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おはようございますとりあえず、自己紹介が長いです(笑)もう少しお付き合いください中学時代の写真って本当少ない上に、手元にもありません実家に帰ったら見つけてみよう子供の頃の中で1番衝撃的だったのが中学生時代でした兄の影響で陸上部に入部その選択が私の運命を変えてくれました走るのが得意でもないのに、なぜか入部(笑)私から見たらみんな輝いていて見えて当然、周りは走ることに自信のある人たちばかり中学1年生。新人戦の練習や記録会みんな気合いの入る中、私だけさぼりモード(笑)
手術が終わって、1週間が経過。まだ、ドレーンが入っていて動き辛い。この先、どうなるかは分からない。今回は、脚の切断は免れたけど、次もし切断となっても、私はその決定には従わない。生まれつき足が悪かった。そのせいで、嫌な思いもたくさんしたし、痛い思いもたくさんしてきた。でも、この足を失って、生き続ける…という選択や想像が私にはない。
私の住む町は田舎町で、小さな小学校が集まって中学校へ行きます。入学して、新しいクラス、新しい友達、毎日がドキドキです。その中でも、部活選びは重要で、吹奏楽部にするか、陸上部にするか悩みました。体験してみたら、吹奏楽部は合わないとわかり、兄もいるし、クラスで仲良くなった子も陸上部だったので、陸上部に入る事に決めました!うちの中学の陸上部は、大会でも優勝連覇していて、練習はとても厳しく、これといって才能の無い私には、とても過酷でした。そして初めての記録会。色々な中学校から生徒が集まり、自分
今日は、皮膚科に行ってきた。脚が熱くて重くて…痛みがある。それで、湿布薬を貰って貼りまくっていたら、アレルギーで皮膚は爛れたようになって…3月から通い始めた皮膚科。この前から、赤外線治療を始めたけど、腫瘍のことを話したら、先生から影響がないとも言えないから、やめましょうね。塗り薬だけ塗っておきましょうね…と。とても温和で優しい先生。家族でも目を背けるくらいの患部に優しく薬を塗って下さる若い看護師さん。あらためて、医療に携わる人達の笑顔や、いたわりの言葉が心に沁みて、場所
今日、出入りの業者さんからタオルとハンカチ買った。社内預金は、解約した。仕方ない。自分が自分の病気を分かってなかったから。自分の歳になると、悪性化しやすいとか…自分の病気なのに…自分の病気だから、まっすぐに向き合えなかった。これから先、どうなるか分からない。気持ちを紛らそうとしても、はっきりしっかり信号を送ってくる…ツキン、ツキン。膝の内側からナイフの刃をあてられているような痛み…はらはら涙がでて、真っ赤な目だと泣いてないという嘘も、通じなくなってしまった。辛く悲
昔の出来事忘れないように、少しずつ書いておこうと思う小学校4年生くらいかなぁ、なんか、左の薬指変な形してるな押しても大丈夫痛くもないし別に大丈夫だよね保健室で先生に話してみようかなそれとなく、話した記憶があるくらいで、そのまま気にせず、小学校を卒業することになります
初めまして✨アメブロ始めましたどうぞよろしくお願いしますさっそくですが、自己紹介します34歳既婚旦那と2人暮らしです趣味は旦那とのツーリングですブログ内容は主に、自分の病気についてやライフスタイル、ほぼ独り言になります病気であっても、明るく楽しく過ごしたいが目標でも、泣きたい時は泣くありのままに生きていきたい