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■幼児初級優勝：西尾亮吾■小学1年男子優勝：森一護■小学2年男子初級優勝：刘明哲敢闘賞：今井海翔■小学2年男子上級優勝：小池絢斗敢闘賞：矢澤祐月■小学2年女子初級優勝：廣瀬詩乃準優勝：加藤鈴菜敢闘賞：秋田美波■小学2年3年女子混合上級優勝：井野葵葉■小学3年男子初級優勝：大屋玄太■小学3年男子上級優勝：杉浦圭準優勝：西恭佑■小学4年男子優勝：滝上結惺、準優勝：楊尚知■小学5年女子優勝：安東栞、準優勝：小池奈津■小学5年男子上級優勝：奥村愛叶
第3回愛岐カップ写真その7
第3回愛岐カップ写真その6
第3回愛岐カップ写真その5
第3回愛岐カップ写真その4
第3回愛岐カップ写真その3
第3回愛岐カップ写真その2
第3回愛岐カップ写真その1
1.他道場への敬意を忘れない大会では他道場の選手たちとも交流します。彼らはライバルであっても、空手を学ぶ同志です。お互いを尊重し、良い関係を築きながら共に成長できる機会としてください。批判や悪口が思い浮かぶことすらも一切禁じ、感謝と敬意を持った行動を心がけましょう。2.組み合わせや挑戦への前向きな姿勢大会運営において、出場人数が少ない場合にクラス統合が行われることが前提です。指導者は実力を考慮して受け入れているので、武道を学ぶ者として、潔く試合に臨みましょう。前提であることに、わざわざ
8月25日第15回穂の国チャレンジの写真を頂きました！奥村愛叶くんが蹴りを決めている写真です。当館の入賞者は以下です。優勝：奥村愛叶（小4）優勝：安元悠真（小6）3位：滝上結惺（小3）ベストファイト賞：小池一也（一般）私はあの双拳塾の飯塚先生と対戦させて頂きました。敗けてしまいましたが、手合わせさせてもらったことは私にとっても誇らしい思い出の一つです。ありがとうございました。館長、小池
昨日は第２回尾張錬成大会に参加させて頂きました。主催の先生方、ご招待下さり、本当にありがとうございます。非常に勉強になり、有意義な試合でした。優勝は小池絢斗（小１）、小池奈津（小４女子）、準優勝は奥村愛叶(小４＆小５男子）。１０名で参加させて頂きましたが、当館の天才少年、平尾匠は一回戦でポイントリードしていたのですが、フと警戒心が抜けた瞬間に上段をもらい、その後、焦りと共に上段をもらい逆転されました。匠くんは子供達の精神的なリーダーでもある子なので、皆、その敗戦の影
愛岐カップ＆ISKA岐阜大会疲れ様でした！このように愛岐カップで入賞した方は、空手昇級審査の得点に！このようにISKAキックでも入賞した人はキック昇級審査の得点に！彼のように、二つで入賞した人は特別功労賞を進呈します！■特別功労賞■平尾歩士（多治見本部）安元悠真（名古屋本部）館長、小池
第2回愛岐カップ空手道チャレンジ大会、カラテplusスポーツルール入賞者一覧を発表します。■小学1、2年女子初中級優勝：井野葵葉■小学3年男子初中級優勝：滝上結惺準優勝：長尾成音■小学4，5年男子初中級優勝：紙子雲龍■小学6年男子初中級優勝：渡邊隆仁■幼年＆小学1年男子優勝：小池絢斗準優勝：森一護■小学2年男子優勝：杉浦圭■小学3年男子上級優勝：平尾歩士準優勝：村松瑞生■小学4年男子上級28㎏以下優勝：奥村愛叶準優勝：大野愛斗■小学4年男子優勝：柴
第2回愛岐カップ写真その10です。
第2回愛岐カップ写真その9です。その10に続く
第2回愛岐カップ写真その7です。その8に続く
第2回愛岐カップ写真その6です。その7に続く
第2回愛岐カップ写真その5です。その6につづく
第2回愛岐カップ写真その4その5につづく
第2回愛岐カップ写真その3です。その4につづく
第2回愛岐カップ写真その2です。その3に続く
7月7日（日）第2回愛岐カップチャレンジ大会、無事開催しました！正道会館健命館様にご許可頂き、ＦＩＫＡカラテplusスポーツルールにて行われました。写真は自由にお持ち下さい。好試合続出で選手＆審判ともに素晴らしい動きでした。館長、小池
館長小池一也がISKAジャパン公認スポーツキックボクシンググレード(段級位)の二段と、公認トレーナーライセンスを頂きました！武禅館生はもちろん、他ジム所属の方も、当館実施の審査会でキックボクシングの級位が取得できます！春のビッグ入門キャンペーン！5月31日まで！入会金無料！事務手数料無料！当月月謝無料！初年度スポーツ保険費無料！空手着無料プレゼント！当月月謝のみで入門できます。新しいことを始めよう。新しい習い事、新しい友達、新しい環境、どうせなら初期費用が安い方
結果を出すと初心を忘れがちと言います。私の考えるに、習い始めの楽しかった記憶を振り返ることも大切かと思っています。競技武道、格闘技をやっていると、勝ち負けが伴います。それは時に勝てなくて悔しい思いもあったり、目標が潰えて悲しい思いをすることもあります。長い間結果が出なくて侮られることや、プライドが傷つくことももちろんあるでしょう。反面、結果を出した後の周囲の関心のなさにも虚無感を覚えることだってあります。そんなときでも私は、「楽しい」と口にすることを忘れないでほしいと思います。全て
4月2日、多治見市長へ表敬訪問に参りました！カラテPLUSスポーツ全日本空手道選手権大会優勝を果たした奥村愛叶くんと、館長の私。4歳の頃から今も私のところで学んでくれている彼が優勝したのは、何よりも嬉しいです。勝つべき人が、勝つべくして勝った。そのように思います。館長、小池多治見市宝町、名古屋市緑区にある入賞者続出、全日本チャンピオンが直接指導の武禅館！伝統空手もキックボクシングも学べる。こども空手も地域一番！初心者に優しい新規入門キャンペーン中！入門キャンペーンは毎月先
総合空手道武禅館多治見本部です。今回の大会に向けて、私は相手の技術分析などを徹底して行いました。自分と対戦相手になるであろう選手の分析をし、その選手と当たる道場生に対策を与える。その生徒の名は、小島輝彦指導員。作戦がどハマりし、見事、格上のテコンドーの先生に勝利しました。※小島指導員がテコンドーの先生に作戦通り突きを決める。見事、生徒の実行力のおかげで、決勝は小島君との師弟、友人対決と相成りました。館長、小池多治見市宝町、名古屋市緑区にある入賞
総合空手道武禅館多治見本部です。私は研究家体質なのか、人の動きを見て分析、研究するのが好きです。武禅館は様々な対戦経験から、相手の技や出場者達の動きを取り入れた総結集のようなもの。精神は変わらなくても、表面上の技術は過去と大きく様変わりしています。今回のカラテplusスポーツ全日本も学びが多くありました。特に私が気を付けなければならないなと思ったのは、やはりシャドー。特に試合展開や時間配分などをしっかりと意識したシャドーでないと意味がないなと。過去の私の考えでは
総合空手道武禅館です。負けの原因は全て自分にある。競技に向かう者として、武道家としての最低限の心構えです。孫子は「敗因は自分の中に在り、勝因は相手の中に在る」と説きました。先人の兵法を単なるキャッチコピーや標語のように捉えないで下さい。負けてしまった人は、やれ進行が、審判が、待ちで体が冷えて…と、負けの原因を他に求めがちです。自己分析をせず、言い訳ばかりしても意味が無い。試合に出たら、頭に浮かべる言葉はこの二つだけ。「ありがとうございました。」「次は
総合空手道武禅館多治見本部です。3月24日（日）は愛知県武道館においてカラテplusスポーツ全日本空手道選手権でした。当館からは22名の選手が参加。結果は以下の通りです。★優勝★小池一也（上級一般男子重量級）奥村愛叶（上級小学3年男子）山崎悠真（初中級小学6年男女混合）★準優勝★柴﨑泰誠（上級小学3年男子）私自身、チャンピオンベルトは30年以上の空手修行において初獲得です。奥村愛叶くんは前回の穂の国杯選手権から連続2回目の優勝となります。小学3年男
3月24日はいよいよ全日本選手権です。当館多治見本部生は先日、市長への表敬訪問も完了しました。出場者は以下となります。★多治見本部★【上級】奥村愛叶、柴﨑泰誠、平尾匠、村田翔太、奥村将吾、阿波智紀、小池一也、小島輝彦、小池奈津、杉浦芽依【初中級】山崎悠吾、田上輝、山崎悠真★名古屋本部★【上級】小澤啓太、安元悠真、松岡凜空、荒川健人、鈴木司、山田拓夢（推薦追加）【初中級】小島一容、松岡凜花★徳重分支部★【上級】谷口貴寿時間：3月24日（日）10:30sta
