先週プラスチックバックに入った宅配便が届きました。革新的な商品の紹介としてアップルのデバイスが並びその次に紹介されていたのが、夜間ドライブで対向車のハイビームの眩しさを解放するというサングラスでした。このショップページでの商品の和文での広告内容は完璧でした。違和感がまったくない商業コピーでした。ネットショップですから実店舗がないのは当然ですし、どこから出荷するかも不明です。一般消費者が安全かどうかを判断するのはセキュリティ対策とかSSLとか使われている日本語が適正かぐらいです。届いた中華品は著し