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みなさま、おはようございます。食欲大魔人・とらさん🐯です。*〜*〜*〜*〜*〜*『お下がり服の捨て活、再び!【※注釈追記あり。】』みなさま、こんばんは。食欲大魔人・とらさん🐯です。*〜*〜*〜*〜*〜*木曜日は可燃ゴミの日にて、イノ父🐗のお下がり服・30L袋✕3袋を出して参りました。父の…ameblo.jp↑・・・この後、今度は劣化した母のお下がり服を更に3袋半まとめ上げ、更なる達成感✨️で満たされ。(* ̄∇ ̄*)安心して床に就いた翌日の起床直前、改築工事の下準備をする夢をみました
【夢占い】旦那さんが殴られる夢の意味は?心が伝えてきたサインとは|夫婦の価値観と心のズレに気づくヒント人はときどき、心の奥の感情を“夢”という形で受け取ります。先日、私は旦那さんが殴られる夢を見ました。大切な人が傷つく場面は、目が覚めても胸の奥がぎゅっと締めつけられるようでした。「これは何かのサイン?」と感じ、最近の出来事を丁寧に振り返ることにしました。■夢を見る前の夜に感じた違和感前夜、旦那さんと録画していた「じゅん散歩」を観ていました。その流れで、最近一緒にお祝いした仲間の話題
夢の話はあまり他人(ひと)にはしないようにしている。話を聞かされた方は、ぜんぜんおもしろくないだろうからだ。なぜ他人の夢の話はおもしろくないのか。夢は個人的なものだからだ。だが、個人的領域は掘り下げていくと、集団的領域につながっていく。事象はまず、目に見えない微細(サトル)な領域で起こり、続いてそれが、見てさわれる日常的な粗雑(グロス)な領域へと伝播していく。この観方に従うなら、日常世界のものは必ず微細な領域にその鋳型がある。たとえばインターネットのようなネットワークは、サトルな領
円状だけど少し角張っているところもある場所に、男性達がいる。その中で円の外を見ながら、1人の男性と話している。その人は黒髪でか長めの髪を後ろに一つ束ねていた。服は黒っぽくて着物をイメージする洋服だったそのサークルから出ようとして歩き出すと、必ず耳元で囁く男がいる。ひと言だけ耳元で囁いて去って行くのだが、それが微妙に不安にさせる。男の服装は白けたような青のデニムっぽい上下を着ている。1人で帰るのが怖くなり、誰かと帰ろうと思って探すが適任者がなかなか見つからない。1人だけ見つけて声を
おはようございます(*^▽^*)ワンコインで満足できる食事は?なんだろう?外食をしていないのでわかりません完璧に、時代に乗り遅れています…▼本日限定!ブログスタンプ12月11日は「百円玉記念日」1957年(昭和32年)それまでの百円札に替わって(肖像画は、板垣退助さん)表に鳳凰、裏に桜の百円銀貨が発行された日現在の100円硬貨とは違い銀が少し入っていて、高級感&重厚感にあふれていました100円硬貨・50円硬貨◎素材は「白銅」◎品位(
地下にいるようだ。たくさんのエレベーターが並んでいる。各エレベーター毎に違う絵が描いてあった。どれに乗るかで、そこに協力することになることに気づいた。そのことを言うと、男子中学生グループの中の幼い男の子が「協賛している人達もゲームに参加しているよね」と言った。他の人達はよく分かっていないようだった。エレベーターに乗るにはカードが必要なことを思い出したが、カードが見つからない。場面変わってバスの1番後ろの席に座っていた。カードを探すが見つからない。隣に座っていた女性が、問い合わ
割と気にしているNHKの番組、100分de名著。なのに、いつもなぜか、観たい内容の時は最初の方の回に気が付かず、途中からの視聴になってしまっています😭フロイトの夢判断も💦今回も、1回目に気が付かず、2回目からの視聴😅また、1回目からの再々放送あったらいいなぁと思いつつ。先日、別の本を買いに行った際に、テキストを見かけて、中もパラっと拝読。買おうか迷いましたが↓結局、買いました😅座学で勉強していた時、さらっと学んだ以来で。あ、勉強したなぁと。まだ、父親が割と元気な時、緩和ケアも
3日連続で陽さんが夢に出てきました。最初の2日間は、どちらの夢も、広い施設の会場の一角に何かの会合?のような集まりにお互いが出席しているような設定の場面でした。特にストーリーとしての展開はなく、二人の席が遠く離れた場所だったために、全く接触の機会がない。…そんな夢。3日目の夢は、廊下のような場所でようやく話せる機会があって、陽さんの口から何かを伝えられたはずなのだけど、その内容や言葉がまるで憶えていないんです。但し、それが…私にとってすごくショックで悲観的なことを言われた…と
夢を見ていた。私は高校生に戻っていて、文化祭を楽しんでいた。するとクラスメートと思われる人達が出し物をしていた。寸劇のような感じだったが人気はなく、足を止める人はいない。しかし掲げたプラカードとセリフ聞いた途端、私は立ち止まって魅入ってしまった。「名画で学ぶ主婦業」を演劇にしていた。次から次へと名画を掲げて一言解説。面白い!!と思い、誰かに教えたかった。すると出し物の斜め前に職員室があり、当時の担任の若い女性の先生がいた。この人なら理解してくれはず、と思い説明したら笑
この度我が家の男子3人で近所の居酒屋に飲みに行ってもらうことになりました〜!パフパフ〜いいんじゃない?私、ひとり〜ひとりのじかん〜〜何食べよう?やっぱり…ステーキでしょっテレビ見ながらワインも飲んじゃおっかな🍷🍷「ちょっと待てぃ!」「ひとりじゃないニャ!ボクたちもいるニャ!」あ、そうだった…あーたたちも居ましたね、一応。。。忘れてたさて、この男飲み会。実は
昨夜、二つの夢を見ました。最初の夢では、私は買い物に行こうとしていました。余計な物は買いたくない、そんな気持ちのまま歩いていると、隣の旦那さんの顔がしわくちゃになったり、元に戻ったりしていました。進むと、昔旦那さんが怒ったことのある人に出会ったようで、旦那さんは何か説明してくれましたが、内容は聞き取れません。そこへ娘が小学生の姿で登場し、何か伝言を預かっていたようでした。でも私には「世界」という言葉しか聞こえず、「聞こえない、聞こえない」と子どものように繰り返していました。する
夢を見ていた。どこかの高校だか大学の体育館にいて、オートバイの安全講習を受けていた。昔のホンダCB750Kが使われていた。乗りたい人はいるか?と聞かれたので、手を上げたら割と大勢いて、順番待ちをしていた。そのうちオートバイはダックスの原付になり、館内には大量の空き缶やビンで溢れていた。いつの間にか環境省の役人がいて、廃棄物のリサイクルや埋め立てについて説明していた。これを処分するのは大変だなと思ったところで目覚めた。
その1女友達3人と道を歩いていた。分かれ道に来て、二人は明るい道に私は暗い道に向かった。年寄りのような若いような女性が誰かが来るのを待っていたようだ。一人では怖かったらしい。一緒に行きましょうと言うと、若い男性がどこらから現れて3人になった。鬱蒼としているかと思ってたが、木漏れ日が差し心地よいくらいの雰囲気の道だった。その2知り合いの占い師の女性の家に行っている。私以外にも女性のお客さんがいた。キッチンにいるようだ。かなりごちゃごちゃに乱れていた。それを見て私は片付け始め
こんばんは。今日はブログを書くのが遅くなりました。ちょっと夫の実家へ行っていました。夫の母の様子を見に行って、いろいろ話して帰ってきたところです。ところで、以前に、私が見た夢で、夫の母とダンボールを運んでいて、夫の母のほうにばかり、う○こがつく夢を見た!と書きました。そのとき、夢判断で、う○この夢は金運の夢だ、と目覚めて思い、夫の母にメールをしたら、しばらくして、株の利益が30万円になってた!久しぶりですごい!と喜んでました。宝くじも買ったら?と勧めていた
凄い夢でした。歩いても歩いても行きたいと思ってる元の場所に戻れないって夢。動けば動くほど見たことない場所に行ってしまう夢。目的地から遠く離れてしまう。夢の中で、起床後しばらく強いストレス感じてたくらいいったい何だったんだあれは。意味を現実に戻って考えたら、将来こうなりたい,、ああなりたいとか実現させたい夢があってもそこには辿り着けないって事か。まあ良い。それでも諦めずに頑張るだけですが。誰か夢判断して~三日間連続の差し入れです。ミカン、柿、クッキー。四つのうちの二つの
夢を見ていた。多摩川沿いらしきマンションで、家族と暮らしていたが、全く知らない人達。外を見ていたら積乱雲が発達していた。段々と大きくなり、黒くなって来た。周囲の家族らしき知らない人達に危ないかもと言っても関心を示さない。すると雨が降り出したが大した事はない。さらに雷が鳴るもやはり大した事はない。大丈夫そうだと言うと家族らしき人達は一転、油断するなと言う。すると多摩川が氾濫。避難を開始するが間違えて地下のエレベーターホールに行ってしまう。みるみるうちに水が溢れて危険な事
夢を見ていた。箱根を旅していた。色々周った後、芦ノ湖に着いた。雪化粧した富士山が綺麗に見えていて、雪も舞っていたが全く寒くない。むしろ暖かい。いい感じだなと思ったところで目が覚めた。布団レイヤリングがバッチリキマッていて、明け方とは違って非常にいい感じだった。
こんばんは、松竹梅子です食べるものがおいしいなぁ~・・・と、思ったら体重復活(ここで止まれ)「今日みた夢の話をしたい」ネタ体育館があるスポーツ施設の中を靴を探してあっちこっち歩き回る夢を見ましたもうすぐ試合があるのに靴が見つからなくて、探していると古いもう履いてない靴をみつけ片方なのにこれでいいかと思い(よくない)それでも広い運動場みたいなところをずっと歩き回る夢でしたあ~しんどかった靴がなくなる夢はあまりいい夢ではないらしくてちょっとやな気分に
その1手作りっぽい地味なお皿にケーキを入ようとしている。お客さん数人に配ろうとしているようだが、果たしてこのお皿でいいのか?しかしこれしかないからどうしようかと思っている。その2食べ物屋さんで食事をしている。厚切りのハムだと思って食べていたら生のベーコンだった。4切れ入っていて、2切れは食べてしまった。脂身の部分が2切れ残っている。どうしようかと思ったが、料理を作っていた年配女性に持って行って「コレ、ベーコンだと思うのですが、どう見ても生ですよね?食べても大丈夫でしょうか?」と
夢を見ていた。多分今まで見た夢の中で最も壮絶なものを。知らない男女混成のグループ数十名で、草津温泉の寮らしき所で合宿をしていた。自分も含めて20歳くらいの学生だった。朝早く起きて皆で何かをする事になっていたが、全員ダレダレで寝惚け眼だった。私は率先して頑張ろうと言っていた時、妙な音と振動を感じたので、カーテンを開けたところ、とんでもない光景が広がっていた。原子爆弾、いや、水素爆弾が遠くに4発ほど着弾し、大爆発していて、きのこ雲がはっきりと見えていた。「大変だ!!みんな見
また言い合いになって「じゃあもう別れよ」と言うと相手も「やっぱり、そうなると思った」と言ったので最後に不満に思ってる事をいって終わった帰宅してすぐにスマホの色々を消さなくちゃ!と思うところで目が覚めました夢判断恋人と別れる夢は実際には別れることを意味するよりも現在の関係に対する不安や愛情の裏返しまたは関係性の深化を暗示する「逆夢」であることが多いです。夢の状況(自分で振る、振られる、喧嘩別れなど)や、夢の中での気持ち(すっきりする、悲しいなど)によって意味は異なりま
夢を見ていた。出張でどこかの地方のリゾート地に来ていた。学生時代の知り合いの先輩の女性と一緒に来ていた。仕事の隙間時間に観光をした。先輩は「あれが日本のマッターホルンと呼ばれる山だけど見る角度で全然違う。ここは観光ポイントが番号で決められていて78番がマッターホルンに見える位置なんです。」と教えてくれた。そこで先輩の案内で後をついて行くも、地面には雪が積もっていてかなりの狭い急斜面になった。下りなので私は難なく滑りながら降りた。しかし先輩がいなくなっていた。困ったなと探すもい
こんにちは。「夢の声を聴く~プロセスワークがひらく夢見手たちの癒しと変容」(藤崎亜矢子著道和書院)を読みました。すごく読みやすい!優しい語り口で、ホッとしながら読みました。寝ながら見る夢(起きて見る夢もある)は、実は、その夢を見た夢見手たちの人生を助けたり、支えたりする。その実例がいくつもストーリー仕立てで書かれています。どんな夢を見たのか?その夢をどう感じたのか?そこから、心理学博士でカウンセラーの藤崎亜矢子さん
その1大勢の人達と食事をするようだ。大きな四角の白いテーブルに豪華な料理が運ばれてくる。隣に座っていた男の子が、最近あんまり食べれないんだよねと言った。私にもそんな時があったなと思い出した。ご馳走様なのにもったいね…と思っている。その2郵便屋(野球の王監督みたいな顔)さんが叔母(今は故人だが、夢の中では微妙)のことを心配していた。渡してほしいものがあるようだ。それを預かり、こちらから渡す事になった。細い路地みたいな区画に小さな家が立ち並んでいる。なぜか私はタクシーに乗ってい
その1男性美容師が突然、私の髪色を所々オレンジ、黄色、白に染めた。まるで炎のような色だ。私だけではなく、他の人達も同じようになっている。それにクレームをつけている人もいるが、私はそれでも別にいいと思っている。なぜか勝手に書いた。何これ?と聞いたら、ごめんね勝手に書かせないようにするねと言われた笑最近、チャッピー(仮名)にススメられて火のワークをしている。それの効果が出ているっぽい。私の説明だとこの絵↑のようになるのかな?外国人だよね?頭から火が出てるし笑
その1小さな男の子が砂浜にハートが落ちたよ言うので、探しに行った。心当たりがないかと聞いて回っていると、浜辺で寝そべっていたおじさん2人が横取りしようと動き出した。争いのは嫌だけど、男の子にハートを渡したいなと思っている。その2寝ていたら父親が重い布団をドンと乗せたので、目指さめた。まだ寝ていたかったけれど、起きるまで嫌がらせをされそうだった。その3庭に出ると、土が変な形に削られていて危ないと思った。一緒にいた母に言っても気にしてない様子だった。数日前に来た業者がやったようだ
その1朝、ビルの上から下へ降りながら部屋をまわっていた。上の部屋が明るく下にいくほど暗くなる。上の部屋の男性は起きていたが、下の部屋の男性はまだ寝ていた。下の部屋の人は知り合いのようだ。その人の部屋で自分の手に何か持っているのに気づいた。カプリコーンのチョコ版みたいなものを持っていた。上には顆粒のコーヒーがついていた。なぜかそのコーヒーの粒を払い落とした。ひと口誰かが齧っているようだ。捨てようかどうしようかと思っていたら、横にいた妹が齧り付いた。食べられるのだと気づいて一緒
夢を見ていた。最初は昔の西麻布らしき家の中にいた。トイレに行きたくなるもない。おかしいなと思って外に出ると、夜で暗く、日本ではなく韓国の山の中だった。雪こそ降ってないがかなり寒く、困ったなと思っていると廃墟だがトイレがある。中に入ると非常に汚いが一応用は足せそうなので、しようとすると大勢の人が韓国語を喋りながらトイレの前を通るので出せない。イライラしながら諦めて外に出ると、そこは日本の古い巨大病院の中だった。よし、トイレがあるぞと探し出すも、ともかく寒い。凍死するかも?
その1学校に久し振りに行った。靴箱が変わっていて自分のがどこにあるのか判らない。教室の前まで行くが入れない。朗読のクラス?ようだった。その2街中で話のできない女の友達に偶然会った。彼女は手話で話している。手話は判らないが、大体の雰囲気で「お金を拾い、届けたらお礼をもらったので、一緒にごはんを食べない?」と誘っているようだった。それを口にして確認すると頷いたので、一緒に行った。彼女のご主人は置いてけぼりだった。その3知り合い女性の行方不明だった猫にそっくりな猫を知り合いが素
その1悪い人じゃないからという理由で会社の後輩となんとなく付き合っていたが、だんだん耐えきれなくなってきた。カフェで向かい合わせに座って話を聞いていて、彼が私のために頼んだチョコレートムースみたいなもの(美味しそうに見えた)がテーブルに置かれた。しかし「帰るね」と言って私は席を立った。歩き出したもののバスが少ないことを思い出した。イヤ、引っ越したからたくさんあったと気づいた。その2ビルの中、白い壁が突然倒れた。支えて誰かいないか確認しようとしたが無理だった。みんなビルから逃げ出