練習を終えて、今日は春休み最終日の隆之介が地元たからづかで練習走行開始前には明日控える試験に向けてテスト勉強コース状況は朝から予定より早く振り出した雨の影響で完全ウェットレインタイヤでの走行も考えたのですが、今週末の神戸での降雨も考えレインは温存平日という事もあって台数が少なかったので、マシンコントロールの練習ということでスリックタイヤで練習する事に神戸で3日間ドライ練習、たからづかではウェット練習と充実した4日間となるはず・・・でした1セッシ
大クラッシュして大破したダニー・バグウェルのフォード・トーラス
10月28日に鈴鹿サーキットで行われた2023全日本スーパーフォーミュラ選手権の第8戦決勝は、4周目の130Rで笹原右京(VANTELINTEAMTOM’S)と大津弘樹(TCSNAKAJIMARACING)が接触からクラッシュ、コースの防護フェンスが壊れ、途中でレース終了となった。両ドライバーとも無事であることが、プロモーターである日本レースプロモーションの公式X等で伝えられたが、笹原は脳震盪の診断を受け、三重県内の病院に救急車で搬送。詳しく検査を行った結果、骨折や打撲痕などは確
F1のモナコGPに関しては市街地を走行してるからね。大クラッシュして、もしも景色を阻害したらまずいよなと思う。これはそういうことにはなってないだろうけどね。
こんにちは本日は晴天運動会も多いみたいですね運動会で転んだ経験は無いのですが、本日転んでしまいました午前中に自転車で近くの物件立ち合いに向かっている道中、スピードに乗り若干の上りを坂を立ちこぎしようと右足を踏み込んだ瞬間、チェーンが外れ派手に大クラッシュ右手と両膝を打撲し擦りむいてしまいましたあいにく周りに人がいなく安心しました怪我した事よりも、恥ずかしさの方が気になりました災難の多い今日この頃ですしかし、いいブログネタが出来ましたお見舞い
鈴鹿サーキットで起きた大クラッシュ!!Part1Part2
スーパーGT第6戦SUGO、9月17日に行われた決勝レースの41周めにGT300マシンからの接触を受けて、ストレート途中で大クラッシュに見舞われた100号車STANLEYNSX-GTの山本尚貴に関しての続報が本日掲載されたチームリリースより明らかになった。大クラッシュを受けて、ドクターヘリで仙台市内の病院に搬送された山本は、骨折などの大きな外傷はなかったようでその日の夜に退院することになったが、精密検査のためにレーシングドライバーの身体管理に実績のある別の病院に移ったという。「
スーパーGT第6戦SUGOの決勝レース中盤、最終コーナーから立ち上がったストレートの途中でGT300のマシンからの接触を受け、アウト側のガードレールに大クラッシュした100号車STANLEYNSX-GTの山本尚貴のその後の状況が明らかになった。まずは決勝レースの41周目に起きたクラッシュの状況としては、複数の関係者の証言をまとめると、7番手を走行していた14号車ENEOSXPRIMEGRSupraを追った100号車STANLEYの山本が最終コーナーからストレートのややイン側で立
9月17日の13時30分にスタートした2023スーパーGT第6戦SUGOの決勝。84周で争われる決勝レースの41周目、100号車STANLEYNSX-GTの山本尚貴が最終コーナーの立ち上がりでGT300クラスの車両と交錯して大クラッシュ。赤旗が提示された。ストレートを上り切ったあたりでのクラッシュであることから、かなりの速度域でのクラッシュだったことが察せられる。100号車STANLEYはマシン後部が丸ごとなくなるほどの大きな衝撃を受けており、ドライバーの山本尚貴の容体が心配される。
2007年、イギリスのオウルトンパークで起きたヴィンテージカーの大クラッシュ凄くショッキングな映像だが、ドライバーは鎖骨を骨折したものの生還した
2023年SUPERGT第3戦鈴鹿の決勝レースで大クラッシュに見舞われた松田次生が、退院したことを報告した。6月4日(日)に開催されたレースで、23号車MOTULAUTECHZを駆る松田次生は、5番手を走行していた58周目にシケインの進入でクラッシュ。マシンは大破してレースは赤旗終了となり、松田次生はドクターヘリで病院に搬送された。怪我の詳しい状況は明らかにされていないが、6月7日(水)にはICU(集中治療室)を出て、一般病棟に移り、リハビリを進めていくことが報告されていた
星野敏、藤井誠暢、キャスパー・スティブンソンのトリオでLMGTEアマクラスにエントリーしているDステーション・レーシングと、LMP2クラスを戦うタワー・モータースポーツの2チームは、ル・マン24時間レースのオープニングセッションで大きなダメージを負ったアクシデントの後、ともに交換用のシャシーを調達している。両チームのマシンが大きな損傷を受けた事故は6月7日(水)に行われたWEC世界耐久選手権第4戦『ル・マン24時間レース』のフリープラクティス1回目で発生。発端となったのはスティブンソン駆
先ほどようやく携帯の充電が出来るようになり、今その状態から更新してるとこだよ、先の記事でもチラッと伝えたけど、SUPERGTの決勝の結果は、500クラスは19番車のWedsSportADVANGRSupraが、300クラスは7番車のBMWTeamstudieが優勝を決めたね、ただ残り17周のところで500の23番車のMOTULAUTECHZところで300の87番車のJLOCBambooAirwaysランボルギーニの2台が強い接触による大クラッシュと、実に後味の悪い結果となったね。
SUPERGT第3戦鈴鹿サーキット450kmの決勝は、JSPORTSの生中継で観戦しました✌️スタート時は日差しもある薄曇りだったが、徐々に曇り空になった😅スタートはアクシデントもなく、8周目にタイヤ交換して出てきたGT300のアップガレージNSX、リアタイヤの締めが甘く外れてストップしてしまう😖ここでFCYからSCになったが、まだ3分の1に達してないからGT500はステイアウトだったな。40周終了途中経過【途中経過】2023スーパーGT第3戦鈴鹿決勝40周終了時点|
2023年のインディ500で、マシンが逆さまになる大クラッシュに見舞われたカイル・カークウッド(アンドレッティ・オートスポート)。彼がレース翌日に語ったところによると、その衝撃は80Gにも及んだようだ。カークウッドは大きな衝撃を受けてマシンが横転しながらも、幸い大事には至らず。彼はインディカーの医療クルーに賛辞を贈り、次のように語った。「最初の衝撃は80Gくらいあって、マシンの中で(身体が)暴れまわっていた」「右膝がステアリングコラムに当たった気がするけど、20分後には問題なく
3月3日、三重県の鈴鹿サーキットで、スーパーGTGT500クラスに参戦する13台の車両が参加するHRC主催メーカーテストの2日目の走行が行われた。快晴に恵まれたこの日もコースレコードとなる1分44秒112を大幅に上回る1分43秒台のタイムが記録されたが、午後のセッションは64号車ModuloNSX-GTの大クラッシュにより赤旗が掲示され、そのまま終了を迎えた。セッションは前日に引き続き、午前と午後それぞれ2時間づつとなり、午前は快晴のもと10時より走行が行われた。初日と比べ風は穏やか
1月26日、アメリカ・フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで行われたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間に向けたプラクティス中のアクシデントにより、ルーカス・アウアーが病院へと運ばれた。11時05分から行われたこの日最初のセッションでアウアーは、GTDクラスのポールシッターであるウインワード・レーシング57号車メルセデスAMGGT3のコントロールを失い、ターン1でラインを外れて芝生に入り、ピット出口のウォールへと激しくクラッシュした。
NASCARでの大クラッシュ!!ドライバーのオースティン・ディロンは尾てい骨と腕を負傷したものの幸い無事だった。しかし、それにしてもNASCARのマシンがこれ程宙を舞うクラッシュは初めて見た😳
WRCラリージャパンのSS1で大クラッシュを喫した新井敏弘だが、コ・ドライバーの田中直哉含め無事であることが明らかとなった。2022年WRC最終戦ラリージャパンのSS1で大クラッシュを喫した新井敏弘。その容態が心配されていたが、コ・ドライバーの田中直哉も含めて無事であることがWRCより明らかにされた。シトロエンC3ラリー2でWRC2クラスにエントリーしている新井は大会初日の11月10日(木)、2.75kmのSS1『鞍ヶ池公園』の0.5km地点でクラッシュ。これによりセッションは
WRCラリージャパンのSS1で大クラッシュを演じた新井敏弘。彼はクラッシュの前から、シトロエンC3Rally2の感触を掴みきれていない様子だった。2022年のWRC第13戦『ラリージャパン』が11月10日、豊田スタジアムで行われたセレモニアルスタートで開幕。各マシンはそのままSS1『KuragaikePark』へ移動し、ナイトステージとして行なわれたオープニングSSを迎えた。わずか2.63kmの公園ステージだったが、各ワークスチームは激しいタイム争いを展開。同ステージでトップタ
2020年のF1・バーレーンGPで起きたロマン・グロージャンの大クラッシュ。このような状態でありながら、グロージャンは自ら脱出し、骨折もなく、軽い火傷で2日間入院しただけで済んだというからまさに奇跡としか言いようがない
アメリカのフォーミュラカーレースである、CART(チャンプカー)やインディーカーに参戦していた🇬🇧イギリス出身の女性レーシングドライバー、キャサリン・レッグ(現在42歳)のCART時代の大クラッシュ😰
スーパーフォーミュラ第6戦富士で大クラッシュを経験したサッシャ・フェネストラズと、所属チームのKONDORACINGがSNSを更新。検査の結果大きな怪我はなかったことを報告した。スーパーフォーミュラの第6戦富士で大クラッシュに見舞われたサッシャ・フェネストラズ(KONDORACING)が、自身のとチームのツイッターで無事を報告した。決勝レースの3周目、フェネストラズは山本尚貴(TCSNAKAJIMARACING)と激しくポジションを争っていた。フェネストラズはTGRコーナー
7月16日、鈴鹿サーキットでレース1/第3戦が行われたファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイ・AWS第2ラウンド。ウエット路面のなか白熱のレースが展開されたが、ポールポジションからスタートしたものの、直後にヒットされクラッシュしたYogiboRacingのフェラーリ488GT3EVOは、リヤからタイヤバリアに激しくヒットしたこともあり、全損状態となってしまった。しかし一夜明けた17日のレース2/第4戦に向け、ある“救世主”が登場し、復活を遂げることになった。2
F1第10戦イギリスGP。決勝が3日に行われましたが。スタート直後のクラッシュには血の気が引いた。ぶつかられて弾き飛ばされてゴロゴロ横転してフェンスに激突なんて。ドライバーの周冠宇さん(アルファロメオ)が無事で良かった。そして活動家のコース侵入。侵入しただけでなく、コースに座りこみ。赤旗中断後とは言え、車は走ってるわけで。危険極まりない。活動するのは自由だけど、やり方を間違ってはいけない。すっかり観戦ご無沙汰で。ネットニュースでしか追ってないけど。あの
台風4号の進路🍃🌀☔とても嬉しくない進路です🌀日本列島縦断ですか…🗾😱四国の水瓶「早明浦ダム」の水位も下がってしまい、このダムに沈んでいる旧大川村役場も姿を現していました。そうなると水不足が心配されていましたが…その心配はなさそうなんです。ですが、かなり降り続いていますので今度は水害が心配です😵明日の夕方に、高知県へ最接近ですか…😱注意しないといけませんね🤔みなさんもお気をつけください🙏さて、バイクの話題ではありませんが…昨日(今日)のF1GPを見られた方もいらっしゃるかと
今日はゴールデンウィークの最終日だそうですね。早い😅ウチはカレンダー通りに休みなのは私だけです。他の人達はずっと仕事。でも、なんとか日程調整して、明日はみんなで集まって山⛰へBBQ🍖に行きます。天気も良さげなので楽しみです🎶一日中縁側で、お気に入りのお家🏠の中から庭を眺めたり、昼寝しているニャジ子🐱庭の景色が映り込んでいるけど、窓はピカピカ✨です🎶今日は車庫の掃除🧹をしました✨次は冬物の片づけです👊それにしても、昨日の富士スピードウェイのスーパーGTレースの大クラッシュには驚きま
スーパーGTの第2戦富士の決勝レースで、#3CRAFTSPORTSMOTULZの高星明誠が大クラッシュ。しかし骨折もなく、無事だということを、坂東正明GTA代表が場内放送で報告した。富士スピードウェイで行なわれている2022年のスーパーGT第2戦の59周目、メインストレートで大クラッシュが起き、赤旗中断となった。クラッシュしたのは#3CRAFTSPORTSMOTULZで、当時は高星明誠がステアリングを握っていた。ただ高星は無事に大破したマシンから救出され、骨折もないこと
ハースF1のギュンター・シュタイナー代表は、ミック・シューマッハはサウジアラビアGPの予選Q2で大クラッシュを喫したものの、自信を失うことはないと考えている。ハースF1でチーム代表を務めるギュンター・シュタイナーは、第2戦で大クラッシュを喫したミック・シューマッハが自信を失うことはないと考えている。シューマッハは、サウジアラビアGPの予選Q2で高速コーナーのターン9の縁石でマシンの底を打ち、コントロールを失った。結果、コンクリートウォールに左フロントから激突し、反対側のウォールにま
ミック・シューマッハは、2022年F1第2戦サウジアラビアグランプリの予選で大クラッシュを喫したが、幸いにも怪我はなかった。しかし、ハースF1チームは、シューマッハは日曜日の決勝には出場しないことを確認した。ミック・シューマッハは、ターン12で縁石に乗り上げた後、VF-22のバックエンドのコントロールを失ってウオールに激しくクラッシュ。コンクリートのウォールが動くほどの衝撃でマシンは甚大な損傷を負った。この事故により、コース修復のためセッションは1時間以上にわたって赤旗中断となった。