ブログ記事34件
おはようございます😃訪問薬剤師が楽しくて楽しくて天職だなぁと日々感じているくにくにです。日記を書く効果について振り返るきっかけにもなったので当初なんでアメブロ始めたんだっけ??を見返しました。そうそう、ほんとこのときって悩んでて言語化することがいかに大事かを学んでいたんだよなぁ。感情や悩み、その時考えていたことを外化することで、その気持ちや考えにどう向き合ったらいいかを整理できることを実感したんです。いまや、勉強会の講師やらちょっとした講演で自分の話したいこと、伝えたいことを
こんにちはノザワユリコです。今日は、地元自治体主催の料理の講習会に参加してきました。簡単時短料理のメニューをいろいろ覚えてきました。マンネリ化しがちな我が家のメニューですが、今日の勉強会で目先が変わって新鮮です。美味しそうで何より簡単なのがうれしいです。さっそく今夜にでも作ってみたいです。久々に友人にも会えました。楽しかったな。___________________________今日は、嫌いな人ばっかりなのは、自分が嫌いだからというテーマで書きます
非現実的でロマンティックな理想主義者のお得意芸は外化※外化とは…自分の心の中の願望を、現実を通して見ること。こちらの願望で相手を見てしまう。また、自分の自分に対する態度や感じ方を、他人の自分に対する態度と思い込んでしまうこと。私は距離感のおかしい人が苦手だ。具体的に言えば、初対面でこちらの許可なくいきなりニックネームを付けて呼んでくる人。初めて喋るのに、こちらの都合や時間などお構いなしにひたすら自分のことばかり喋ってくる人。しょっぱなから、フルスロットルな人。(私、こういう所あるか
言語と労働とは外化であって、そこで個体はもはやじぶん自身のもとでみずからを保持し、所有していない。むしろ内なるものを、まったく自分外部にもたらしてしまい内なるものを他者に委ねている。ひとがそれゆえ、どちらもひとしく語ることのできるとおり、この外化は内なるものを過剰に表現しているとともに、また過小に表現しているのだ。「過剰に」というのは、内なるものそのものがこれらの外化にあって迸りでて、外化と内なるものとのあいだに、なんら対立が残っていないからである。外化は内なるものの表現を与えているばかりではな
分業とは、疎外の枠内での労働の社会性をあらわす、国民経済学の表現である。いいかえれば、労働とは外化の枠内での人間活動の表現であり、外化という形を取った生命発現の表現にほかならないのだから、分業もまた、現実の類的活動としての人間の活動の―あるいは、類的存在としての人間の活動の―疎外形態ないし外化形態にほかならない。230DieTeilungderArbeitistdernationalökonomischeAusdruckvonderGesellschaftlichkeit
以上に述べたことは、大きくまとめると、労働者は労働の生産物にたいし疎遠な対象として関係する、と表現できる。この前提から出てくる明白な帰結は、労働者が苦労すればするほど、かれが自分のむこう側につくり出す外的な対象世界の力が大きくなり、逆に、かれ自身の内面世界は貧しくなり、かれ自身の所有物は減少する、ということだ。宗教でも同じことが起こるので、人間が多くを神にゆだねればゆだねるほど、人間のもとにあるものは少なくなる。労働者は自分の生命を対象に投入する。と、その生命はもはやかれのものではなく、対象のも
昨日聴いたVoicyで、キンコン西野さんが仕入れのお話をしてました。どういう意味なのかと言うと、超ザックリ言いますと、「既に自分が持っているモノを切り売りしているだけだと、いつか終わりが来る」#鬼ザックリ(笑)要するに、アウトプットばかりで、インプットを全くしない事です!#ここも当然鬼ザックリ(笑)で、このブログの事を考えたり、自分の仕事の事を考えた時に、確かに、ブログや仕事に対して、全く頭が働かない瞬間も多々あります( ̄▽ ̄)
というわけで、昨日は寝食を忘れて(また言い過ぎ)PC作業に没頭しました。結果、来週の金曜日と、再来週の月曜日までにする仕事が一気に終わりましたぼく、結構ギリギリにならないと仕事出来ないタイプなんですけど、昨日は、なんか集中できました(いや、2個目の仕事はちょっと疲れてたな。。。)でも、これも西野さんの言い分の中に、くたくたに疲れてる中やり切るのも、やり切る力が身につくとの事。でも、野球部だった僕には何となくわかる野球部も意外に体力勝負(炎天下
気付いた事を気付いた時に。ママ、あのね、もっとかわいくなりたいの‼️オトナになったら、もっとかわいくなれる⁉️えっ⁉️そんな事考えてたんかー‼️というわけで、今日はチビ太とマンダラートをやってみましたマンダラートは、発想法の一種[1]。紙などに9つのマスを用意し、それを埋めていくという作業ルールを設けることにより、アイデアを整理・外化し、思考を深めていくことができる。今泉浩晃によって1987年に考案された[2][3]。Wikipediaよりマンダラ
こんにちは高橋まいですメジャーデビュー直後から投打で強烈なインパクトを残しているエンゼルの大谷翔平選手。本当に素晴らしい活躍ぶりですよね?果たして彼は彼女いるのかなー素敵過ぎます今日は彼が高校時代に取り組んでた目標達成手法についてのお話しなんですが、彼の目標達成手法とは花巻東高校の監督がビジネス書の指導を取り入れたという手法で「マンダラート」と呼ばれいます。因みにマンダラートとは発想法の一種で、紙などに9つのマスを用紙してそれを埋めていくという作業ルールを設けることで
vol.0825「私にはとうせできっこない」から卒業しよう!!「〜しなければいけない」という強迫観念が落ちるとできない日はあっても、自分を責めなくなります昨日は昨日、今日は今日さあ、やろう!といった軽快な感じに!!ただし、逆に、強迫観念でやっていると、一日でもできない日があると、「俺、やっぱりダメな人間なんだ」「私にはどうせできっこない」といったネガティブ・マインド全開となって
「自分って気難しいなぁ」「ちょっと言われただけで凹んじゃうなんて俺(あたし)って情けないなぁ」「なんかすぐイライラしちゃうなぁ」そう思ったことありませんか?実はそれ、“外化”が原因かもしれません。外化というのは、自分の問題を他人にすり替えたり、自分の理想で現実を歪めてしまう行為のことです。例えば、自分は頑張っているのに周りが全然認めてくれないっていうのは、自分の現実の行いが認められるような立派なものではないにもかかわらず、自分はそうだと思い
おはようございます今日もご訪問ありがとうございますある人が何かと心にひっかかるそれは気になるあの人の行動や言葉が問題ではなく自分の心をそこに投影し自分を映し出しているからそれを【外化】といいます内なるものを外に現すという意味見えない自分の内に気づき手放すチャンスです最近購入したティファールのスチームアイロンとっても便利です日々の生活をストレスなく過ごすことも今を心地良くすることのひとつ現実生活と心の世界仕事と家庭上司と部下親と子ども心とカラダet
世界は私が作ってる(どうした急に…)あ、別にとある信仰宗教の教祖みたいに「私は神そのものです」とか言いたいわけじゃないです(誰も思ってない)ただ、ふと長男の問題は問題のある長男を必要としている私の問題なんかな〜…と、考えました。最近外化(ガイカ)とか言う心理学用語を見かけて、ものすごーく興味が湧いたので(野生のカン?)調べてみたら…私と長男私と次男長男と次男の関係に当てはまってますどんな家族でも外化は起こるようですが私は強烈に自分自身にダメ出しや監視、規制、
今日はオンラインサロンメンバーがお手伝いに来てくれる日でした13時に来てね♡とお願いしていたのですがお家で待っていても何故か来ない・・・どうして?「あ、みんなでランチしてから行くとか言ってたから、話が盛り上がって遅刻か?」って言ってたら、夫の孝一郎が「そういう言い方は良くない。きっともう、作業場のサロンの方に行ってくれてるんだよ」
(o´ノωノ`o)こんばん…ヽ(o´・∀・`o)ノわぁ♪こころもからだも楽ちんにっ出会った人はしあわせになるっっみどですコチラのブログわかりやすかったのでリブログ八つ当たりする人のこころhttps://ameblo.jp/verdure-journal/entry-12440866810.html他人を通して、自分の心の中を見てる。(自分でも気付かずに。)自分の心の中を見てるんだけど、本人はそのことに気づいてないから、しつこくしつこく相手をのの
この本を今読んでいるところ。半分くらい。10キロやせて永久キープするダイエット1,296円Amazonダイエットしよう、永久にキープいいじゃんと買ってみた。この本には海保博之先生という心理学の先生が登場する。先生に相談をしてダイエットするというお話。この本を書いた山崎さんと海保先生の会話を読んでダイエットを進めていく。その会話を読んでたら、ダイエットじゃなくて今私がいろいろ試している心や脳のことにばかり当てはめていることに気づいた。これ、私の今やってるのに役立つわ
1、外化の心理作用心理的に成長していない人にとっては現実は地獄になる。こういう時の逃げ道の1つに外化という心理作用がある。外化とは現実の中で生きるのではなく自分の心の中の願望を現実として見ること。たとえば・旦那が不倫をしている。そのことを言うと暴力を振るう。でも依存心から離婚できない。そこで「旦那は本当は優しい人です」と言う。(意識的には)本気でそう思っている。(無意識では)もちろん嫌い。現実逃避。・毒親から逃げるため駆け落ちした。その同棲している恋人が1か月家に帰
1、この世は幻想「我々は物事をあるがままに見ているのではなく、脳が捉えるままに物事を見ている」現実通り見ている人は1人もいない。たとえば目と目の間に仕切りを置いて左目だけに赤を見せ、右目には緑を見せる。すると我々には黄色が見える。外に黄色は存在しない。我々は幻を見てそれを現実だと思っている。つまり、自分というフィルターを通して脳が描き出した幻想を見ている。自分というフィルターは人の数だけある。たとえば同じ赤を見ていてもAさんとBさんでは違う
こんばんは。今日はスマホからポチポチ打っています。前回どのようなことを書いたのか、余り覚えていません。こうしたことは良くあることで、まー、うろ覚えのまま、関係あることや無いことを書いていきます。人間の頭は心に、心は体に、体は環境に繋がっています。そして頭より心の方が早く、心より体が、体より環境の方が早い。つまり、頭というのは一番後に知る。それで居ながら、頭が「俺が俺が」と、主張する訳です。これが大体のところ、ひとが躓く所以であったりします。では、環境より早いものとして、人間が想定するのは宇宙で
第3676回「外化から内化への転換」世界は、産業革命以降の外化の成長(拡大する方向の成長)プロセスから内化の成長(内省的な成長)プロセスに転換しつつあって、それが様々な混乱を生んでいるのではないか・・なんて、ふと思いつきました。外化の成長のゴールは限りなき成長と安定だったわけだけど、それが永遠に続くわけではないと言うことが明らかになることによりプロセスが内化に転じた今、これまでポリティカルコレクトネスのベールで覆うことで目をそらしていた暗部が、必然的に噴き出してきたということなのでは
先日のクラスやカウンセリングでも感じたことなんですが、あなたが嫌い、あなたが苦手、あの人とは会いたくない、嫌だ。そういう感覚というのは、外化といって、あなたの心の中の問題なんですね。直接、その相手と嫌な事があったとしてもです。今日のその人と、昨日のその人は同じでは無いからです。自分の中の相手は、変わってないというだけです。こんにちは日本の挨拶は素晴らしく出来ていて、今にち¦はと、昨日と今日はきっちり分けて、リセットする。新たに受け入れるという意味があります。普通の挨拶