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引用はじまりということは政治家の祭りは餅撒き的発想であり、我が党の餅が一番うまいぞ、という票獲得以外の何物でもないのです。これじゃ国を挙げて政党が国民に賄賂を出すのと何が違うのか、という話です。現金給付で一人2-3万円もらってしまえばそれで皆さんは買収されたも同然とも言えないでしょうか?外から見ると実に冷ややかな目でしか見られないのですが、報道を含め、異常だと思っています。これぞ本当の国難であります。引用オワリ「外から見る日本見られる日本人」ブログ本日版より末尾部分を拝借しました。
リプログさせていただきます。インフラの老朽化にどう対処するか?:外から見る日本、見られる日本人埼玉県八潮市の下水道管の破損を原因とした道路陥没事故はひと月半が経った今も目覚ましい進展はありません。特にトラックの運転手が見つかっていないことで下水のう回路を作るだけで3か月かかり、その後、復旧のプランを立てるとなると半年以上の作業になることは確実でしょblog.livedoor.jp
当方的にはかくれ男尊女卑者だとおもっている岸田氏が上川女史をひきつれて電撃訪朝する可能性はあるか。彼ならやれるとブロガーさんは信じていらっしゃるもよう。支持率アップにつながるでしょう、実行できれば。支持率アップがコアな目的では、訪朝実現の可能性はないと考えます。あざとい策略を棄ててかからなければ、ただ何か月も無為にすごし、やがて再びただ失望させるだけ。実行力をみせられるものなら、早々に。岸田首相が訪朝する可能性はあるのか?:外から見る日本、見られる日本人今年の能登
5番に注目。それにしても自分が自分がと画面に出てくる‘PMうっとうしいこと。タブレットで音声だけきいていると、トロさ前回。画面で見るとPOKEっとした表情がみるにたえない。原稿に目を落としっぱなしなら、官房長官の方がまし。彼を出さないわけはあるのだろう。ひろの2024年10大予想:外から見る日本、見られる日本人元祖「びっくり予想」のバイロンウィーン氏が23年に90歳でお亡くなりになり、年初の楽しみが一つ減ったと思うのは私を含め少数派かもしれません。ただ、同氏が金融などの予想を中心に
どうしてうまくならない日本人の英語:外から見る日本、見られる日本人英語能力を点数で測ろうとしようというのに無理がある、これが英語の国に住み続けて思うことです。とはいっても公的な英語検定の結果はその人の一般的な知識を瞬時に判断するのにこれほど都合が良いものもありません。私も関与するホームケアの会社では業容が伸びて続けていblog.livedoor.jp
最新版「外から見る日本、見られる日本人」ブログの一節です。岸田氏は政策より自分の立場と評価をとても気にする方でまるで「ナルシスト」のような感じがします。日経に岸田首相は散髪好きで一年で23.6回も床屋に行ったそうです。月2回です。「髪が抜けるほど苦労をする」と言いますが、岸田氏は地毛が伸びるほど首相の座を満喫しているのかもしれませんね。
このところあまりニュースがないが、ニューヨーク在住のマコさんがお買い物をしていたというベッド・バス&ビヨンド(小売店)が倒産したそうだ。アメリカの地銀問題は対岸の火事に留まるのか?:外から見る日本、見られる日本人先週の金曜日、トロントの証券マン氏から「アメリカの地銀問題はいつまで続くと思うか?」と聞かれたので「ファーストリパブリック銀行はつぶしてはいけない。仮にそれをしたら本当にSavingandLoan事件の二の舞になる」と。残念ながら当局はお得意の週末作業でファーストリblog.l
大江英樹氏のご著書も内館氏の「すぐ90歳までに使い切るお金の賢い減らし方(光文社新書)Amazon(アマゾン)924円~」も未読。老人よ、お金を使おう!:外から見る日本、見られる日本人「老人よ、お金を使おう!」なんて言ったら大炎上しそうですが、このタイトルを思いついたのは2つのヒントがあったからです。1つは日経の記事に「シニアこそ個人旅行に出かけるべし人生100年こわくない定年楽園への道(大江英樹)」を見かけたこと。もうひとつは内館牧子blog.livedoor.j
IPO(コード7119)であの直接購読only50代以上向け月刊雑誌ハルメクの持株会社が上場することになりました。さすがあの編集長MBA取得しただけあり、さらに上を目指す模様です。いいんじゃないかな。ハルメクはずいぶん読者がおおいそうだけど、雑誌自体は12冊6980円も支払うほどではないのではないかと実はおもいます。(購読してみてそう思う)内容云々ではなくツクリの問題。本日のヒロさんのブログには株式市況のこともかかれていますが、まずは8日予定のガーシー議員の国会登板。今週のつぶ
温暖な気候で知られるバンクーバーが、ヒロさんのホットなブログによると雪かきが必要な積雪ありでminus5度(摂氏)だそうです。今週のつぶやき:外から見る日本、見られる日本人週刊文春にすっぱ抜かれた上野千鶴子氏の入籍の件。上野氏と個人的に会ったこともあり、上野氏の出世作になった「セクシィギャルの大研究」以来の読者としては「ん?」でした。文春の記事を丹念に読むと90年代からのお付き合いのお相手の大教授は奥様がいたのですが、奥様がblog.livedoor.jp私も近隣施設での講演会で3
元ホープの金融マンがNHK会長に突如なった。NHK、もう無料にしてもいいのでは?:外から見る日本、見られる日本人NHKの会長に元日銀のホープ、稲葉延雄氏となることが発表されました。6代連続で外部からの登用になるが問題山積のNHKにどう立ち向かうのかその手腕が問われるといったニュースの論調が多いようです。個人的には何も変わらないと思います。過去5代の外部から招へいしたそれなblog.livedoor.jpそういう背景、もと何々業界のホープ、の人ならだれでもいい?やる気満々だった前川喜平氏
少子化の記事を投稿したとたんに、ヒロさんのこのブログを読ませていただくことになりました。大いに共感します。結婚の倫理観:外から見る日本、見られる日本人日本は結婚が本人同士というより家同士の付き合いという観念がいまだに強い国です。また、結婚が人生で必ず通らねばならない道であると考える人も比較的高齢の方を中心にまだ多いと思います。この堅苦しさを解き放った方が少子化の流れを止めるには良いのかもしれません。blog.livedoor.jpいまでも家婚は多いです。配偶者死亡後、その義理の関係と
外から見る日本見られる日本人のヒロさんの最新ブログによるとバンクーバーに初の非白人の市長が誕生したといいます。KenSim-Wikipediaen.wikipedia.org1970年バンクーバー生まれ。画期的ですね。KenSimwillbenextmayorofVancouver,CBCNewsprojects|CBCNewsCBCNewsisprojectingthatKenSimwillbeVancouver'snext
昔は子供の数がとにかく多かった。だからなかにはひとりやふたりは一生独身のものもいた。たとえば、戦争から病身で戻ってきて、嫁をもらうほどには稼げないからとそれでしかたなく良しとする、など。女性も大勢子供がいるとひとりくらい一生独身のものがいた。芥川龍之介のおばもづっと小姑のように経済的にもそのほか的にもまとわりついていたようだ。(きこえはわるいが)独立して生計をたてられるよう教師になり、一生独身を貫いたという遠い親戚もいた。今は時代が変わった。とわいえ、一つ間違うと金銭的
まさかこの人が、と思うような報道が次々でてきます。当方が知らないだけだったのかもしれないが。細田博之氏の件、西村元官房長官のホームページの「美女図鑑」の件…西村氏と似た感じの爬虫類ヅラした高市早苗氏は自分が女性だということは故意に失念している。細田氏を庇うばかり。女性に対するセクハラ案件なのに。男性にもモラハラなどしているものと推察されるが。上記3名は詐欺には今のところ直接は関係ないように思われる。このとち狂った世の中でvancouverから。ヒロさんのブログ:なぜ減
港での組織的サカナドロボー、これもはずれてますね箍(タガ)が。おじさんたちはバブル後の社畜組:外から見る日本、見られる日本人日本の労働市場の硬直性を指摘する報道は大変多く、働き方改革は雇う方、雇われる方双方が変化の着地点を求めて模索する状況にあるようです。産経に「独り負けニッポン打開の鍵は労働市場の流動化」という記事があります。指摘しているのは労働生産性の低さと寄稿者の都blog.livedoor.jp労災事故が多いように感じます。ビルの解体現場でのエレベーター箱上で作業していた
日本はロシア産原油やLNGの取引を止めるべきなのか?:外から見る日本、見られる日本人日本はロシアとの共同事業として樺太の北部でサハリン1の原油事業とサハリン2というLNGの事業を展開しています。樺太北部から南端までパイプラインが敷設され、そこから日本をはじめ、東アジアに輸出されるという仕組みです。このサハリン事業をめぐり、欧米がロシアとの取blog.livedoor.jp
ヒロさんの最新ブログを拝見しました。文中にランドセルが5万円、とありました。ニトリのoutletで2万円以下のランドセルコーナーがありました。けれど、羽生弓弦展をみたときついでに5Fの売り場(高島屋東京店)で目に付いたランドセルの値札は10万円でした。新卒で就職するフレッシュマンが自前で用意するビジネスバッグだって、ここまでの価格はしないでしょう。制服体操着一式、靴、カバン靴下オプションでレインコートなど混みこみで今30代アタマの長女の入学時には15万円払いました。
バーラCEO、凄い。役所の窓口、いまだに平気で待たせる(という)。平気をよそおい待ってる市民も、しょうがない存在だけれど。絞り込み、専業化するビジネス:外から見る日本、見られる日本人少し前の日経ですが「GM変えた『見切る』経営バーラ氏、5年で販売台数4割減EV専業で規模より利益」とあります。記事は「カーギャル」のバーラCEOが進めるシンプル経営で巨漢GMが車の販売台数から利益追求型に変わり、2035年にはEV専業を目指し、着実に歩を進めているといblog.livedoor.jp
また在バンクーバーの実業家ヒロさんのブログを引用させていただきます。人格がある日本の「会議」:外から見る日本、見られる日本人30年前にカナダに来て以降、日本のビジネスについて様々な人と話す機会がありました。その中でよく覚えているのが「日本では誰が決定権をもった責任者かわからない」と言われたことを今でもよく覚えています。最近、その手の話を聞かなくなったのは決定権者が誰だかわかったblog.livedoor.jp結論の部分の社長を首相におきかえるとわかり易い「いま」です。
総裁選に打って出ると目されている高市氏、小池氏、彼女らは離婚経験すらない(とおもう)独身女性。家族があっては無理か。サッチャー元首相、メルケル氏ほかにもスコットランドの二コラ・スタージョン氏アーダーン首相、みなさん独身ではなく、中には在職中にお子さんももうけている方もいらっしゃる。日本では無理なのか。女性首相の女性性は、独身では今一つ期待できないかもしれない。夫、子どもでの苦労知らず。独身。男性だって政治家に独身はほとんどいないのでは?しかし、高市氏にしろ小池百合子氏にし
某住宅メーカーで働いていた時、90年代だが建設省の住宅関連部署より転職してきた方がいた。役職は専務か何かということで、運転手付きの車、個室に秘書を与えられていた。それなりに時間が経過して壱年前後くらいか)彼の紹介で家を建てるという実績がなにもなく、余り居心地がよくなくなって、役所に別のところを紹介してもらい辞めて行った。会社も会社ではあったが、会社にとってはなにもできない数字につながらない人物であったわけだ。win/winの反対。山尾志桜里氏は代議士をやめるってよ、とばかり