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多賀城市では,多賀城創建1300年に当たる令和6年(2024年)の公開に向け,多賀城南門(なんもん,宮城県多賀城市市川字田屋場付近)の復元工事を実施しています。復元する南門は,8世紀中頃(政庁Ⅱ期)のもので,多賀城外郭に設けられ,東北の経営の中心であった多賀城の,正に入口に当たる重要な施設とされていたものです。2月23日(木)の撮影です。
塩釜に向かっている途中、多賀城跡の看板が見えたので、立ち寄りました。この辺りは縄文時代~古墳時代、奈良時代~平安時代そして、中世~近世の歴史を見て歩くことが出来るので、歴史好きにはたまらない場所ですね。(私はあまり…ですが。。。)多賀城跡と多賀城廃寺跡は国の特別史跡に指定されており、奈良の平城宮跡、九州の太宰府跡とともに日本三大史跡に数えられています。多賀城跡附寺跡の案内板多賀城は、奈良・平安時代に陸奥国の国府が置かれたところで、奈良時代には鎮
《多賀城》[読み方]たがじょう[別名称]多賀柵[所在地]宮城県[城分類]古代城柵[築城主]大野東人[築城年]724年(神亀元年)(作貫地区)(作貫地区解説板)(政庁跡)(政庁正殿跡)(政庁正殿跡解説板)(政庁東殿跡)(政庁南門跡)(政庁南門跡解説板)(政庁復元模型)(石碑多賀城趾)(多賀城跡附寺跡解説板)(多賀城碑)(多賀城碑解説板)(南門跡)[YouTube]《多賀城》2017〜多賀城を観る〜[登城日]2017/08/13
城を観る今回は...(撮影2017/8/13)多賀城〜多賀城跡附寺跡解説板〜伊達な...文化。。。なんちてにほんブログ村