ブログ記事19件
2024.6.15おはよう御座います💐5年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2019.6.15こんにちは🍃今日は終日雨が降り続いてますね〜☔️晴耕雨読で読書してます📚先日から読み始めた夏目房之介さんの「これから50代の居場所」講談社1400円+税を読み終えました。夏目房之介さんは、1950年生まれ。マンガ家、イラストレータ、評論、エッセイ、講演など幅広い分野で活動されています。祖父は、夏目漱石さんです。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜
一生忘れることのできない日です。35年前の2月9日。「ルードウィヒ・B」を連載中だった本誌では多くの方が連載中の作品中で悲しみと感謝を捧げていました。でもその中で坂口尚さんは描き下ろし漫画で気持ちを表現されました。#手塚治虫http://phoenix.to/usio/89/04.html
今号は「手塚治虫記念館特集号」とでも言える内容でカラーページでの紹介から,村上知彦さんの訪問記,さらに夏目房之介さんの取材記と約20ページが割かれています。でも表紙には一切その記述がないのが不思議。#手塚治虫http://phoenix.to/usio/94/07.html
2023.6.15おはよう御座います😃4年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2019.6.15こんにちは🍃今日は終日雨が降り続いてますね〜☔️晴耕雨読で読書してます📚先日から読み始めた夏目房之介さんの「これから50代の居場所」講談社1400円+税を読み終えました。夏目房之介さんは、1950年生まれ。マンガ家、イラストレータ、評論、エッセイ、講演など幅広い分野で活動されています。祖父は、夏目漱石さんです。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜「
「100分de名著」は各回25分×4週=100分で毎月一冊の名著を紹介するNHKの番組である。スポットで1回で100分のスペシャル回が挟まるのだが、4月7日の深夜に「100分de石ノ森章太郎」の再放送があった。4月15日(土)の午前2時25分まで、NHKプラスで無料で視聴できる。▼100分de名著:100分de石ノ森章太郎(初回放送日:2018年9月8日)100分de名著スペシャル「100分de石ノ森章太郎」古今東西の「名著」を、25分×4回=100分で読み解く
「みなと神戸のオフィス・シュンキ」【放送時間】午後7時半からsideA、同じく午後8時半からsideC、明日の早朝午前2時半からsideBで。今年8回目は「元町・古本屋での発見2手塚治虫さん」。神戸は中央区、元町商店街。「清泉堂」書店さんでの発見の2回目。今回は、漫画。手塚治虫さんのお話です。短編集「ザ・クレーター」などの話をすでにしてますが、それに補足するような形で。「漫画はヒットしましたが、僕としてはあまり好きな作品ではありません。やたらと正義の味方ぶる
「今日头条」の头条热榜(ヘッドラインホットリスト)2021年10月22日午前7時45分(日本時間)7位:躲不开鲁迅的鲁迅孙子的一生⇒魯迅を逃れられない魯迅の孫の生涯*鲁迅については、何度か本ブログでも話題にしてきました。。。。。。その一つ。。。。。『上海魯迅公園(上海鲁迅公园)』この見事に刈り込んだ垣根は感動ものでした。よく似ていると思いませんか?公園の中には魯迅墓(墓碑)や記念館があり、おばさんたちのダンスや太極拳などの定番の光景が…ameblo.jp↓↓↓◆鲁迅孙子
こんにちは、ふじおです。今日は梅雨で外出できず晴耕雨読ということで、先日読んだ『ギガタウン』をご紹介します。いつもカタい話ばかりでは良くないので、たまにはコーヒーブレイクといきましょう。この漫画は大ヒット映画「この世界の片隅に」の原作本の作者こうの史代さんの作品で、『この世界の片隅に』とは打って変わって、楽しく漫符を学べる4コマ漫画です「漫符」というのは、漫画の中で使われている効果線などの漫画特有の記号のことです。例えば、よくアメコミとかでも使われている、眠っていることを示す「Zzz」
(´∀`)♪〜ネットしつつ、動画三昧ぃ〜(BSマンガ夜話ね、夏目漱石の孫はいいっ!)ゆうさんさぁベロンベロンなんだよねーヽ(・∀・)人間のクズでーすwww
吾輩は〇〇である吾輩は猫であるまだ名はない確かそんな書き出しで始まっていたような気がする受験のために作家名にタイトルと書き出しを覚えただけで、丸々読んだ記憶はない受験が終わった後のほうが日本の近世の作家に興味を持って手にするようになってきたけれど、気が付くとミステリー小説やエッセイに持ち変えてしまって、まともに読んだ作家は少ないと改めて思うただ、孫の夏目房之介のエッセイは漱石のことも書いていて倫敦になんて行ったからあいつはおかしくなったと言われ夏
自分の身内に、日本で知らない人がいないくらい有名な人がいたら、その人の人生にどんな影響があるか?という、有名人のお宅をちょっと覗き見したような感覚にもなる本でした。夏目漱石という日本を代表する文豪の孫であるマンガ家の夏目房之介氏が、かつて祖父が暮らしたロンドンに今も残っている下宿屋を訪ねるシーンから始まります。第1章漱石と出会う第2章夏目家の鬼門第3章漱石観光第4章漱石と僕第5章文学論とマンガ論第6章業の遺伝第7章百年後の猫漱石と
第五弾は少女漫画の元祖になったとも言える?!フランスの雑誌に載っている萌え萌えなガールの画特集でした(#^.^#)なので、有名なムーランルージュのイメ-ジで♫アリャマタ象さんが!なんとォ~~!!第七弾はアリャマタ師匠が敬愛する明治の大奇人!【三田平凡寺】氏の展示でしたΣ(・ω・ノ)ノ!(夏目房之介氏のおじいちゃん)
夏目漱石はまりついでに孫のエッセイを読む【中古】マンガに人生を学んで何が悪い?/武田ランダムハウスジャパン/夏目房之介(単行本)351円楽天けっこう難しかったマンガを元にして人生論というかそうか、『マンガに人生を学んで』だから題は正しい自分が読んでいた漫画が例題に上がること少ないやはり読んでいないとスッと入ってこない大好きな山岸涼子のとこは面白かった汐の声(山岸涼子バイリンガルセレクション)[本/雑誌]/山岸凉子/著シャノン・
4回目を迎えます「おんがく×ブンガク」、夏目漱石編がいよいよ5日後となりました!音楽の演奏・歌唱は、日本人で初めてのピアノ独奏曲を書いた滝廉太郎から、山田耕筰の11年下にあたる菅原明朗、現在ご活躍中の二宮玲子さん作品まで、気づけば邦人作品は幅広い時代を追うことになりました。洋楽のほうは、漱石と同時代の音楽、漱石が聴いた音楽、ゆかりの人物ゆかりの作曲家の音楽、イメージから独断で選んだ音楽・・・といったラインナップになりそうです。漱石作品はなにが登場するでしょうか、こちらは当日のお楽
やっとこのイベントの投稿までやってこれました新しい形のクロスオーバーイベント、「おんがく×ブンガク」は昨年春に始まり、<異端のシンパシー坂口安吾>、<人生は舞台シェイクスピア>、<迷宮の住人カフカ>・・・と続けてまいりました。毎回、素晴らしい歌手ゲストと、作家にゆかりのあるインタビュー対談ゲスト(研究者など)をお迎えして、歌唱、演奏、対談、映像、朗読など入り混じっての盛り盛りだくさんサロンイベントとなっております。そして!4回目となる今回は・・・誰もが知る近代日本の文豪、夏目漱
石ノ森章太郎作品を知る人ならばおそらく多くの人が引きつけられるそれぞれの主張もちろん違うと思われるのはあたりまえ作りすぎだろと感じられたかたがいるのもわかるがこの手の番組に100%な正解を求めてもしょうがないNHkの切り取り方に不満だってないわけではないそこはずす?と思った部分もあるけど100分ではしょうがない世代の違いだってあるリアルタイム世代と宇野常寛氏のように後追い世代それぞれに見方は違うけどどっかの朝まで討論と違って全員が石ノ森章太郎をリスペクトしてのアピー
文部省が作家・夏目漱石に文学博士の称号を贈ると伝えたのに対し、漱石は「自分には肩書きは必要ない」として、1911(明治44)年の2月21日に博士号を辞退する旨を書いた手紙を時の文部省専門学務局長の福原鐐二郎氏に送ったことに由来する。夏目漱石の本読んだことある?読書感想文で読んだはずなんですが、多分あとがき見てチャチャ~っとテキトーにまとめて提出したと思うんで、内容に関してはイマイチですね。お孫さんにあたる夏目房之介さんのマンガやエッセイ、評論はよく読んでましたよ。デキゴトロジー
■「ゲルマントのほう」原書221頁目、岩波文庫版第6巻130~133頁目を読みました。CotedeGuermantes(Folio(Gallimard))1,681円Amazon失われた時を求めて(6)――ゲルマントのほうII(岩波文庫)Amazonゲルマント夫人は、さらにラシェルの言動をあげつらう。本人の前で笑ってしまい彼女とロベールの機嫌を損ねてしまったが後悔はしていない、と。リハーサルの時もラシェルのセリフはつっかえつっかえだったし、彼女がユリの花を抱
近藤ようこ個展の絵が一部入れ替わり、新刊の本も買えるということなので、南青山ビリケンギャラリーに、また行った。新しいものの中にとても気に入った一枚があり、そして夢十夜の原画をまたじっくり見直して、(白豚の絵とか・・・)楽しかった〜新しい2冊は過去の作品を集めたもの。読みやすいものが多くて、面白かった。(サイン本ゲット出来ず)前回見送った、岩波文庫の夏目漱石『夢十夜』も買った。よく見たら、表紙が二枚重ねだった。おまけに、近藤ようこと夏目房之介の対
【中古】消えた魔球熱血スポーツ漫画はいかにして燃えつきたか/夏目房之介/新潮社...¥258楽天ブックオフで立ち読みした本です。「消えた魔球」という漫画を題材にしたエッセイ集で、いきなり大リーグボール1号の解説から始まります。さらに、2号、3号と作者自身の模写も入れて、実に面白い。迷わず購入することにしました。作者の夏目房之介さんは、漫画批評家、コラムニストとして有名な方ですが、実は文豪・夏目漱石の孫でもあります。若い頃には、”
(↑今夜の晩酌はおでんと沖縄の“オリオンビール”)毎日通勤電車に乗っていると常識ハズレの人間を見る事が多い最近は心が病んでいる人間が多いのか他人の迷惑は一切おかまいなしの自己チューな態度の人間が目立つある日本屋で立ち読みをしているとその本にかつて私が目撃したような出来事が書かれていたそれは『人生の達人』という本の“嘔吐の名優”という話であったその話は中央線の車内で酔っぱらいが吊り革につかまりながら寝てしまい電車のゆれにあわせて曲芸のようにぶんぶん体を回転し吐