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横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。3月13日20時からの多田佳豫さんのオンライ販売ではたくさんのアクセス、ご注文ありがとうございました☆お陰様で全て売り切れました。梱包を終え発送待ちです。ご注文のお客様はもうしばらくお待ち下さいね。ブログにはご紹介できていなかった多田さんの作品を記録用にこちらにアップします。初入荷の「FLOWER」桜煌彩カップ&ソーサー。揺れるような花弁の縁取りとハンドルもデザインも可愛いお品物です
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。続いて、多田佳豫さんの「FLOWER」桜煌彩片口のご紹介です☆中国茶の茶海や。お酒をいただく片口、ドレッシングをいれたりしてもお使いいただけます。ピンクとブルーの色合わせ。形も色もみんな違ってどれにしようか迷ってしまいますね。多田佳豫さんの作品のオンライン販売を3月13日20時から開始いたします。現在も販売する作品をご覧いただけるようになっておりますがカートに入らないよう「Soldo
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『多田佳豫さん』の桜色の作品紹介・その2☆こちらは桜煌彩「FlOWER」シリーズの宝瓶と煎茶碗、削手輪花豆皿、煎茶碗です。『宝瓶(ほうひん)』とは取っ手のないお急須です。『宝瓶』は茶漉しのついているタイプもありますが、今回、多田さんが作ってくださったのは茶漉しのないタイプです。筋が入っていて蓋の隙間からお茶を注ぎいれます。ハンドルがない分、収納スペースがコンパクトで収まります。『桜煌彩
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。春うらら🌸『多田佳豫さん』の桜色の作品を入荷しました☆ふんわり桜色の器が満開です♡こちらは桜煌彩「FLOWER」蓋碗です。『蓋碗』とは、蓋付きの湯のみです。何人かで中国茶を飲むのには、蓋碗で淹れたお茶を一旦、茶海に移し、それぞれの茶杯に注いだり、一人で飲むときは、蓋碗の蓋をずらしてそのまま直接飲んでいただけます。『多田佳豫さんの蓋碗』はとっても持ちやすく、水切れもすっきり、使いやす
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『小林克久さんのオーバルボックス』に道具を詰めて☆こちらは『小林克久さんのオーバルボックス・タモ・No.5』です。大きめなので、お茶碗に、茶入に、振り出しに、茶筅に、茶巾箱に、小さな菓子皿に、茶杓にと色々入っちゃいます。2枚目の写真には私物がたくさん写っていますが、3枚目の写真の『鈴木進さんの松原灰釉しのぎBowl』と『多田佳豫さんの桜煌彩振出「FLOWER」』は在庫がございます。こん
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『多田佳豫さん』に素敵な香炉を作っていただいたので初めてのお香☆いつもスティク状の香炉は焚くことがあったのですが、練香は初めて。初心者なので、空薫(そらだき)という方法で焚いてみます。準備するのは、香炉と灰、炭、そしてお香(今回は練香にしました。)まず、香炉に灰を入れます。その後、炭に火をつけ、おこるまで5分くらい待ち、半分ほどおこった炭を灰に浅く埋めます。灰が熱くなってきたら、お香を
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。ただいまオンライン販売中の『わたしを愉しむテーブル茶道展|2023』作品紹介。茶箱のお道具たち。多田佳豫さんの桜煌彩振出と、鈴木進さんの炭化茶入、松原灰釉しのぎBowl,小林克久さんのオーバルボックス・ウォールナット・No5です。小林さんのNo.5の方は大きめなので、鈴木進さんの直径12cmのボウルでも楽々入ります。うつわの店IZUMO[utsuwa]onlinesho
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。開催中の『わたしを愉しむテーブル茶道展|2023』作品紹介。今日ご紹介するのは多田佳豫さん桜煌彩銘々皿「FLOWER」昼咲月日草」です。ピンクの昼咲月見草をモチーフにしています。十字のめしべが可愛い花です。花言葉は「自由な心」「純粋」「奥深い愛情」************************わたしを愉しむテーブル茶道展|20232023年10月27日(金)ー10
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月27日から開催の『わたしを愉しむテーブル茶道展|2023』作品紹介。今日ご紹介するのは多田佳豫さんの茶盌「青の帳」です。◎茶盌「青の帳」渓流に降りそそぐ雨、日没後の海上にかかる群青の空。釉の自然な流れが、雄大な自然の景色と呼応します。************************わたしを愉しむテーブル茶道展|20232023年10月27日(金)ー1
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月27日から開催の『わたしを愉しむテーブル茶道展|2023』作品紹介。今日ご紹介するのは多田佳豫さんの茶盌「風神」です。◎プラチナ彩茶盌「風神」勢いよく風が吹き出しているような景色。しげしげ見ていると、産まれたての風神さんが、ほっぺたをふくらませて、ヒューヒュー風を吹く練習をしているように見えて健気。占星術では200年ぶりに「風の時代」に入ったばかりらしい。私たちもこの新しい
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月27日から開催の『わたしを愉しむテーブル茶道展|2023』作品紹介。多田佳豫さんの桜煌彩鎬手茶盌『Flower』と、桜煌彩茶入、吉田まゆさんの茶杓「花あかり」です。多田佳豫さんの桜煌彩鎬手茶盌「FLOWER」、先日ご紹介したものの他にも形違い、色の違いが入荷しています。みんなお好きですよね♡◎多田佳豫作桜煌彩鎬手茶盌「FLOWER」たおやかな表情になるようにと思いながら、
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月27日から開催の『わたしを愉しむテーブル茶道展|2023』作品紹介。多田佳豫さんの多田佳豫さんの桜煌プラチナ彩菓子鉢「Frill」です。◎桜煌プラチナ彩鎬手菓子鉢「Frill」昔はフリルというものから距離をおいていたのに、だんだんと布の襞の陰影の表情、しなやかさと柔らかさを、愛おしく思うようになりました。プラチナの留め具の表現で、剛柔対比させました。お揃いの『桜煌プラチナ彩
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月27日から開催の『わたしを愉しむテーブル茶道展|2023』作品紹介。多田佳豫さんの茶盌「innocent」と野田里美さんの銀花茶入、吉田まゆさんの茶杓「ひだまり」です。◎多田佳豫作茶盌「innocent」自分と世界に分けへだてがなかった魔法の子供の頃。すべてが新鮮で、一瞬が永遠に続くように思えていた。無邪気で天真爛漫な気持ち。そんな無垢な気持ちでお茶を楽しんでいただ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月27日から開催の『わたしを愉しむテーブル茶道展|2023』作品紹介。鈴木進さんの白サビ茶入と多田佳豫さんの茶盌Batik☆◎多田佳豫作茶盌「Batik」エキゾチックなのに、和にも馴染む更紗。更紗の蝋抜き技法と陶芸の技法はつながるところがあります。年月を重ねた洗いざらしの古布のように、藍のトーンをおとして、紋様を所々かすれさせています。◎鈴木進作白サビ茶入ころんとまある
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月27日から開催の『わたしを愉しむテーブル茶道展|2023』作品紹介。野田里美さん銀花菓子器と多田佳豫さんの茶盌『小菊』と桜煌プラチナ彩茶入「FLOWER」☆◎多田佳豫作茶盌「小菊」日々の暮らしとしっくり馴染んでほっこりします。◎多田佳豫作桜煌プラチナ彩茶入「FLOWER」◎野田里美作銀花菓子器一枚一枚花びらを手でつけて制作しています。銀彩が施されていますので、手
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月27日から開催の『わたしを愉しむテーブル茶道展|2023』作品紹介。鈴木進さんの金彩しのぎ茶入と多田佳豫さんの茶盌清水☆今日は鈴木進さんと高田かえさんの作品はが入荷しました。それぞれの作家さんとの相性も抜群で、推しの作家さん以外も気に入っていただけそう♡多田佳豫さんの茶盌清水に鈴木進さんの金彩しのぎ茶入と野田里美さんの銀彩小皿を合わせて。◎多田佳豫作茶盌「清水」しぶきを立てて
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月27日から開催の『わたしを愉しむテーブル茶道展|2023』作品紹介。多田佳豫さんの桜煌彩茶盌『Flower』と、野田里美さんの銀花茶入、吉田まゆさんの茶杓「雪の声」です。大人可愛いが3乗で、キュンキュン、ときめいちゃいますよね♡『わたしを愉しむテーブル茶道展』そこが狙いです☆こんなお道具があると毎日が楽しいですよね!!◎多田佳豫作桜煌彩鎬手茶盌「FLOWER」たおやかな表
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月27日から開催の『わたしを愉しむテーブル茶道展|2023』作品紹介〜多田佳豫さんの桜煌彩片口茶盌『Flower』です☆こちらはお抹茶碗に片口がついた多田佳豫さんの桜煌彩片口茶盌『Flower』です。まとめて2〜3人分のお抹茶を点ててカップに注ぎ分けていただく用に作っていただきました。ピンクとブルーで優しい色合いに、点てやすい形、キレのいい注ぎ口です。多田佳豫さんは10月2
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月27日から開催の『わたしを愉しむテーブル茶道展|2023』作品紹介〜多田佳豫さんの茶盌『翠』です☆4回目のテーブル茶道展ですが、毎回出展下さっている『多田佳豫さんの茶盌・翠』です。多田さんの抹茶碗は一点一点全く違う正しく一点モノで、そのどれもがストーリーや景色を感じさせるような作品です。作品には「銘(名前)」がついているのですが、その「銘」が絶妙なのです。どうしてこんなピッタリの作
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。3月17日(金)12時から『多田佳豫さん』の作品をオンライン販売いたします。オンライン販売について少しご説明させていただきます。お求めいただける作品について、オンラインショップでご覧いただけますが、カートに入らないよう「soldout」としてあります。3月17日12時になりましたら、カートに入れられるようにいたしますので、ご注文下さい。ご注文受付後、すぐにご注文確認メール(自動配信)
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。続いて、多田佳豫さんの桜煌彩「FLOWER」片口のご紹介です☆中国茶の茶海や。お酒をいただく片口、ドレッシングをいれたりしてもお使いいただけます。ピンクとブルーの色合わせ。形も色もみんな違ってどれにしようか迷ってしまいますね。多田佳豫KashoTada作品一覧|うつわの店IZUMO[utsuwa]onlineshop横浜あざみ野に実店舗のあるIZUMO[utsu
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『多田佳豫さん』の桜色の作品紹介・その2☆こちらは桜煌彩「FlOWER」シリーズの宝瓶と煎茶碗、手彫り輪花豆皿、輪花皿です。『宝瓶(ほうひん)』とは取っ手のないお急須です。『宝瓶』は茶漉しのついているタイプもありますが、今回、多田さんが作ってくださったのは茶漉しのないタイプです。筋が入っていて蓋の隙間からお茶を注ぎいれます。ハンドルがない分、収納スペースがコンパクトで収まります。『
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。桜の開花宣言とともに『多田佳豫さん』の桜色の作品を入荷しました☆ふんわり桜色の器が満開です♡こちらは桜煌彩「FLOWER」蓋碗です。『蓋碗』とは、蓋付きの湯のみです。何人かで中国茶を飲むのには、蓋碗で淹れたお茶を一旦、茶海に移し、それぞれの茶杯に注いだり、一人で飲むときは、蓋碗の蓋をずらしてそのまま直接飲んでいただけます。『多田佳豫さんの蓋碗』はとっても持ちやすく、水切れもすっきり、使いや
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2022』作品紹介〜『緑林紫風』茶盌☆「緑林紫風」茶盌道教の「紫気東来」(高貴な気は東からやってくる)という言葉からイメージして、「緑林紫風」としました。幸運は必ずやってくるという縁起の良い教えです。多田佳豫作「緑林紫風」茶盌直径12.6cm,高さ7.8cm共箱つきうつわの店IZUMO[utsuwa]onlineshop|多田佳豫作『緑
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2022』作品紹介〜多田佳豫さんの『ソラリス』振出☆Solaris「ソラリス」振出.釉が混ざり合って不思議な景色を作り出している。この世界ではないどこか別の場所。たとえば、宇宙のどこかの星の風景。手にとってくるくる回しながらじっと眺めているうちに、ふと、スタニスワフ・レムのSF小説の惑星ソラリスの海を思った。霧の立ちこめる有機的で粘着
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2022』作品紹介〜お気に入りの道具で茶箱☆茶箱(オーバルボックス):小林克久さん(ウォールナット)No.4茶碗・茶入(豆蓋物):小関康子さん茶杓・茶筅筒・茶巾箱:初雪・ポッケさん振出:多田佳豫さんわたしを愉しむテーブル茶道展|20222022/10/21fri.~10/23sun.11:00~17:00IZUMO[utsuwa]
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2022』作品紹介〜多田佳豫さんの『桜煌彩「FLOWER」茶盌』(ピンク/ブルー)☆『多田佳豫さんの『桜煌彩「FLOWER」茶盌』、先日ご紹介した手彫りのタイプの他にピンクとブルーが爽やかなこちらの茶盌もあります。わたしを愉しむテーブル茶道展|20222022/10/21fri.~10/23sun.11:00~17:00IZUMO[ut
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2022』作品紹介〜多田佳豫さんの『トロイメライ』茶盌☆こちらの『トロイメライ』茶盌のイメージを多田さんからうお伺いしています。幼稚園の頃、お昼の後にシューマン作曲の『トロイメライ』がかかると、みんなで一斉に眠るという時間がありました。さっきまでキャーキャー騒いでいたのに、その曲を聴いた途端、みんなでバタンとその場で横になるのです。小さな
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2022』作品紹介〜多田佳豫さんの『水滴』茶盌☆こちらの『水滴』茶盌のイメージを多田さんからうお伺いしています。優しさや満ち足りた気持ちを表したくて作った抹茶碗です。水滴のリズムの無邪気さが加わっています。わたしを愉しむテーブル茶道展|20222022/10/21fri.~10/23sun.11:00~17:00IZUMO[utsuwa
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展』の作品紹介☆『多田佳豫さんの桜煌彩「FLOWER」』茶盌と『野田里美さんの銀花茶入』、『吉田まゆさんの茶杓』のご紹介です。綺麗X綺麗X綺麗✨✨✨で綺麗の3乗。『多田佳豫さんの桜煌彩「FLOWER」茶盌』です。手彫りで一枚一枚花びらを彫り出しています。花びらが柔らかく揺らぐ姿が美しい作品。「花からお茶をいただくような優雅な気持ちになってくださったら嬉しい