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これも、ブロ友さんお薦めの1冊お薦めしてもらわなかった手を出してなかったかも・・・お薦めしてもらって良かったです先日読んだ作品の主人公は中学2生、今度は高校3年生ですでも、大丈夫でした!夜のピクニック内容は書籍の案内よりお借りしました繫ぎ留めておきたい、この時間を。小さな賭けを胸に秘め、貴子は高校生活最後のイベント歩行祭にのぞむ。誰にも言えない秘密を清算するために――。永遠普遍の青春小説。高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩
夜のピクニック2006年9月30日公開第2回本屋大賞を受賞した恩田陸のベストセラー小説を映画化した青春ドラマ。24時間夜を徹して80キロを歩く伝統行事「歩行祭」に参加した高校生たちの一夜を描く。あらすじ夜を徹して80キロを歩き通す高校生活最大のイベント「歩行祭」。最後の歩行祭を迎える高校3年生の甲田貴子は、人知れず一つの賭けを胸に秘めていた。3年間わだかまった想いを解決するための「秘密の賭け」。それは、一度も話したことのないクラスメイトの西脇融に、話しかけることだった。親友の美和子
久しぶりに恩田陸さんを読んだ。やっぱり、いいなぁ…と改めて思う。決して難しい言葉を使ったり、凝った表現をてんこ盛りにしているわけでもないのに、その情景がすっと入ってくる。浮かび上がる景色には、風や雨や、音や匂いや、色…そんなものが織り込まれていて、肌で感じることができるようだ。一番はじめに好きになった作品は「夜のピクニック」だった。もう、本当に何十年も前の作品だ。あの時に感じた、清々しさは、今も健在だと思う。そして、夜のピクニックの題材にもなった「歩く会」を、息子が経験したことで、勝
すでに新学期もスタートしていますが…春休みを総括してみます。🌸🌸🌸短いようで長かった春期講習も終わり、無事にアタックテストも受けて来ましたよ!この間、体調を崩すこともなく、セレクトから本科、自習の日も含めてほとんど毎日通塾していました。塾の合間を縫って、習い事にも参加していました。まるこ、がんばったなーこちらはとにかく隙があれば休息をとらせて、風邪など引かないように気をつけていました!でも比較的春期は風邪ひかないかもですね。自習もややサポートはしましたが、自分で決めたノル
だいぶ前に読んだ本ですが、細かい内容をすっかり忘れているので再読面白かったです青春ですね胸が温かくなりました。
こんにちは36歳で正社員として働き出した茜です未経験の職種専業主婦歴7年実家・夫を頼らないワンオペ小学生2人のママですが、ジョブチェンジしてフルタイム正社員で働く決断をしました酒好きちゃらんぽらん適当人間が、・子持ちワンオペでの働き方・子どもとの関わり方・夫と仲良く幸せに暮らす方法などを試行錯誤しつつ綴っていくブログですどうぞ仲良くしてください今日から2月ですね。つい先日お正月を迎えたと思ったのに…なんだかあっという間。こんな感じで、気づいたら2024年が終
第2回本屋大賞・第26回吉川英治文学新人賞受賞作、恩田陸さんの『夜のピクニック』を読みました。雑誌連載は2002年~2004年。2006年には映画化もされています。学園ものに苦手意識があり、ハードルが高かったのですが、読んでみると引き込まれて一気読みしてしまいました。郷愁と、若者ならではのほろ苦さと、いろんな感情が入り混じった読後感で、読んでよかったと思います。ただ、夜を通してみんなで歩いているだけなのに、ぐいぐい引っ張られる文章力は、恩田先生ならではかもしれません。
こんにちはふっるい映画を見た2006年の『夜のピクニック』いやぁ~、みんな若いわ(笑)多部未華子さん可愛いんだけど、演技が上手い!柄本佑くんもめちゃ若い、しかもいいキャラ!もっと驚いたのが、池松壮亮くんめちゃ子供!小説原作でね、少女漫画っぽいです内容はもひとつ見た2011年『Riseup』林遣都くん、けっこう好きな俳優さんですまだ太賀名義の頃の仲野太賀くん、すげく細い!これも、少女漫画的なストーリーでした林遣都くん、仲野太賀くんと言えばこのドラマ好きだったわって
ハッピーマインド塾TOMOKOです。旅日記が続きます。夜デートに絶対おすすめ!なスポットへ行ってきました。それは、ここイルミーバンタ??知らない人は、なんだ?と思うよね~写真見たほうが早い!!こんな感じ~この階段を下りた先にビーチがあるのですが・・・ほら!!こんな風に・・・「夜のピクニック」をしているカップルがいっぱい波の音と、ミュージックそしてライティングでとっても幻想的12月だけど、そこは沖
Tカードの更新でTSUTAYAへGLAYの衣装展示中でしたステージ衣装ってか私服っぽいてか、私服の方がお洒落な気がする(笑)ステージでは何を着てもカッコイイけどねその後は緑の島チャイニーズキチン二段のり弁マヨ抜きとコメダのたっぷりミルクコーヒーそして夜のピクニック、読み終わりましたピクニックではなくて夜通し歩くと言う学校行事夜中、歩きながらの会話がメインの小説高校生に戻り一緒に歩いて、一緒に喋って、一緒にゴール…共に過ごした気になって読んでた𐤔𐤔第2回本屋大賞
これまた最近の本の話です。タイトル(MAMAKILLEDHIM)もそうなら、井上光晴さんのお嬢さんだったなぁ〜という印象が残っていて借りたんでしたいろんな意味で唸りました。。毎章ごとに其々の人物を描くことで、話を進めていく(深めていく)んだけれど、見事です。たまたまだけれども、この後で読んだ辻仁成の「醒めながら見る夢」も同じ手法だった。こう云ってはなんだけれど、お父さまの光晴氏と瀬戸内寂聴氏の関係も読む側の頭にはあるわけで。。不思議なことに、作品に出てくるママが何故か寂聴
地元の祭り。この季節の、この祭りを見られるって、いつぶり?!…と思って、楽しみにして外に出たら、なんだかルートは変更になってるしで、すぐ帰って来ちゃったわ💦要事前チェック✅だな昔は家の裏で花火が🎆あがってて、真下に花火が落ちてきて、綺麗だったの。花火が降ってくる感じだった。昔は地元の祭りだったのに、妙に観光客目線になっちゃって、つまんね〜祭りは見せるもんちゃう〜。楽しむもんやよ〜しかし、久々に夜のにおいを嗅いだわ🤭『夜のピクニック』という本があったけど、夜行祭?!夜のピクニ
げぼくのニャンコうちのニャンコたまに似てると思う時があるꉂꉂ(ˊᗜˋ*)それはさておき…先日、やっぱり仕事中に読み終わりました。さまざまなお別れに涙と鼻水が止まらん!!暗闇にブビー!ブビー!と鼻をかむ音が響きわたってました(´ii`。)ズルズルそのうち、ブビブビうるさい!!と苦情がくる!?3部作なので次もすぐ読みたいけどまだ文庫本になってませんそれで次は、この本をチョイス2005年の本屋大賞受賞作ですゆっくり読みましょ(*¯꒳¯*)んふふ♪ワタシの読書時に
今日は3連休最終日!皆さん良い連休でしたか??私は昨日の夜にスパムおにぎり持って行って、夜の公園で食べたんだけど…まさかの花火が上がりだして最高の【夜のピクニック】になりましたまぁでもあれよね、主婦は休みの日の方が3食作ったり部活の応援だったり習い事だったりはたまた介護要員にされたり…と家にいた方が忙しいあるあるじゃない私は休日に仕事だとむしろラッキーとさえ思う位よだから、みんなお疲れ様ー偉い!頑張ったよ〜さて、そんな3連休も毎日コツコツ勉強していた娘『【娘のこ
恩田陸さんの「夜のピクニック」を読みました本屋大賞を受賞し、多部未華子ちゃん主演で映画化もされた作品全校生徒が24時間かけて80kmを歩く高校の伝統行事「歩行祭」のお話往きはクラスごとに並んで歩き、帰りは好きなメンバーで自由に走り歩き学校に帰ってくる毎年修学旅行代わりに行われる伝統行事の1昼夜に起こる出来事を描いた長編青春小説3年生の最後の歩行祭を迎えた主人公甲田貴子は、同じクラスの西脇融を意識するどこか良く似た二人はお互いを意識すものの一度も話したことはない周りはその不
読んだ本夜のピクニック恩田陸読了日2023.7.172005年本屋大賞受賞作品。ずっと読みたかった本のひとつ80キロの道のりを夜通し歩く高校生活最後のイベント。物語はゆっくりしたペースで進んでいく。でも着実に進んでいくそして前向きな爽やかな気持ちになれる青春ってこんな感じだったかなそう思わせてくれる素敵なお話恩田陸さんは「蜜蜂と遠雷」(2017年本屋大賞受賞作品)もとても良かったこの「夜のピクニック」も読んでよかった1冊になりました
メルマガ/メニュー/プロフィール/営業時間/お問い合わせ女性専門傾聴セラピスト本ソムリエ真野姫世美(まのきよみ)です♪※Kiyomiと表記しています♪読書とB'zとモノづくりが好き♡カラーやカードを使ってお話をじっくり聴かせていただきあなたがまだ気がついていない「思い」を言語化するサポートをしています。週末恒例の読書紹介です♪恩田陸さんの「夜のピクニック」有名ですよね~。名前だけでも知っている人も多いのでは??夜
こんなふうにさ、時間が目に見えることってめったにないよな。さっきまで歩いてた時間があそこ。で、これから何分後かにはあそこ。こうやってさ、一瞬一瞬が過去になっていくっていうかさ。もう後戻りできなっていうかさ。
「夜のピクニック」読書感想文をプロが書いた結果書評家・三宅香帆さんが課題図書の定番に挑戦「夜のピクニック」読書感想文をプロが書いた結果誰でも簡単に「褒められる読書感想文」を書ける手法があります。本当に、誰でも、です。まずはその手法を使った読書感想文を読んでみてください。さて、この読書感想文にはどんな方法が使われているか、わかります…toyokeizai.net
監督:長澤雅彦2006年公開原作:恩田陸『夜のピクニック』(2004年)所要時間:1時間57分本作は、恩田陸による同名小説をもとに制作された映画です。24時間、夜もずっと80キロメートルという距離をピクニックする、という高校の伝統行事「歩行祭」のなか繰り広げられる、恋愛や人間模様がまっすぐに描かれた作品です。若かりし日の多部未華子が主人公を演じていて、今では大俳優になったなあと感慨深くなります。あの頃の日々を思い出すような甘くもどこか痛々しい思春期が描かれ、多部
夜のピクニック恩田陸第2回本屋大賞受賞作。高校生活の最後を飾る伝統行事「歩行祭」を舞台に、80kmの道のりを親友たちと夜を徹し歩く非日常の中で浮き彫りとなる青春の光と影を描く。(wikiより)登場人物たちがリアル。大人になった今でも共感出来るところ。今ではそんな行動は取らないし考えないけど高校生の頃はそうだったかな、と懐かしくなったところ。等々。ラストも良かった。読者としては、異母兄妹である貴子と融が、最後には何か話して折り合いを付けるんだろうと想像している。で、ここまで読ん
☔️の日曜日ホントならうーちゃん改め、息子っちの試合の日だったのに☔️で中止朝からダラダラ過ごしてたら、まーねぇちゃん改め娘っちがお出かけするっていうからアッシーしてみた(ᴖ·̫ᴖ)そしたら、カフェについたののんびり読書タイムよさて、ゆっくり読みますかね...🐌
小説3恩田陸「蜜蜂と遠雷」ピアノコンクールが舞台の青春群像小説。もう…臨場感あふれるっ本当に目の前でコンクールが行われているかのような感じです。長いお話ですが、ページをめくる手が全然止まらなくて…登場人物達も長いコンクールで疲れたでしょうが、私も読み終えるとコンクール疲れた〜って感じになりましたコンクール参加者それぞれの、まず参加するまでにも物語があるので一人一人応援しちゃいますね…もう順位とか関係ないんですよ…頑張ってほしい!って感じですね。恩田陸さんの作品は「夜のピク
5/27(土)、シネサイクル叛(はん)頭脳(ずのう)の後輩である長澤雅彦君が監督・脚本を務めた映画『凪の島』を観た。『凪の島』は昨年8月公開の映画であるが、長澤君が徳山大学で教鞭を執っていることは知っていたが、今も映画を撮っているとは知らなかった(ごめんなさい)。そんな私がこの映画を知ったのは、シネサイクル叛(はん)頭脳(ずのう)のA野先輩のOBに向けた次のメールからである。「今年の初めに叛頭脳唯一の商業映画監督である長澤雅彦氏の作品が、最近上映されていることを知りました。先
歴代本屋大賞作品を集めてみました。
第2回本屋大賞を受賞した、恩田陸の小説が原作。以前から、ネット配信していた時、見ようと思って見逃したので、DVDをポチっとしたら...別のところでも配信されていた。あらすじを引用すると、夜を徹して80キロを歩き通す高校生活最大のイベント“歩行祭”。3年生となり、今年が最後の歩行祭となる甲田貴子は、一つの賭けを胸にこの特別な日を迎えた。それは、一度も話したことのない同じクラスの西脇融に話しかけること。普通の人には簡単なことが、貴子と融の間ではそうはいかなかった。その理由は、貴子が親友
//私がこれまで本屋大賞がなければ出会わなかったであろう名作ベスト3は『夜は短し歩けよ乙女』『真夜中のピクニック』『ユリゴコロ』です。皆さん、ぜひ読んでみて下さい✨全部最高だから、本当に読んでみて!//私がこれまで本屋大賞がなければ出会わなかったであろう名作ベスト3は『夜は短し歩けよ乙女』『真夜中のピクニック』『ユリゴコロ』です。皆さん、ぜひ読んでみて下さい✨全部最高だから、本当に読んでみて!https://t.co/BsjoSpdrGR—知念実希人小説家・医
K公園、ジャングルジム、ピンクのカーディガン、赤い自転車、夜のピクニック。人気のない公園の遊具でひとしきりふざけて遊んだ後に静かに愛でる桜。あの時見た桜が人生で一番綺麗だった、かな。…花見、と言えるかどうかは知らんけど?!
『夜のピクニック』読み終わりました。夜のピクニック(新潮文庫新潮文庫)[恩田陸]楽天市場825円2人の主人公が高校生最後の年に夜通し歩くという、聞いただけでもかなりしんどい歩行祭に参加しながら、ちょうど子供から大人になっていく過渡期のそれぞれの心の交流や、互いを思いやる友情や、そういったものに読み終わるとほっこりと気持ちがあったかくなるようなお話でした。夜のピクニック通常版[DVD]楽天市場3,072円今調べたらこれもドラマになってた。そりゃそーか。多部未華
1号があの人で2号があの人この2人はこれが初共演なのか?とそういえばこんな作品がございました恩田陸原作の夜のピクニック主演、多部未華子の中で共演してます1号2号こんなビフォーアフター気になりますよね