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今日は蟹座27度蟹座26度~30度までは・・・共同のプラスとマイナス面を実感し、愛着を持ちつつも、繋がり続ける難しさ。家族や信頼する仲間と平和な状況の中で、豊かさを味わうことに焦点が当たっていきますが、それは長く続きません。蟹座27度のサビアンは『渓谷での嵐』です。昨日は、豊かな生活を疑似体験して自信を得るでした。今日は、「外敵から大切なものを守り抜く」です。豪邸が立ち並ぶ渓谷に嵐が襲います。嵐は自然の脅威。神々
\\メイクしながらスキンケア//山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥夢見た悠々自適ゆうゆうじてきの年金生活は、なぜか幽遊自虐ゆうゆうじぎゃくの年金生活にさま変わり‥だがしか~し転ころんでもただでは起きないのが団塊だんかい育ちのいじましさ!つかんだ節約せつやくテクニックを余すとこなくご披露いたしましょ~ぅこちらからどうぞ鳴くよ(794)うぐいす平安京学生時代、語呂合わせでおぼえた記憶をお
今年もまたカルガモの親子がやって来ました。まだ3羽だけ。他のカルガモはまだ来ていないので、安心して暮らしているようです。ここだと餌を貰えるし、外敵があまり入ってこないからいいね。この時期、親子のお引越しシーンをテレビでやると、いつもヒヤヒヤします。車に引かれないか、側溝に落ちないか、ネコやカラスに襲われないか?でも一番厄介なのは、同じカルガモ。引越し先に、既に居を構えてるファミリーが、縄張り争いで、激しく攻撃してくる。ママのあとを必死に付いて、やっとここまで辿り着いたの
何度か小さいハエトリグモが自分よりも大きいミツバチを一所懸命に引きずって行ってるのを目にしましたたぶん飛んでるヤツを捕らえたんじゃなく、ベランダに落ちて死期が近づいて瀕死で動いてるヤツに飛び掛かってんだと思うこれも命の循環か・・・と手は出さずに見るだけにしていましたがある日、巣箱の近くに小さな塊が転がっていました遠目で見てもミツバチじゃない「クモか!?」と思って近づいてみるとたぶん、巣の周辺でチョロチョロしてたヤツだと思う誰にヤラれた!?ミツバチってスズメバチに限らず危害を及ぼしそ
2月17日から昨年孵ったチャボが卵を抱き始めた。チャボにも、わたしにとっても初めてのことまだまだ寒い中だしあれこれ心配もあったけど自然に任せることにした。巣を作ったのはとり小屋の外家の外壁の下、不要な段ボールが放置されてる一角母鳥は卵の上にひたすらじっとしていて餌や水を取らなくても大丈夫かなと心配したけどたまーに巣を離れて餌を食べる姿が確認できた。じっとしてるから外敵にも見つからないのかと安心するようにもなった。今朝(2月29日)、巣には母鳥の姿も卵もなく
外敵(烏か鷹か?)に襲われたか⁈右足がダラリと水に流されている様にみえるコサギ得意の脚で水草を掻き分けて餌探しが出来ない可哀想だけど助ける術がわからない何とか生き延びてほしい❗️昨日(02/26)は元気な姿が見られました♪頑張って👍
みなさま。おはようございます。結婚プロデューサー&幸せカウンセラーの牧師石島仁です。前回③では、「羊は牧者の声を聞き分けます…」から羊の持つ3つ特徴とその②「臆病」のお話でしたね。今回④では・・・羊の持つ3つ特徴の中の③「広い視野」についてです。羊が持つ「視野」は、草食動物の特徴である離れた目と横長の瞳孔を持ち視野はなんど270-320°だそうです。これは、外敵から身を守るため真後ろ以外は見渡せるよう
みなさま。おはようございます。結婚プロデューサー&幸せカウンセラーの牧師石島仁です。前回①では、「羊は牧者の声を聞き分けます…」から羊は羊飼いの声にだけ従う。というお話でしたね。今回は・・・羊の持つ特徴を3つご紹介したいと思います。①「群れ」②「臆病」③「広い視野」です。その①「群れ」についてです。羊の「群れ」は、外敵から身を守るための習性だそうです。群れから離れるとストレスを感じるようです。
さて~🙂✨昨日の朝…部屋の掃除をしようと掃除機を取りに行き戻ってみると…😳ころん…部屋の真ん中で転がっているちゃこちゃんがいました~😆(笑)こんな風に部屋の真ん中でくつろいでいでいるのを見るのは初めてだったのでちょっと、驚いた私😄今はここにいたいだけだよ~かなり近くまで近寄って写真を撮っても動かず…🤭の~んびり💕無防備だなあ~😆(笑)だって何にも、こないもん野生の兎さんだったら明るい日中にこんな風にでくつろぐことはあまりないんだ
お腹が大きかった黒猫ちゃんオールブラック😲3匹の赤ちゃん出産してました☝️餌場に来れるようになり息子が手懐けようと試みた😀↓↓↓↓↓↓↓(25秒)いずれTNRしないといけないので今のうちに慣らしておく作戦🤗ま、でも…ここには…天敵が来る…🖐️🤨狸さんオスの外猫?他の猫とたまに取っ組み合いの喧嘩してる🖐️😥たちまちは…怖い強いオスの外猫?や狸さんが通り抜け出来ない様にしたら多少は…危険度が減るんじゃないか思って『波板』買ってみた🤔通り抜け出来てたお隣
どうして人間はこうやって生きられないのか・・・また、ハヌマンラングールはシカのために木の実を落としてあげることがあるのだそう...credit:HrishiGulhanesource:https://t.co/YR7BDKCySh—エピネシス(@epinesis)August25,2023hirokoでしたメインブログはこちらからEternalEarth✿地球とともにセッションメニューはこちらから
我が家のケージは二階の一室にありますエアコンが無いので、暑い日は一日中窓を開けて換気をしています二階だし、私がしょっちゅう居るし、油断してました今年で3度目の夏ですが、ふと網戸を見ると直径4センチほどの穴!!!明らかに何者かが破った形跡です💦幸いアキクサ達は皆無事で、部屋の中に何者かがいる気配はありません屋根の上まで登ってきたのか、はたまた飛んできたのか…この日以來私が部屋を空けるときは窓は閉めて部屋のドアを開けて換気するようにしてますが、なにか対策考えなければ💦
いつまで続くんだろう、この暑さ日向出るだけで肌がジリジリ、マジでやばい。仕事終わりのパパさん、屋外運動したら危険ってことでかりん邸で洗濯、片付け。かりんちゃん、ブラッシング後にこの暑さを体験学習。セミの声に興味津々だけど、暑すぎて1分弱で退散。かりん邸は涼しくて快適そういえば、数日前からのG。数回チャンスありながら仕留められず…2日続けて夜中に出現するから、寝不足。考えてみれば、にゃんこ生活20数年。今までG出現しなかったのは、ラッキーだったのかな。か
セミの抜け殻は普段あちこちに見るこのところ羽化直後の蝉や羽化に失敗した蝉のむくろをよく見る大きな木の幹に羽化途中の蝉にアリがたかっていた羽化できずに命絶えた後にアリにたかられたのか羽化途中にアリたかられて死んだのかよく判らないが蝉の外敵は鳥だと思ったがアリもいたこちらは羽が少し動いていたがアリがたかって来て動かなくなってしまった羽化が遅かったのでアリの活動の時間に遭遇したのだこちらの無数のアリにたかられてしまった蝉をしばらくたって様子を見に行った時に
霊想一覧|米沢興譲教会kojochurch.com神に立ち返る(6月25日)「イスラエルよ、あなたの神に会う備えをせよ」(アモス4:12)日本の細菌学の父と言われる北里柴三郎は、優秀な研究者を育成するために、時々、門下生たちを叱責することがありました。彼につけられたあだ名は「ドンネル先生」。ドイツ語で「雷おやじ」という意味です。しかしその甲斐あって、赤痢菌を発見した志賀潔や、黄熱病の研究に一生を捧げた野口英世らが世に出ています。叱るということには裁きと愛の両面があるので
ツバメの方が人間より賢く家づくりしてるんじゃないかと思った。でもそれを人間の勝手な都合で壊すことがある。ごめんねツバメちゃん…3日前、ドアが開放されている建物の内側にツバメが入ってしまっているのを見かけた。迷い込んだんだろうと思ってあまり気にしていなかった。そして今日、またツバメが入り込んでいるのが見えた。よく見るとなんと巣を作り始めていた!作り始めたばかりの痕跡。「建物の内側で外敵からも守られるし人が出入りしているし安心な場所見ぃつけた♪」と思ったんだろ
屋敷の庭から下の畑を何気なく覗いて見たらピーちゃんがいました何やらクンクンモグラでも見つけたのかなと思いながら興味深く見ていたら好みの草を見つけむしゃむしゃそれからも畑の中を散策していましたがもそもそしだしたらちょこんとお座りおしっこです(#^^#)急いで隠そうカイカイもうちょっと丁寧にカイカイ
2022.10.26(水)地元の池&緑地公園での撮影Ⅳです。撮影を始めてしばらくして親の近くにヒナが、1羽しかいないことに気がつきました。この日の撮影中ずっと1羽でした。もう1羽のヒナはとうとう見つかりませんでした。別の親と一緒ではと思いましたので、次の撮影日に姿を見せること期待してこの日は撮影していました。㉘カイツブリ親子特集エサをやり→エサ探しへエサを与えてすぐにエサ探しで潜り込み!!親にくっついて・・・1羽しかいませんでした。親
リブログさせていただきます。いつもですが、名記事ですね。同意します。全文は上のリンクからどうぞ。一部、転載させていただきます。『男性が力が強いのは外敵を駆除するための能力だし地図を読むのが得意なのは外敵を察知するための能力。これ、どちらも女性を外敵から守るための能力。あとね男性が1つのことに長時間集中するのが得意なのは男性の本能的な役割が「女性を外敵から守ること」の1つだけだからです。一点集中型。そして女性は男
私が驚いたのだから、その他大勢はなおさらのことだったろう。これみよがしに、私の後ろで前川が立ち上がったのも効いている。自分の役職が警備なのを意識してのことだろうか。「えー、私は井上先生の思想に感銘を受けまして、この美しい日本を外敵から守らなければならないと決意したしだいであります。この美しいわれわれの国、日本を誰が守るのですか。アメリカですか。違いますよ。われわれの国はわれわれが守るんです。北は原子爆弾で攻撃しようとしています。毎日のように発射実験を繰り返している。いずれ本土に命中するのは
4ころが近寄れる場所で、るぅちゃんがこんなにリラックスして眠られるようになったのは、ごく最近のことでするぅちゃんにとって4ころは、いわば外敵な場合もあり(笑)4ころが成長して落ち着いてくれた証かな今日は4人で新しいことに挑戦してみよう!と、あるレッスンに申し込んでみました。11月からスタートです、ちょっと楽しみ就寝時。スヌーピーと遊ぶチップ君今夜は静かに見えますが、皆ひとしきり暴れた後の様子です。おやすみなさい楽しい夢をみてねー。
先日私のブログ友だちがこんなことを書いていました。「日本人はお墨付きがないと、マスクの着脱も決められない」「言われるがままではなく、まずは自分で考える努力をしなくてはなるまい」反論するつもりはないんですが、ここでは私なりにその背景について書いてみたいと思います。すでに友だちのブログには書き込みました。日本は大陸の果ての島国です。そこで外敵の侵入がほとんどなく、国のまとまりができはじめてからだいたい1500年以上も、安定した平和な状態が続きました。これは世界でも非常に
目紛しく毎日が過ぎる。先週末は3連休、母は早朝パートに出ているのでゆっくり昼寝でもしたいことだが子供達はお友達と遊びたい。長女に至ってはお泊まり会だった、、。(感謝しろ、、)そんな中気になっていた通い猫オリビア。だんだん痩せている。8月終わりからふと来なくなった。外で生きる猫の運命、ある程度は覚悟していたが先週水曜夕方現れた。やせ細っていた。いつもは室内に来ても少しの間冒険したら出て行くがこの日は違った。床に座りだし出る気配なし。試しに
前から言っていることだが、別に外様やフリーの人間を使うことは決して悪いことではない。外国人を招くよりも経費はかからないし、内部の人間だけでは知り得ない技術や精神に触れることもできる。各選手が新たな刺激を得たり、選手としての幅を広げるためにも、むしろ必要な存在だと思う。そういう意味では、外敵という立場であったとしても、その団体にとっては貴重な存在であることは言うまでもない。もちろん、外国人にしても日本人にはない天性の才能を持っている選手が多く、それに触れることは自身の成長のために必要不可欠だ
ママ友を誘わずWEB発信でドテラの可能性をお伝えしているあきこです♪私はいつもオンガードミストを持ち歩いています。身の回りにはいろいろな「外敵」がいて私たちの日常生活を不自由にしていますよね。オンガードミストは家の中でも外出先でもシュッシュっと吹きかけて除菌できるんです。こんなにお手軽に清潔を保てるって嬉しいですね。イチオシです!あと健康を整えておくために植物系ミネラルを摂り入れることはもう言うまでもないことですよね。「外敵」に負けない身体を
過保護といえばうちの相方、というくらい、自分の息子にも、家のツバメたちにも過保護な相方ですが。今度は梅の木に巣作りしたヒヨドリにちょっかい出してます。「見にいったら怒られた」そりゃあ卵かかえてるんだもの。外敵がくれば親も威嚇するわよ。なんで用もないのにわざわざ見にいくかな。「カラスにやられないか、心配で見にいってるのに」いや、ヒヨさんからすればあなたも外敵。…でも、私は近くまで行っても怒られないけどね。「なんで!」さあ?襲わないってわかってるからじゃない?そして今日は
入院するので暫らくブログは休みます。最終的には明日(20日)診察する教授の判断に委ねますが担当医からコロナワクチン接種の延期の指示と予約を眼科の手術日の水曜日に変更した事から12年前と同様にそのまま入院して手術になると思っています。また、今回と同じ手術を12年前にも行い術後の下向き(うつ伏せ)状態の無理な体制を続けた事で脊髄に負担が掛かり脳脊髄液減少症が悪化した経緯と現在でも頸、肩、肩甲骨周辺に時々凝りや灼熱痛が出現するので出来れば手術は避けたかったのですが、今回は12年前とは違い担
昨日まで4羽いた子ツバメ朝、いやに静かなガレージに不思議に思いのぞくと巣の中は空っぽ昨日までエサをねだってジュージューと鳴いてたヒナたち一晩でいなくなるなんで・・・・巣立ちまではまだ1週間はあると思っていたのに・・・まだ、産毛だらけで到底巣立ちとは考えにくい考えられるのはだれかに襲われた??カラスやムクドリだったら羽とかが落ちててもおかしくないのにそんな気配はないだとすると昨年シジュウカラのヒナを襲った~>゜)~~~??今年はツバ
《本日のDVD観賞》もっと報道されてもいい大舞台に上がった、2022年4月9日にテキサス州アラモドームでのWBA女子フライ級王者の藤岡奈穂子選手とWBC女子フライ級王者のマーレン・エスパーザの王座統一戦。女子5階級制覇王者の藤岡選手は、なんと8月には47歳になろうという年齢の中での統一戦。試合は大差判定負けしてしまったが、元WBCライト級暫定王者のライアン・ガルシアの復帰戦がメインイベントの中でセミファイナルに組まれた試合だった。昔は37歳定年制が当たり前だったボクシング界も、元王者~ラ
2022🌊@W0rld2022Mentallyi’mHerehttps://t.co/H4OWVIhlfo2022年06月03日21:39外敵がいない…精神的にもいいかも🤔