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この言葉、もう、死語か?男の約束は、男同士の約束じゃない美学の問題だから男と女の約束でも、男の約束はある「百年待っていてください」夏目漱石の「夢十夜」第一夜女は男と、男の約束をする「百年、私の墓の傍に座って待っていてください。きっと逢いに来ますから」美しい
『蟻の菜園ーアントガーデン-』/柚月裕子『恋に焦がれたブルー』/宇山佳佑『心とかすようなマサの事件簿』/宮部みゆき『ショコラ』/ジョアン・ハリス『ブラディ・ローズ』/今邑彩『夢十夜・草枕』/夏目漱石今回は『心とかすようなマサの事件簿』/宮部みゆきを解説しましょう。こちらはジャーマン・シェパード・ドッグの元警察犬、マサの視点で描かれているのです。言葉はしゃべれないのですが、思考は人間並みなので、事件が起こると推理を発揮。マサは捜査
2023年の公演音源です~我が一座エースのプロの朗読をお楽しみください♪2026年は、11月の公演を予定しています。詳細は追ってお知らせします!
こんにちは、りかです。「名作の冒頭」シリーズ、最新作をアップしました!今回は、夏目漱石の「夢十夜」です。「夢十夜」は、過去に全文朗読してYouTubeにアップしているのですが……この「名作の冒頭」シリーズは、読む順番をすべてAIのGemini(ジェミニ)さんに決めてもらっています。なので、過去に読んだことがあるかどうかにかかわらず、新鮮な気持ちでアップしています。💡このシリーズの「裏テーマ」このシリーズ、自分の中で「
夏目漱石「夢十夜」第八夜全紙1/2「童心箋」、墨、顔彩夏目漱石「夢十夜」第八夜ザッ!カオス。|西川明美夏目漱石夢十夜第八夜(全紙1/2「童心箋」、墨、顔彩)2026.4.8随分ご無沙汰になってた、夏目漱石の夢十夜。夢のカオス。読めども、読めども「?」がついて放置してしまった。何が言いたいのか?どう言う意味なのか?そこに持っていこうとする、「脳」と戦っていく。特にこの八夜はそれがあった。描いてると、お腹の中がモワモワ〜「…note.comアーカイブ過去の作
家族や知人と話すには唐突だったり、まとまりのない話でも、ブログなら気軽に思いを語れそうだ。昨年の年末ごろのことだった。なぜか夏目漱石の『夢十夜』の「第一夜」の内容が頭に浮かんだ。大学のときに図書館で読んだ記憶がある。(もちろん日本語の原書ではなく、韓国語の翻訳版だ。)勉強しようと図書館に行ったのに、専攻関連の本よりも別の棚に目が向いてしまっていた頃だ。専攻は法学だったが、視線が向かうのはいつも文学の棚だった。『夢十夜』は短編を集めた小さな作品なのに、細かい内容まではよく覚えていな
夢十夜夏目漱石ですね鶏鳴狗盗の逸話を逆さにした戦を指揮して敵将の捕虜になって敗れ死ぬ前に恋人に人目会ってから死にたいという願いは明け方一番鶏の鳴く前にという条件付きで認められた知らせを受け白い裸馬を駆って敵陣に向かう恋人しかしながら途中天邪鬼による鶏の鳴き真似に惑わされ乗った馬もろとも転落してしまいます天邪鬼天探姫(天左具売)は和歌山県白浜に平間神社があります葦原中國平定神話に登場する大国主神を説得する為に二番目に盤船乗りて降り天下った天雅彦の妻としてところが難波高津地名の起源
たまには、ただ泊まるだけじゃない夜を過ごしたくなることがありますよね。便利で快適なホテルもいいけれど、それとは別に、少しだけ現実がほどけるような宿に惹かれる時があります。夢の中に入り込んだみたいな空間。異国へ迷い込んだような街並み。静かな駅にひっそり泊まる一夜。伝説の残る部屋。祈りの気配が残る宿坊。そんな“何かが少し違う”宿は、泊まった翌朝まで記憶に残りやすいです。今回は、不思議な体験ができる宿を探しているときに、本当に候補に入れやすい宿だけを厳選しました。怖い話が目的の人にも、幻想的
早稲田にある漱石山房記念館に行って来ました。早稲田で生まれた夏目漱石、英語の先生として松山や熊本に赴任しましたが晩年の9年間は早稲田に戻って執筆活動をしました。その場所が漱石山房ですが、現在は記念館になっています。漱石山房記念館のパンフレットより高田馬場駅から東西線で1駅早稲田駅を出てすぐに夏目坂通りがあります。緩やかな坂を登ると左折の看板があるので左折、少し歩くとまた左折の看板があり左折、坂を下って突き当りの道の右手に漱石山房記念館がありました。早稲田駅から近いと思ったの
夏目漱石の作品読んだことある?▼本日限定!ブログスタンプ夢十夜、しか読んでませんが素晴らしい文豪ですね。漱石先生と私たち(中公文庫こ63-1)Amazon(アマゾン)明暗(新潮文庫)Amazon(アマゾン)『夏目漱石全集・122作品⇒1冊』Amazon(アマゾン)夏目漱石「三四郎」Amazon(アマゾン)漱石を読みなおす(岩波現代文庫)Amazon(アマゾン)夏目漱石解体全書増
学生時代に初めて自分で購入した単行本。奇妙な10話の短編集。『こんな夢をみた』のフレーズ。漱石が実際にみた夢なのか創作であるのか。この頃から私自身も夢日記を書いています。ラストは私たちに必ず問いかけがあり読後はその話の世界にどっぷりと浸り心の中に余韻を残すものとなるでしょう。いつもお助け下さりありがとうございます😊アメノミナカヌシ様✨天照大神さま✨とほかみゑみため✨
夏目漱石の作品読んだことある?▼本日限定!ブログスタンプえっとねあれが好きだよ明暗かなあと文鳥(ºөº)とか夢十夜持ってますねあと随筆も良くって硝子戸の中とか弟子の寺田寅彦が出てきたり寺田寅彦の随筆柿の種も良いので読んでみてねもっくんが紹介してたへぇー漱石の日なんだ
今日は明治の文豪『(夏目)漱石の日』だそうです。夏目漱石の作品読んだことある?▼本日限定!ブログスタンプ『吾輩は猫である』や『坊ちゃん』などが有名ですが、私は短編集の『夢十夜』が好き。学校の教科書にも載っていたと記憶しています。十の短編があり、中でも第一夜がとても美しく幻想的で良いですよねぇ。亡くなった女と再会するため100年待ち続ける男の話。尊い。『窪田等朗読『夢十夜《第一夜》』作:夏目漱石』『朗読夏目漱石『夢十夜』』おぶった
私が読んだのは3作品。1つ目は『坊っちゃん』坊っちゃん(新潮文庫)Amazon(アマゾン)今は小学生向けのものも沢山出ているみたいだが、坊っちゃん(10歳までに読みたい日本名作)Amazon(アマゾン)坊っちゃん新装版(講談社青い鳥文庫69-4)Amazon(アマゾン)坊っちゃん(角川つばさ文庫)Amazon(アマゾン)私は中1の教科書で読んだ。軽快で他の漱石作品より格段に読みやすいが、どっぷりハマること
久しぶりに漱石を読みました。『文鳥』・『夢十夜』ともに、艶やかな秘め事を漱石先生がかくとこうなります、というお手本みたいな小説です。今なぜ漱石?先日読んだ芥川賞受賞作、石沢麻依『貝に続く場所にて』に、寺田寅彦が登場し、こう云います。●十夜を過ぎた十一夜目の夢物語のようでした。寺田氏が師と仰ぐ漱石の『夢十夜』をモチーフにしています。100年の時を超えて、ドイツ・ゲッティンゲンにて主人公が出会う寺田寅彦。ならば、と*十年ぶりに再読したわけです。------------
2021年、芥川賞。純文学。作者は修士・博士課程と西洋美術史専攻で、高尚な美術解説をしてくれています。西洋美術は当然ながらキリスト教と深い関わりがある宗教画が主となりますし、作者の執筆当時の研修主題も「中世以降のドイツにおける十四救難聖人の図像の発展と信仰問題」だった由で、関連する作品が多々登場します。主人公「わたし」は作者そのもの。仙台での修士課程の頃に東日本大震災に遭遇します。津波に流されて行方不明になった学友もいます。それが「野宮」君。家族は海から還ってきたのですが、同君
白梅の香何処からか淡く目を合わすことさえ為らぬまま伏せた瞼に映るは微かに揺らぐ青い影忘られじ夢一夜百年待つ夢に咲くその花の白さよ諦念の薄暮に佇めば彼処より来る慰めの鳥PHOTOHIDE❀寒さ濃くなるこの時期…豪雪地帯から届く画像は美しくも過酷です。春への希望を告げに咲くような白梅の花冬のあとには必ず春が訪れることを忘れないでいてと冷気に透る花びらが語りかけているようです。あなたの場所に白梅が咲く
第七夜夏目漱石「夢十夜」半紙「楽書」/墨ご覧いただきありがとうございました。___夏目漱石「夢十夜」第七夜と夢でループしていた時。|西川明美第七夜(夏目漱石「夢十夜」)半紙「楽書」、墨2026.1.23船に乗って鬱っぽくなり、判断能力を失い、身投げした挙句「後悔する」という夢の話。「やらんといたらよかったー。」と後悔する極み。で、すっかり描き方を忘れてたのが、「波」。まともに描けたことがない。波のイメージがレベチな北斎だからあかんのかもしれん(笑鴨川河川敷202
今日は昨日よりぐっと冷え込んでて🥶最高気温5°で風も強くて向かい風だとボールが飛ばない🥎あと、待ち時間が寒くて寒くて💦明日からはもっと冷え込むらしい大丈夫か…夕方からはオンラインミーティング最近立ち上げられたバンガロール読書クラブに入ったので皆んなはバンガロールにいるので、ミューズクリエーションの美穂さんちに集まってるけど、私は日本なのでオンライン参加。まずは自己紹介から〜って皆んな顔見知りだけどそしてお勧めの本を紹介。皆んなのお勧めの本をメモして📝次回1ケ月後のミーティ
時代の動きは速度をまして目まぐるしく変って行きます。乗り遅れないぞ、楽しむぞ、自分も変わっていくぞ、と動き始めました。とはいえ、やはりジクジクと迷いがあるもの。そこで、先ずは去年から持ち越している新しい朗読を公開しました。今回は、夏目漱石『夢十夜』より第一夜です。外は寒い冬の午後ですが、カーテン越しの日ざしにふっと心がほどけるような、そんな時間があります。この朗読が、みなさんのお茶の時間にあたたかなひとときを添えられたら嬉しいです。(7)『夢十夜第一夜』夏目漱石
とても良い小説。今回は、夏目漱石の幻想的な短編集「夢十夜」、その中でも特に私の心に沁み込んだ「第七夜」について語っていく。第七夜には、どこへ行くのかもわからない大きな船に乗った主人公が登場する。自分はどこにいくのかわからない船でもやっぱり乗っている方が良かった、と初めて悟りながら……(第七夜より)この船は、おそらく「人類」や「社会」そのものの比喩であろう。周囲の人々は、天文学に熱中したり、ピアノを弾いたりして、船の上で自由に過ごす。私は自分自身の生きている感覚を、この主人公
第五夜「夏目漱石夢十夜より」半紙楽書墨ご覧いただきありがとうございました。夏目漱石夢十夜www.aozora.gr.jp多分有名な「第六夜」は私の時代は教科書でピックアップされてた。他の話と比べたらわかりやすいと思う。運慶はミケランジェロ設定なのかな(笑私の大好きな仁王像はやっぱり東大寺の。かっこええーっってへばりついてみてる。これがなんと・・・ヴィシュヌ神の仏教バージョン。「維持する力」だからそうなったとか。にしてもどこのも門番なので劣化は激しいと思う。お
第五夜「夏目漱石夢十夜より」半紙楽書墨ご覧いただきありがとうございました。パーティで10月下旬から夢十夜が進んでなかったので進めてみた。馬が印象的だった。ほんでちょくちょく馬をかいてた。最後多分こうなんだろうなーというイメージで。夏目漱石夢十夜www.aozora.gr.jp冬至。久しぶりに呼ばれたからパーティへ行ったら普通になってた。なんであんなに付き合うのがしんどかったのか自分でもわからん。単に体調が悪かったのかも。そんなことあるし。山水画ピッ
<第59話>夜、トキが語る怪談は「子捨ての話」です。ある夫婦が貧しさのあまり、子どもが生まれると家の裏を流れていた川に捨てていました。やがて少し暮らしが楽になったので、はじめて子どもを育てることにしました。父親が子どもをおぶって「今夜はええ月だ」と独り言をいうと、まだ口をきけない赤ん坊が「おとっつぁんが最後に私をお捨てになったときも、こげに月のきれいな晩でしたね」と言ったのでした。ヘブンはこの話をわが身に引き比べて、父は私も母も捨てた、ユルス、ナイ、と
18日の朝ドラ。持田の浦の子どもの話で、夢十夜の第3夜を即座に思い出しました。ブンカゴネンタツドシ。夢十夜のほうは、もっと薄気味悪く、後味の悪い終わり方をします。(59)第12週「カイダン、ネガイマス。」|ばけばけ【NHK】トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の怪談語りから一夜明けた。二人ともまだまだ話したりない、聞き足りない!ヘブンは学校を休むと言い出すほど。また夜に怪談を話す約束をとりつけ、二人はそれぞれ仕事に取り掛かる。中学校では錦織(吉沢亮)が正木(日高由起刀)からヘ
本日の朝ドラでの怪談「子捨ての話」は、聞いた途端にどこかで読んだような気がした。たしかあれは、と考えてすぐに思い出した。夏目漱石の「夢十夜」に出てくる話だ。なんか似たような印象だったと思い、さっそく昔読んだ文庫本を出してきて開いてみた。「夢十夜」のうち第三夜の話。たしかに似ている。背負った子供が大人のようなしゃべり方をし、「あの晩もこんなふうだった」というような、ありえない記憶を話すのだ。そういえば、と私はひとつ思いついたことがあった。ラフカディオ・ハーンはこのあと熊本
茅(かや)半紙楽書墨ご覧いただきありがとうございました。うちの田舎ではススキを「かや」という。これを細かく刻んで畑に入れる。ちなみに田んぼのワラは田んぼに入れる。良い天気だったので、お外でご飯を食べた。夢十夜第5夜の図案を全然違うなーと思いつつ描いているが、人間をイメージでかくとなんかおもろいことに(笑とにかく夏目漱石の描写が細かいね。こんな夢を見た。何でもよほど古い事で、神代かみよに近い昔と思われるが、自分が軍いくさをして運悪く敗北まけたために、生擒い
以前もブログに書きましたが、毎晩YouTubeで朗読を聞きながら眠りについています。このところずっと聞いているのがこれ。夏目漱石「夢十夜」自分の恋人が息絶え、「100年後会いに来る」その言葉を信じてひたすら待ちます。どんな気持ちで死んだ恋人の死体を真珠貝で穴を掘って埋めたんだろう。日が昇って沈んで、当たり前の事なのに女に言われたからそうなのだと、そうしてただただ言葉を信じて待つしかない自分。とても短い話なのに、なんだか泣けてしまいます。↑泣き虫他
夢十夜内容夏目漱石1980年短編集現代・神代・鎌倉時代・百年後など、様々な時代を舞台にした十の不思議な夢の世界が描かれている。各話には共通して登場する言葉や人物も中にはあるが、それぞれが別の夢という設定になっている。漱石としては珍しい幻想文学のテイストが濃い作品である。構成「こんな夢を見た」という書き出しで始まる第一夜・第二夜・第三夜・第五夜が有名である。各話は脈絡のない展開や、視点の混交など、夢の特徴を備えているのが特徴的。ふわっとした作風。第一夜女との約束真珠貝…死ん