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誕生日馬券の?12-11、11-12で6ゾロの組み合わせで決着することがよくあるように思う今日このごろ。昨日はこれで6枠のゾロ目で88倍的中して有頂天になった私ですが。新馬戦がんばるでお。東京4R◎オルマジェスマジェスティックウォーリア✕オルフェーヴルマジェスティックウォーリア産駒推しなおぃら(^ー^;)東京5R◎ノーブルロジャーパレスマリス✕モアザンレディ父は昨日デイリー杯を制したジャンタルマンタルと同じパレスマリス最近○
競馬の話です。3歳馬でこのほどダービーや皐月賞につながる重要レースである共同通信杯を優勝しましたオウケンムーンについて。あんまりおぃらは注目していないのだけども。(^-^;)なんか、やたらと、おぃらが日ごろお世話になっているブロガーさんの記事で目についたので便乗して・・・記事を執筆することにいたりました。(^-^;)オウケンムーン。オウケンの馬ですよ。勘定奉行のオービックの福井さんのwそして、あのオウケンブルースリの数少ない産駒であります。
魔神配合限定の第5回公式BCのエントリーが締め切られました。お昼休みにパッと見ですが、エントリー数は2万5千には達しず実に設定定数の10%にも満たなかったです。何だか寂しい公式大会となりますね昨日は母ヴィルシーナでの配合でエントリーには至らない馬ができたという話でしたが、今日は父シュヴァルグランの産駒の話。自家製繫殖牝馬に種付けしても魔神配合となりますが、初めの方に試したよくできた配合では上手くいきませんでした。そこで多重クロスの見事な配合をやりたいトコですが、その牝馬が用意できるまで
多重クロスの見事な配合をクラップクラップxスクリーンヒーローの自家製種牡馬でやっている話。前回はアキタコマチxフサイチペガサスの娘(ハイカラニンギョ)で1頭の成功したことを書きましたが、今回はフサイチペガサスからファスリエフに変えた娘との話名はカツスズランです。スクショはないのですが、スピードスタミナBC(タイトル評価)と母アキタコマチからだいぶ落ちてしまいましたそれでも姉ハイカラニンギョの例にもあったようにミスプロの因子で何とかなるだろうと、残り2株を使いましたが・・・まっ、こんなも
クラップクラップxスクリーンヒーローの自家製種牡馬で多重クロスの見事な配合をやる話。今回は前回書いた母馬だったアキタコマチがまだ種牡馬が間に合っていないかったので種付けできず、待っている間に肌馬を作るということでミスプロの因子を増やしフサイチペガサスと配合させた仔を生ませました。その娘がハイカラニンギョです。アキタコマチの海外評価からは下がっていますがそれでも三冠評価でした。自家製種牡馬はサクラキセノオーとサクラハクホウオーですが、お姉ちゃんに解析依頼アキタコマチの結果と比べスピード
エース交代を目的とした多重クロスの見事な配合を先日やりましたが、残念ながらエース交代とまでは行きませんでした。けどその後の繁殖牝馬セールでクラップクラップというスクリーンヒーローとの配合で相性が優れ、しかも母方にも因子をかなり残せる牝馬を見つけました。と言うことで、この馬を起点に再チャレンジしてみました。生まれた牡馬は2頭サクラキセノオーとサクラハクホウオーです繁殖セールの肌馬からですと☆5を種付けしても見事な配合以上でもないとタイトル評価以上の仔馬を得ることは難しいですね。相性が
父父スクリーンヒーローの自家製種牡馬で多重クロスを狙った見事な配合の話。種牡馬は2頭用意できましたが、残りの種付け権はキーストンの4株です。別ルートでつないでいたスナドケイノクビレにカネヒキリを配合して生まれてきた唯一の牝馬がキースマエでとまぁこんな感じです。が、実はスナドケイノクビレ(スピードスタミナCC・G1評価)でもキーストンと見事な配合が成立しているんです(ちなみにキングダムはたまたま同じ親系統の組み合わせですが、スクリーンヒーローが父ではないですし、それよりも実績安定CCです
現在もエースであるマッシモは、以前に父父スクリーンヒーローの自家製種牡馬で多重クロスを狙った見事な配合によって生まれてきた仔です。その時は自家製種牡馬の母系に有効な因子がほとんどなかったので、今回は母系に例えばミスプロであったりHalo、Danzigを残せないものかと考えてみました。その結果ダンスインザダークの牝馬xフサイチペガサスxタイキシャトルxスクリーンヒーローという配合で〆の種牡馬を2頭用意できました(カツトップエースとキーストン)。2頭の実績安定はこんな感じです。同時に
ヴェルメイユ賞(仏G1)→Wikipedia凱旋門賞(仏G1)と同コースで行われる、最重要プレップレースの一つ。3歳以上牝馬限定のレースで、過去10年間でここをステップにTreve、Solemia、Zarkavaの3頭が4勝しています。近年最も凱旋門賞(仏G1)に直結するレースと言って良いでしょう。SolemiaとTreveの2回目の勝利はヴェルメイユ賞(仏G1)で敗れての臨戦であり、負けた馬でも軽視できない傾向にあります。しかしながら、今年はメンバーレベルがかなり低いで