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夫婦2人暮らしの備忘録として日常を綴ります。夫:おっとさん60代妻:アヤシクマ50代⁑୨୧┈┈┈⭐︎┈┈┈┈⭐︎┈┈┈┈⭐︎┈┈┈୨୧⁑備忘録です。夢なのか幻想なのか現実なのかよくわからない夢うつつ時の備忘録胸に空いている大きな穴は、時空を超えて、どことでも繋がれる。自分が思いをつのらせた時空と繋がる。悲しみを募らせたら悲しみの時空と繋がる。喜びを募らせたら喜びの時空と繋がる。恐れを募らせたら恐れの時空と繋が
「私の世界……日常のひとコマ」今年の桜の開花の早さは、枝垂桜と山桜をほぼ同時にしていました。工場の山桜は、風の強い日に見事な桜吹雪を見せ、翌日は精彩のない花姿で、散るのはあっという間でした。今は、スイセンやムスカリーが咲き、桃の花も鮮やかです。春の目覚め。今朝の目覚めは、夢を置いたまま起きてしまいました。しっかり夢を記憶して起きる朝がありますが、朧気に感覚に残して、断片的に思い出すこともあります。夢うつつ……。起きるその瞬間に、いきなり現実でモノを考えないようにして、眠
子供達が映画鑑賞している間ひとり昼寝をした2時間も眠ってしまった目覚めて夢現の時間ふと想った子供達がいなかったら…きちんとご飯を作ることもしなかった子供達がいなかったら…朝も夜もなく眠り続けていた子供達がいなかったら…夏のプールも公園の蛙も小さい子用のジェットコースターも子供のあたたかい体温を感じることもなかっただろういたから必死に守ってきたいたから生かしてもらってきた子供達のおかげで生きてきたんだ感
ゆめ夢の中で、夢とわからず普通に現実だという認識で、携帯のスマホをいじっていてアメブロで、夢日記だけじゃなくて普通の日記も書こうかな〜と思ってメモ帳に★目黒ネグロの日記★今日、友達に「本当にガチでめちゃくそ怖いオバケの絵と設定を盛り込んだ一切笑えないオバケの本を作ってその辺の公園やゴミ捨て場や廃墟とかにいかにもな感じで配置してじわじわと世に出回らせて、噂や都市伝説になって子供たちをびびらせてトラウマを植え付けるという企画を本気でやろうよ」と言ったら「そういうのはダメなんだよ」
おはようございますようこそおいでくださいました本日もご縁を繋いで下さりありがとうございます☺感謝感謝です15日木曜日の夜まさよさんのブログ参拝に参加しましたわたしの願いは愛子諏訪神社の神様へ届いたでしょうか?☆これから先は不思議話です⚠️⚠️⚠️ご注意下さいその後、家事を済ませ眠りにつきました頭の中で仕事の振返りが出てきてたのでダメダメ🆖頭を空っぽにしよう天から白い光が降りてきて頭の中を白い光が広がるイメージで深く深呼吸しました鼻でゆっくり123空気を吸い口で
んっ………?これは、夢の中なのだろうか…………なんだかとっても気持ちよくて、その………アレが…………いやだがしかし。夢でそういうのって……俺そんなに溜めてたっけ?ふわふわゆるゆると夢現の狭間を漂う意識。そこになんとも言えない気持ち良さが加わる。う、うわっぁ………やっばいすんげぇきもちいい………ゆっくり覚醒してゆく意識が、徐々に自身の体にもたらされる気持ち良さを認識していく。「えっ?ええっ!?」智が目を開けると眠る前に抱き込んだ和也の体は腕の中にはなく、掛け布団が不自然な程にこ
ダイエット中である。朝か夜を、ダイエット用のシェイクに置き換えるもの。すこし体重は落ちたが、食べる量が減ったので、今度はすっきり出ない。むずかしい。カラダというものはむずかしい。このような、取り留めのない、寝言のような独り言をnoteにも綴ってます。寝言のコツ〜寝!言!はぁ!!!寝て言え!!!〜(豊田ブックス・オープン価格)
異空間のデパートにいた。行ったことあるデパートだった。しばらく歩き回ってたら、異空間広場あたりに人が集まってた。その中を見たら、何かのイベントがやってた。それは、中央のグミのオブジェを別異空間の入口にする儀式のようなものだった。この中にいる人全員に何かの紙を渡した。私もそれをもらった。その紙には「グミの夢グミの夢グミの夢グミの夢グミの夢グミの夢グミの夢グミの夢グミの夢グミの夢グミの夢グミの夢グミの夢」と書かれてた。それを全員で読み上げた。5回ほど繰り返したら、グミのオブジ
異空間の街中を歩いてた。行ったことのない街中だった。しばらく歩いてたら、路地裏の近くに「GUMIYNART」というコンビニがあった。入ったら、中身は現実のコンビニと同じだった。おにぎりコーナーには、グミぎりというおにぎりもあった。そして、レジ横の肉まんコーナーには、グミまんもあった。肉まんやグミまんは、どれも1個93円だった。それも1個買った。コンビニを出たら、近くに異空間の公園もあった。そこに入って、近くのベンチに座ってさっき買ったグミぎりとグミまんを食べた。グミぎりには
グミの異空間。あちこちに巨大グミ、カラフル植物、小粒グミなどがあった。小粒グミを食べてみたら、チョコ味やみそ汁のような味だった。この異空間をしばらく歩き回ってたら、カラフル植物が囲んだエリアがあった。そこに入ったら、あちこちグミの花やグミがあって、中央にグミ型の小屋があった。小屋の中に入ったら、異空間通路。歩いて行ったら、異空間広場に出た。ベンチやグミがあちこちあって、あちこちに全裸の人がいた。中央には、何かの小屋があってその中に人が出入りしてた。私もそこに入って行ったら、文
今回はちょっと細かめに初心者のプロセスの一例を書いてます。特に無課金・微課金だと資金集めが一番大変なので、資金集めの一例も載せておきました。最初は名声上げやハンターランクを上げるのも大事。・・・ちょっと詰め込み過ぎたかも@•ꈊ•@*********************―夢現に通うクエストを進めていくと、「イベンアイランド」と「夢現の狭間」がマップに出ます。初期はここに通うことである程度の装備を作ることが出来るので、こまめに通うのがおすすめ。また募集もそれなりに多いので
物体の異空間にいた。この中には、四角い物体、グミ、カラフル植物などがあちこちあった。しばらく歩いてたら、小屋になってる物体があった。そこに入ったら、異空間のデパート。よく行くデパートが異空間化してて、異空間の物体の店やグミの雑貨屋もあった。この中をあちこち歩き回ってたら、コーヒーショップで新作コーヒーの試飲がやってた。そのコーヒーは「グミコーヒー」だった。飲んでみたら、ぶどう味とグミ味(コラーゲン味)がしてて、タピオカのようなグミが入ってた。他にもこのデパートをいろいろ見てたら
家の近くの街中を歩いてた。歩道の途中に紫の建物があった。そこの入口は、異空間のようだった。入ってみたら、異空間の施設だった。迷路のような施設。この中をしばらく歩き回ってたら、階段が見えてきた。そこを上って2階に行ったら、グミ広場。周りを巨大グミが囲んでて、あちこちにベンチやグミがあって、中央には巨大グミがあった。グミを食べてみたら、フルーツ寒天ゼリーのような味がした。そして、中央の巨大グミをよく見ると、扉があった。そこを開けて中に入ったら、物体の異空間。カラフルな四角い物体
夢現の狭間にいた。この中では、夢に入りそうな感覚と現実で寝てる感覚がしてた。しばらくしたら、グミの夢の文字がぼんやりと見えてきた直後、リアルな浮遊感がしてきた。そして、その文字が異空間の入口に変わった。私は、その中に吸い込まれるように入っていったとこでホワイトアウト、完全な夢に入った。異空間の街中を歩いてた。あちこちの建物は、変な形がほとんどだった。ビルというか、細長い楕円形のオブジェだったりした。しばらく歩き回ってたら、巨大グミで出来たドームが2連になってる建物があった。
どっかの街中を歩いてた。行ったことのない街中だった。しばらく歩いてたら、デパートのような建物が見えてきた。そこに入ったら、中古の雑貨屋のようなとこ。雑貨の他にも、ゲーム、DVD、レザー製品、香水、中古本などいろいろあった。中古本のコーナーには、同人誌もあった。そのほとんどは、エロやBLものばかりだった。そして、2階に行くエスカレーターもあった。そこから2階にも行ってみたら、中古服コーナーとちょっとしたゲーセンがあった。そこには、スイートランドとクレーンゲームが置かれてた。スイ
夢現異空間にいた。この中では、夢を入りかけてる感覚と現実で寝てる感覚が同時にしてた。目の前には、グミのような物体があちこちあった。それを1個手に取ったら、リアルなグミの感触がした。食べてみたら、微妙ないちごの味がしたとこでホワイトアウト、完全な夢に入った。異空間通路を歩いてた。両サイドには、ねじれ物体が整列しててグミが浮遊してた。この中をしばらく歩いていったら、向こうに別異空間の入口が見えてきた。そこに入ったら、異空間の施設。迷路のような施設で、何かの部屋がまばらにあった
q部屋の中にいた。この中は、異空間化してた。あちこちにグミが浮遊してた。窓の外も異空間化した世界だった。そして、部屋を出たら、異空間の階段になってた。両サイドには、Y型物体がまばらにあった。この階段を降りて行ったら、異空間化したリビングに着いた。あちこちにグミやカラフル植物があって、テーブルには、グミの入ったカゴが置かれてた。キッチンにある水の入ったタライには、カラフルな長い虫のような物体がたくさんうごめいてた。そして、トイレに入ったら、便器の中がう〇この異空間になってた。
異空間の施設にいた。あちこちに何かの部屋などがあった。奥には、異空間の入口があった。そこに入ったら、モノクロ廃墟だった。見えるものがほとんどモノクロだった。何もない広い部屋などがあったりした。向こうに赤いグミが浮遊してた。グミは、近くの部屋にも入ったりしてたので、その部屋に入ってみたら、浴槽と和式便器がある広い部屋。あちこちに赤いグミが浮遊してたり、グミが赤い液体を流してたりした。浴槽には、赤いグミ風呂がセットされてた。便器の中は、う〇この異空間になってた。ちょうどもよ
どっかの街中。行ったことのないような街中だった。近くには、巨大ショッピングモールがあった。そこに入ってみたら、アーケード街のような通路があった。その奥に本館の入口があった。本館にも入ってみたら、すぐ異空間広場があった。この中には、あちこちベンチ、ねじれ物体、中央に逆さのクリスマスツリーなどがあった。逆さツリーには、グミも装飾されてた。奥には、異空間のデパートの専門店街があった。私は、奥の専門店街に入ってその中をいろいろ見ながら歩き回った。そして、100円ショップのようなとこで
異空間の施設にいた。あちこちには、何かの部屋が整列してたりした。ほとんどの部屋は、鍵がかけられてたりしてた。右奥の部屋に入ってみたら、トイレだった。小便器と個室があった。私は、個室に入って用を足した。その感覚は全くしないで、まだ溜まってるだけの感覚がしてた。そして、トイレを出たら、近くにさっきまで無かった階段があった。そこを降りて行ったら、玄関だった。この施設を出たら、異空間の街中。この中は、行ったことのないような街中だった。しばらく歩き回ってたら、異空間広場が見えてきた。
どっかのデパートにいた。この中は、行ったことないようなデパートだった。入ってすぐの場所にゲーセンがあった。その中に入っていろいろ見たら、クレーンゲームの景品がグミモンのぬいぐるみやいろんなお菓子などだった。そして、向かいの雑貨屋のようなとこにもちょっとしたクレーンゲームがあったと思ったら、そのマシンが販売されてた。クレーンゲームの他にメダルゲーム、スイートランド、ポップコーンメーカーなどの機能がついてた。値段は93万だった。そして、この雑貨屋の中をいろいろ見たら、グミのキーホルダ
家の中にいた。窓から外を眺めたら、異空間化した世界になってた。あちこちにグミが浮遊してたり、巨大なねじれ物体があったりした。外に出たら、向かいの家の前に木の板の塊があって、その上にたくさん猫がいた。そして、向かいの家は、異空間の入口になってた。そこに入ったら、グミの部屋。この中は広かった。テレビが2台あって、ノートPCやタブレットはテーブルにあった。コンセントには、LANケーブルを差し込み口もあった。目の前には、別異空間の入口があった。そこに入ったら、場所がワープしたように
異空間を歩いてた。この中には、グミやカラフル植物があちこちあった。しばらく歩き回ってたら、向こうに別異空間への入口が見えてきた。そこに入ったら、グミ通路だった。https://youtu.be/xxk4YMTiYbM両サイドには、揺れる巨大グミが整列してた。この通路を歩いていったら、出口が見えてきた。そこを出たら異空間の街中。向こうには、巨大デパートが見えてた。そのデパートに入ったら、異空間広場。あちこちにベンチ、棒、浮遊グミなどがあって、中央には、巨大グミがあった。向こ
異空間を歩いてた。この中には、カラフル植物、棒、浮遊グミなどがあちこちあった。しばらく歩いてたら、何かの小屋が見えてきた。そこに入ったら、文字列の異空間。「グミの夢」と「夢を見ている」の文字列が背景になってて、グミがあちこちあった。奥には出口があった。出口まで歩いていったら、近いようで遠かった。しばらくしたら、やっと出口を出たらブラックアウト、目が覚めたら、枕元にグミがあった。起き上がったら、リアルな浮遊感と現実味がしてて、多重夢になってた。窓の外は、異空間化した世界になっ
夢現の狭間にいた。この中では、夢に入りかけてる感覚と現実で寝てる感覚が同時にしてた。しばらくしたら、目の前に異空間の入口が出てきた。そこに吸い込まれるように入っていったらホワイトアウト、完全に夢に入った。自分の部屋にいた。目の前には、グミがあちこち浮遊してた。そして、リビングに行ったら、キッチンで母親が料理をしてた。野菜炒めやみそ汁のようなのを作ってた。しばらくしたら、それが出来たので食べてみたら、リアルな味がした。野菜炒めには、グミも混じってたとこで場面変わって、異空
夢現異空間にいた。この中では、現実で寝てる感覚と夢に入りかけた感覚がしてた。目の前には、グミが見えてた。そのグミに触れたら、リアルな浮遊感がしたとこでホワイトアウト、完全に夢に入った。異空間を歩いてた。この中には、カラフル植物や浮遊グミなどがあった。グミを1個食べてみたら、みそ汁のような味がした。そして、この中をしばらく歩き回ってたら、何かの小屋が見えてきた。そこに入ったら、グミの部屋。この中には、巨大グミ、浮遊グミ、棒があるだけの部屋だったとこで場面変わって、家の中で風呂
異空間のデパートにいた。この中は、カラフルな照明でグミのオブジェや装飾があって、よく見かける店や異空間の店もあちこちあった。しばらく歩いてたら、異空間エリアに入った。そこは異空間通路のようで両サイドに棒、Y型の物体が整列してた。奥に歩いていったら、異空間広場に入った。あちこちベンチ、グミ、棒などがあって、中央に巨大グミがあった。巨大グミの裏には、入口があった。そこに入ったら、トイレだった。浴槽が丸見えの個室があったりした。個室に入ったら、便器の後ろに浴槽があった。便器に腰か
異空間の公園を歩いてた。この中には、グミのや花、カラフル植物などが整列してて、グミがあちこち浮遊してた。しばらく歩いてたら、広いエリアにグミ型の小屋があるのが見えてきた。そのエリアには、カラフル植物があちこちあった。そして小屋に入ったら、異空間の施設。あちこちに何かの部屋があった。その部屋のほとんどは、何もない部屋、グミの部屋、異空間の部屋がほとんどだった。この中をしばらく歩いてたら、奥に広い部屋の入口があった。そこに入ったら、異空間広場。ベンチやグミがあちこちあって奥には、
どっかの街中を歩いてた。しばらくしたら、近くに行ったことのない巨大デパートがあった。そこに入ってみたら、異空間化したデパート。あちこちにグミの装飾やオブジェがあって、異空間の入口の店もあったりした。しばらく歩いてたら、異空間広場に入った。この中には、ベンチやグミ、棒があちこちあって、中央には、何かの小屋があった。そこに入ったら、物体の異空間。四角い物体、Y型物体、グミ、カラフル植物などがあちこちあった。奥に歩いて行くと、巨大な建物があった。そこに入ってみたら、異空間の施設。
異空間広場にいた。この中には、ベンチや巨大グミがあちこちあって、目の前には、扉があった。その扉を開けたら、異空間の施設だった。手前の部屋の扉が開いてたので、入ってみたら何もない広い部屋だった。奥には、紫の霧がかかってた。そこに近づいていったら、吸い込まれるように霧の中に入っていった。そして場所が、どっかの街中になった。行ったことのない街中だった。あちこちにいろんな店やビルが建ち並んでた。しばらく歩いてたら、奥に霧があるのがまた見えてきた。そこに入っていったら、今度は異空間の