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夜叉王丸といえば…もちろん素敵なみりたんですこのお写真は益田四郎時貞命名後ですがところが昨日パパと一緒に『水戸黄門』をみていたらなんと夜叉王丸さんが登場するではありませんかマキヤかぁ~まぁ男前だけどね~などと上から目線でみていたら…う~んまぁ凄みあってカッコよいですけどね鬼若照英によるとなんでも甲賀一の使い手でまやかしの術つまり他人に化けたりできる術みたいなんかもできちゃう恐ろしい男だそうですいま再放送中の31シリーズで初登場ご老公の命を狙う手強い忍びとして暗躍する
今日は、家族でランチした後、二手に別れて私は美容室へエスニックのお店で、フォーとナシゴレンをシェアしながら食べました(美味しかった)食べながら、これちなつちゃん(鳳月杏)とか好きそうだなとそうそう、ちなつちゃんと言えば、最近の入りの服装を見ても、手が勝手に保存してしまうくらい、めちゃくちゃイケメン度が上がっていて…FOCUSONやブックマークの売れ行きやら、本気でスターとしてブレイクしているのではないかと、密かに期待しています劇団様、何卒0番のサプライズを宜しくお願い致しますねそし
ずっと書きたいと思っていたことなのですが・・・プロローグの夜叉王丸様(明日海りお)は、荒々しく男らしい海乱鬼ですが、嵐で大矢野島に打ち上げられた後は、ナイーブでキュンとさせられる瞬間が多々あります渡辺小左衛門(瀬戸かずや)に色々尋ねられるも、無言でぷいっと横を向いたりしているのに、「一人なのか」と尋ねられた時は一瞬寂しそうな表情をする(byあきら君)益田甚兵衛(一樹千尋)に「ここにお留まりなさい」と言われ、一瞬間を置いてからコクッと頷く時の可
花組『MESSIAH-異聞・天草四郎-』『BEAUTIFULGARDEN-百花繚乱-』の感想です。『MESSIAH』は観る回数を重ねるたび、胸に深く沁み込んでくるドラマです。初日は「四郎さん、そんな処から登場?」「この演出すごいなぁ」とか、内容より段取りに気を取られがちでした。ところが、2回目から、私の中の深部に響き始めまして…。かなり四六時中、MESSIAHに触発された事について考えています。劇場・行き帰りの電車・自宅・通勤時などなど。うっかり感想を書き始めたら、論文めいた長文に
11月の花組全国ツアーのチケット申し込み、今週後半から始まるんですね。早ーい暑さにぼーっとしたらあかんわぁ・・・初日観劇以降『BEAUTIFULGARDEN』よりも『MESSIAH』のいろいろな場面を思い出しています。場面というよりも、明日海りおさん演じている天草四郎や夜叉王丸の姿が、フラッシュバックしています。『MESSIAH』のポスターもその前に公開された先行画像も、正直なところちょっと好きではなかったのです。ダークサイドすぎる・・・瞳に宿す恨みが深い・・・