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おはようございます。(^^)Goodmorning.本文BodyText旅行の準備をしている時、さくら姫とむーちゃんが、キッチンから外を眺めていました。Whilepreparingfortheirtrip,PrincessSakuraandMu-chanwerelookingoutfromthekitchen.「姫、何をしているんだい?」"Princess,whatareyoudoing?"「ぎゃいりょじゅをみていゆにょ(街路樹を
4月最終便の谷戸ログです。前回4月23日の記事以降は…夏鳥系の新規初認なし!先週の勢いはどこへやら(;;)早くも最盛期を過ぎてしまったか…ならば以前の初認日も持ち出して、後半組に望みをつなぐことにしよう。【2024年春の渡りリスト】種名\年20242023202220212020サシバ4/074/063/28-5/05*センダイムシクイ4/124/134/224/304/21キビタキ4/14*4/154/194/204
おはようございます。(^^)Goodmorning.本文BodyText菜種梅雨の頃に撮った写真です。Thisphotowastakenduringtherapeseedrainyseason.水墨画のような幻想的な風景が広がっていました。Afantasticlandscapethatlookedlikeaninkpaintingwasspreadingout.遠くの風景は、すっかり霧の中に溶け込んでいましたね。Thescen
こちらのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。以前のブログで、2021.5.6(木)に小田急の高速バスで到着したのはこちら。東名高速東京料金所でした併設される、東名向ヶ丘バス停までやってまいりました。さて、ここからは武蔵野をバスと一部電車で横断していきましょう。東名向ヶ丘は東名高速東京料金所脇。現代の関所的な場所です。本線脇の階段を出て、県道へ出ると東名向ヶ丘入口バス停があります。ここから溝の口駅等へバスが出ているのですが、運良くさほど待たずに向ヶ丘遊園行きのバスがやっ
春の「ほぼ毎朝探鳥」続きをレポートします。前回から一週たち、だいぶ役者が揃ってきました。ただしテキスト主体なのはいつもと変わらず(笑)【2024年春の渡りリスト更新中】種名\年20242023202220212020サシバ4/074/063/28-5/05*センダイムシクイ4/124/134/224/304/21キビタキ4/14*4/154/194/204/264/24サンショウクイ4/174/194/294/224/21コル
シングル公休の本日、押さえたお休みです。押さえた理由は次男の大学の保護者会と総会、そして懇親会があるから。自分が学生だった頃、保護者会なんてあったかな?と思いつつ、お出かけします。別に行かなくても良い気もしますが、進んで出かけるのは、そこが自分の母校だから。(^_^;)そう、この春から息子は私の39期後輩になったのです。あっちでこっちで乗換…メンドクサイ、とは思うものの、自分が通っていた当時、モノレールという文明の利器(^_^;)など、影も形もなく、新宿大回りルートで2時間以上
"谷戸"と"pics"と"topics"をかけて、地元多摩丘陵のルーチン探鳥レポートです。月間報告というより「せめて月イチはやっておこう」というノリ。毎春恒例、出勤前の早朝探鳥(おもに渡り観察)を3月後半から開始しています。大雨や遠征の日以外は毎朝通い、6月上旬までは続けるつもりです。◆ダイサギ3月10日◆ザリガニやカエルが活発になってきたせいか、ため池の浅瀬でよく餌を探している。アオサギもいるけど静止していることが多い。◆カワセミ3月17日◆このため池ではブルーギルらしき
11ヶ月ぶり、ずいぶん久々の「りん散歩」今回は小田急多摩センター駅からスタート。駅名標にはサンリオのキャラクターシナモロールのシナモンがいますね。出口の案内には「ポムポムプリン」。階段にはキティちゃんやマイメロディなど。東京都多摩市にある多摩センター駅はサンリオピューロランドの最寄り駅。なので駅の中にもサ
私のホームグラウンド多摩丘陵では、ハイタカは例年4月上旬が終認となることが多い。もう繁殖地へ向けて旅立っている頃だと思う。というわけで、今回はシーズン最終盤、3月のハイタカレポをお届けする。識別済みの個体はこの5個体。【いまひとたびのお風呂】3月10日、池の対岸に雌成鳥が浸かっていた。入浴の流儀は以前紹介したときと同じで、10分あまり足湯(半身浴未満)をしてから、数回全身パシャパシャして上がるという順序だった。残念ながら全身浴はうまく撮れなかったのだが、最愛の雌成鳥にお風
神奈川県立東高根森林公園の散策下2024.3.25(月)多摩丘陵の懐かしくも美しい自然を今に伝える川崎市内の公園
神奈川県立東高根森林公園の散策上2024.3.25(月)多摩丘陵の懐かしくも美しい自然を今に伝える川崎市内の公園
行ってみたい世界遺産は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう絹と言えば私が生まれ育ったのが・・八王子市・・ここは昔は桑の都と言われていた。絹の都でもあった。子供のころは蚕のまゆから・・糸をつむぐ工場が沢山あったし・・絹織物を作る機織り工場が良く見かけた。機織りの音も懐かしい。街の南はしには多摩丘陵ああってその山頂は御殿峠と呼ばれている場所があった。絹でおお金持ちになり御殿を建てたが没落した御殿跡だ・・・。後に北島三郎さんが買い取り・・住んでいることで日本中に有
東京都下は全体的に風が強かったがここは特別に強い・・・。風が強いので瓦が飛ぶので上に金属を貼ってある。個個の住宅の一角では二か所風が強い場所があってその一つが当家が当たっている。風の通り道の前側に家があればそこで防げているが・・上を通りぬけて影響が出る・奥多摩方面から多摩川を川の谷沿いに流されてくる風が・・川が曲がって逸れるのに逸れずに多摩丘陵にぶつかって当家方面へと吹いて来る。途中城山にぶつかって二つに分かれて・・その一つが当家を直撃する。おかげてルーフタワー倒壊事故・・それ痛い風
天王森八坂神社東京都多摩市連光寺多摩丘陵の北端は「尾根幹線道路」(通称おねかん)と呼ばれる都道で切り取られた尾根道その一角が「多摩市最高標高地点」(161.7m)となっています。このお宮さまには14年前にうかがって以来。お隣の「諏訪が岳」も三角点で標高表示があります巨樹巨木566本目天王森八坂神社スダジイ東京都多摩市連光寺
多摩丘陵の尾根を東西に約10kmと繋がる「多摩よこやまの道」に小山田緑地と分岐する箇所がある。「桃の谷」はその分岐点手前に存在する。先ず「まむし坂」と呼ばれる山坂を登って行くと平坦で広い道が展開する。高低差は10数mもあろうか?平坦な尾根道を道なりに、m左手に「東京国際ゴルフ倶楽部」を見ながら約100m進んで行くと・・・会談の先に桃色の空間が展開してくる。。。「桃の谷」の桃の木だ桃ノ木は5本しかないが5本共にピンク色に染まっている。
おはようございます。(^^)Goodmorning.本文BodyText朝方、目が覚めて外を見ると、一面の雪景色でした。WhenIwokeupinthemorningandlookedoutside,Isawablanketofsnow.幸い、さほど深くは積もっていません。Fortunately,itwasn'tverydeep.これから私は、買い物へ行きます。(^o^)I'mgoingtogoshoppingnow.
参拝第4823社武蔵御嶽神社細山分社神奈川県川崎市麻生区千代ケ丘小田急線新百合ケ丘駅から北方向へ、どこまで続くのかというくらいに長い上り坂のここはほぼ頂上?地理院地図では標高113m新興住宅地の一角に鎮座されているので開発に伴った移転かとも思いますが境内には「経塚」の存在も示唆されていて古地に近いのかもしれません武蔵御嶽神社さまはおいぬさまのお札がいただけるところですお宮の近くに桜が満開
たまには季節感のある一枚を載せつつ、多摩丘陵お散歩エリアの月間レポートです。というか雑談記事。【虹彩色が左右で異なるホシハジロ】前回からの追加は1種だけ。2月26日、ため池でホシハジロ(雄1個体)を初認した。このホシハジロなのですが。左右で目の色、つまり虹彩色が異なっている。「鳥オッドアイ」で検索してみるといくらか記事があり、なかにはホシハジロでもっと左右差の著しい例もあった。虹彩色をよく見ることは種あるいは性齢識別をする上で重要だが、1個体の左右でも異なる可能性があることを一
東端を多摩東公園近くの「丘の上広場」、約10㎞先の「唐木田排水所」を西端とする「多摩よこやまの道」。天気が良ければ多摩市域、富士山が一望できる「多摩よこやまの道」の「防人(さきもり)見返りの峠」(多摩丘陵パノラマの丘)に錆びついたマイ・チャリで行った。「防人(さきもり)見返りの峠」(多摩丘陵パノラマの丘)は東端の「丘の上広場」に近い場所にある。青空が多く期待していたが・・・運悪く富士山近辺に雲が姿を消しにきた。昨日より気温が低い高台の広場は風通
朝からゴルフに向かったわけではございません。まだ雪☃深い多摩丘陵の一角に建つ昭和初期建設の施設を訪れたのです。何か落ち着く佇まい。旧き良き建物。手間を掛けても行くべき空間。午後から池上での集まり。その前に何年かぶりの松屋の丼。大好きだった一杯もそれほどではなかった。気のせいか。夜は早いうちから久しぶりな場所での宴席。酒がとまらない。ここは地元の人の憩いの場所として在り続ける。Ididnotheadouttoplaygolfinthemorning.Ivisited
1月8日、多摩丘陵。行きつけの公園ではアオゲラが活発で、すぐ頭上からキョケケキョケケと小刻みな声が聞こえてきた。2羽でバタバタ何かやっている。この時期よく見る光景かもしれない。個体間のコンタクトとして観察者が考えそうなことは…(1)縄張り、資源または配偶者をめぐる争い(2)雄雌間の求愛、駆け引き、配偶者選択(3)幼鳥の親に対する餌ねだり(さすがに時期はずれだろう)嘴を突き上げたり、噛ませ合ったりして敵対的にも見えたが、儀式的な行動だという可能性もある。ただ少なくともアオゲ
参拝第4799社坂浜小田良山神祠東京都稲城市坂浜参拝第4800社坂浜小田良御嶽神社東京都稲城市坂浜多摩丘陵の新造住宅地の一角に造成に伴っての移転でしょうか新しい祠さまの中に御嶽神社の護符参拝第4801社光仙婆さんの祠東京都稲城市坂浜のどの病に効き目ありとの逸話が
…とかなんとか言葉遊びばかりで、月刊ですら続くのかよ?とすでに自ら疑問を持っていますが、つまりお散歩エリアの近況と話題です。【水辺のスペシャルゲスト】12月30日、地元では初見のハシビロガモ。溜め池に単独で滞在した。1月2日に再確認したがその後は見ていない。さて1月8日、鶴見川になんと!ぼくだよ〜ん♪ミコアイサ雄がやってきてくれた。ここはやや遠くて省略しがち。この日もスルーしそうになるところで、数少ない鳥仲間(というか鴨仲間)から連絡をいただいた。感謝!この日限りかなと思っ
現役時代の多摩テック全国に数多くあるテーマパーク。今もなお新しいテーマパークが生まれては人々を楽しませ続けている。しかし、そんなテーマパークには、あまり語られることのない側面が存在する。そんな、「テーマパークのB面」をここでは語っていこう。東京西部の多摩地区。小高い丘が並ぶ丘陵地に、かつて「多摩テック」という名の遊園地があった。1961年に開園したこの施設は、モータースポーツをテーマとした遊園地、という意味でテーマパークの先がけともいえる施設だった。多摩テック跡地裏から多摩丘陵を望む。
1月6日朝、多摩丘陵。いつものフィールドで、ハイタカが谷戸の上空を直進するところを見かけた。雌成鳥だろう。このタイプは毎年見ている。過去同じ場所で撮った画像を比較してみた。際立った特徴はないがよく似ている。同一個体にちがいない、とまでは言わないけど、その可能性がある、くらいは言っても許されるだろうか(^^;;何を言ってるんだこのヒトは?と思った方のために。ハイタカは個体差が大きく、姿は千差万別なので、個体識別と性齢推定を楽しむことができるのです。★★★さて、ハイタ
おはようございます。(^^)Goodmorning.本文BodyText「おはよーごにゃきりぇーにゃあしゃやきぇだよ(おはよう。綺麗な朝焼けだよ♪)」"Goodmorning.It'sabeautifulsunrise♪"「なるほど、そうだね」(^^)"Isee,that'sright."偶然にも、飛行機が写り込んでいました。(^o^)Coincidentally,anairplanewasinthepicture.それでは、ま
神奈川県相模原市中央区淵野辺本町2丁目に麵屋歩夢があります。JR横浜線の淵野辺駅から多摩丘陵方面ですが3キロかそれ以上の距離のイメージなので駅からの歩きでは遠いです。この前を車でたまに通るのですが、以前は違うラーメン屋がありましたがあまりお客が入っていないなというのを通りすがりに見てました。それがいつの頃だったかお店が変わると、お店の前に行列ができるようになりました。お客の敏感さに敬服しました。時間があれば寄ってみようかとどんなラーメンか先に食べログで調べました。二郎系とも紹介され
再訪金神神社神奈川県川崎市麻生区白鳥参拝第4791社金神神社秋葉社神奈川県川崎市麻生区白鳥参拝第4792社金神神社奉剣堂神奈川県川崎市麻生区白鳥小田急多摩線の栗平駅と五月台駅の間、下り路線の右手の丘上に立つのがこちらのお宮(地名の由来となる「白鳥神社」は線路をはさんだ対岸?になります)。神仏混交風でいつものお宮さまとは少し異なる雰囲気。冬枯れの多摩丘陵なので展望よく、右手には丹沢に隠れながらも富士山が正面は横浜方面の景色あり。
1月3日、多摩丘陵。正月休み最終日で気分は下降線の朝。まず直近の小公園からスタートした。ルリビタキの気配はあれど姿は見えず、杉林コーナーへ。ここでは年末にツミ雄成鳥の採餌を観察した実績がある。付近の木をチェックしていると…小型のタカが1個体、樹間から現れて通過し、林内に消えた(現場は本物、タカは合成です、念のため笑)。目で追えたのは1秒あるかないかという間。それでも、確実に体下面には赤みがあった。となると先日見たツミ雄成鳥が有力だが、ハイタカ雄成鳥もあり得る。ダメモトで、そのタカが
12月30日、多摩丘陵。行きつけのフィールドには鷹の水浴び場があり、その付近を通る時にはゆっくり時間を使うことにしている。期待値はそんなに高くないが、手がかりのない場所で待つよりはいい。この日は今シーズン初の当たり。やって来たのは…風切の横縞が明瞭であり、指状の初列風切6本指の6本目が大きく突出している(ハイタカの特徴)、体下面の胸腹は横斑(オオタカ幼鳥の否定)。というわけでハイタカには違いない。とはいえ下面は全体として順光だとかなり白く、体格は立派に見えて、ほんの数秒追っただけで