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息子…3浪からの解放から…遊びまわると思っていたら全然そんなことはなく時々、友達と会ったり、買い物には行きますがほぼ家にいます😆家で読書と生物の勉強をしています(選択科目が物理化学だったため…入学後に生物の知識がいると知ったため)3浪の間〜ず〜〜〜〜っと勉強をしていたので、やっばり勉強する方が落ち着くのかしら…😅なんだか浪人後遺症かしら…なんて思って…不憫でならない😆
私立前期一般1校⭕️私立共テ利用1校⭕️私立後期一般1校🔺(補欠合格)国公立1校❌とにかく、今年はたくさん受験しました〜前半…たくさんの不合格の文字を見て凹んでいましたが…中盤から調子が上がってきて…なんとか🈴にたどり着けました。諦めないで良かった〜補欠合格の大学は、家からも近くていいのですが…前期で正規合格をいただいた大学に進学を決めました!総合大学というのが魅力的だったし。1人暮らしもしてみたら〜という話しになり決定。受験が終わってみて…入
私立医学部受験A校1次不合格B校“C校”D校“E校“F校“G校“H校1次合格H校しか1次合格がないので、H校まで新幹線に乗り2次試験に。こんな機会なかなかないと私もついて行きました😆2次試験……集団面接…最後に面接官から内容に指摘を受け…グループ全員、怒られたらしい💦同じグループ全員、面接後に落ち込んで
医学部受験生の皆さん、こんばんは!炎の医学部合格請負人こと医学部受験予備校医学部特訓塾代表兼、化学担当の本田です。皆様、ご機嫌麗しゅう・・・・昨日は化学の体験授業でした。久々の体験授業は緊張感もありましたが結局はいつも通りの私をそのまま表現しました。昨日のメンバーは優秀だったなぁ・・・・現在、全員が1次全滅したとは思えない位の資質でした。もちろん、まだまだだなぁ・・・という生徒もいましたが。でも、全員、この手で一年間指導したいなぁ・・・と思いました。良い子達ばか
こんにちは。大阪天満橋の難関大学・医学部個別指導塾V-SYSTEMです。いつも見ていただいてありがとうございます!学習方法や進路などのお悩み、一日の過ごし方からV-SYSTEMについての御質問がある方はLINE公式アカウントへどうぞ!3月のある日、一組の親子と面談をしていました。ただ、受験生本人は若く見えるものの、すでに20代も後半に入っています。やせて小柄な体形です。このときがK君と私の、初めての出会いでした。子供のころから医者になりたかったが、学力
こんにちは。大阪天満橋の難関大学・医学部個別指導塾V-SYSTEMです。いつも見ていただいてありがとうございます!学習方法や進路などのお悩み、一日の過ごし方からV-SYSTEMについての御質問がある方はLINE公式アカウントへどうぞ!多浪生。彼ら彼女らは日々つらい受験勉強を戦い抜いています。つらい理由は御想像つくかと思いますが、勉強ではありません。もちろん成績が思ったほど上がらないのを見るのもつらいのですが、何より長年にわたって浪人生活を送ってくることからくる様
最後まで健闘しましたが…3浪決定しました…医学部医学科以外は眼中にないとのことで、他学部の滑り止めは受けず。お父さんと同じ大学の歯学部でいいのに…チラッと共テ直後に息子に言ったこともありました。が、息子の医学部への意志は固く…妥協を促すように言った自分が途中で恥ずかしくなるほど。息子は本気なのがわかりました。これまで、本人任せで予備校も本人に選ばせてましたが、今回は…私も介入することにしました。あと1年で決めて欲しいと強く思ったので。そこで、優秀な知り合いの情報を駆使して医学部
「受験に失敗する確率が高くなる家族」のチェックリストの最後、「戸棚やクローゼットの扉が閉まらない」の件お家の中の戸棚やクローゼットは、「もの」であふれていませんか?頂いた5年前のカゴメ「野菜生活」や、3年前の「白子のり」の詰合せ、2年前のスタバのギフトセットが、箱のまま食品棚の奥底に眠っていたり。納戸には、銀行や取引先からもらった粗品のサランラップや洗剤、タオルにスポンジ。似たようなダウンコートが何着も入っているクローゼットは、無理やり押し込んで圧縮しな
最近、ニュースやネットなどで、名家の長男、世襲、後継ぎというワードを目にすることが多いので、今回は身近にいる「田舎の長男」について考えてみました。一見、「私立医学部お受験」とは関係ないように思えますが、結構関係あります。親が開業医をしている家の長男君たちは、生まれた時から「将来はお医者さん」と言う目で周りから見られます。私の身近な存在であるA太郎の住む地方の田舎町ではなおさら、その長男君が、いずれその町の先生になるものだと、町の人たちは考えます。小さい頃から、目
令和5年、今年のゴールデンウィークも終わりました。受験生を抱える家族のGWと言えば、コロナ禍が明けようが明けまいが、お父さんお母さん、兄や姉、幼い弟、妹までも、旅行やお出かけなどとは無縁で、渋滞情報を熱心に聞く必要もなく、ずっとお家で過ごす、ただただ静かなウィークのこと。GW中の賑わいは罪作りですねぇ。独りぼっちのクリスマスを思い出します。気を使ってくれる家族に遠慮しながらも期待に応えようとする現役生、「今年もごめん、来年こそは!」と気張る一浪生。「何年、我慢させるつもりなの!
こんにちは、訪問ありがとうございます「27浪に突入」受験し続ける彼が達した深い境地彼を駆り立てている原動力、受験勉強への想い(東洋経済オンライン)-Yahoo!ニュースどうしても彼らと自分と比較してコンプレックスを抱いてしまうのですが、自分が成長する機会だと捉えてプライドを捨て、26浪目にして初めて、Twitterで知り合った一橋の人や、オンラインの予備校の人にnews.yahoo.co.jp「27浪に突入」衝撃的な記事タイトルですが、彼は、1浪してきちんと大学へ
息子くんのことを書くことは、あまりない。理由は、本当に、ことごとく呆れる性格だから。出来るだけ、信用しない、これが1番なんですけど、そんな息子くんも、ちょっとだけ、変わりました。大学生活2年目ですが、ようやく、今の気持ちを、私なりに整理できるようになり、ちょっとだけブログに書いてみようという気持ちになりました。長くなって、何回かに分けるかもしれませんが、興味のある方は、お付き合い下さい。私が息子くんのことを、いつも書くのは、毎年2回。受験が始まる1月頃。受験生のお母さんへのエー