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これまでうつ病の症状やうつが「疲労」と関係していること、再発率が高いことや自死につながる怖れもある病気であることなどなど、うつ病に関する基本的な知識について書いてきました。精神疾患であることから本人も周囲も気づきにくい(気付かれにくい)という特徴があり、それがゆえにうつ病の人が「怠けているだけ」「弱い人がなるもの」といった偏見にさらされやすいということなども書いてきた通りです。今や日本で「うつ病」を知らない人はいないと言えるほど「うつ病」という病名は知られていることと思われますが、
さえです早いものでもう9月ですね。朝、晩はめっきり涼しくなってきました。足早に月日が過ぎていきますが、つながる@home『ことこと』も来月10月の予定が出ました10月も楽しみな事もりだくさんシェア会や外の居場所の詳細が決まりましたら後日ご案内させていただきます。つながる@home『ことこと』は飲食持ち込み自由出入り自由ですその日の気分や予定にあったひとりひとりのスタイルでご利用くださ
正円道には、様々な肘打ちがあり、自信があります。一度体験してみてください
こんにちは、makoです。‘くつろぎmytime’を大切に過ごしています後悔したり、反省したつもりでも、次に同じような状況で、また同じような行動をしてしまい、自分にガッカリすることがあります誰かの、‘いいなぁ、素敵’と思う行動や姿勢、言葉を思い浮かべるといつもの自分の選択パターンや行動から抜け出せることがあります本当は、自分が思うよりも沢山の行動の選択しがあるのに、自分の選択パターンは似通っていて、選択肢があることに気づいていないことも多いものだと
いつも心がうるおって、かがやきをなくさないように心のトリートメントを忘れずに***♥尊重♡«心のうるおい効果»尊重~配慮~寛容~理解~冷静~独自性~関係性~期待~つながり何事にも、相手に対しても、自分に対しても、尊重することは大切です。すべての物事を冷静にとらえ、配慮することは肝要です。たとえ、許しがたいところや不備があるとして、寛容に受けとめ、理解する姿勢も必要です。冷静に判断する部分と、独自
お試し暮らし体験記⑧では、これまで「言葉」や「コミュニケーション」のことなどをはじめ、(かつて暮らしていた地域との)「違い」について書いてきたので、もう少し「違い」に焦点を当てて書いてみたいと思います。まず、もう何より暑さです、月並みですがもう本当にこれです笑。わずか二か月程度ですが、東北の夏とはちょっとやはり質が違うなと感じています。温暖化の影響を受け東北もだいぶ暑く感じていたのですが(特に私が東北に移り住む前と比べれば全然違ったようです…夏はエアコンいらない生活だったとか…)
こんにちは。昔の新人類ドジでのろま子です。ワーママはるさんのVoicyで図書館についての回があった。#955ネットではできない思考の幅を広げる図書館の使い方|oishiharu/ワーママはる「学びの引き出しはるラジオ」/Voicy-音声プラットフォーム音声放送チャンネル「oishiharu/ワーママはる」の「#955ネットではできない思考の幅を広げる図書館の使い方(2022年4月28日放送)」。Voicy-音声プラットフォームvoi
経済産業省の「『多様で柔軟な働き方』の実態について」(平成29年3月)によると、1,000人以上の大企業の調査結果ですが、7.7%の正社員が副業実施者であり、将来副業の意向がある人は55.7%に上りました。また、同じ経産省の調査の「『雇用関係によらない働き方』に関する研究会報告書」によると、副業・兼業の理由として、収入面と自分がやりたいからの2つにほぼ絞られることが明らかになっています。リンダ・グラットンの「ライフシフト」では、健康で長生きできる時代となったため、仕事からの引退が遅くなり
できる範囲で耳を傾け、共に考える。今回も以前いただいたご相談(お話)から考えたいと思います。※特定されることはほぼないと思いますが、それでもそれを避けるために、また内容を読みやすくするために一部修正しています。また、掲載について相談者の許可を得ているものもあれば得ていないものもあるのですが、得ていないものについては不特定多数が感じたり経験したりする出来事として内容を変えて載せています。もしそういう相談がきていたら…ということで「共に考える」をしておりますことをご了承ください。
ひとつ前のブログで、「アメリカ人」という言葉を使いました。モゾモゾしながら使いましたが、なぜでしょう初めて会った人と軽い自己紹介をする時、かつて私もそうでしたが、”I’mJapanese.”とは言いますが、今まで、”I’mAmerican.”と言う人に会ったことがありません。たまたまかな子どもたち同士の会話でも、自分のルーツについて話すこともあるらしく、一方または両方の親やその上の世代が、海外からアメリカへ来た…という子が多いのですよ息子の友だちも、「お父さんはドイツ人、お母さんはフ
生殖・周産期医療に関係する生命倫理を考えるに際しての日本産科婦人科学会の基本姿勢一部改変2022年3月5日日本産科婦人科学会理事長木村正倫理委員会委員長三上幹男同副委員長鈴木直202203_rinri_kihon.pdf(jsog.or.jp)202203_rinri_public_comment.pdf(jsog.or.jp)はじめに私たち産婦人科医が提供する生殖・周産期医療の目指すものは、母と子の安全を支援し、子の誕生を成し遂げ、生まれて
この時代に生まれ私達は自由を得ようとしている今肌、ジェンダー、生育環境に壁はないの…あるなら…もっと❗もっと❗声をあげて…生きる生き甲斐を世間に発信するわ私達は強く逞しい…生きる術(すべ)を知っているわ↑イラストby玉子✨
13歳になった「ぼく」の日常も、前作同様、まるで世界の縮図のようです。中学生がスタートアップについて学ぶ授業、レインボーカラーのストラップを首から下げた校長とノンバイナリーの教員たち、音楽部のクリスマス・コンサートで持ち上がったポリコレ騒動。時代が、社会が、人が大きく変わっていく中で、「ぼく」はさまざまな事件を経験しながら、パンクな母ちゃん、そして父ちゃんとともに悩み考え、大人へのらせん階段を昇っていきます。そしてついに親離れのときが。「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」
「FREENANCE(フリーナンス)」が目指すフリーランスが活躍する多様で成長性に富んだ社会「FREENANCE(フリーナンス)」が目指すフリーランスが活躍する多様で成長性に富んだ社会いま、働き方が多様化している。フリーランス人口は増加し、副業を認める企業の数も拡大の一途をたどっている。そうしたなか、新たな働き方を選択する人々を金融面からサポートし、絶大なる安心感をもたらしてくれるのが「フリーナンス」というサービスだ。こforbesjapan.com
いつも心がうるおって、かがやきをなくさないように心のトリートメントを忘れずに***♥切り口♡«心のうるおい効果»切り口~とらえ方~多角的~観察~表現~多様~汎用~世界観~ボーダーレス人には、たくさんの側面があります。物事には、たくさんの切り口があります。すべての人、物事は、多様な面があり、とらえ方で変わっていきます。多くを見、多角的にとらえていくことが、より深くを知り、本質に近づくことになります
私が両手をひろげても、お空はちっとも飛べないが、飛べる小鳥は私のように、地面を速く走れない。私がからだをゆすっても、きれいな音は出ないけど、あの鳴る鈴は私のようにたくさんな唄は知らないよ。鈴と、小鳥と、それから私、みんなちがって、みんないい。金子みすゞ名詩集のはじめの詩です。ないものねだりで他者の良いところに目が行き欲や妬みといった感情が起こってきます。逆に自分は他者よりも優っているといって傲慢になったりします。
術後の検診に…やたらと点眼薬が増えました💦ボケてる暇などおまへんワ(笑)#fromkyoto2020…gaku👩🦲
前々回から企業のプロジェクトはベトナムではSNSを使ったり個人のテレワークで行われだしていることを書きましたがこの状態がますます加速しているようですひとつのプロジェクトに対し個人のリーダーがいて日本や世界にSNSを通じて個人のエンジニアやマーケター、その他が参加しプロジェクトを進めている日本ではあまり見られないですがベトナムや東南アジアではもうすでにそのような形態で仕事をしているIT系やプロフラム開発が中心です私たちのものづくり分野もデータさえ作れば世界各
「本と多様な立場の読者をつなぐために」というオンラインシンポジウムに参加した。メルマガで知って気になっていたところ、図書館にもチラシがあった。その時は、同じものだと気づいていなかったけれど笑パネリストに、作家の丸山正樹さんがいらしたのが興味を持った一番の理由だが、それだけでもない。放課後デイは終わったけれど、地域スクールからはまたオファーがあるかもしれないし、読友さんがしている朗読奉仕にも興味があるので申し込んだ。他のパネリストは熊谷晋一郎さ
一日の終わりに哲学で、多様を深めるひと時。昨日の令和哲学カフェは「多様を可能にする究極の一様〜性は持つものではなく使うもの〜」1日目でした。令和哲学者Noh先生とチームで開催。ナビゲーターは、OVERTHERAINBOW代表荒牧明楽さん。過去を論理的に否定して、まったく新しい観点から再整理する哲学。絶望に関しても同じで、今までの絶望を超越した絶望に気づくことの大切さを感じました。肉体の死をも超えた絶望があると説いた、キルケゴールの言葉が印象的でした。
今朝の出来事①小2娘「修学旅行ってなんのためにあるの?」ママ「本当ね、なんのためだろうね。」小6娘「勉強のためだよ、原爆のこととか実際に行って勉強するの」小4娘「検索すればわかるよね」小6娘「語り部さんとかいるんだよ」小4娘「動画で良くね?」小6娘「思い出つくるためでもあると思う。」ママ「小学校も中学校も高校でも修学旅行行ったけど、全然記憶にないけど」小6娘「。。。でも私は楽しみなんだよ」小2娘「念のため行ってくれば。」今朝の出来事②年中息子「保育園の先生から水筒持っ
読書ノートの116回めは、吉田修一さんの『パーク・ライフ』(2002年発表。文庫版は文春文庫)です。吉田さんはとても幅広いモチーフをお持ちの方で、どシリアスからふわふわ系までいろいろな趣向の話を編まれます。『悪人』『怒り』『横道世之介』『橋を渡る』などの作品を描かれています。映像化された作品も多いですね。本話は芥川賞受賞作ですが、ふわふわ系ということになるのでしょう。パーク・ライフ(文春文庫)[吉田修一]楽天市場550円あらすじ。中編二本による構成。タイトル作の
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100均などで買える保存容器の種類が増え、サイズや形が多様で、重宝しています。個人的に、用途を思いついたことが、大きなラップ削減につながり、自分のなかの大革命となって、まんざらでもありません。人生の最後に食べたいものは、おにぎりといって過言でなく、長年、ランチはおにぎり一辺倒でも飽きることはありません。しかし、本格派でなく、便利なラップでにぎっていたので、相当量のラップを使用し、必需品でもありました。昨今、世界中でラップなどプラスチックごみが海洋を汚染すると叫ばれており、心
こんばんは。昨日、友人から聞いた「音が色に見える人」の話。とても興味があり調べると、共感覚というもので、音を聴くと色が浮かぶ人、数字や文字が色に見える人など、通常の感覚に加えて別の感覚が無意識に引き起こされることをいう。自分が知っているものがいかに狭く、見ているものがすべてではない。と改めて知りました。共感覚の人がテニスをしたら、ボールを打つ度に色々な色が浮かび、よりブレないメンタルが必要なんだろうなと思います。読んでくださりありがとうございました(*Ü*)ノfin
定期的に開催されている地域福祉に関するオンライン勉強会。今年度最初は、それぞれの新年度の計画やこの勉強会(私が参加する前からずっと続けられています)に参加することの意義などについて話し合いがされ、とても有意義な時間となりました。この勉強会は毎月定期的に行われているものであり、かつ、専門職だけではなく、地域住民が積極的に参加されているものでして、福祉職で働いている方はもちろん、高齢者や学生、障害を持たれている方やそのご家族、私のような県外、時に海外に住んでいる方なども参加されるこ
人は無意識の内に感じていたストレスを他の誰かへぶつけているな…とそんなことを感じた本日。大なり小なり種類は多様ですが周り回ってそれはやってくる。タチが悪いのは考えられないケース。それ以上にヤバいのは話しても伝わらないケース。とはいえ大きく見たらどっちがどうとかさえ本来はないだろうと思いますが本日のケースについてはこれかはが当てはまる。よし、エスケープだ。それでは明日も心が赴くままに生きましょう
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1幸せにパクパク週に1度近くのコンビニの駐車場にやってくる八百屋さん。美味しい野菜が評判で、いつも大賑わい。年末、美味しいお餅を購入した。えっ、お餅ってこんなに美味しい食べものだったの?お米が違うのか、つき方が違うのか・・・ほっぺが落ちそうなほど美味しい。お雑煮に入れたり、焼いたり・・・幸せにパクパク食べた。ふと気づくと、オンラインの画面に映る顔が丸い?お餅のせいじゃないけれど、お餅もかんけいしているに違いない^^2食べなきゃやせない?昨日は、健
【様々な世界観に出会える絵本】『なんだかうれしい』谷川俊太郎+だれかとだれか福音館書店作・だれかとだれかって??実はこの作品たくさんの方が関わっていて、幅広い世界観に触れることができますそして写真のページと絵のページが交互にやってくる斬新さ。こんなに世界が多岐にわたっているのに谷川俊太郎さんの文章がそれを感じさせず美しくまとめあげてくれています分厚いけど、書かれているのは各ページ1文だけ。谷川さんのひきつける文だから最後まで心地好く読めてしまう♡あなた