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こんばんはー!一日休憩して、復活です!あまり書くことが無いから、今日は最近見た映画でも紹介しようかなーと思います!今日紹介するのは「夜空はいつでも最高密度の青色だ」という映画です。ぶっちゃけ言っていいですか、、?あんまり理解ができませんでした、、!いや、理解はできたんですけど、「で、だから?」となってしまうような、、、ただ自分の人生経験が浅いだけかもしれないですけどね!なんか、しずるさんのコントを見ているような気分になりましたw原作が詩集だということで、
良い映画だったよく考えれば…ニュースを見れば一日中、人の死を扱っているし、誰かかしら身近な人も失っていくし、生と死が強烈なのが普通の毎日なのだとこの映画を見て思った。とても現実的なのに、どこか不思議さが漂っていて、とても面白かった「人生これだからやめられない」の意味や言葉がこんなに深いとは...“愛”という言葉についても、「“愛”は今まで散々人を殺してきたから血の匂いがする」と言う美香に納得。あと、こんなに人がいるのに美香が慎二と何回も出会うのを、
『夜空はいつでも最高密度の青色だ』(2017)原作は最果タヒの詩集。監督・脚本石井裕也(『舟を編む』『生きちゃった』『町田くんの世界』『茜色に焼かれる』他)石橋静河、池松壮亮、松田龍平、田中哲司、市川実日子、佐藤玲、三浦貴大、正名僕蔵、ポール・マグサリン、大西力、佐藤菜月、田島令子、伊佐山ひろ子、他。美香(石橋静河)は看護師。人の死に直面する仕事がら、精神のバランスを保つかのように「生」を感じるガールズバーでバイトもしている。実は美香の母親(市川実日子)は自殺によって命を落
映画🎞「夜空はいつも最高密度の青色だ」は2008年に「グッドモーニング」で中原中也賞を受賞した最果タヒの同名の詩集を原作にした映画だった。詩集が原作とは珍しく感じたがその分台詞やナレーションの言葉がより繊細に巧みに組み立てられている様に感じた。お話は東京で暮らす若者達の生態や恋愛を描いていてさすがに文芸作品が下敷にあるだけあって叙情的であり深みのある映画に仕上がっていたと思います。また大都会、東京の影の部分や底の部分を描く事により世界的な巨大都市のある型を浮き彫りにする事に成功して
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『夜空はいつでも最高密度の青色だ』Netflixで観ました。孤独や不安を抱えて都会で生きる男女の繊細な恋愛模様。以下ネタバレありの感想です。看護師をしながら夜はガールズバーで働く美香。(石橋静河さん)工事現場で日雇いの仕事をしている慎二。(池松壮亮さん)作中、慎二が何度か「嫌な予感がする」と言うし美香は「人はいつか必ず死ぬのに」など死にまつわることを結構話してて、そういう事で孤独感や不安感を表しているのだと思ってなんか、分かるなぁって思いました。
Netflixキャストで観てみようと。ちょっと暗め。あんまり分からんかった。なんか皆疲れてる感じ。松田龍平は明るめの役やったのに…田中哲司は最後どうなるかな。なんかなるんかな、思ったらなんにもなく。2人は幸せになれたかな。なれることを祈る。そんな感じですわ。
建築現場で日雇いの池松の先輩であるが、突然に死んでしまう役突然死で不思議に印象を残す。
2016/108分/日本監督:石井裕也出演:石橋静河池松壮亮市川実日子松田龍平田中哲司【配信】2021/8/14現在Amazonプライム/レンタルU-NEXT/見放題詩を映画にするなんて!詩が映画になるなんて!ムスっとしてる石橋静河がいい。無料トライアルをチェック↓映画夜空はいつでも最高密度の青色だAmazon(アマゾン)500円Amazon(アマゾン)で詳細を見るU-NEXTで詳細を見る
「舟を編む」「夜空はいつでも最高密度の青色だ」の石井裕也監督作品。池袋暴走事故、その際、上級国民は罰せられないという感覚にヒントを受けたと思える設定からドラマは始まる。つまり理不尽な交通事故で夫を亡くした母と子の7年後の日々を追っていく。母親、良子は夫への賠償金は受け取らず、施設に入院している義父の面倒もみている。さらに、それ以外にお金がいることも後に判明してくる。良子は、かつて経営していたカフェもやめ、スーパーの花屋でのバイトと夜の風俗の仕事を掛け持ち。頭の中を流れるのは支出金額ばかり。
こんばんは⭐️今日は休日出勤の代休をもらいました。3連休の週末になりました✨年度末までけっこう忙しかったので、疲れた心と体のメンテをはかる4月、そして5月の連休を過ごしてゆきたく想います。あたたかければ、自転車に乗って少々遠くの花と緑が豊かな大きな公園にでも行ってみようと想ってました。今日は風と空気がひんやりして、肌寒かったので、家でゆっくり過ごすことにしました。ひさしぶりに映画のシナリオを読みました。「映画夜空はいつでも最高密度の青色だ」何年か前の「キネマ旬報」の年間日本映画ベ
心斎橋パルコ地下で淡路島観光協会の期間限定ブースに設置された1回100円の「たまねぎキャッチャー」に年甲斐もなく熱くなり小銭全部の800円ぶち込むも1個も獲得できずかつて、狙った獲物は確実にGETするUFOハンターも年には勝てないとガック死な沖田虎丸です!そんな私が、同パルコのイベントホールで開催された最果タヒの展覧会に行きました!最果タヒ!?それは・・注目の現代詩人!1986年神戸生まれの女性以外は顔出しをされてないので不明ですが沢山の詩集を出
乾燥、花粉、紫外線で目の周りが敏感になっていて、ヒリヒリして痛い~。この時期は毎年ではないけどこんな感じになります。目の周りが腫れているのが増量によるものなのか敏感肌のせいなのか分からない!「映画夜空はいつでも最高密度の青色だ」(日本)75点このタイプの作品は苦手な場合が多いけど、主演の池松壮亮と石橋静香(お父さんにそっくり~!)がよくて好きなやつだった。原作が詩集との事。うん、確かにそんな感じ。コロナ禍の今観ると、夜の新宿や渋谷の雑踏が懐かしく(入り浸っていたわけ
わたしの日記と化していますが。#夜空はいつでも最高密度の青色だ池松壮亮さんの凄みが、、、空に文字がいっぱい出てきて、会いたいって言葉が浮かび上がるところですごくハッとしてそれから彼が話すたんびに、それはすごく重みのある言葉に聴こえてずっと涙がでそうでした石川静河さんの踊るような歩き方好き怒りながら泣いてるとこぐっときた役の二人がすごくすきになってた!言葉にすごく考えさせられる映画だったなああと市川実日子さんの母役がすごく好きだった🥲
昨夜、次男さんが「これがもう最後のミカンだって!」と言って仕事帰りに、頂いたというミカン一袋を置いて行ってくれました酸っぱいけど蜂蜜をかけて食べると美味しくいただけますいつものように、車を見送りついでに、「夜の散歩しようか?」と長女さんと家の周りを歩いてから、公園のブランコを立ち乗りしてみました久しぶりだったので、意外と全身を使うんだぁ~と改めて子供の活動量にびっくりです「流れ星みえるかなぁ?」と言いながらしばらく夜空を眺めていました風は冷たくもなく、夜空はすっきりと澄んでオリ
こんばんは今日はあさっての撮影のために準備をしてました~撮影楽しみです!「最果タヒ展」行ってきましたみどりを誘ったらすぐに「行く!!!!!」って言ってくれて嬉しかった私は、ミニ本付きチケットを買ったので、こんな本を受付でもらいました!表紙の色は4種類くらいから選べましたよんここからは先は、展示内の写真多めなので、見たくないよって人は、気を付けてください一番好きな写真。雑踏的な。東京・渋谷では12月20日まで!詩の世界に溺れたい気持ちになる。もう一回行きたい。下のリンクか
おはようございますはやぶさ2のカプセル回収出来て良かったですそれにしても凄いよなぁ次の11年後ミッションの為にはやぶさ2は地球を離れたそうですが頑張ってーとエール送りたいです今日の映画は「映画夜空はいつでも最高密度の青空だ」監督は石井裕也出演は石橋静河池松壮亮松田龍平田中哲司現代の東京都会の片隅で孤独を抱えて生きる男女の恋愛模様を描いた作品だった看護師をしながらガールズバーで働く美香(石橋静河)と工事現場で日雇いの仕事をして働く慎二(池松壮亮
勤務中、目の前の竹林が右に左に、ぐわんぐわんと揺れるような爆風でした。更に、午後からは雨も降りだし、大荒れ状態。茅ヶ崎沖磯も渡船欠航だったようです。その雨も、退社時間には止んでいましたが、相変わらず南西風が強く吹き荒れていました。明日の釣行は、ちょいと厳しいかなぁ?ま、私は。少年野球ですけども~。**********今、WOWOWで、生誕100年三船敏郎特集をやっています。先日は『野良犬』。私が生まれる10年も前の映画です。画像も、音声も良質ではありませ
この人凄い役者さんだよね内容より演技力に目がいくwもちろん内容も良かったけど
映画夜空はいつでも最高密度の青色だ2017年5月13日公開あらすじ看護師として病院に勤務する美香は女子寮で一人暮らし。日々患者の死に囲まれる仕事と折り合いをつけながら、夜、街を自転車で駆け抜け向かうのはガールズバーのアルバイト。作り笑いとため息。美香の孤独と虚しさは簡単に埋まるものではない。建設現場で日雇いとして働く慎二は古いアパートで一人暮らし。左目がほとんど見えない。年上の同僚・智之や中年の岩下、出稼ぎフィリピン人のアンドレスと、何となくいつも一緒にいるが、漠然とした不
『夜空はいつでも最高密度の青色だ』まあ叫んだりケンカしたりアクションシーンみたいなラブシーンがある恋愛映画よりは遥かに(現代)のコミュニケーション事情とか孤独に視線を投じているように見えるんですが主人公は2人とも成人してるという前提で見てるとオッサン目線ではどうしても2人が甘えているようにしか見えなくてこうした2人は昔からいるよなあと阿佐ヶ谷の、アパートが並ぶ住宅街で独り言を言いながら毎日タバコを吸って道端に座り込んでいた女性やフリーマーケットの会場で毎回会う度に「こんな事して生き
家で手羽先を料理したことある?ない▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昼ごはん西友で用意したおかずを夜にまわしてタンメン食べてきましたGEOで3作品レンタル。5作借りても同じ料金でしたが、明日から3連勤を考慮するとちょうど良い本数はそのあたり午前中に1本、返却前に見たのは「夜空はいつでも最高密度の青色だ」なんか、よく分からないタイトルだな〜って(^◇^;)手を出さないでいたんだよねなんかホラ、同人誌にありそうなタイトルってやつただ、石井裕也監督は
先ほど夜空はいつでも最高密度の青色だを見ました。悪くない映画だった。淡々としているようだけれど飽きることは無く、重い内容のようだがあっさりと見れる。死がテーマなのかなと思うけれど、過激なシーンなどは一切ないし暗い気分にもならなかった。とにかく見易い映画だと思う。
さて、勝手に邦画祭です楽しみにしていたこの2作どちらもとっても面白かったのMOVIXで「ブルーアワーにぶっ飛ばす」TOHOシネマズで「見えない目撃者」う〜ん最高!ドンクのサンドイッチで休憩家ではこちらの邦画「夜空はいつでも最高密度の青色だ」夏帆さん吉岡里帆さん石橋静河さん大好きな俳優さんの中の三人です
今日、映画「夜空はいつでも最高密度の青色だ」をみた。テレビでね。初めて見るわけではない。何回か見たんだけど何回みても面白い。池松壮亮がくせのある役をやってるんだがあの人は日本映画界の宝だね。めちゃくちゃ出てるけど僕はこれが一番好きだ。基本僕は邦画しか見ない。別に洋画を嫌ってるわけじゃないんだけど「見たいなぁ」と思う映画が邦画ばかりだ。日本映画専門チャンネルにはお世話になってるんだが最近映画館で映画見てないなぁ。最後に行ったのは・・・憶えてねーや。前はミニシアターにもちょいちょい行ってたんだけ
8月2日のお出かけのきっかけ⬇︎最果タヒさんの詩集から物語を紡ぎ出す才能!石井裕也監督!こういう映画がまた観たいです〜(奈良市民500円)生きづらいよね!寂しいよね!でも、小さな希望はあるよねストリートミュージシャンのサクセスストーリーはどうよ?って正直思いましたが…(徐々に歌唱力と表現力が豊かになり見た目も美しく洗練されるとかね?微細な変化があったのかも知れないけど私には良くわからんかった〜)テレビで放映されたら、じっくり観直したいと思いますお互いに思いあっ
『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年、日本)玉森裕太さん、吉岡里帆さん、染谷将太さん、美村里江さん、田口トモロヲさん出演の映画主人公と恋人が幸せな日々を送る世界と、恋人が主人公の親友と交際している世界が並行する物語※私の映画ネタは、BSやDVDで観た過去の作品はネタバレ有り、映画館で観た公開中の作品はネタバレ無しなんだけど、今回、全く考えがまとまらずおもいっきりネタバレ有ります‼️これから劇場に行く方は絶対に読まないで下さいませっっm(__)mパラレルワールドというから
『映画夜空はいつでも最高密度の青色だ』(2017年、日本)石橋静河さん、池松壮亮さん、市川実日子さん、松田龍平さん、田中哲司さん出演の映画2017年の東京。昼は看護師、夜はガールズバーで働きながら日々をやり過ごしている美香と工事現場で日雇い労働として働く慎二は、ガールズバーで出会う偶然に出会ったふたりは、その後も様々な場所、様々な場面で出会いながら、少しずつ距離を縮めていく物語詩人、最果タヒさんの同名詩集の世界観を映画化した作品TVシリーズが好評だったアニメが映画化される時に『劇場