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白人女性と思ったら、黒人女性。↑
「あの時、メイと東京で会っていれば良かった…。」↑ん?「あの時って?」「ほら、東京で会おうとしたけど、メイが忙しくて会えなかった。覚えてる?」「いつ?」「先月、僕が東京にいた時。」「私と君が話し始めてから、おそらくまだ2週間も経ってないよ。」「Oh…」君が会おうとしたのは、私のイトコでは?「私じゃなくて違う女性と勘違いしてるよ。」↑私はこれを思いきり普通のトーンで言った。「私じゃなくて違う女性と勘違いしてるよ」でもなく、「私じゃなくて違う女性と勘違いしてるよ」で
いかに大学編入について、アメリカ政府の手続きが大変かの話の時、私はヨルダン君に、「アメリカじゃなくて日本の大学に来ればいいのに。」と伝えたら、「日本語は僕には難しすぎて、とてもじゃないけど、習得できないよ。それよりもメイはアラビア語が話せるんだから、メイがヨルダンに引っ越してほしい。…あ、ごめん。それはダメだ、こんな国には来ない方がいい。経済大国の日本にいるんだから。」「確かに日本語はね…。これから先の人生を考えたら、ヨルダン君も排他的な日本の大学より、アメリカの大学が
スカイプをすぐにお互いダウンロードし、ビデオ通話を始めた。ヨルダン君は最初に、「今日はメイクしてるの?昨日の君も、今日の君もどちらもとても美しい。明日の君はどうかな?毎日確かめたいな。」と。…彼の詩集が欲しいです!!そしてヨルダン君は、「今日はまず聞きたいことがあるんだ。ずっと気になっていたこと。君はとても美しいけど、結婚はしたことあるの?」私は、「あなたはどうなの?」と聞いた。「僕は独身だよ。まだ結婚したことないんだ。」「うそつけ笑」彼は爆笑し、「あはは、
ヨルダン君と初めてのビデオ通話が接続された。…ビックリした。本当にビックリした!写真よりも全然カッコいい。そんなことってある?言語交換サイトのプロフィール写真の彼は、マリンウェアを着ていて、筋肉質で背が高く、若干遠目のアングルから笑顔で写っている。遠目の笑顔の写真でも、充分イケメンとはわかるが、実物の方がここまでカッコいいとは。目の前の彼は、濃すぎない、美しい彫刻のような目をして、鼻も高いアラブ人。眉毛は繋がっていない。写真より実物の方が、更に「アルマゲドン」の
ヨルダン君はラインを知らなかった。国際ロマンス詐欺ではないかもしれない。だといいな。今のところ、3日連続で毎日1時間弱、チャットで話すだけだが、彼は性格がとてもかわいい。気が合いそうだ。しかもイケメン。正直、もう写真のイケメンでなくてもいいかなと思うくらい、話が合う。Zoomのアカウントを交換しながら、「ヨルダンもZoom会議が多いの?あ、そういえばヨルダン君の会社は何系?」と聞いてみた。仕事の話が会社員っぽかったので、そうだとは思っていたが、何系なのかと。その答えは…
私のエジプトのママの話を聞き終えた後、ヨルダン君は、「お母さんを探そうよ。僕がエジプト人の友達に聞いてみる。難しいかもしれないけど、やるだけやってみよう。大丈夫だよ。」と言ってくれた。それはとても嬉しかった。見つからない可能性が高いのに、またいつかママに会えるかもしれないと思えた。そしてヨルダン君が言った。「電話で話そうよ。」私が、「電話?ビデオ通話って意味?」と聞いたら、「え?メイはビデオ通話でもいいの?ありがとう!」あ、いやそう言ったつもりではないけど…。
フィリピーナUちゃんにクリソツなタイガーアミちゃんとの運命的な出会い(笑)その翌日やっぱりBちゃんにも会っておかないとかな…実は…この時点で何が何でもBちゃんに会いたいそんな気持ちは無くなっていたなと言うのもひとつの不安を持っていたからLINEや電話でやりとりするうちは良いけど実は数回しか会った事のない彼女はて?実物はどんな顔だっけ???と言うレベルなんだよな(笑)でも援助もしちゃったし会わずに終わるのはチト惜しいなんてスケベ心だけは持ち続けるFriendy