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以前から一度は行ってみたいと思っていた出雲大社の神在祭。有名な巨大注連縄でも、きっと日本全国から参拝者が来るだろうし、私には老犬もいるし、宿と交通手段の手配も大変だし、混むだろうし・・・なんて、毎年一人でモニョモニョしていたのですが、今年の抱負として「出雲大社の神在祭に行く」を掲げておりましたので、頑張って早めに下調べをして、無事にペット可の宿が予約できたので、思い切って老犬連れで東京から出雲まで行ってきました🐶愛犬ふたばの写真はInstagram(非公開)だけに掲載しておりま
先日、生まれてはじめて出雲大社に行ってきました。11月の出雲は神在月。出雲大社に神様が集まってきます。今年は11月24日の夕方から、12月1日の夕方までがその時期でその期間は神在祭が行われます。令和二年神在祭縁結びの神・福の神として名高い出雲大社(いづもおおやしろ)の公式ウェブサイト。御祭神は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)で、広く「だいこくさま」として慕われ、日本全国でお示しになられた様々な御神徳は数多くの御神名によって称えられています。
家族の関西組から先ほどメールが届きましたこれはあこがれの出雲大社ではないかしら夜も素敵ですね行きたーーーーーーーーーーいなんて美しいのでしょう大きく立派で、豊かな慈愛を感じるしめ縄ですね「赤穂餅」というもち米の稲藁を使っているそうです日本の社の美しさの一つが建造物と植物のしめ縄の質感とが醸し出す清涼感がありますよね小さな町のお社でも、しめ縄が凛としていると有難味が増すものですね私の事お願いしてくれたんですって(もう
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先週末は出雲大社にお詣りに行っておりました。出雲大社の神在祭です旧暦10月10日に神迎神事・神迎祭が行われ、旧暦10月11日〜16日に神在祭・夜神楽祈祷、旧暦10月17日に神等去出祭が行われます。毎年1度は出雲大社にはお詣りに伺っています。神在祭には今回で3回目かな。夜の出雲大社は厳かでよいですねもちろんお着物ですよん。夜神楽祈祷前に御本殿前でお詣り。夜神楽祈祷は神楽殿で行われます。今回は何人くらい参列されていたかな〜。神職の方が全員の御祈願をよみあげるのも大
島根半島の東端、美保関をあとにし、八重垣経由で、出雲方面へ帰る道中、車の中から日が沈むのを山々の合間から目にしたのですが、いつ見ても出雲の夕日って本当に感動ですね!空が、えも言われぬ色に変化していき、大きな真っ赤な太陽が沈みゆく。。。自然の美に敬服するとともに私たちのオーラがどんどん祓われてきれいになっていくのを体感しました。もっともっと波動をあげてやるからこの出雲にいるうちに体験をするようにぃという天照ねえさんと素戔嗚兄さんからの言葉を受け止めながら、出雲大社の一の
.撮影依頼および写真販売、使用ご依頼はDMまで📩..『出雲大社素鵞社🍁』.locationplace:出雲市(Shimanepref)....#出雲大社#出雲大社夜神楽#出雲#神在祭#夜神楽祈祷
皆さま、こんにちは🍁清荒神の『風雷堂』の林明鏡です。前回のブログからの続きです。ランチに美味しい出雲蕎麦を頂いてから「日御碕神社⛩」へ向かいます。「出雲大社」の近くには沢山の神社がありますが、旅館の仲居さんからこんな話を聞きまして、ぜひ「日御碕神社」に行きたいと思いました。いつ頃のことかは分からないのですが、「日御碕神社」の娘さんは「出雲大社」の宮司さんに嫁がれたそうで深い御縁があるのですね。「日御碕神社⛩」は歴史は古く三百数十年前に徳川三代将軍家光公の命により、建てられたそうです。
旧暦十月十日から十七日まで、日本中の神様が出雲大社に集まって会議をすると言われています。そのため十月は神がいない月ということで神無月というのは有名な話ですね。しかし出雲では神がいる月なので「神在月(かみありづき)」といい、出雲大社ではその間神在祭(かみありさい)が開催されています。神頼みするならば全国津々浦々の神様が全員そろっているこの機会に済ませるのが一番効率がいいということで、昨年の神在祭には家族が私の名代で出雲大社にお参りと病気平癒の祈祷に行ってきてくれました。ちょうどファーストラ
まず「神在月」ですが、旧暦の10月1日は今年2018年は11月8日。そこからが、神在月となります。八百万の神々は、神在月1日に出発の準備をはじめ10日ほどかけて全国各地から出雲に集まられてくる、といわれています。そして10日目に神迎神事が行われた後に旧暦10月11日から17日まで7日間、出雲の地で神事(幽業、かみごと)、すなわち、人には予めそれとは知ることのできない人生諸般の事などを神議り(かむはかり)にかけて決められます。今年の出雲大社では
今年2018年の、旧暦の10月1日は11月8日です。この時期は、八百万の神様たちが出雲に会議で集まるので「神無月」と呼ばれ、出雲では神在月(かみありづき)と言われます。先月10月が神在月ではないのですよね。詳しくは、昨日のブログをご覧ください。この時期、出雲大社では、縁結大祭や夜神楽祈祷などの神在祭が開かれますので、全国から多くの方が縁結びを願いに出雲に集まられますね。私たちも、毎年この時期には必ず来年に向けて、今年度のご報告とともに、神様たちの会議のお
まず神在月のスケジュールです。旧暦では今年は2017年は11月18日からが、神在月となります。八百万の神々は、神在月1日に出発の準備をはじめ10日ほどかけて各地から出雲に集まってくるといわれています。そして10日目に神迎神事が行われた後に旧暦10月11日から17日まで7日間、出雲の地で神事(幽業、かみごと)、すなわち、人には予めそれとは知ることのできない人生諸般の事などを神議り(かむはかり)にかけて決められます。今年の出雲大社では、神迎神事(
旧暦の10月は神無月といいますね。今年2017年は、5月に閏月があったのでちょっと遅く11月18日が旧暦の10月1日です。これは、出雲に神様が会議に行ってしまうので「神無月」と呼ばれ、出雲では神在月(かみありづき)と言われることを知っている人も多いと思います。この時期に出雲大社では、縁結大祭や夜神楽祈祷も開かれるので、全国から多くの方が出雲に縁結びを願いに行かれますね。私たち神様癒し隊も、毎年この時期には、その年のテーマを神々よりいただき、神様の会議のお手
今回の出雲ツアーを締めくくる、鳥取県西伯郡伯耆町にある赤岩神社を訪れました。実は、赤岩神社ではなく、赤猪岩神社(あかいいわじんじゃ)に行きたかったのですが、ネットで下調べをしたときにどうやら間違えてしまったようです。赤猪岩神社は、因幡の白兎の神話の続きの説話の舞台となった場所で、大穴牟遅神(オオナムヂ、後の大国主)のたくさんの兄神たち(八十神)は、白兎の助言で八上比売(ヤガミヒメ)と結婚した大穴牟遅神を殺そうと、「珍しい赤い猪を山の上から追い立てるので下で捕まえろ。そうしなければ殺す」と
つづきです〜。早めにお宿にチェックイン。お宿は出雲大社近くのますや旅館。お宿で「夜神楽祈祷に行きたいので」と言うと、夜ごはんを17:00〜にしてくれました。夜神楽祈祷があるからお酒類は飲まず。誕生日ディナーはのどぐろがメインのご飯。こののどぐろ美味いっっっこんな美味しいのどぐろ初めてかも~ご飯のあとはお着物きて出雲大社の夜神楽祈祷へ〜お宿から出雲大社まで近いんだけど、お宿の車で送迎してくれたよ。神楽殿の前にてパチリお宿に鏡がなくて(泣)自分がど