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写真や動画を撮影する場合には証明が必要になりますが、広範囲に光を当てようとすると、光源の状態を考える必要が出てきます。屋外の自然光の場合昼間の場合だと太陽が差している地域にはまんべんなく光が当たっているので、人の撮影範囲で考えると、かなり広範囲にわたって光が届いているはずです。この条件は自然光だから発生しているものであって、人工の光の場合には、範囲が決まってしまうので、光をどう当てるのかで使う物が変わってきます。照明器具には照度の上限があり、裸電球以外だと照射角が存在し
前回、を二つ使ってな感じのをしてみましたが、ライトの向きを変えて違うのと撮ってみました。今回も二つですが、な感じで、ライトの光を変えたのがになります。今回は、LumixDMC-TZ85を使っていますが、このカメラも1/2.3型なので結構寄れます。そして、ズームマクロでな感じでもう少し寄れます。(ここまではJPEG撮って出し)トリミングなし(つまり、広く撮って切るなどはしていません。まぁ、ここ数日のはそんな感じで、撮って出しですが。
暑くなって来ました。今日の関東は熱中症警報が出ているみたい。カワセミの出が良ければ、暑さ対策をして出かけてもいたんだけど、ここのところは完全に人物撮影が増えています。有りがたいことに、半分プライベートと言っていい撮影も3ヶ月先の予定まで決まってる。普通のポートレートから始まってドレス撮影やら、なんやら。極めつけは、海岸でのマーメイド撮影、秋には水中でのやはり人魚撮影。コスプレ的なものは撮らない系でしたが、ここまで来ればキワノモなので、撮ることにしまし
朝方や夕方は背景として、ドラマチックな空のグラデーションが期待できます。先日は横浜まで出張って撮って来ました。当日はどんより曇り空で、夕方からは雨の予報だったにも関わらず、すごい夕焼けに出遭ってしまいました。「燃ゆる大空」って昔の歌のタイトルだった気がしますが、ホント、そんなです。なんかの前兆?異常気象?って思うくらい「焼けている」と言う表現がピッタリの恐ろしいまでの迫力。Lunaちゃんも、「ワタシはいいから、空撮って~」って感じでしたが、そうも行きません。
カラっと晴れた、とある日に皆でポートレート撮影を楽しんでみました。被写体さんを意識して撮る。なんてのは初めて。と言う人もいて、ご他聞に漏れず、「会話が成立するか?」が「とても心配。」なんて言ってましたが、モデル役のYちゃんはとても気さくで明るくて、その笑顔にオジさん達は、撮影。と言うより心癒されたのでは?と思います。渋いシーンや表情もカッコイイですが女性の明るい笑顔は皆に元気を分けている気がします。6月とは言え、日中は油断すると暑いし、結構歩くので、夕方から夜