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早稲田2DAYSお疲れ様!本当に素晴らしいイヴェントだった。本編にも書いたけど、出演4バンドともルーツとなる音楽は同じなんだけど、独自の表現でそれぞれ展開しながら活動しており決してブレていないんだよね。昨日も魅せられて魅せつけて。(ジュディオングではないからな笑)個人的には大好きな空間。そして襟を正す空間でもあったんだ。話題を変更。セチオとのラーメン大会。早稲田ZONE-B時、2回連続にして喜久井町のもりや。早稲田なら、ラーメン屋は選び放題なんだけど、前回行ってすっかり気
早稲田エリアにある「夏目坂珈琲」さんふらっと立ち寄るとお目当てのアンパン発見!ふわっとした生地がお気に入り「温めますか?」「はい」温めるとさらにふかっとします。テーブル席やカウンター席にはくつろいでいる方、パソコン持ち込みの方などそれぞれの時間を過ごされています。餡がアツアツなので口の中火傷に注意美味しくいただけることに感謝読んでいただきありがとうございました。
私の大好きなサラ川の入賞作品が発表されました折、みなさまいかがお過ごしでしょうか。最近、急に飲酒を控え、朝の数キロの通勤を歩いてみたりするなど、50歳になって真人間を目指し始めた担当Fです。はじめに朝の散歩道で遭遇したステキな一枚をご覧いただきたいと思います。こちらは早稲田駅そばの夏目坂にある、喜久井町の感通寺のお庭です。手入れされていて、立派な庭園に迷い込んだみたいじゃないですか??初夏の青空に新緑と赤いツツジがキレイですさて、今回はめずらしく病院の医療のことをメインに綴りたいと思
昨日台風の影響の中、早稲田駅付近での仕事でした。先ずは、嫌でも目に入ったのが・・「早稲田前交差点」から夏目坂をのぼりかけたすぐ左手に『夏目漱石誕生之地』と刻まれた黒御影石の記念碑が建てられていました写真撮らない訳無いよね~ww昭和41年、漱石の生誕100年を記念して建てられ、文字は遺弟子である安倍能成氏によるものだそうです。漱石は慶応3年(1867年)1月5日(新暦の2月9日)、この地に生まれました。現在の喜久井町1番地です。誕生の地から若松町の方へと上る坂を「夏目坂」と命名したの
昨日ハコ入り前に"昔懐かしい"味を食べてきた。その店は"下頭橋ラーメン"。80年〜90年頃に、環七沿いで行列を作っていた"土佐っ子ラーメン"。伝統を受け継ぎ背脂ブームを牽引していたあの店の味をもう一度。50代になった俺の身体には少しキツい物があったんだが、変わらず美味かった。一緒に"青春"も取り戻した感じかな。新潟のSKYMARSが"満月ポン"というお菓子を楽屋に持ち込んでくれた。初めて食べたんだけど、これがクセになるんだよね。勝手に新潟名物だと思い込んでいたけれど、帰って調べて
今日は、先日日記に書いた新宿夏目坂途中ふ「にある天ぷら「髙七」。日替わり天ぷら定食を注文。天ぷらにお刺身三種がついて¥1000豪華、それに旨い!天ぷらの衣が薄くて軽やか。かつ節で作ったふりかけも美味しい。ふりかけと刺身だけでビール一本いけちゃいます。また行こ!
早稲田の夏目坂にある「夏目坂珈琲」さんまったりしたいときはイートインレモン系があると食べちゃいます。あんパンも美味しい。しかもこの日は入荷中焼きたてほやほやでした✨また機会があれば、立ち寄りたいお店です読んでいただきありがとうございました😊
きょう25日東京新聞「TOKYO発×木曜文学」の紙面に「吾輩は猫である」の記事がある。「吾輩は」のモデルになった実在した猫の話し。その猫は1904年夏、当時千駄木にあった漱石邸に迷い込み、07年9月にいま記念館になっている早稲田南町に転居した翌年物置で死んだとある。漱石は庭で「埋葬の儀」を執り行い、数人に死亡通知を書いた。虚子は「ワガハイノカイミョウモナキススキカナ」と電報を打ち、朝日新聞には「夏目氏の猫死す」と訃報が載ったという。おもしろい人達ですね。うらやましい。その漱石の夏目坂
お正月の準備も出来たし。お天気はいいし。来年は1月10日から「吾輩は夏目坂通りの福猫展」を開催します。どうぞよろしくお願いします!12:00~19:00火曜定休
おしゃれ感漂う「夏目坂珈琲」さん近くに行くたびに立ち寄ります✨レモンケーキと共にお持ち帰りもよし少し暖かい昼間はアイスコーヒーもよし店内でもレモンケーキあんパン!チーズケーキと共にひと休みいつも美味しくいただけることに感謝💚読んでいただきありがとうございました😊
先日、美味しいコーヒーって?という記事を書きましたが、本当に美味しいコーヒーに出あったときの気分は、全然違います。最近では、「これ、一番美味しい!」と感じたのが、「夏目坂珈琲」のアメリカーノ。早稲田駅の近くには、夏目漱石の生家にちなんだ夏目坂という地名がありますが、その通りに構えるカフェ。周りは住宅街で、静かで目立たない場所ながら、とてもあか抜けてます。美味しいコーヒーの条件に、私は先日、白いカップがいいと書きましたが、ここは、例外
棟方志功展を終え、そうだ同じ東西線にある神楽坂か早稲田がすぐ近いと気付き、行くことにそうです。夏目漱石山房記念館へ行くことにしました。今回は、神楽坂ではなく早稲田に降りて、まずは腹ごしらえに日高屋があったので中華そばをいただく心なしか早稲田の学生のために、量も多いように感じます。いつもは神楽坂で下車し行っていたので歩いて10分ほどの道は何処に夏目坂の標識が見えました(漱石の父親が名付けた坂だという)随筆「硝子戸の中」に出て来ており
先ほど近くの夏目漱石山房記念館に行って来ました。来月10月18日〜23日、ギャラリーころころで開催の「おりがみOrigami」展のチラシを置いてもらいました。ただいま記念館は漱石の随筆「硝子戸の中」と漱石の見た東京展を開催中。そう言えば「ころころ」のあるこの夏目坂を早稲田南町にあった漱石の家から漱石が馬車で通り過ぎ、いまの余丁町団子坂に向かったという記録が残っているらしいけど詳しいことを忘れてしまった。
店名と立地を見てすぐにピンとくる人は、ある程度学のある人。言われれば「へぇ、まぁそうか。」くらいに思う人は、教養レベル今一歩。聞いても、「夏目漱石誰それ٩(ᐛ)و?吾輩はねこ?ん?」という人は論外。相変わらずいちいちうるさくてすみませんね、こんな暑い日にもくどくどと。けど、ようやく来れた。早稲田といっても駅近くでもなく、この近くに用事がないと敢えて通らないような場所なので、タイミングを失していた。結論、非常によかった。こじんまりながらもすごく清潔で静寂が保たれ、明るくて青が綺麗
東京メトロ東西線の、早稲田駅から、夏目坂を登って来ました。今日のランチ、ラーメンでも食べようと、お店を探してやって来たのが、喜久井町もりや。中華そば!お食事!!見るからに町食堂!!元気に営業されてます!外にあるメニュー!タンマリとあります!これは悩みます!定番メニューには、麺類とご飯物!そして!本日のおすすめ!!今日は、この中から選びましょう!早速店内へと入ります!カウンター席に座ります。そして、本日のおすすめメニューから、店内メニューにもある、
5月14日は「真・三方ヶ原の合戦」を視聴しました。徳川家康の数々の戦の中で最大のピンチだった言われている「三方ヶ原の合戦」三方ヶ原といえば、夏目吉信が家康の身代わりになって家康を助けたエピソード。山岡荘八の小説を大河ドラマ化した「徳川家康」では、本多忠真は戦死とだけ取り上げていたし、家康が浜松城内に逃げ込むとあまりの恐怖に対して家康が馬上で脱糞しまっているのを本多作左衛門がみつけて大笑いしていると「腰につけた焼き味噌じゃ」と負け惜しみをいう家康像を浮かべていま
たまに、曙橋駅から女子医大の辺りを通って夏目坂を下るルートを歩く。先日、念仏坂の上り口に奇妙な案内板を見つけた。<左=フジテレビ>そう、20世紀にはこの坂を登ったところ、河田町にフジテレビがあった。門の辺りにコンクリートで作った8の字がデカデカと鎮座していた。未だにこんな看板を遺しているのか。数年前に、小笠原父島で「陸軍省」の案内板を見つけたのを思い出した。<元祖いちご大福のメモ>そのすぐ脇にある和菓子屋さんに寄ってみる。いちご大福発祥の店らしい。元祖・いちご大福には餅の
地下鉄東西線早稲田から夏目坂を登ります。この坂は緩やかながらも長く息もきれます。道沿いにはいくつものお寺があります。ただし最近のお寺は鉄筋コンクリート造りの境内が多く、人を寄せ付けない雰囲気。その中で一際目を引くのが、ここ「感通寺」です。門前には「どうぞお気軽にお参りください」という表示もあり、道ゆく人が思わず立ち寄りたくなります。山門を潜ると、まずはたくさんの石仏が迎えてくれます。そして右手には「さざれ石」。君が代で、唱われているさざれ石。石灰
お散歩日和☀、普段行かないエリアに出没👣大江戸線、牛込柳町で降りるこの辺りを歩くのは、6〜7年前に早稲田の「としおか」で「べんてん」仕込の激ウマ中華そばを食べて以来だなんで覚えてるかと言うと、激寒の中長時間並んで食べた後にポンギで痛飲した挙げ句、翌日しっかりインフルエンザに罹患したから😷大久保通りから下戸塚坂を下るとステキなカフェが現れます☕夏目坂珈琲すぐ近くには、漱石の生誕地に因んだ夏目坂ホントにこの辺りは坂が多いですね近隣にこういったお店が無いからか、いくつかある席はほぼ埋
おはようございます、emiriです。今日は朝から肌寒いですね。先日、夏目漱石で有名な夏目坂にある感通寺に行きました。夏目家(夏目漱石の生家)がこの坂の途上にあったことから、夏目漱石の父が呼んでいたものが広まったそうです。夏目坂には漱石関連お店もいっぱいあります。見ているだけで楽しいです。趣きのある閑静なお寺でした。お寺はお庭がキレイでした。切り絵の御朱印本妙山高田感通寺|東京都新宿区喜久井町本妙山髙⽥感通寺(カンツウジ)は寂陽院⽇建上⼈によって、寛永七年(1630年)に
銅版画•安藤睦子、イラスト•谷村あかね、色鉛筆画•西村あじゅ、貼り絵•はやしらん、イラスト•室井さと子12:00〜18:30火曜定休
2022.7.29素晴らしすぎる切り絵御首題新宿区早稲田にある「夏目漱石誕生の地」そこから始まる「夏目坂」坂をのぼっていくといくつかのお寺さんがあります(この辺りはお寺さんがとても多いです)前を通るたびに気になっていた感通寺なかなか機会がなかったのですが…今回はこちらの御首題が素敵という情報を得たので、訪ねてみました夏バテ気味のすばるちゃんがお出迎えしてくれました真夏の青い空に映えるのはやっぱりさるすべりだよね〜さるすべり=百日紅百日紅の伝説を聞いた事があ
近所にかわいいカフェを見つけて、とある日曜日行ってきたよ♪近所といってもちょっと自転車を。早稲田駅から夏目坂と言う坂を上り、その坂の途中にあったおしゃれなカフェ。夏目坂珈琲店頭には観葉植物もあって、セレブが入りそうなカフェみたいにみえる。笑中に入ったところ、ペットの鎖をつないでおくスペースが。ここ、ペットもオッケーなカフェなのねメニューは少ないけど、店名にもあるコーヒーをご注文。ラテ系だと、アートをしてくれるよ♪一緒にレモンドーナツも!珈琲は、注文してからその場で豆
恵比寿のuRn.chAi&TeA(アーンチャイアンドティー)オシャレすぎて、、キョロキョロしちゃう(長女が連れて行ってくれた)ロゴマークのデザイン、素敵すぎるチャイ大好きメニューにしばらく見入ってしまう整理がつかないNon-sweetにしておいた店内どこを見てもすてきすてきすてきー別の日〜早稲田の夏目坂珈琲ブルーがきいてるインテリア美味しいよーーー夏目坂は、夏目漱石生誕の地最近どこのカフェもインテリアがシンプルなのにパキッとしててどこか暖かみもあ
本年2021も暮れ行く。今年一年お世話になりました。いろいろあったけど、何とかここまで辿り着いた、という思いが強い。Galleryは27日~1月4日、お正月休みとさせていただきます。来年2022年は1月5日より開廊いたします。「吾輩は夏目坂通りのねこ様」展は5日~23日をもって終了とさせていただきます。またいつの日かお目にかかれますよう!12:00~18:30.火曜定休。「オンナ&おとこ、についてPartⅡ」展。2月9日~14日。12:0
CatExhibit.夏目漱石ゆかりの夏目坂通りにで開催中!今年は27日まで。来年2022年は1月5日~23日。12:00~18:30.火曜定休。銅版画・安藤睦子、油彩・上原柳二、貼り絵・はやしらん、イラスト・谷村あかね、色鉛筆画・西村あじゅ、アクリル画・サミラ・バハルロー、こけし・室井さと子。Galleryころころinfo@d-korokoro.com
さてきょうはぼくのお休みの日。朝方は雨に湿った曇り空で、どんよりとハッキリしない天気だったけど、だんだん晴れ間が出てきて、少し歩くとコートの下は汗ばむほどで、昼には清々しい秋の空が広がっていた。都美術館はけっこうな人出で、祭日のきょうは行楽客で賑わっていた。太陽美術展、一般財団法人東京市立中学高等学校協会生徒写真、美術展、清興展、都展、新芸術展、蒼騎展、をそれぞれ観る。受賞者の表彰式と重なって、拝見する機会もなかなかないので、間近にするとその喜びも肌に伝わる。
先日、「ハギレの世界展」を主宰したAtelierkerriaさんが、明後日23日(火)、Galleryころころでフリーマーケットを開催することになりました!9:00~。是非!Galleryころころinfo@d-korokoro.com
我がGallery、夏目漱石先生の名に因んだ夏目坂通りにあるのです。猫の額ほどの小さな空間ですが。漱石先生の生家の碑も、晩年10年ほど住まわれた早稲田南町の家(現在は漱石記念館として開館)もすぐ近く。であるならば、名著「吾輩は猫である」にあやかり、ねこ様作品にご登場願い「吾輩は夏目坂通りのねこ様」展をやろう!ということで始めた展示会でございます。来週17日~12月12日。後期12月22日~27日。12:00~18:30.火曜定休日。銅版画・安藤睦子、
あじふらいが好きなのでずっと来たかったお店行くなら月曜日ですよとずっと教わっていたお店うん、今日はやっと月曜日だ大好きな東西線に乗って早稲田駅の改札2番夏目坂をえっちらえっちら上る釣り真あじフライの一品料理を定食にしていただいたランチのアジフライとは違った趣なのだろうか夜はタルタルソースが乗らないのね身はしっとりで油は軽い一尾は半尾を何もつけないでいただき残りの半尾を醤油そして残りの一尾はソースでいただいたいかにも優しそうな奥さまにご主人が釣り上げた