ブログ記事54件
ほとんどが、こんな感じで病気が増えていってしまうんじゃないかと感じる。医者を信じるのは普通だと思うけど精神医療は恐ろしい。薬を増やして手に負えなくなるとんでもない事
これを読んでなるほどと思った。感じていたことだった。医者に話したけど無反応だったそんなことは、学ばないのだと思う。もう一度話してみようと思う。医者にももっと薬について深掘りが必要です。分かって欲しい、現実
健康になる事自分を取り戻す事減断薬時の立てた目標で、前者は断薬成功トップブロガーの方の目標、後者は私でした。その方も私も目標達成出来ました。自慢する訳では有りませんよ。私のブログ閲覧者、アメンバーの方は、やはり回復を目指して苦しみに耐えている方が多く、少しでも応援したく。ただ人により、断薬後の離脱症状に苦しまれている人減薬中の人そこまでたどり着いていない人が居ると分かりました。今回はいずれの方にも通じる目標の大切さを伝えたいです。まず
何を伝えたいのだろう。何を知ってもらいたいのだろう。看護学部の若い学生相手に自死の遺族として講話をお願いされているが。(産業カウンセラー協会の時の内容で良いと思います。)毎回一緒のK氏。あのね。この頃遺族として遺された者として思うところ、心の有り様が少し変化してきたようなんだ。話したいことはたくさんある。差別と偏見。職場問題。多剤処方による精神薬の影響はなかったか。あれこれいろいろ。その時々で身体拘束について過重労働についてとかテーマらしきもアドバイスがあ
日本だけ重症例が多い一番の理由はズバリ、確定診断に至るまでに向精神薬を多剤処方され(主にベンゾジアゼピン系薬剤)、それが悪さして余計に悪化すると見た。日本ほどベンゾジアゼピン系薬剤をホイホイ処方する国はない。実際、それまで何も無かった患者がベンゾジアゼピン系薬剤を服用したがために線維筋痛症になる、というパターンは散見されるそう。事実私がそうだった。しかも確定診断されたあとも凄い高用量のベンゾジアゼピン系薬剤を処方された(リボトリールMAXなど)。これでは治るどころか悪くなる一方だ。そし
先週から無気力です何もしたくない2月に入りましたね。節分を過ぎると立春春が始まります季節の変わり目長いと思ってた冬も終わりに近づいてるのですね。そういえば秋のできごとなのですが、漢方薬局に寄って先生とすこしお話しして来たら、「土用だからみんなしんどくてだるい時期ですよ季節の変わり目は体調崩しやすいです。ゆっくり過ごすように体に合わせた過ごし方してみてくださいね」植物育てるのが好きなことを話すと、土用の間は土を触らないようにとも。土の神様をこの時
断薬という大変なことを乗り越えて、たくさんの宝物が見つかった身体をよくしていく過程心を良くしていく過程実践し行動し、体験経験したことこそが道になるんだと知ったどう生きたいのか?どう生きるのか?より明確になってきた。、自然に助けてもらって元気になれたわたし人間も自然の一部で、不自然な生き方や暮らしをしているとこうやって病気になるのだとよくわかった都会にいると不自然な暮らしと生き方に、どうしてもなる植物動物自然に本当に本当
断薬して、認知症的な感じで物忘れはひどいし、さっきしたことをすぐ忘れる傾向はまだ残っていますですが、ものを考える能力はもどっています。ものを考える能力もですが、感情も戻りました服薬してきた間中、ほんとうにぼーっとしていました服薬していた長い年月、感覚も感情も鈍くなり、身体機能も鈍りおかしくなっていた薬で創られたわたしになっていましたものの感じ方、考え方ほんとうに元の自分に戻っています。かけがえないですも
最後の処方をつい先日ブログに書き記しました。およそ14年間の多剤処方であり、薬という毒物を代謝しづらい虚弱体質でした。わたしは成り行きとはいえ、命を失う覚悟で断薬しましたので、絶対に真似なさらないように。本当に命失いますよ。それほど過酷でした。死んでもいいから薬と縁を切りたかったのです。死んでもいいから狂った医療と縁を切りたかった。命と引き換えにしても本来の自分に戻りたかった自分をとり戻したかったその一心でした。
再度精神薬常用しだしてはや1年ちかくせっかく入院して断薬して結局多剤処方行きたくもない病院にいきクスリを買うラクになればいいけれど逆に調子や環境は悪化の一途これでは何も信じることなんて出来ないわたしに投入されたサインバルタトレドミンジェイゾロフトレクサプロイフェクサーレスリンリフレックスクエチアピンジプレキサスルピリドメイラックスロラゼパムジアゼパムエチゾラムフルニトラゼパムニトラゼパムマイスリーアモバンベルソ
服薬率ほぼ100%未回復率ほぼ100%社会復帰率ほぼなし障害一級の知り合いがいる月一注射投薬内容は知らない生活保護障害二級の知り合いがいる多剤処方内容は知らないグループホーム行く末はいずこだろうか
『一見ADHDに見える恐ろしい病気』一時「うつ病」の乱発が精神医学界で問題となり、警鐘を鳴らす先生の投稿や論文が立て続いた時期がありました。それから10年経たないうちに今度はADHDです。「多動…ameblo.jp多剤処方は精神科だけの問題ではないが、精神科の多剤処方は社会的にも問題視されています。実際、処方されたたくさんの薬の内訳をみると、一体全体、その患者は何という名前の病気を治療しているのかさっぱりわからない、まとまりのない処方内容になっています。逆に、優秀な医者の処方内容は、それを見れ
ナイアシンアミドビタミンCスルピリド半錠メラトニンロラゼパム半錠多剤処方は健在だあとは寝る前きょうもまた壊れていく
胃酸を抑える薬でまさかの腎不全副作用から浮かび上がったあまたの疑問徳島大名誉教授〈dot.〉7/26(火)16:00配信写真はイメージです(GettyImages)超高齢社会を迎えて、病院は高齢患者であふれ、ポリファーマシー(多剤処方・多剤併用)が常態化しています。そんな中、身近な薬にも意外な副作用の可能性が潜んでいることがわかってきました。徳島大学名誉教授・和田眞さん(専門は有機化学)が、自身の体験から見えてきた医薬品の課題や、後発医薬品への疑問をまとめました。【写真】徳島大
僕もね勤務医時代逆食、、PPI製剤てきとーにのんでた、、香港🇭🇰からの論文読んでそつこう、、PPI製剤のむのやめたよ、、シークレット㊙️、、ほんとシークレット㊙️なことがおおいよね、、まー、、ある一定、、薬害がでるだけだ、、、、胃酸を抑える薬でまさかの腎不全副作用から浮かび上がったあまたの疑問徳島大名誉教授〈dot.〉超高齢社会を迎えて、病院は高齢患者であふれ、ポリファーマシー(多剤処方・多剤併用)が常態化しています。そんな中、身近な薬にも意外な副作用の可能性.
にほんブログ村👆バナーを押してくれてありがとう❣️励みになります🙌✨🌟にほんブログ村👆バナーを押してくれてありがとう❣️励みになります🙌✨🌟おはよう御座います。🙋♂️✨🌟まあ、まずは今日の一曲をどうぞ!!👇今回の私のS病院(私が3番目に掛かった精神科のある総合病院で、97年の唯一の入院先)へのカルテ開示にて、私の「統合失調症」の診断は、2番目に掛かったEクリニックによる抗鬱剤などのカクテル処方による悪影響が原因ではないか?という疑念が個人的に益々深まってきました。今回のカルテ開
精神科における薬物療法の開始時は、基本、単剤(1種類)からスタートです。それなのにいきなり2種類3種類処方する医者は、おそらくこのルールを知らないかと思います。勇気を出して、多剤処方は困ります。と言いましょう。キレたり不機嫌になる医者は不適切と判断し、受診するのをやめにしましょう。『医師転職!とっとと辞めさせなければならない医者』経営者がとっとと辞めさせなければならない医者は「病院の悪口をずっと言い続けている医者」である。特に、入職したての若い医者に悪口を垂れ流し続けるのは有害かつ大罪…
精神科における薬物療法の開始時は、基本、単剤(1種類)からスタートです。それなのにいきなり2種類3種類処方する医者は、おそらくこのルールを知らないかと思います。勇気を出して、多剤処方は困ります。と言いましょう。キレたり不機嫌になる医者は不適切と判断し、受診するのをやめにしましょう。
最近お薬を長期間、多剤処方されていて体調がすぐれないというご高齢の方から、ご相談がありアドバイスをさせて頂きました😊6種類のお薬が処方されておりその内3種は同じ診断名に対するお薬で、波動的に診てみるとその内1種のみ現在必要であり、他の3種類お薬の服用の仕方もお伝えしました。一週間後、体調も良くなり仕事にも復帰出来たという、嬉しいご報告を頂きました。
精神科医の診断名は、同じ人に対しても、精神科医によってバラバラです。診断名が違えば処方薬も変わります。精神科においては、誤診を証明することが非常に困難です。更には、その人に「正しい診断名」が存在するのかどうかも分かりません。ただ一つ確実に言えることは、病名問わず、薬を沢山処方するタイプの医師にかかると「じわじわと悪化はするけど決して快復しない」ということです。そのことを理解した上で、患者は精神科医を選ぶべきです。よく話を聞いてくれる医師がいい医師なのでは無いのです。話を聞きすぎて患者
他人の目、他人の評価を病的に気にする者は、嫌われたくない、バカにされたくないと、自分を評価を下げられないようにすることばかり考えている。すると自己操縦感を失うため、精神の具合がどんどん悪くなる。それに輪をかけるのが多剤処方である。診察するごとに担当医が替わり、治療方針に首尾一貫性がなくなると、その時その時の患者の訴えに、その時その時の担当医が薬を処方する。処方全体のまとまりや、患者の病状の大きな傾向というものに配慮することなく、都度都度の状態に左右され、処方変更そして「足し算」されていくのであ
多剤処方は精神科だけの問題ではないが、精神科の多剤処方は社会的にも問題視されています。実際、処方されたたくさんの薬の内訳をみると、一体全体、その患者は何という名前の病気を治療しているのかさっぱりわからない、まとまりのない処方内容になっています。逆に、優秀な医者の処方内容は、それを見れば、初めての医者でも何の病気の治療をしているかおよそ見当がつくものです。よく「精神科医は足し算はできるが引き算ができない」と揶揄されますが、まさにその通りで、薬をどんどん増やすことはするのに、減らすことをしない。一
こんにちは。私は心療内科でのお薬を飲んで約20年になります。最初は高校生の時に人間関係が上手くいかず当時付き合っていた彼氏に相談したら「いい病院がある」と、連れて行かれたのがきっかけでした。そこからどっぷり薬漬けです。あらゆる薬を飲んできました。ベンゾジアゼピン、SSRI、抗うつ薬、抗精神病薬、などなど。今まで言われた病名うつ病、双極性障害、不眠症、PTSD、不安障害果たして本当にそうで、薬は必要だったのでしょうか。今は不安障害ではありますが薬は対処療法でしかないと思います
を、思いついてしまった。多剤・長期処方でたたいている方の言い分を見れば、多剤・長期投与での安全性が確立されてない、うんぬんでてくる。それもそうだが、そもそも内因性精神疾患(あるいは一部の外因性もか)でないかぎり、無理して長期内服する必要もないのである。まあ、そのほかのいいぶんもあるが、一つの理由はここにもあるのかなと思うものをあげる。おじいちゃんおばあちゃんの処方を見るとわかるが、内科も大概である。最近は是正されつつあるが、いろんなところにかかると胃薬なんかが被ることも多々ある。なの
多剤処方とか新薬とかジェネリックとか。処方すれば儲かるんじゃないかとか、裏で薬屋さんと繋がってるんじゃないかとか、思われてる方も多々いる模様。私は少なくとも勤務医であるので、開業医のことは詳しくわからないけど、仕組み的に話せば。多分、処方してもしなくても、さほど病院やクリニック的な利益は変わり無いんじゃないかな。むしろ、精神科のお薬は、多剤にすると診療報酬が減額されることがあります。なので、だけではないけれど、患者さんの体のためにも、できるかぎり減らしたいところ。また、決まった量以上
こんにちは。ゆりです。現在の気温21.9℃、湿度57%。晴れています。朝、なんとか起きて精神科クリニックに行ってきました。お化粧もせずに・・・。髪だけひっつめて、惨憺たるありさまです・・・。疲れが抜けていなくて、眠くて、怠いです・・・。めまいがひどいことを話したら、また薬が増えました。もう・・・一体どれだけの薬を飲んでいるのか解らないです。いちいち書き出すと、「服薬自慢」と言われるのでもう書かないけど、多剤処方過ぎる気がします。なんだか
ある女性からメールをいただきましたので、今日はその内容をお伝えしようと思います。38歳のコメディカルとして、ある精神科病院に勤務されている方からのメールです。立場上、コメディカルの職種や病院名は伏せさせていただきます。メールは、まずこんなふうに精神科病院について書かれていました。「病院勤務を通じて、いつも感じているのは、患者さんの心が見捨てられているということです。」そんな職場のひどい現状と、そうした職場に勤めているやりきれない感情を女性は伝えてくれました。以下、メー
新聞にもニュースにも当時なった。伝説の精神科医がいた。名前は伏せる。一つ言えること。それは、15年以上前だが私の精神科の主治医だったことがあるのだ。私はその頃、介護の仕事を辞め、病気という名の精神病のスティグマを貼られた。朝、起きられない。一日中憂鬱、結婚したばかり。長男が産まれて、お金を稼がなくてはと焦るばかりだった。「サイレース・・・」元主治医はレシピを書くとき眠剤から始めた。それから、「いいでしょう・・・」が口癖だった。私が落ち込んだ