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こんばんは。筆者は今週帰省していたので、ブログはおやすみしてましたが、また今日から頑張って更新していきます。明日から、夏競馬後半戦、新潟札幌開催がスタートします。夏競馬、惜しい馬券が続いているので、ここらへんででかいのを1発当てたいですね。今日は新潟競馬場。基本的に狙っているレースは短距離のレースなので、芝1000芝1200ダート1200を分析。まずはダートコース。新潟競馬場のダートコースの特徴・3~4コーナーがスパイラルカーブ・高低差が0.6メートルで全競馬場の中
夏競馬後半戦が終了しました。第2回新潟終了時点の馬券成績を振り返ります。<トータル>回収率91.8%(前回89.0%)⬆︎1日4レースの的中率47.9%(前回46.6%)⬆︎(136レース的中/284レース中)<万馬券的中本数>78本(前回から+13本)※10万超馬券2本(+1本)カッコ内は今開催の本数前回報告はこちら⬇︎https://ameblo.jp/taptap20130101/entry-12393216897.htmlこの期間の回収率は106.3%。最後
夏競馬前半が終了しました。第2回福島終了時点の馬券成績を振り返ります。<トータル>回収率89.0%(前回90.3%)⬇︎1日4レースの的中率46.6%(前回47.5%)⬇︎(110レース的中/236レース中)<万馬券的中本数>65本(前回から+9本)※10万超馬券1本(+0本)カッコ内は今開催の本数前回報告はこちら⬇︎https://ameblo.jp/taptap20130101/entry-12390027486.html<競馬場別成績>この期間の回収率は80
【札幌2歳S予想】◎③インヴィクタ○⑩ディープウォーリア▲⑧タガノアシュラ☆④トリオンフ△⑨コリエドール△⑦アンノートル馬柱を眺めて目につくのは、前走でレコード勝ちといった派手なパフォーマンスで勝ち上がったタガノアシュラ。前走逃げて上がり最速を繰り出しているように、能力の違いを見せつけるような勝ち方でしたが、過去の札幌2歳Sは前走で逃げた馬が極端な不振。鞍上浜中からの乗り替わりも少し不安材料で、あるいは圧勝の可能性もあるとは思いつつ、今回はあえて単穴評価に割り引いて
この週末の勝負レース。土曜日の小倉メイン、釜山Sは☆→△→○の決着で惜敗。このレースは本命に指名したメイショウヒコボシが、前走に引き続きまたもや伸び切れずに5着に敗退。メイショウヒコボシの好走については、内心ではそれなりに自信があったため、土曜日のレースにしては少し厚めに馬券を買ったものの見事に撃沈。休み明け叩き2走目、鞍上バルジューへの乗り替わり、斤量55kgなど、一見プラス材料に見える材料のオンパレードでしたが、それでも馬券に絡めなかったことを考えると、あるいは1700mは長過ぎるの
【新潟2歳S予想】◎⑩ヴゼットジョリー○⑫オーバースペック▲⑧アピールバイオ☆②モーヴサファイア△⑨サンライズソア△⑦ウインシトリン△⑪キャスパリーグ△③イブキ前売り段階(今朝9時時点)で1番人気馬のオッズが6倍台と、今年の新潟2歳Sは大混戦の一戦。まず上位人気が想定されるモーヴサファイアですが、前走圧巻の走りを見せた点は評価できるとはいえ、今回は新潟外回りコースで不利な内枠。他馬をさばくのに手間取り、追い出しのタイミングが遅れれば惨敗の可能性さえ想定される
【釜山S予想】◎⑭メイショウヒコボシ○⑯タムロミラクル▲⑬ミキノハルモニー☆⑦グレナディアーズ△⑪タガノハヤテ△①ゴールドスーク△⑥イクラトロ△⑫スズカリバー新潟メインと小倉メインのどちらを勝負レースにするかで少し迷いましたが、新潟はアルタイルとモズライジンの人気2頭が好走する可能性が高いような気がして、そうなればガチガチの堅い決着もあり得る。一方、小倉メインの釜山Sは、4〜5頭の上位人気の実力が拮抗していて、まだ波乱の余地が高そうに感じる。少しでも高配当を
この週末の勝負レース。土曜日の新潟メイン、日本海Sは▲→☆→△の決着で敗退。このレースは圧倒的な1番人気のヴォルシェーブを割り引き、あえて穴馬のシンボリジャズから勝負しましたが、力の差を見せつけるようにヴォルシェーブが完勝し、期待していたシンボリジャズは6着に凡走。ヴォルシェーブは約1年半の休み明けの前走で、いきなり2着に好走した反動を期待したものの、そんなことは微塵も感じさせない強い勝ち方。単勝6番人気のハッピーモーメント(2着)を特注に指名していましたので、縦目のワイドを買っていれば
【北九州記念予想】◎⑩フルールシチー○⑤ベルカント▲⑥メイショウライナー☆⑫ジャストドゥイング△④ベルルミエール△②ヤマニンプチガトー△⑦マイネルエテルネル13頭建ての比較的落ち着いた頭数で、重賞勝利実績を持つ馬がベルカントとマイネルエテルネルの2頭しかいない今年の北九州記念。要するにどの馬が好走してもおかしく無いようなメンバー構成で、更に実績馬でも必ずしも好走できるとは限らない、上下差6kgのハンデ戦ならば、やはり穴馬から勝負するのがセオリー。ベルカントの実績
この週末の勝負レース。土曜日の新潟日報賞は☆→抜け→△の決着で敗退。11番人気で2着に入線したアルマエルナトは非常に買いにくい馬でしたが、勝ったウインガニオンも、3着に入線したブラヴィッシモも、最後まで本命、対抗候補でしたので、せめて押さえのワイドくらいは的中させなければならない一戦でしたね。但し対抗馬に指名したストーミーシーは、午前中にブログの予想を配信した時点ではかなり好走の可能性が高いと考えていたものの、15時頃に発表された馬体重は+20kg。この馬体重を見て、ストーミーシーの好走
◎→△→△の決着で、馬連約43倍が的中!三連単は外してしまいましたが、ヤングマンパワーが想定通りの快勝。とりあえず的中できてラッキーだったということですね。それではお疲れ様でした。
【関屋記念予想】◎⑰ヤングマンパワー○⑯マイネルアウラート▲④ピークトラム☆⑪ロサギガンティア△⑦マジックタイム△⑭マジェスティハーツ△⑫ダノンリバティ△⑥ケントオー△⑮リーサルウェポン土曜日の前売り段階でルメール(マジックタイム)、デムーロ(ロサギガンティア)といった外国人騎手の騎乗馬が人気になっていますが、少し気になるのはこの2頭共に後ろからの競馬で脚を溜めて、直線のキレ勝負で成績を残していること。関屋記念が開催される新潟外回りコースはラスト直線が65
【新潟日報賞予想】◎⑧ムーンクレスト○⑨ストーミーシー▲⑫ベステンダンク☆⑬ウインガニオン△⑩ブラヴィッシモ△⑦アンジェリク△③ウエスタンメルシー△⑯オコレマルーナ新潟内回り芝1400mで開催されるハンデ戦、準オープンの新潟日報賞。新潟はラスト直線が長いイメージがあるものの、内回りコースは直線が359mと比較的短く、原則は前から行く馬が有利な舞台。実績から考えると同じ芝1400mの重賞、阪急杯で3着に入線しているブラヴィッシモが最右翼になりそうですが、但し斤
§*⌒▽⌒§b今週から夏競馬は、札幌新潟小倉に舞台を移しましてまぁ楽しくなって来てまっせ(先週までは函館福島中京)§*⌒▽⌒§/さぁ夏は夏競馬緑を見ながら涼を感じましょうぜ競馬場はお子さんも楽しめる公園やたまに子供大好きフワフワ(中に入って飛んだり跳ねたりボールで遊んだりする遊具)もあったり…ポニーと触れ合えますぜ是非ピクニックがてらにお弁当持って競馬場でもどうでしょうほな行きまっせ小倉10R響灘特別(1000万下)ダート1700m本命流し◎⑬タムロミラクル◎⑬→①