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財務省はラスボスだ。安倍晋三総理は財務省は倒閣をする力があるという。財務省はデフレーションを解決することが最優先課題である。内需拡大こそ重要であるとすべきだ。外需促進は貿易黒字の拡大を伴うだけだ。‼️これは円高を促し国際競争力を失うことになるか。むしろ、財政出動により内需を拡大することで輸入が増加し、これが円を安くし国際競争力を高めることにつながる。すなわち、財政出動による内需拡大こそが円高を止める。デフレ下では金利の大幅な上昇はありえない。自国通貨高にはならないのである。‼️財務省の増
輸出が減ってるらしい。コロナが収まってなかった、昨年よりも少ないので、かなり重症じゃないかと。他の国は経済が持ち上がってるので、韓国からの輸入が増えてもおかしくないはずなんだが。ーーーーーーーーーーーーーー韓国の輸出減少幅…G20で最悪9/25(月)6:53https://news.yahoo.co.jp/articles/d1d743fc59843958ddc09df1f014a40937b905f0輸出不振が長引く状況で、高金利と原油高まで襲い低成長の影が深まっている。韓国
昨日はスーパーブルームーンってことで夜になるのを楽しみにしてたんだけど、東京の夜は雲が多くてなかなか月の輪郭がはっきり見れなかったよ。スーパームーンっていうのは月が一番大きく見える満月、ブルームーンっていうのは同じ月に(ややこしいな)二度目の満月が見られる時にブルームーンっていうらしく、昨日はダブルで。まずは先月発表された今年の4-6月期の日本のGDPが年率換算で6%の成長ということだったのね。俺はそれ見て、ウソだろ?と、今の東京なんかでも空きテナントばかりだし、どこが成長してるんだ?と思って
岸田内閣は、今後とも、電気代とガソリンの補助を継続すべきである。さらに、原発の再稼働を政府が各電力会社に要請すべきである。さらに、新規の原発も認めているデジタル社会やEV車の普及に備えるべきである。コストプシュ型インフレ対策と、中国から日本企業の製造拠点の日本回帰のために、緊急に政府は補正予算を編成をして20兆円の予算を成立させるべきである。物価対策に全国民に5万円の現金給付もありだ。内需の停滞が心配だ。
ネットのあちこちで、外需と内需のギャップに、ブチ切れは確かに多いから、岸田内閣、どっち向いて、国内を潰す気なのか?と、怒る声高だから、これで解散やろう!は大誤算の通り‼️(・∀・)爆
通信教育のスクーリングのため一年ぶりに東京に来た。地元の観光客も外国人ばかりだが、東京はなおのこと外国人だらけである。いろんな国のいろんな年代の人たちがいた。ホテルの無料提供新聞によると、景気の上向きは外需ばかりだとか。なるほどと思う。駅から少し外れた住宅街では日本人が慎ましく、というか往年の面影もないほど落ちぶれた?生活をしているのが目に入る。円安ということもあるが、どうも日本は欧米どころか、アジア諸国よりも物価が安いようである。佐藤優がある本で、東京ラブストーリーの現代リメイク
ローン地獄まっただなか!好きな言葉は「食べ放題」と「開店セール」節約ビンボー脱却の専門家(↑脱却してから言え)ゆうです!できるだけお金をかけず心豊かに✨お得情報やお役立ち情報マイホームや節約グルメなどうれしく楽しく綴っていきますどうぞごゆっくり♪貧乏投資家ゆうです街中で目についたものを投資家視点で観ると新たな投資先などアイデアが生まれるので未来をあるていど予見出来るようになります外食系の株は株主優待でたいてい汚
操業が再開された湖北省武漢市内のホンダの工場=2020年4月8日、湖北省武漢市、平井良和撮影中国経済が四半期で初のマイナス成長に落ち込んだ。新型コロナウイルスへの徹底した感染対策は続けつつ、各地で経済活動の再開が進む。だが、感染を恐れて客足は減っており、工場では外国からの受注が厳しい状況にある。強力な景気対策を打てる状況にもなく、元の姿に戻るまで時間がかかりそうだ。北京市中心部にある北京ダック店。約30卓あるテーブルのうち、昼は10卓しか埋まらない。夜はさらに人が少ない。「新型コロナウイル
まだまだ新型コロナウイルスが収まらないので、引き続き免疫力を上げ最大限警戒し続けなければいけない。相変わらずいろんなことを批判している人がいるけど、それを気にするのも程度が低い気がするので、未来に目を向けようと思う。現実的にこの先の日本はどうすれば良いのかと個人的に考えてみて、完全に私見だけどそこから自分の行動を考えていこうと思っています。検査数の少なさはあるけれど、やはり日本の医療は世界トップクラスなのは証明されつつある気がする。検査数が影響する感染率の問題以上に、医療の質が
【当面の経済対策】2020/2/24、現代ビジネスに、高橋洋一さんの『新型コロナからの「東京五輪中止ショック」が日本経済の息の根を止める』記事が掲載された。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70602以下は、その概要。1.四半期GDPワースト5<1994年以降の年率換算>今回の6.3%減は、4番目に悪い数字(1)2009年1-3月期17.7%減(2)2008年11-12月期9.4%減(3)2014年4-6月期7.4%減(4)
【2019/10-12期のGDP速報値】2020/2/17(8:50)、内閣府は2019/10-12期のGDP速報値を発表した。https://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/sokuhou/files/2019/qe194/pdf/gaiyou1941.pdf以下は、日経電子版を含めた概要より。https://r.nikkei.com/article/DGKKZO55708610X10C20A2MM0000?s=5<2019
日本のGDP第一四半期が発表されました。大方の思いと全く反してなんとプラス2.1%の伸びだという。そんなのありえないでしょう。??????大企業も大量のリストラをしようとしてるし経団連会長やトヨタも終身雇用はもう無理。って言ってるのにどうしてそういうことになるの。及川幸久氏が動画で説明してくれたのをこちらに要約してみます。幸福実現党はまったく興味がないですがこの方の説明は分かりやすいところがあります。お勉強の時間です。経済が分かるおばさんになろう
悲報、前回の消費増税8割は国債返還日本という国は不思議なもので、やる前にはあれこれとスローガンを掲げたり議論をしたりするのですが、一度決定されてやり始めると検証を一切しなくなる、というような性質があるように思えます。消費増税もその1つでしょう。実際に政府も「こう使われました!これに使いました!」という公表を積極的にはしませんし、国民もほとんど気にかけていないのではないでしょうか?じつは前回の消費増税が何に使われたのか?という検証をした記事が存在しましたので、本日はそれをもとにいろ
外需銘柄でピックアップ【正直じいさんの株で大判小判】https://marketpress.jp/
内需一辺倒から外需も【正直じいさんの株で大判小判】https://marketpress.jp/obankoban/45278/
昨日、日経平均は前日比445円安と、今年最大の下げ幅を記録しました。世界的に下げる中、東京市場は主要市場では最大の下げ。市場関係者は色々な解説をしていますが、一つだけ確実に言えるのは、日本企業の収益基盤はそれほど盤石ではないということ。秋以降、市場関係者は、「日本企業の収益は絶好調。PERなどから見て日本株は割安」とはやしてきました。たしかに中間決算など数字的には好調です。しかし、こうして外部環境が少し悪化すると大きく下げるのは、日本企業の収益が外需頼み、円安頼みで、盤石な強さを持つ企業
東芝のテレビ事業も、富士通のスマフォ事業も身売りする。日本の家電メーカーは次から次へと解体されていく。銀行は人員を削減する。こういう状況でも不思議なことに日本のGDPは拡大しているらしい。どうやら、輸出企業だけが利益を出しているらしい。外需が日本のGDPを押し上げている。一方、内需はどうかというと、全く成長していない。成長していないどころか、個人消費はマイナス。個人消費がマイナスだから、景気は決してよくはならない。輸出関連の大企業だけが利益を
タイ中央銀行の月例経済報告によると、9月のタイ経済は外需と外国人旅行者数の増加に支えられ、景気拡大が加速した。9月の輸出は前年同月比13.4%増の218.7億ドル、輸入は6.5%増の164.7億ドルで、経常収支は62.9億ドルの黒字だった。9月の外国人旅行者数は前年同月比5.7%増、256.6万人。9月の工業生産指数(MPI、速報値)は前年同月比4.2%上昇した。業種別のMPIは「食品、飲料」プラス4.5%、「自動車」プラス15.2%、「ゴム、プラスチック」プラス8.2%、「I
『【桜便り】金正男暗殺の正体/安倍・トランプ会談の本当の成果-高橋洋一氏に聞く[桜H29/2/15]』水島社長が今回の日米首脳会談での安倍ちゃんを褒めちぎって、しかもあろうことか、嬉しそうに「坊ちゃん総理と、くさしていた連中の今まで言ってきた基盤が全部崩れた」(18:30~)とまで言う始末。崩れるどころか強化されただけなんですが?何十兆円とも言われる朝貢外交をそんなに手放しで褒める意味が全くわかりません。どんな国でも、そんな大金を携えてくる首脳を歓待するのは当然でしょう。結局、
ダボス会議で習近平氏が「保護主義」を批判したそうである。引用http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/01/post-6748.php『習近平、ダボス会議で主役――「鬼」のいぬ間に』前略習主席がダボス会議に出席するのは初めてのことで、スイスは「アメリカを除いた世界最強の経済国家」の代表として、国を挙げての破格の厚遇で習主席を歓待した。17日には習主席がダボス会議で基調講演を行い、トランプ次期政権を念頭に、「反グローバル化」「保