ブログ記事279件
規定時間⏰に目が覚めて身体はすぐに動いたがどうやら余韻が軽ぅく居座ってゐた(-"-;)o■取り敢えず最後のお勤めにほな行こか❓まぁ〜忙しいなんてモンじゃなかったなこのさしすせそ場よく保ったわ週一とは云へ1年1ヶ月っ♬一週間のうちの半分の気力吸い取られるから🚬ふいぃ〜先週1人辞めて頭数1減のところもう1人病欠っ💦半日だけ助っ人アシスタントさん入ってくれた出足は緩やかでアシスタント・ヴォーイと2人で回していたが
鮮やかに彩られた夕映えの空過ごした日々が様々な色彩を帯びて帰ってきます暖かさにつつまれた穏やかな時間厳しい寒さに吹きさらされた辛い過去すべての色が私の今を飾っている希望だけが満ちて
高嶋弘之(たかしまひろゆき/1934年5月18日~)は、日本の音楽ディレクター、プロデューサー。1934年5月18日、高嶋弘之が兵庫県武庫郡御影町(現:神戸市東灘区御影)に生まれる。4人きょうだいで、兄の忠夫(たかしまただお/1930年7月27日-2019年6月26日)は、後に俳優、タレント、司会として長く芸能界で活躍する。兄の忠夫と同じ兵庫県立神戸高等学校に進学。高校卒業後は早稲田大学第一文学部に進学、同大学同学部演劇専修を卒業。1959年、東京芝浦電気株式
今夜の邦楽枠もまた懐かしい名曲です。由紀さおりさんで「手紙」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「今日の音楽「邦楽編」(その322)」(過去記事でリンクしている超大ヒット曲もメンテナンスしてあります)リリースは1970年でオリコンの最高位は1位。(6週連続)この年の年間チャートでも6位にランクインした大ヒット曲でした。なかにし礼さんの作詞で、作曲/編曲(アレンジ)は川口真さん。後年、歌番組で由紀さんがVTRでゲスト出演し、「(風変わりな「夜明けのスキャット」のヒット
今日の東京は朝から晴天。洗濯をして布団を干して。最近、あまり朝からお天気というのがなかったかな。あったとしても、出かける用事があったりで、なかなか布団干しまでたどり着けず。昨日、内分泌内科の診察日。あまり良い話しは出なかったなぁ…。ステロイド剤を増やした影響が出ているようです。1か月後の診察でこのままの状態だったら薬を増やさないと駄目らしい。こりゃ、真剣に運動不足解消と食欲を抑えないと。ステロイドは、食欲増進の効果というか、弊害があるのです。それでも、
鮮やかに彩られた夕映えの空過ごした日々が様々な色彩を帯びて帰ってきます暖かさにつつまれた穏やかな時間厳しい寒さに吹きさらされた辛い過去すべての色が私の今を飾っている希望だけが満ちていた青
体温36.4℃ドレミでは無い音楽と言っても無調とかでは無い朝起きてテレビをつけたら、舞妓さんが中国語の練習をしていて、川に浮かべた船の上で踊りを披露して三味線が鳴っていたなんだか調子っぱずれに聴こえるーアニソンだそうだがまあ、下手なんだろうがそもそも、三味線で奏でられて来た音楽は『ドレミ』つまり西洋の平均律とは違うのだ子どもの頃から邦楽の世界で育ってあまり日本のポップスを含む外の世界の音楽を聴かないで育った奏者と、今のテレビ等で流れる音楽に親しんで育った奏
親父は64歳の時に交通事故で逝った。あれから四半世紀私も今年、そんな歳になる。昨晩、寝床で聴いていたNHKラジオから由紀さおりさんの夜明けのスキャットが流れた。子供のころ親父が家具調ステレオで聴いていた情景が目に浮かんだ。歌詞も憶えていた。。夜明けのスキャット由紀さおり夜明けのスキャット作詞山上路夫作曲いずみたく編曲・演奏ピンク・マルティーニ歌由紀さおり*写真提供長野県小川村youtu.be
「フランシーヌの場合」。1969年6月15日に発売された新谷のり子さんのデビューシングルです。この曲にはおぼろげながら覚えているシーンがあります。偶然テレビを点けると、歌番組が放送されていました。でも、歌番組にしては妙に重苦しい沈黙が漂っています。見ると、新谷さんともう一人別の出演者と思われる女性が涙を流していました。司会者の女性(誰だかは覚えていません)が「大丈夫ですか」と声をかけ、うなずいた新谷さんがこの曲を歌い出す……。そんな記憶があります。あれは何だったんだろうか?ずっ
{作詞:山上路夫、作曲:いずみたく、編曲:渋谷毅}子供の頃から童謡歌手として、姉・安田祥子とともに本名の安田章子として活躍していたが(当時は松島トモ子、小鳩くるみなど童謡歌手がアイドル的に人気があった)、由紀さおり名義で「歌謡曲歌手」としてのソロデビューするときの曲が「夜明けのスキャット」。この曲はTBSラジオの深夜の番組テーマとして作られたのを、由紀が歌うことになったといいます。一番は、歌詞のない「ヴォーカリース」ですが、それをスキャットと名付けたスタッフの着眼が成功の一つの
夜が明けた、白い野鳥が降りた。私は、すぐにバレリーナを想った。YouTubeを観て下さい。https://youtu.be/HYWBJ_AZer4夜明けの舞踏会白鷺は、軽やかなステップを踏んだ。衣装を広げ、アピールしていた。お気に入りの衣装を広げる。バレーの相手がやって来た。夜明けの舞踏が始まった。静かなスキャットが流れていた。二人でシンクロしている。夜明けのスキャットだ。優雅に舞う。二人の動きは、打ち合わせ済みだ。野鳥の舞を堪能した。
今日は良い天気です。風が冷たく花粉が混ざっている状態なので鼻はムズムズ、目は痒い!コレがなければ最高の天気です。今日はタイトル「最期のモーニング」へ行って来ました。ちょっとオーバーですが・・爺さんは世間によくある婆さんと2人のジジババ家族です。時々モーニング(珈琲)へ出掛けますが、ほとんどは木曜日です。何故かと言うと朝の早出しパートの休みの日が木曜に決まっているからです。で、なんで最期のモーニングかと言うとちょっとした関係で爺さんが木曜午前に働く事になったためである。仕事の中身はおいお
ヤーヤーヤーヤーヤーヤーヤー【中古】【8cm】YAHYAHYAH/夢の番人/君はなにもしらないまま/CHAGEandASKA楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ティアララルン、ティアララルン…【おまけCL付】新品由紀さおり安田祥子童謡ベスト2赤いくつ竹田の子守唄トルコ行進曲CD2枚組(CD)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ルールールールー【中古】夜明けのスキャット/由紀さおり楽天市場
【透明の囁き】※短い秋がアッという間に過ぎてしまうと、次に私をとらえるのが密(ひそか)の季節である。別の言葉を当てれば〈透明〉となろう。ただ同じ〈密の季節〉でもやはり前半10月と、11月が迫ってくる後半とでは微妙なイメージの変化が生じる。<月光のノクターン>(ディック・ジェイコブス楽団)<夢のデイト>(コニー・フランシス)※日本語ものに限る<闘牛士のマンボ>(ペレス・プラード楽団)<エミリーはプレイガール>(ピンク・フロイド)<夜空のトランペット>(ニニ・ロッソ)<イザベル
こんにちわ!毎回「〜麗しき昭和の頃〜」に立ち寄り頂き、ブログサイト別に多くのコメントを頂き誠にありがとうございます^^本日も「雑だけど温かい時代・昭和」の部分を振返り特に同じ世代を生きて来たご同輩の皆さんと少しだけタイムスリップ出来ればと思います。お付合い頂ければ幸いです。尚、沸々と蘇る懐かしさが故、どうしても長文化しがちなので(笑)5項目構成を3項目構成に減らしご紹介できればと思います。よろしくお願いいたします^^【街中華】皆さんは小学校の頃の「外食」と言うと何を思い出さ
この面子でいったい何枚でているのだろう?東芝音楽工業所属の女性シンガーを集めた編集盤。10周年記念謝恩レコード、とあるが、なんの10周年か。これは1960年10月1日づけで東芝音楽工業が誕生してから10年ということ。ひとり3曲、全12曲収録。鈴木邦彦、いずみたく、なかにし礼なんて超一流の作家陣が紡ぐヒット曲の宝庫。プロの音楽だよなあ、歌い手さん(死語)みなうまい。あいかわらずこの時期の小川知子はかわいいし。音像がいいんだよ、この時期の日本の歌謡曲は。軽い12弦エレキ・ギターにニキ
最近、歌った曲教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今や「のど自慢」という言葉もあまり聞かなくなったくらい、カラオケで歌を歌うことが自然な遊びになってる気がします。私はひとりカラオケが多いので、自慢するも何もありません。カラオケで歌う曲のほとんどがBUCK-TICKです。歌詞が画面に出たり、謎のセクシー映像が背景になるので、人前で歌いにくいです。12月にひとりカラオケに行き、BUCK-TICKの本人ライフ映像とかを流していたら、歌ったり泣いたりで忙しかったで
同級生に、U田という公認会計士がいる。ルックスは、こぐまのミーシャに似てると言われていた。卒業後、彼の運転で遊びに行く機会があり、その時の話である。信号待ちをしてると、突然、前の車のドライバーが降りて来て、「危ねぇじゃねぇか!」と因縁をつけて来た。U田は、スミマセンと(ヘラヘラニコニコ笑いながら?)頭を下げる。青信号になり、U田は再び車を走らせた。「さっきの、こっちが悪いの?」とハンドルを握る彼に質問した。「ごめん、不愉快
ニューヨークからおはこんばんわ🗽私にとってスキャットと言えば由紀さおり「夜明けのスキャット」るーるるるる〜じゃないのよJAZZのスキャット練習するコツは、4小節くらいずつ覚えるひたすら覚えて、次!がんばれ〜俺今日も絶好調だぜ❣️
昨日も晴れ今日も朝ひばり倶楽部そして、、日本を強く!豊かに日本保守党今朝もBuddhaで迎えれた朝感謝感謝ひろさちや師初冬らしく、、ピシッと引き締まった冷たい朝朝日と共に、、暖かさも!の当地の朝朝一のルーティンYahooヘッドLINEの流し読みの、、なかで、、えっ!天下の日本放送許局制作クールジャパン?!読めば全て、、ガッテン!ガッテン!ご指摘通り!日本人の他国民には無い繊細な感
みなさま、ごきげんよういつもご訪問いただきましてありがとうございます✨CAINZで購入したスキレットで、お好み焼きを焼きましたよ。こちらはソースをかける前の状態です。いい感じに焼けました。丸いスキレットで焼くので嫌でも丸くなります(*´∀`)♪油をひいたスキレットに生地を流して普通のコンロで中火で焼くだけ。ホント簡単。今まで起こし金で必死にひっくり返していた苦労は何だったというのか…というくらい、まるっとふっくら。←ひっくり返す時はお鍋のフタに滑らせ載せるとスムーズです。厚みも
由紀さおりさん由紀さおり(ゆきさおり)本名・旧芸名:安田章子(やすだあきこ)1946年11月13日生まれ、77歳。群馬県桐生市出身の歌手、タレント、女優、ナレーター。田辺エージェンシー・安田音楽事務所所属。実姉:安田祥(声楽家、童謡歌手、ソプラノ歌手)3歳で横浜市へ移る。ひばり児童合唱団出身。少女時代から姉の安田祥子と共に本名の「安田章子」名義で童謡歌手として活躍。1965年、キングレコードから本名名義で「ヒッチハイク娘」にて歌謡曲の歌手としてデビューする
夜明けのスキャット/由紀さおり東芝音工/エクスプレスEP-1136『日本初のスキャット・ヒット‼︎』見開きのピンナップみたいなジャケ。由紀さおり名義でのデビューシングル。本名安田章子でのデビューシングル、『ヒッチハイク娘』は激レア盤、バカ高い。東芝のエクスプレス・レーベルとは意外。フォーク&ロック〜ニューミュージックのレーベルのイメージがあったんで。本当に歌の上手い人だよね。綺麗な声。次のシングルは『天使のスキャット』。
OneChorusバージョンをアップしました。わずか60秒なのでも一度聴いてみて(^^)日曜日にこの曲をアップした後1コーラス目と2コーラス目の歌詞が同じなんだから1コーラスだけでいいじゃんというクレーム?アドバイス?(^^)をいただきましたのでおっしゃる通りにしてみました孤高詞・曲・編曲:ボクです---------------------------------トゥルルールルーラーパラダララートゥルルートゥルルーパラダープララーパダラダプララー
ジャニーズの会見、あれじゃあ今後も一緒だね(^o^)テレビ、マスコミとは相当な癒着が有りそうやし…😴突っ込む方が弱いから東もジュリーもまだまだ好きなように出来るだろうね…( ̄0 ̄)・最近食った物レッドブルモンスターが色んなフレーバーを出して、ある意味ジュース化してるなかレッドブルのこのノーマルタイプが1番エナジードリンクって感じがするね😊でも250缶で200円オーバーはやっぱ高いなぁ~(T_T)ミックスナッツたっぷり500g、ビールのアテに食べます😆。マカダミアナッツ、カシュー
夜勤の夜明け(*^.^*)朝は24℃(*^.^*)夜明けのスキャットが聞こえそう(-_-)由紀さおり夜明けのスキャット「夜明けのスキャット」は、1969年3月10日に発売された由紀さおりさんのシングルレコードです。「ルー、ルールルルー…」というスキャットで歌われる楽曲です。www.youtube.com夜勤してる施設です⇒byルールールルル~~おじさん
由紀さおりさん、彼女の澄んだ声も良いですね〜素敵な熟女さんになられて、いつまでもご活躍されて欲しいです由紀さおり夜明けのスキャットいつもご視聴頂きありがとうございます。「夜明けのスキャット」は、1969年3月10日に発売された由紀さおりさんのシングルレコードです。「ルー、ルールルルー…」というスキャットで歌われる楽曲です。youtu.be私の小学生時代に発売された曲何年生だったかは秘密ま、これくらい言っても身バレしないだろうけど・・・素敵なお姉さまにゾクゾク
スキャット・・・子供の頃の私は、何のことだか!?この歌で、初めて聞いたわけですね!当時の歌謡曲としては、異例のことだったのでしょうね。殆ど歌詞がない歌・・・。エアロフォンミニで吹いてみました。使った音色は、アプリ音源の、ビオラとバイオリン2です。この曲も、里沙さんのカバーアルバム「RISAplaysJ-SONGS」に収められております。めっちゃ良いよ!!😆里沙さんのクロマチックハーモニカ!最高です😍
今日紹介するのは都はるみです。アルバムは恋の奴隷(’69)です。Ⅰ1.恋の奴隷2.愛して愛して3.時には母のない子のように4.初恋のひと5.みんな夢の中6.風Ⅱ1.禁じられた恋2.七色のしあわせ3.夜明けのスキャット4.白いブランコ5.知らなかったの6.港町ブルース私はカバー曲のアルバムが好きなのでこう言うアルバム結構持っています。想定外の楽曲を歌ってくれるのは楽しいです。こう言う曲を歌う時の彼