神楽坂の志満金さんで夜咄の茶事をお稽古しました。露地での手燭の交換、湯桶の用意された蹲(若いからと使いませんでしたが)、やまさとはふゆぞさびしさまさりけりひとめもくさもかれぬとおもへばの和歌を掛けた初座の床に、お釜がかすかな松風を鳴らし、ゆらめく炎の灯りを頼りに炭手前。お懐石の間に湯加減は最高となり、熱々の酒まんじゅうをいただき濃茶を重茶碗で堪能。続いてお薄を楽しみ、幽玄の世界を満喫しました。お懐石も温かいお料理をたっぷりといただき、素晴らしいひとときを過ごしました。自然光で生活することを忘れた