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先日、自衛隊のヘリコプター2機が、夜間の対潜訓練の途中に、衝突、墜落をする事故がありました。夜間に飛行をするというのは、一体、どういう状況なのでしょう。視界というものは、ほぼ、効かないのでしょうから、基本的には、計器を見ながら、周囲の状況を判断するのだろうと想像します。高度、速度、方向。もちろん、レーダーによって、周囲の状況を把握し、目視で周囲を監視する人も、当然、居るのだろうと思います。報道によれば、どうも、自機が、他機を衝突をする可能性があるほど接近をした場合、警報が鳴るようなシス
BF110G-4(withLichtensteinFUG220/SN2-corSN2-d)Unit/Location:IV./NJG1,St.Trond/Belgium,October1944.Code:Black/GreyG9+EFPilot:COHeinz-WolfgangSchnaufer.Airvictories:121inWWIl,allbynight.Fate:SurvivedMerits:KnightsCros
大英帝国空軍双発戦闘機"ブリストルボーファイター"。すごく不細工な戦闘機なんですけど、カッコイイんですよ。この機体です。塗装が違うし、下のは機首にレーダードームがついているけど、同じ機体なんです。どうです〜、不細工でしょう水平尾翼なんか上に向いていて、水平じゃないんですよ〜同じ英国機のモスキートに負けないくらいの万能機だったようで、昼間戦闘機の他に、夜間戦闘機、艦船攻撃機などのバリエーションが知られています。運動性能では単発戦闘機に劣るから、爆撃機や艦船を攻撃したのでしょうね
取り敢えず組みました。古いキットなので合わせが悪かったりパーツが欠けてたりします。ちょっと補修しました。面倒だったのが排気管です。エンジン1発に付き14個。×4で56個。0.5mmの真鍮パイプです。レーダーは止めました。デカールはWCCL4の物を使って完成させました。右はウエザリングしたものです。屋外で自然光での撮影です。ウエザリングしたもののアップです。月光は終了です。月光の接着とか塗装の空き時間に同時進行で百式司偵を作っていました。ミツワ(¥200)です。
ロードバイクで夕方から明け方まで約12時間のオーバーナイトライドを完遂した者に与えられるバッジである400kmブルベ、600kmブルベでは必須であるがごく稀に300kmブルベでも獲得は可能である200から300への壁が一般ローディーにとって大いなる存在であるが、その先のランドヌールにとってもナイトライドとオーバーナイトライドの壁は果てしなく大きい・・・( ̄▽ ̄;)私の妄想であーる
●中島夜間戦闘機月光11型後期生産型本日の旅は…。中島夜間戦闘機月光11型後期生産型タミヤです。夢の旅人、プラモでした。なお、コメントに気付かない事があるかもしれません。(申し訳ありません。)追伸、アマゾンKindle本(電子書籍)作家《red.m》を応援して下さい。主に《ライトノベル》で出版しています。※無料キャンペーン水曜日~日曜日。日本時間では、17:00に開始し、終了日翌日の16:59に終了します(夏時間の期間中は、開始時刻と
久々に購入した世界の傑作機の新刊は、フォッケウルフTa154モスキート双発機です。イギリス空軍の木製万能機デ・ハビランドモスキート双発機に脅威を感じたドイツ空軍は、これに対応し得る双発戦闘機の開発に乗り出しました。開発を命じられたのは、Fw190A戦闘機で華々しい成果を収めたフォッケウルフ社のクルト・タンク博士でした。タンク博士は、本家モスキート同様に左右に分割された全木製の胴体部品に艤装を済ませた後に中央で特殊な接着剤で接合する構造を採用しました。
ハセガワ1/48のF4U-5Nコルセアを制作していますが、デカールの劣化による数々の困難を乗り越え、いよいよ今回で完成となります。仮組みしていたカウリングを外して、エンジンを取り付けます。エンジンは前側のシリンダーのみ再現されている、いわゆる「上げ底モールド」ですが、ちょっとした追加工作により、なかなかの仕上がりになります。カウリングをかぶせると、あまり見えなくなりますが・・・フラッシュを焚くと、こんな感じに見えます。アンテナ線は0.3mmの真鍮線でスクラッチして、アルミニウムブラ
ハセガワ1/48のF4U-5Nコルセアを制作しています。基本塗装を終えた機体にパーツを取り付けて、最終的な組み立てと仕上げに移りたいと思います。まずは取り付けるパーツがたくさんある下面から。兵装関係では、中央胴体下のパイロンに落下タンクと爆弾を、主翼の外翼にはロケット弾を、主脚を取り付けて、最後に尾輪を取り付けたら、機体下面の完成となります。主脚の接着剤が固まるまでは、負荷がかかって主脚が曲がらないよう、治具に乗せて作業を進めます。残るパーツは機首のエンジン関係と、機体上面には
ハセガワ1/48のF4U-5Nコルセアを制作しています。機首のアンチグレア部分のデカールが乾いたので、マスキングを施し、機体色のグロスシーブルーをふきました。しばらく乾燥させてから、いよいよデカールを貼っていきます。前回もかきましたが、F4U-5Nのデカールはなかなか手に入らないので、とりあえずキットのデカールでチャレンジします。国籍マークのような大きめのデカールは劣化すると貼りづらいので、リキッドデカールフィルムを重ね吹きして補強しておきました。ただ、小さなコーションマークなどは透明
ハセガワ1/48のF4U-5Nコルセアを制作しています。前回組み立てた排気管は、取り付け部分の接着面積が小さく、角度を決めにくいのと強度に不安があるので、胴体に仮組みしてゼリー状瞬間接着剤で固定し、表裏両側から流し込み接着剤でガッチリと固めました。カウルフラップとカウリングを取り付けると、こんな感じになります。右翼のレーダーレドームにベースホワイトを吹いてからマスキングし、サンディングを終えた機体と主要パーツにサフを吹いて、状態をチェックします。問題が無いので、機体全体と主要パーツに、
中断していたハセガワ1/48F4U-5Nコルセアの制作を再開します。やっとデカールが届きましたぁ!「QUINTASTUDIO」という共産圏のメーカーですが、もう貼る前から凄いリアルな製品だとわかります。材質が通常のデカールとは異なり、ビニール質で立体モールドを施したもので分厚く、そのモールドもかなり素晴らしいものです。試しにコクピットの両サイドの壁面から貼ってみました。分厚いせいか曲面には馴染みにくいんですが、平面にはちゃんと密着してくれました。密着性を高めるために、マークセッタ
ハセガワ1/48のF4U-5Nコルセアを制作しています。出張によりしばらく中断していた制作を再開しました。コクピットを制作するにあたりデカールを注文していたんですが、軒並み売り切れキャンセルを食らってしまい、制作することができません。販売店の在庫管理がいい加減で、注文して入金してから在庫切れの連絡が来るような状態で、余計な手間と時間がかかり、制作が滞ってしまいました。製造がウクライナらしく、入荷の見込みが立たないということらしいんですが、ということは初めから在庫切れだったということです
ハセガワ1/48のF4U-5Nコルセアを制作しています。計器盤のデカールが届かないので、この間にできることを続けていきます。脚カバーは繊細なモールドを再現してあり、機体への接着しろも十分に確保されていますが、外側にヒケ、内側には突き出しピンの跡があるので、パテを盛って整形します。問題なのは内側のモールド内に突き出しピンの跡があり、さらにモールドを削ってしまっているので、整形には手間がかかりますねぇ。こういう部分はヤスリなどが入らないので、リューターによる整形を余儀なくされますね。メー
どーもやっと完成💦初めて作るからちょっと苦労した😂ハセガワ1/48アラドAr234ハセガワ1/48アラドAr234B-2/Nナハティガル#JT85Amazon(アマゾン)4,100〜9,000円
ドラゴン1/48Me262A-1aNACHTJAGERの制作も、今回で最終回となります。残るは機体上面のパーツと、ネプツーンレーダーを装備する機首部分のみ!比較的にシッカリ取り付けられるパーツから、順番に取り付けていきましょう。とは言っても、接着強度を確保できるパーツなんて、どこにも残っていませんがね(TOT)まずはキャノピー後方のループアンテナと、空中線を取り付けていきます。ループアンテナはキット付属のエッチングパーツ、空中線は0.3mmの真鍮線でスクラッチし、「バーチウッド」
ドラゴン1/48Me262A-1aNACHTJAGERの制作も、いよいよ最終的な組み立てとなります。取り付けなければならないパーツと言いますと、機首のネプツーンレーダー以外では、・機体上面機銃庫扉中央キャノピーループアンテナ空中線・機体下面脚関係のパーツアンテナエルロンのヒンジ落下タンクを残すのみとなりました。当然ながら空中線は最後なので、機体下面を完成させ、3点姿勢を確保します。そのために、まずは脚カバーを取り付けます。・前脚・主脚脚
ドラゴン1/48のMe262A-1aNACHTJAGERを制作しています。制作の足かせとなっていたデカールが届きました。というか、タミヤのキットを買ったんですけどね(^o^)もうデカールがとっても綺麗!当たり前ですけどね。ドラゴンのキットと比べてみると、いくつかのデカールが足りないんですが、幸いなことに塗装でクリアできるレベルのものですし、ほとんどのコーションデカールが揃っているので、制作を再開できそうです。本当はエンジンや内部を再現した「クリヤーエディション」が欲しかったんで
ドラゴン1/48のMe262A-1aNACHTJAGERを制作しています。機体に取り付ける小物パーツの組み立ては残りわずかで、アンテナ類が中心となります。まずは特徴のある機首のFuG218レーダーアンテナですが、実機画像を見ると支柱とアンテナが直角に交わっているわけではなく、前後のアンテナの長さが異なり、後ろ側のアンテナは、先端が接触するほど近い位置にあります。これをキットに付属しているエッチングパーツの長さを参考に、アンテナの角度を決める治具を制作しました。赤線がアンテナを取り付け
ドラゴン1/48のMe262A-1aNACHTJAGERを制作しています。前回に引き続き、デカールを貼っていきます。手順としては、国籍マークのデカールで試してみて、良い感じだったら、機体番号を貼ります。国籍マークで試してダメだったら、さらにリキッドデカールフィルムの原液を塗ってデカールを補強し、もう一度試してみて、良い感じだったら、機体番号を貼ります。一番良いのは、夜間戦闘機型のデカールを手に入れることですが、探したところ見つからないので、機体番号のデカールが使えなかったら、アルフ
ドラゴン1/48のMe262A-1aNACHTJAGERを制作しています。ボカシの方法はいろいろあります。エアブラシでやる方法としては、境界線のマスキングを浮かしたり、粘土を使うのが一般的ですが、ここでは筆や綿棒を使って表現したいと思います。まず、境界線がクッキリしている部分を、薄め液をほんの少し染み込ませた綿棒で、叩くようになぞっていきます。注意点は、なるべく直線的にならないように変化をつけること、一気に作業せず調子を見ながら少しずつ作業すること、上面色が2色刷迷彩になっているの
ドラゴン1/48のMe262A-1aNACHTJAGERを制作しています。機体下面の塗装を終え、いよいよ機体上面色の塗装に移ります。機体下面のライトブルーを残す部分をマスキングして、機体上面の迷彩塗装の準備をします。脚収容部をマスキングしていないのはシルバーで塗装する必要があるからで、まずここを塗装してからマスキングを施し、機体上面の塗装に移ります。まず迷彩色の明るい方、つまりクレオスラッカー系のRLM82ライトグリーンを、機体全体に吹きます。マスキングテープの境界が、あまりクッキ
ドラゴン1/48のメッサーシュミットMe262A-1aNACHTJAGERを制作しています。前回で機体の主要部分の組み立てが終わり、基本塗装の準備をおこなっていきます。機銃庫の扉は開閉するように設計されていますが、内部の機銃と扉が干渉して、ちゃんと閉まらないばかりでなく、動かしているうちに破損するのは見え見えなので、開状態で固定することにしました。そのために、接着強度アップを考慮し接着しろを広げるために、プラ板で段差を設けています。コクピットは、エッチングのヒンジとプラパーツにより中
ドラゴン1/48のメッサーシュミットMe262A-1aNACHTJAGER(夜間戦闘機型)を制作しています。一晩放置して接着剤が固まった胴体にパーツを取り付けていきますが、前輪式のジェット機の「お約束」である機首のオモリを入れます。鉛の薄板をサイズに合わせて折り曲げ、セメダインハイパーで固定しています。説明書に重さの指定が無いので不安ですが、一応これで制作を進めます。ラダーと水平尾翼を取り付け、胴体の基本組み立ては終わりです。古いキットの為か、パーツに歪みがあり、ピッタリ合い
ドラゴン1/48のMe262A-1a夜間戦闘機型を制作しています。前回の仮組みで気づいたんですが、エンジンを組み込んだ場合とエンジンナセルのみの場合とでは、エンジンのインテイク内にあるノーズコーンの直径が異なり、片方だけエンジンを組み込むとみっともないことが判明しました。さらに、キットの設計ミス?により、エンジン本体を機体に取り付けるパーツ(つまりエンジン架)の位置が決まらないので、これらを調整するとなると大工事が必要となります。どうしてこんな設計になったのかは謎ですが、左側のエンジンナセ
今回から、ドラゴン1/48メッサーシュミットMe262A-1a「NACHTJAGER」の制作を始めます。Me262と言えば世界初の実用ジェット戦闘機として有名ですが、ヒトラーの茶目っ気により、最初は爆撃機として運用されました。どうもヒトラーさんはロンドン爆撃に御執心だったようで、高性能な兵器は何でもロンドン攻撃に使いたがる悪い癖がありまして、その煽りを受けて活躍が遅れた悲しい機体でもあります。目標とする塗装は、こんな感じ。垂直尾翼にインクスポットが集中してますね。おそらくエアブラシ
Fー82F/Gツインマスタングの1/144スケールの食玩とプラモデルです。同じ金型で食玩はF-toysさんプラモデルはPLATZさんから発売されています。ノースアメリカン・アビエーションが製造した戦闘機です。大戦中、アメリカ陸軍航空軍は爆撃機護衛用の長距離戦闘機を求めていました。それまでの長距離護衛戦闘機は単座で、パイロットは一人で操縦しなければなりません。そこで、パイロットの負担が軽減するよう複座戦闘機が要求されます。1944年1月7日に陸軍航空軍から試作機発注が行われ、試
そろそろ終わりにしたいプラ模型久し振りに見る夜間戦闘機「月光」です。ケースに入れてどこかに置きたいです。最終的な完成はしていないもののケースに入れてしまえば終了ですね。中途半端にやっていて折ったり壊してはなんかやりきれないのでこのまま終わりにしたいです。今月中になんとかしたいです。今日も雨でした。一日中雨になりました。とうもろこしにも結構厳しいなぁーと思います。作業は出来ないので長靴と手袋を洗いました。当然乾かな
こんばんは陸奥です今日は朝早くから海に行こうとヒルド連れて種差海岸に散歩に行ってきました😃7時に出発予定でしたが僕はせっかちなんで6時半出発😁で到着後のヒルドんん?!どこだここは?!なかなか出てこなかったヒルド初めての海ポドルも一度だけ来た時がありますふむ、これが海か〜どうですか?海は?手を組んでね😊いつもの山の麓のほが良かったかな?ウミネコがいっぱい飛んでたからか警戒してあまり動かなかったですう〜みは〜ひろ〜い〜な〜大きいな〜海を眺めて何を思ってたのかな?😆