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忘れてました。カメのピアスです。10mmくらいの小さなカメになります。「何か光ってる⁉️」近くで見ないとカメだとはわからないかも⁉️ただ光ってるだけで・・・
夜光貝アクセサリーたくさんのご縁に感謝しております。そして、これからのご縁に期待しております。
3番の雫型アクセサリーです。こちらも最後の写真が裏面になります。3番の雫型アクセサリーのサイズは、タテが31mm、ヨコは10mm、厚さは9mmとなります。3番が一番細長くなりました。また、3個の雫ですが一つ一つ違った輝き方をしています。
2番の雫型のアクセサリー2番の雫型アクセサリーの画像ですが、最後が裏面の画像になります。サイズは、タテが29mm、ヨコは11mm、厚さは7mmになります。
夜光貝を削って作ったアクセサリーが出来ました❗️タテ長の異なる雫型の夜光貝アクセサリーを3連発でお届けします。ここでは、3個を並べた画像を紹介します。そして明日、3回に分けて一つ一つの画像を紹介したいと思います。では、まずはコチラ⏬番号を貼って写真を撮り、番号順に明日紹介します。タテ、ヨコ、厚みは次の通りになります。1番、タテが35mm、ヨコは12mm、厚さ6mm2番、タテ29mm、ヨコ11mm、厚さ7mm、3番、タテ31mm、ヨコ10mm、厚さ9mm、すべてキラキラ輝いてい
追記あり、先日、紹介させていただいたこちらの夜光貝「勾玉」ですが、このたびご縁をいただき旅立つことになりました。ありがとうございました。精麻のネックレスになって旅立ちます。月曜日に載せた「勾玉」型の夜光貝アクセサリーが完成いたしました。やっぱり凄い輝きになってます。販売させていただきますので、何かを感じた方どうぞよろしくお願いします❗️では、ご覧ください❗️そして、感じとってください。久しぶりにこんなに輝くのが見れました。とても綺麗です。サイズはタテ37mmヨコ19mm、厚さ
奄美大島の旅行中便利な市街地のビジホに泊まっていましたが最後の一泊だけ自然に囲まれたオーシャンビューTHESCENEさんにお世話になりましたアップグレードしてくださり最上階のSKYホールへと案内されましたぁかわいいアメニティ到着が遅れてしまって、サンセットヨガのクラスがすでに始まっていました。残念だが、翌朝のモーニングヨガにだけ参加することにしました。さすがに疲れたというのか、なんかちょっと体調がヘンな気もして。加計呂麻島へ渡る前に古仁屋港のショップで買った
こんにちは以前のブログでは、度々登場していたので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は、石垣島で夜光貝のアクセサリーを制作されているY'sstudioさんの大ファンです♡お迎えした作品は数知れずしばらく前に、夜光貝を自分で磨く楽しいキットの販売があり、リングを2点購入していました。連休中の私、まだ咳も出るし、外出せず、夜光貝磨いてみることにしました❣️やすりが240→400→800→1000→1500→2000→3000→5000→7000と9枚入っていて、水につけながら、じ
追記あります。マクラメ編みでヒモの部分を編み込みました。全長は68cm、太いところで4mm、調整できる部分は細くなってます。薄紫色と赤いワックスコードを使って編みました。このヒモに先日の夜光貝アクセサリーの「釣り針」を付けてみた。私が持っているワックスコード、いろんな色があります。夜光貝アクセサリーをご注文いただいた際、これらの中からお好みの色を2〜3色選んでいただき編み込んでネックレスのヒモを作ります。「長めがいい!」「短めがいい!」などのご要望も伺って作ります。
こちらの夜光貝アクセサリーをネックレスとペンダントトップにしました。ヒモの色は私が作る時に浮かんだ色で編んで、ヒモのカタチも浮かんだイメージで作りました。雫💧型のアクセサリーには、濃いめの紫色を主色にオレンジ色と合わせて編みました。編んだヒモの太さが違ってます。太いところで約3・5mmになってます。そしてちょっと変わった釣り針🪝型は、ターコイズブルーとオレンジ色、ネックレスのヒモと付け替えられるようになりました。
復活しました。年末年始の「胃腸炎」で最高3・5㎏減を記録しましたが、今日から仕事復帰できました。減った体重もすぐに元に戻ることでしょう。リバウンドだけは気をつけたい❗️みなさんどうぞよろしくお願いいたします‼️只今、発売中❗️話しは変わって、今年も夜光貝アクセサリー&精麻で作る御守りやヒモなどの紹介をさせていただきたいと思います。何枚かの写真を載せますので何か気になるモノなどございましたら連絡をいただきたいと思います。夜光貝アクセサリーからです。そして精麻です。
きのう、夜光貝アクセサリーとヒモを繋ぐための短いヒモをワックスコード各色で編んだ。コレをアクセサリーに通してみた。そして、ヒモが通してあるアクセサリー達を並べて記念撮影❗️またいろんなアクセサリー達も撮影もっとキレイで上手に写真撮影ができる方法があったら知りたい❗️なんでこんなにヘタなのか⁉️
第三弾❗️も夜光貝「イルカ」です。大きさは長さが55mm太さは13mm今までよりも大きくて鼻先の下側と左のヒレ、尻尾の下側がグリーン、右側の前部と右ヒレと左の後部と尻尾の上部に真珠層の輝きが出てます。
先月千葉にある道の駅保田小学校へ行きました。そこで夜光貝のお店を見つけたました。お店の名前は夜光貝jewelrykokoroです。たくさんの夜光貝のアクセサリーがあります。フィッシュフックに目が留まりました。テンションが上がります!そして自分と妻の分を購入しました。購入したのは自分で研くタイプです。時間をかけて付属の紙ヤスリなどで研きました。ピカピカになりました。購入した編み込み紐を使ってネックレスにします。完成~さっそく身に付けました。なかなかよいです。妻にプレゼン
「イルカ🐬」です。長さは40mmでカラダの太さは9mm、小さな夜光貝アクセサリーのカメができました。
第三弾❗️またしても「フィッシュフック」サイズはタテが50mmヨコ37mmでご覧の通りに真珠層のヒカリはスゴいです。や「フィッシュフック」3点ともに発売中です。
夜光貝好きの東京のお客さんからの直接注文、この製品をネットで見て私にたどり着いて頂いたようだ。喜界島産夜光貝この原貝から削り出しと磨きネットショップに出品すればすぐ売れる稼ぎ頭だが、作るのに手間がかかるので欠品ぎみ。「喜界町ふるさと納税返礼品」としても出品、毎年年末にかけての駆込み納税で注文が増えるので大量に制作中、魚の値も上がる時期なので漁にも出たいし、やることが多すぎて体が二つほしい。
「フィッシュフック2️⃣」前回に引き続きまたフィッシュフック🪝です。大きさは、タテ57mmヨコ37mmいろんな角度から写しました。真珠層の輝きはとてもキレイに出てます。
小笠原諸島父島のお客さんからの注文、これまでザトウクジラデザイン製品を沢山買って頂いたている。父島でもザトウクジラによく出会えるんだろうね。この部材から削り出しと磨きへ喜界島に住んでいた時、追い込み漁の海上でこんな姿を目前で見た。自分のちっぽけさを感じ、体に電気が走り涙が出そうな感動だったが、クジラ肉をよく食べた年代食ってみたいとも思った。(写真は別物)喜界島でザトウクジラを写せた写真はこの一枚だけ。
カメ🐢です。タテ29mm、ヨコ28mmの夜光貝アクセサリーのカメが仕上がりました。⬆️真上からの写真です。⬇️は正面から⬇️そして左斜め前から⬇️左の真横です。⬇️真後ろから⬇️右斜め後ろから⬇️右斜め前から少しでもカメのカタチがわかっていただけるようにいろんな角度から写しました。
「よし、フィッシュフック🪝を作ろう」と夜光貝の原貝のカットからはじめて数日かけてようやく3個のフィッシュフックができました。が、載せるのが遅くなりました。すみません。真ん中にグリーンの層と石灰が入ってます。そしてコチラは「カエシ」が外向きになったフィッシュフックコチラは「カエシ」が内側にあるフィッシュフックです。どのフィッシュフック🪝も大きくて重さがあって真珠層の輝きは最高に出てます。(写真よりも光ってると思います。)ただいま発売中です❗️
猛暑のこの夏は「夜光貝の貝殻加工品作り」を中断していたが、やっと作れる季節になった。溜まっていた再販・オーダー依頼を集中して作ろう。注文を頂いていた夜光貝の「海ガメ」気に入って頂けるかね。始まりはここから(喜界島産夜光貝)削って磨かないとどんな色が出るか分からない。使った工具
数年ぶりに帰ってきた夜光貝で作った「海ガメ」、購入して下さったお客様から磨き直しの依頼で送られ新たな注文も頂いた。大切に使ってもらっているんだね、お前は幸せ者だ。買ってもらった時より美しくなったよ、帰る時は兄弟を連れて帰ろう。磨き直しに使った工具
急に「夜光貝」の原貝をカットしたくなった。そこで原貝を持ってお出かけ❗️と言っても場所は家から30秒もかからない駐車場へ!そして切ること15分あまり切ったのがコチラ大雑把に切っただけなんですけど、これらを使ったアクセサリーを作ります。まずは1段目と2段目を使って「フィッシュフック」と「勾玉」を何個か作れたらいいなァ〜‼️そんな風に思っております。ちなみにこの貝は「ピンク色」がとてもキレイに出そうです。
暑さが少し収まってきたので、夜光貝の加工品オーダー依頼の制作を開始。「極小ピアス」割り箸に加熱式接着剤で固定して加工、老眼鏡とヘッドルーペを併用しないと見えない。これ以上小さな物は作れない。「ヤモリのバッグチャーム」次は上得意の大切なお客様からの「ウミガメのペンダントトップ」に取り掛かろう。(もう少し待ってくださいね)
きのう、購入してはじめての充電。恐る恐る線を繋いでスイッチON❗️はじめてのことで壊れないか心配しながらやってみました。約1時間半くらいでフル充電❗️100%になりました。そこで、きょうは使ってみることに!大雑把なカットはグラインダーで済ましてから細かい削りをポータブル電源を使ってルーターで削ること2時間、普通に使う事ができてホッとしてます。ちなみに2時間で4%しか使いませんでした。これならどこに行っても削ることもできるしグラインダーを使うこともできそう。(持っているのは充電式のグライ
夜行貝を磨きました茶色の巻貝を酸で加工しカットしてキットを1600円くらいで島の土産屋で売っていました。アクセサリー加工されたものは6000円~数万。年代関係なくカップルが見て選んでいました。うちは一人でササっとキットを購入。が通販で同額で買えるのねま、思い出ということで。240番~2000番の3枚ヤスリが付属されていました。それでこんな仕上げ。金具は160円で買ってきました。もちろんメッキ。もっと「緑」が濃いのが欲しかったけど~現地ではこれが1
『茶蝶貝と蟹太鼓』台風なので溜まっていたネタを一気に放出!『茶蝶貝』チャチョウガイは別名一般的には『マベ貝』(マベガイ)和名は『マベ』真珠層を持つ二枚貝。アクセサリーの素材として歴史があり、瀬戸内町では古くから養殖が盛んです。ちなみに、Seamamでは天然個体を使用しています。夜光貝のような厚みのある素材ではないものの、非常にきれいな真珠層の輝きです。削り込む場所や深さによって、真珠層の色が変わってきます。削りが浅いと表面近くは茶色、削り込むと肌色のような色合
すみません(o^^o)投稿した後にブログを見たらアメンバー限定になっていました知らないうちにアメンバーのボックスをクリックしていたみたいです汗失礼いたしました改めて..菱川師宣さんという江戸時代に浮世絵を書かれた画家さんの記念館に行ってきました気温は熱風夾竹桃の花が咲いています浮世絵見たいとなったんですよね絵を見ているのは好きです浮世絵といえば葛飾北斎さんの絵も好みです館内は撮影出来なくて素敵な絵がたくさんあったんです(ノД`)何百年前の絵や書物そ
こんにちは、おもちです田舎で義両親と完全同居嫁してます。✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎小5男子、小2女子、旦那旦那の義両親と水回り一つの完全同居してます。ただいま同居9年目✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎税理士事務所でパート職員してます。日々の気づきなどを綴ってます。昨日、仕事帰りに直行した場所この方に会ってきました屋久島の夜光貝とヴィンテージパーツを使われたアクセサリールミナス