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12回の占星術初級講座の配信が、終了しました。最後に初級のまとめテストがあります。まだ、受講しておりません(´;ω;`)結局のところ、お勉強なので覚えなくてはいけませんアタクシの特長のひとつに、集中・研究・観察・深読みが得意、というのがあるんですが「その気」にならないと全くやらないという・・・中途半端にもやらないし、ソコソコ平均値においつくようにというモチベではやらない。良いのか悪いのか他人や成績の評価基準に左右さ
Kindle本のセール情報をちょこっと。「NHK100分de名著ボーヴォワール『老い』2021年7月」NHK100分de名著ボーヴォワール『老い』2021年7月[雑誌](NHKテキスト)Amazon(アマゾン)275円おなじみ「NHK100分de名著」シリーズの一冊。シモーヌ・ドボーヴォワールの『老い』を読み解く今回の講師は上野千鶴子センセイ。電子版とはいえ、275円は神保町古本街のワゴンセール品なみだ。それにしても、人文書院
NightfallandOtherStories(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)1,895円夜来たるAmazon(アマゾン)644円アシモフの自選短編集『夜来たる』(早川書房版美濃透訳)の表題作「夜来たる」に寄せた作者の序文の文章について、わたしが抱いた疑問がもうひとつ残っていた。theEmersonquotationthatstarts“Nightfall.”〝夜来たりなば……〟で始まるエ
NightfallandOtherStories(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)1,895円夜来たるAmazon(アマゾン)644円アシモフのSF短編Nightfallに付された序文にかかわる以下の原文と訳文(早川書房版『夜来たる』美濃透訳)を前にして、英語弱者のわたしは頭をかかえてしまった。theEmersonquotationthatstarts“Nightfall.”〝夜来たりなば……〟
NightfallandOtherStories(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)1,895円夜来たるAmazon(アマゾン)644円自選短編集、NightfallandOtherStoriesに収録された表題作Nightfall(邦題「夜来たる」)に付された序文の英文中に現れた“Nightfall”は以下のとおりだった。(7)の例のみ二重引用符(doublequotes)がないが、これは、短編集全体を指す単
夜来たるAmazon(アマゾン)644円NightfallandOtherStories(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)1,895円そんな時、アスタウンディング・サイエンス・フィクション誌の編集長をつとめていたジョン・W・キャンベル・ジュニアが〝夜来たりなば……〟で始まるエマーソンの詩の一節をわたしに見せ、これをどう思うかと尋ねた。わたしは、かれと議論したあと家に帰り、二、三週間かけてこの短篇を書きあげた。美濃透訳
ロシアの文豪トルストイの代表作のひとつ、『アンナ・カレーニナ』は、その印象的な書き出しでよく知られている。たとえば、光文社古典新訳文庫版では、望月哲男が以下のように訳している。◆『アンナ・カレーニナ』を要約すると…幸せな家族はどれもみな同じようにみえるが、不幸な家族にはそれぞれの不幸の形がある。望月哲男訳アンナ・カレーニナ1(光文社古典新訳文庫)Amazon(アマゾン)1,012円この、小説や詩などの「書き出し」のあたりを英語ではどう表現してい
夜来たるAmazon(アマゾン)644円自身の短編「夜来たる」(Nightfall)にアシモフが付した序文中に次のような一節がある。【注】以下の日本語訳は、断りのないかぎり、すべて美濃透訳『夜来たる』(早川書房1986年刊)から採られている。そんな時、アスタウンディング・サイエンス・フィクション誌の編集長をつとめていたジョン・W・キャンベル・ジュニアが〝夜来たりなば……〟で始まるエマーソンの詩の一節をわたしに見せ、これをどう思うかと尋ねた。わたしは、かれと議論した
さて、待ちかねていた方などだれひとりいないであろう、アイザック・アシモフのSF短編「夜来たる」(Nightfall)の話題に戻る。万が一お暇な方、興味がおありの方は、本ブログの「IAとその周辺」カテゴリーあたりもご覧になってみてください。※アメリカのSF雑誌「アスタウンディング・サイエンス・フィクション」1941年9月号に掲載された短編Nightfallは、発表後数々のアンソロジーに収録され、今ではアシモフの最高傑作のひとつに数えられるようになった作品である。◆物語の概要は
私は英語が嫌いではない。間違いなく「好き」といっていいのだけれど、残念ながら、得意というわけではない。というか、悔しいことに、いつまでたってもできないままでいる。(^^;よくいわれる英語四技能のうち、リスニングとスピーキングは初級レベルのままだし、ライティングもセンテンスレベルの和文英訳が万全とはいいがたい状態である。なんとかリーディングだけが比較的マシという妄想は抱いているけれど、100パーセントの理解にははるかほど遠いことも十分自覚している。大昔には、文法とボキャブラリーの知識
【当該ブログ記事をうっかり削除してしまったようなので、以下にテキストをゼロから起こし直しました。2021年07月21日03:25】渋谷に出ると必ずといっていいほど立ち寄る古書店がある。私はいつもその店頭にある100円均一の棚に並ぶ新刊(つまり、新たに入荷した古本)をざっとチェックしてから、正面左側の扉から入ったすぐにあるペーパーバックの棚を少しだけマジメに検分するのである。たとえば、今日などは、ロバート・B・パーカーの文庫本が1ダース以上入荷していた。早川書房の文庫なので背の高さが不
このブログでは、すっかり須藤センセイを揶揄した感じになってしまって少し、いや、かなり反省している。◆須藤センセイ?ということで(どういうことで?)、Amebaブログ内を検索してみたところ、ありました!「伊知郎、紀理子、優理子、いつか見てね!ねぇ、マロン!」さんが記された、”須藤靖「科学の役割と物理学的世界観」”のページが!早速そこで教えていただいたYouTube上の講演を拝聴して、なるほど間違いなく須藤センセイは東大教授なのだと再確認させていただいたたわけである。
須藤靖(すとう・やすし)センセイは、自著のなかでアイザック・アシモフのSF短編「夜来たる」に言及されることがハンパなく多い。ご本人にもその自覚はおありのようで、たとえば、実に味わい深いタイトルがつけられたエッセイ集『情けは宇宙のためならず』のなかにも以下のような一節がある。私がしばしばとりあげるアシモフのSF短編小説「夜来たる」では、6つの太陽を持つ惑星ラガッシュが舞台となっており、そこに住む人々の世界観が背後の法則の理解とどれほど密接に関係しているかが簡潔かつ鮮やかに記述されている。
今の日本で、アイザック・アシモフのSF短編「夜来たる」のネタばらし王者決定戦なるものが開かれたとしたら、その王者の座に堂々輝くのは、須藤靖(すとう・やすし)氏ではないかと思うのだが、そんなこと考えているのは私ぐらいか……(^^;夜来たるAmazon(アマゾン)644円ただ、万が一にも「須藤靖ってだあれ?」という人がいるといけないので、ごくごく簡単にご紹介しておくと、須藤氏はなによりもまず誇り高き高知県人であり、また、以下のような専門書(リンク先は紙の書籍)のある東京大学の
先へ進む前に、ここでちょっと整理しておきたい。アイザック・アシモフのSF短編「夜来たる」の日本語訳については、いくつかのバージョンがある。なかでも、グーテンベルク21の電子書籍版が297円で、今のところ一番お安いけれど、これには「夜来たる」「ガニメデ星のクリスマス」「赤い女王のレース」の三編(訳者は川村哲郎、仁賀克雄ら)が収録されているだけである。夜来たるAmazon(アマゾン)297円もちろん、「夜来たる」だけ読めればオッケーという人もいるかもしれないが、ダ
アイザック・アシモフの短編として最もよく知られているのは「夜来たる」だろう。アシモフの最高傑作とされ、過去数々のSF傑作選の中に収録されてきたものである。日本の書店店頭では長らく入手しづらい時期が続いていたが、現在では、Kindle本の短編集『夜来たる』の中に収録されている。夜来たるAmazon(アマゾン)644円その「夜来たる」執筆のきっかけを作ってくれたのは、名物編集長ジョン・W・キャンベル・ジュニアで、有名な「ロボット工学三原則」もその骨子はキャンベルの示唆によるも
こんばんは!鮭のおにぎりとコーンポタージュは合うと思いますしゃちょたまです。読書コ―ナ―――!!!!!アイザック・アシモフさん『夜来たる』夜来たるAmazon夜来たるAmazon書名:夜来たる著者:アイザック・アシモフ訳者:川村哲郎・仁賀克雄発行所:グーテンベルク21読了日:2019年7月10日(水)【あらすじ】もし2000年に一度しか夜が訪れないとしたら、そんなことが本当になるとしたら、人々はどう反応
ハインライン、クラークと名前が出れば、お次はアイザック・アシモフ(アジモフ)である。IsaacAsimovはロシアに生まれ、一家とともにアメリカへ移住後、ニューヨークで雑貨店を営む父を助けながらコロンビア大学へ進むいっぽう、学生時代からSF雑誌に短編を寄稿し、他のふたりとほぼ同時期に雑誌デビューを果たしている。その後ボストン大学の生化学准教授となってからも、多数のノン・フィクションを矢継ぎ早に発表し、これが大学当局から問題視されるのだが、そのあたりの経緯は彼の自伝に詳しく記され